貧血予防におすすめの飲み物・食べ物まとめ!あのお菓子も有効?

貧血に悩まされている女性のために、貧血予防に効くおすすめの飲み物や食べ物、お菓子などを詳しく紹介していきます。貧血予防は、まず食事からです。貧血予防になるような食材を知り、自分に合わせた食事スタイルを作っていきましょう。

貧血予防におすすめの飲み物・食べ物まとめ!あのお菓子も有効?

目次

  1. 貧血に悩まされる日々から脱したい!予防はできる?
  2. なぜ貧血は起こるの?貧血の原因は?
  3. 貧血の種類とその症状について
  4. 普段から貧血予防をすることで貧血の改善になる!
  5. 貧血予防に効くおすすめの飲み物
  6. 貧血予防に効くおすすめの食べ物
  7. 貧血予防にはお菓子も効く?
  8. 食事以外で貧血予防になることとは
  9. 貧血予防になる!手間のかからない絶品レシピ
  10. 貧血予防をして未然に貧血を防ごう

貧血に悩まされる日々から脱したい!予防はできる?

貧血は、女性の5人に1人は悩まされているというとても身近な病気です。貧血に悩まされている女性も多く、貧血がひどくて出掛けられなかったり、仕事に集中できなかったりと貧血に関する悩みは尽きません。定期的に病院へ鉄分の注射を打ちに行かなくてはならない患者さんもいます。

辛い貧血はもうこりごり…と思っている女性たちのために、今回は普段の食生活に気を付けるだけで出来る簡単な貧血予防を紹介していきます。貧血についての知識を学び、貧血予防になる飲み物や食べ物、お菓子などの情報を覚えて、貧血予防に活かしていきましょう。

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なぜ貧血は起こるの?貧血の原因は?

貧血とは、血液中の赤血球が基準値よりも減少した状態のことを指します。赤血球は、全身の細胞へ酸素を届ける働きをしているため、赤血球が体に足りなくなると、細胞が酸欠状態になってしまうのです。この酸欠状態によって引き起こされるのが貧血とされています。

特に女性は毎月の生理で血液を失ってしまうため、貧血になりやすいのです。貧血の初期症状は、体がだるかったり、頭痛、めまいなど、日常生活で起こりやすい症状が多いので、つい見落としてしまいがち。貧血が進行すると、突然倒れてしまったり、最悪の場合死に至ることもあるのです。つまり、病院で早期発見をしてもらう必要があります。

貧血が起こる原因は、体質の問題という場合もありますが、過度なダイエットや生活習慣の乱れでも起こります。また、貧血には種類があり、種類ごとに原因や症状も少しずつ違ってくるのです。自分がどのタイプの貧血なのかセルフチェックしてみるのもいいですよ。

貧血の種類とその症状について

鉄欠乏性貧血

一般的な貧血といわれているのが、鉄欠乏性貧血です。名前の通り、体内の鉄分が不足することによって起こります。血液が少なくなることで起きる貧血も鉄欠乏性貧血です。

赤血球内のヘモグロビンは、ヘムとグロビンという2つの物質が合わさって出来ています。このヘムという物質を作るために鉄を必要とするのですが、鉄が不足してしまうとヘムが作れなくなってしまうのです。結果的にヘモグロビンを作ることができなくなり、鉄欠乏性貧血になってしまいます。

鉄欠乏性貧血は、貧血の一般的な症状として挙げられる頭痛や動悸、息切れ、めまい、立ちくらみ、疲労感、顔面蒼白などの症状に加えて、爪や皮膚、粘膜に症状がみられる場合があります。

舌炎、口内炎、口角炎などの症状が出てきたら鉄欠乏性貧血と疑っても良いかもしれません。鉄欠乏性貧血がひどくなると、倒れてしまう方もいるので、異変を感じたら病院に行くことをおすすめします。

再生不良性貧血

再生不良性貧血とは、血液中に存在している赤血球や白血球、血小板のすべてが減少してしまう病気のことです。鉄欠乏性貧血は赤血球だけが減少する病気ですが、再生不良性貧血は血液中に必要な成分が全て減少してしまいます。

再生不良性貧血は、貧血の中で最も治りにくく、厚生労働省から難病指定もされているのです。自然に治すことはほぼ不可能なので、きちんと病院に通わなければなりません。

まず、赤血球が減ることによって、貧血の一般的な症状が表れます。そして、ウイルスや細菌などの外敵から身を守る働きをしている白血球が減少すると、肺炎や敗血症、重度の細菌感染症にかかりやすくなるのです。

血小板が減少すると、体内でも体外でも出血が起こりやすくなります。鼻や歯肉、消化器官からの出血がひどくなり、血液自体が減少することによっても貧血症状がひどくなるリスクがあるとされているのです。

普段から貧血予防をすることで貧血の改善になる!

貧血にも様々な種類がありますが、体質が原因の貧血以外は日々の予防でかなり改善することができるといわれています。特に、意識しなければならない部分は食生活です。食生活で貧血予防になる食べ物や飲み物を摂取していれば、辛い貧血の症状を抑えられる可能性が高くなります。

貧血予防に効くおすすめの飲み物

ココア

貧血予防に効く飲み物といえばココア。ココアに含まれているポリフェノールやビタミン、ミネラルが貧血に効くとされています。鉄分の吸収率をアップさせる効果があるのです。また、ポリフェノールには、体内で脂質が酸化して過酸化脂質になるのを予防する効果があったり、コレステロール値の抑制といった作用もあります。健康に大切な栄養素なのです。

栄養機能食品として認定されているもの

コンビニやスーパーなどで販売されている、鉄分がたっぷり入った栄養機能食品を飲み物として摂取するということも効果的です。飲みやすく美味しい飲み物として売られています。1日1本飲むだけで鉄分がしっかりと摂れるので、時間がない時や忙しい時は、鉄分を飲み物で直接補給しましょう。貧血予防になりますよ。

貧血予防に効くおすすめの食べ物

野菜類

貧血予防に効くとされている野菜は、アスパラガスやかぶ、にんにく、かぼちゃ、小松菜、ほうれん草など。特にほうれん草には多くの鉄分が含まれています。また、鉄分が豊富なだけでなく、鉄分の吸収を促進させてくれるビタミンCと、造血を助ける葉酸も豊富に含まれており、貧血の方にぴったりの食べ物となっていますよ。

肉・卵・乳製品類

鉄分が多く含まれる食べ物としてよく知られているレバーも、貧血予防に大活躍します。レバーには、鉄分や亜鉛、銅などのミネラル分が多く含まれており、非常に栄養価が高い食べ物なのです。特に、鉄分は豚のレバーに多く含まれていますよ。レバーのレシピはたくさんありますね。

魚介・海藻類

魚介・海藻類にも、鉄分が多く含まれた食べ物が存在しています。あさりやイカ、さんま、ひじき、わかめ、寒天、牡蠣などです。牡蠣のレシピはとてもおいしいので楽しく料理が出来ますね。

特に、牡蠣は鉄分をはじめとした、亜鉛や銅、カルシウム、カリウムなどのミネラル分、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB12、ビタミンC、ビタミンEなどのビタミン分を多く含んでおり、その栄養素の多さから「海のミルク」とも呼ばれています。貧血予防以外にも体に良い食べ物です。

貧血予防にはお菓子も効く?

ポップコーン

実は、コンビニやスーパーで売っているようなお菓子にも鉄分が含まれていて、貧血予防になるのです。お菓子で美味しく鉄分を摂れるなんて夢のようですよね。鉄分が含まれているお菓子の中で、最も鉄分量が多いものがポップコーン。100gあたり4.3mg入っています。手軽で食べやすいということもあり、鉄分補給しやすいお菓子として有名です。

チョコレート

ポップコーンの次に鉄分が含まれているお菓子として人気なのが、チョコレートです。100gあたり2.4mg入っています。チョコレートは様々な場面で使われているのでレシピの種類もたくさんありますね!

小さめサイズで食べやすく、お腹が空いたときに少しだけ食べるなんてこともできるので、貧血の方はチョコレートを持ち歩いておくといいかもしれません。しかし、食べすぎはあまり良くないので、ほどほどに摂取しましょう。あくまでも貧血予防のためと考えて摂取してください。

食事以外で貧血予防になることとは

食事以外の貧血予防として出来ることは、規則正しい生活を送るということです。睡眠時間を十分に摂ることや、適度な運動を欠かさないことが大切。また、できるだけストレスを溜めないようにすることも重要です。そして、自分の体の疲れを見落とさないよう、体に異変が起きたらすぐに病院に行くようにしてください。

貧血予防になる!手間のかからない絶品レシピ

貧血予防にぴったり!ほうれん草の胡麻和えレシピ

【用意するもの】ほうれん草1把。すりごま大2。しょうゆ小2。砂糖小2

ほうれん草を軽く茹でて、すぐに冷水にとり、適当な大きさに切っていきます。次に、すりごまと醤油と砂糖を混ぜ合わせましょう。ほうれん草の水気を絞って、混ぜ合わせたものをほうれん草にしっかり和えていきます。混ざったら出来上がりです。とても簡単なレシピになります。

鉄分豊富!レバーの甘辛焼きレシピ

【用意するもの】豚レバー250g。砂糖小2。醤油大1.5。片栗粉適量。ゴマ油 適量

豚レバーを血抜きしておき、クッキングペーパーなどで水分を拭き取ります。豚レバーに片栗粉をまぶしたら、フライパンにごま油をひいて焼いていきましょう。両面焼いて、火が通ったら、砂糖と醤油を入れて絡めながら炒めていきます。完全に焼き上がったら出来上がりです。ツヤが出るまで炒めるのがコツですよ。

貧血予防をして未然に貧血を防ごう

貧血予防ができる飲み物や食べ物、お菓子について解説してきましたが、どれも身近な食材です。レシピも、特別な材料を買わなくても簡単に家で作れるものばかり。つまり貧血予防は、病院だけでなく普段の生活の中でも行うことができるのです。

もちろん、異変を感じたら病院に通うのが第一。しかし、病院に通っているから大丈夫と不規則な生活を送っていては意味がありません。貧血を予防するという意識が大切です。

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2020-04-04 時点

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