スニーカーの洗い方には重曹が有効?簡単に黄ばみを落とす方法をご紹介

年中大活躍のスニーカー。長く愛用したいのに汚れや黄ばみで買い替えた経験がある方も多いのではないでしょうか。そんな方におすすめなのが「重曹」で簡単に汚れを落とす洗い方です。洗い方をマスターして、お気に入りのスニーカーをキレイな状態で思いっきり楽しんでください。

スニーカーの洗い方には重曹が有効?簡単に黄ばみを落とす方法をご紹介

目次

  1. お気に入りのスニーカーをキレイに長く愛用したい!
  2. スニーカーの汚れを落としたい
  3. 簡単にスニーカーの汚れや臭いを落とす洗い方
  4. 重曹とは?
  5. 重曹の特徴
  6. 暮らしの強い味方「重曹」の使い方
  7. 重曹を使ったスニーカーの洗い方
  8. 重曹を使った〈洗い方のポイント〉
  9. スニーカーを綺麗に保つために日頃からできるケア
  10. しっかりケアをしてスニーカーをキレイに楽しもう

お気に入りのスニーカーをキレイに長く愛用したい!

歩きやすく、どんな服装にも合わせやすいスニーカー。メンズだけではなく、近年ではレディースでも流行しています。そんな履きやすいスニーカーだからこそ長時間使用し、臭いや汚れも付きやすくなってしまいます。

スニーカーの汚れを落としたい

汚れたスニーカーを洗いたいけど、ゴシゴシ擦って洗うのは面倒という方は多いのではないでしょうか。さらに、白いスニーカーは洗い方を間違えると黄ばみが残ってしまう場合もあります。せっかくキレイにしようと思ってした洗い方が原因で、黄ばみや色落ちなどをしてしまい、履けなくなってしまう場合もあります。

Thumb白いスニーカーの汚れの落とし方は?お手入れの仕方を紹介!

簡単にスニーカーの汚れや臭いを落とす洗い方

簡単にスニーカーの汚れを落とすには、洗うときに使う「洗剤」がポイントになります。靴洗い用の専用の洗剤などもありますが、オススメなのは「重曹」を使用する洗い方です。重曹を使用するだけで、簡単に汚れや黄ばみを落とすだけではなく、臭いまでも消してくれる効果が期待できます。

重曹とは?

重曹とは「炭酸水素ナトリウム」のことで、人体に無害なことから薬や洗剤、膨らまし粉などの食品添加物として用いられています。近年では掃除用品としても注目され、薬局や100円均一などでも販売されており、安価で手軽に購入できるところが魅力の「暮らしの強い味方」です。

重曹の特徴

重曹は水に溶けにくいアルカリ性の物質です。ベーキングソーダや炭酸水素ナトリウム、重炭酸ソーダなどとさまざまな呼び方をされています。熱を加えるとシュワシュワと炭酸ガスが発生します。常温で長期の保存ができるため、使いやすいのが特徴です。

暮らしの強い味方「重曹」の使い方

食用や、汚れ落とし用に洗剤として使用する方法など多種多様に使え、暮らしの強い味方なのが「重曹」です。どのような使い方ができるのか、使用例を紹介していきます。

「食用」としての重曹の使用方法

食用の重曹を使えば、卵などをふわっと焼き上げることや、焼き菓子の膨らまし粉として使用できます。また、豆腐と一緒に鍋に入れれば豆腐が柔らかくなって不思議な食感を楽しむことができます。

「汚れ落とし」としての重曹の使用方法

暮らしの中の汚れで多い、油汚れなどの「酸性汚れ」を重曹が分解してくれます。魚焼きグリルなどを洗うクレンザーとして利用したり、鍋に水を溜めて重曹を入れれば、焦げ付きを落とす効果が期待できます。

また、食用の重曹であれば、歯磨き粉としても利用可能です。作り方は、重曹とグリセリンにお好みのミントなどのエッセンスを加えるだけで作ることができます。重曹の研磨作用が強いため、柔らかい歯ブラシで、力を入れずに優しく磨くようにしてください。

「臭い消し」としての重曹の使用方法

生ゴミや靴箱の臭い消しとしても重曹が活躍します。生ゴミなどに直接ふりかけたり、靴箱などにはいらない靴下や容器に重曹を入れて置いておくだけで、暮らしの中の消したい臭いが軽減する効果が期待できます。

臭い消しとして重曹を利用するときの注意点!

アルカリ性の重曹では、アンモニアの臭いなどを軽減する力は弱いため、トイレの臭い消しとしてはあまりオススメしません。トイレの臭い消しとして利用する場合は、他にもお好みの香りが付いた芳香剤などと併用すると良いかもしれません。

「入浴剤」としての重曹の使用方法

上記でも記載した通り、重曹は熱を加えると炭酸ガスが発生します。これを利用して、お風呂に入浴剤として重曹を用いることができます。入浴剤としての目安使用量は、重曹約40グラムです。

炭酸ガスには血液の流れを促進してくれる効果や、皮脂や角質汚れなどのタンパク質を浮かせてくれる効果もあるため、お肌状態も整えてくれる効果が期待できます。重曹とお好みのアロマオイルなどを入れて、体をケアしながらリラックスタイムを過ごしてみてはいかがでしょうか。

重曹を使ったスニーカーの洗い方

先ほども記載した通り、重曹には「汚れを落とす」ことや、「匂いを消す」ことが期待できます。これを利用して、重曹でスニーカーを綺麗にしていくことができます。詳しい洗い方を紹介していきます。

重曹を使った洗い方(1)スニーカーの中敷と靴紐を取る

まずは、中敷や靴紐が取れる場合は取っておきます。スニーカーの種類や色によっては色落ちなどする場合もあるので、洗う前に洗濯表示をしっかりと確認し、その表示に従って洗ってください。

重曹を使った洗い方(2)スニーカーを浸け置きする

40度から45度程度のお湯をバケツなどに入れ、重曹を溶かします。目安としては、1リットルに対して、重曹を大さじ4杯です。そして、スニーカー、(1)で取った靴紐と中敷きを浸けて、30分ほど置いておきます。このときしっかりとスニーカー全体が浸るようにしてください。

重曹を使った洗い方(3)重曹クリーナーで擦る

洗濯洗剤1:重曹1の割合のものを水で溶いたものをブラシに付けて、擦ります。固まりやすいので、少しずつ使用する分だけを作りながら擦るようにするのがオススメです。擦るのが面倒という方には電動で擦ってくれるブラシも販売されているようなので、使ってみてはいかがでしょうか。

重曹を使った洗い方(4)黄ばみ防止のためにもしっかりすすぐ

擦り終わったら、しっかりと水で洗剤を流します。このとき、洗剤が少しでも残っていると黄ばみの原因になってしまうため、念入りにすすいでください。

重曹を使った洗い方(5)日陰干しで乾燥する

すすぎ終わったら、日陰でスニーカーの中に新聞紙などを詰めてしっかりと乾かします。(洗ったときだけではなく、雨などで濡れてしまったときも同じように乾かすのがオススメです。)

重曹を使った〈洗い方のポイント〉

上記のような流れで洗うと簡単に重曹で汚れや黄ばみを落とせますが、それ以外にも気をつけて欲しいポイントがあります。

①靴紐などの細部まで洗うことでより綺麗に見えるので、細かなところまでしっかりと洗う。

②人の汗や皮脂などの酸性の汚れをアルカリ性の重曹で中和させて汚れを落としていくので、「使用目安」に合った量を用いて洗っていく。

スニーカーを綺麗に保つために日頃からできるケア

洗うだけではなく、日頃からしっかりとケアをしているだけで汚れや黄ばみが付きにくくなり、長くスニーカーを楽しめるようになります。日頃のケア方法を紹介します。

履く前に防水スプレーをしておく

購入後に履き始める前や洗い終わった後などに「防水スプレー」をしておくと、汚れや水濡れによる黄ばみから保護してくれるようになります。防水スプレーはスニーカーなど以外にもバッグやコートなど暮らしのあらゆるものにかけておくと、愛用品を長く楽しめるようになるので、使用することをオススメします。

ベビーパウダーを付けておく

スニーカーの生地にもよりますが、白い布地のスニーカーなどには履き始める前にベビーパウダーを馴染ませておくのがオススメです。軽くパフなどでのせた後に余分な粉を軽く払い落しておくだけです。防水スプレーの後のちょっとしたベタつきもなくなるので、ぜひやってみてください。

ブラシを使ってスニーカーに付いた砂などの汚れを落とす

スニーカーを脱ぐ際にサッとその日の砂やほこりなどの汚れをブラシで払い落とします。この日々の積み重ねによって、スニーカーを長く楽しめるようになるので、手間にはなってしまいますが、ぜひこのケアをすることをオススメします。

少しの汚れは「消しゴム」や「メラミンスポンジ」で簡単にケア

ソール部分など少しの汚れであれば、必ずみなさん1つは持っているであろう「消しゴム」で落とすことができます。このとき消しゴムに鉛筆などの汚れが残った状態で擦ってしますと、汚れが逆に付いてしまう可能性があるため、白紙の紙などで1度消しゴムをキレイな状態にしてからケアするようにしてください。

消しゴムで落ちないときは「メラミンスポンジ」で

消しゴムでも落ちない汚れは、研磨剤が含まれている「メラミンスポンジ」に少し水を含ませて、擦ってみてください。少しの汚れであれば、この消しゴムとメラミンスポンジの2つのアイテムでケアできるはずです。

シューズキーパーと重曹袋でケア

脱いだ後は汗などで湿気が溜まっている状態のため、上記でも紹介したようにいらない靴下などに重曹を入れた「重曹袋」を入れて、スニーカーを休ませてあげてください。また、重曹袋によって気になる臭いもケアできるので一石二鳥です。乾燥したら、型崩れを防ぐためにシューズキーパーを入れて、靴箱へしまってください。

長期間履かないときはラップなどで保管

長期間使用しないスニーカーの保存方法は、日々の暮らしでよく使う「サランラップ」を用いて保管します。方法はとても簡単で、スニーカー全体をサランラップで包むだけです。こうして密封することで、酸化していくことを防ぎ、黄ばみやほこり汚れからも防いでくれる効果が期待できます。

しっかりケアをしてスニーカーをキレイに楽しもう

スニーカーの黄ばみや汚れを落としたり、臭いを消してくれる効果のある「重曹」で愛用のスニーカーを簡単にケアしてみてください。また、日頃からケアを続けることで、長くキレイに使い続けることができます。さらに重曹は、スニーカーのケア以外にも料理や掃除などに万能です。重曹を暮らしのさまざまなものに役立ててみてはいかがでしょうか。

こちらの関連記事もおすすめ

アクセスランキング

2020-08-08 時点

新着一覧