アトピー肌には保湿!おすすめの化粧水・ローションといえば?

アトピー性皮膚炎の特徴は肌がカサカサして肌がカサカサして乾燥し痒くなったりします。そんな時に必要なのが保湿です。アトピー肌でも、保湿をしっかりすれば、ツルツルの肌になります。今回はアトピー肌をつるつるお肌にするための秘訣をご紹介していきます。

アトピー肌には保湿!おすすめの化粧水・ローションといえば?

目次

  1. アトピー肌とは?
  2. アトピー肌に保湿が必要なわけ
  3. つやつやの肌を作るための肌の手入れ
  4. アトピーの治療薬を塗布した後に気を付けること
  5. 肌の保湿のために入浴するときに注意すること
  6. アトピー肌のでも大丈夫な保湿用おすすめローション・化粧水
  7. アトピーにオススメな全身ローション& クリーム
  8. 保湿ケア製品を選ぶときに注意すること
  9. アトピー肌を生活の中で改善する!
  10. 【まとめ】アトピー肌を保湿で改善する!

アトピー肌とは?

アトピーで悩まされている人は年々増加傾向にあり、様々なアトピー対策を模索されている方も結構いらっしゃるようです。今日はアトピー肌に効果的な保湿について様々な点から考えていきたいと思います。

アトピー肌の仕組み

もともと人間の皮膚の表面にある皮脂膜と真下にある角質細胞が、肌のバリア機能を持っています。アトピー性皮膚炎の方は、このバリア機能が弱っており、そのために肌の細胞の隙間から異物が購入しやすいような状態になっております。また、アトピーの人の肌から水分が抜けてしまっている状態と言われています。

アトピー肌に保湿が必要なわけ

アトピー肌は水分が蒸発しやすく、乾燥している状態でしたね。そこからアトピーの人は、肌がカサカサしているためにだんだん痒みが増して、掻いてしまうのです。したがって、乾燥する状態を防ぐことと、引っ掻かない工夫をすればいいわけです。そこで、充分な水分をたっぷりと補うために、肌への保湿をすることが必要になるのです。

保湿成分

アトピー性皮膚炎の人の皮膚の角質層にはセラミドと言う成分が不足していると言われています。これが保湿に関係しています。その他にはグリセリン、尿素、コラーゲン、ヒアルロン酸などが挙げられます。ですから、このような成分を目印にして保湿対策に取り組みましょう。

Thumbベビーオイルのおすすめランキング!口コミで人気なのはどれ?

つやつやの肌を作るための肌の手入れ

つやつやの肌を作るためのお肌の手入れをご紹介していきます。アトピー肌であったとしても、悲観的に考えたりせず、保湿をして前向きに肌のコンディション整えていきましょう。

スキンケアから意識して、保湿力のある肌に整える

アトピー肌から艶やかな肌のために必要なのは保湿。その保湿力を高めるためには、スキンケアの状態から気をつけたいことがあります。例えば洗顔の時、なるべく人肌程度のぬるま湯で洗うようにしましょう。熱すぎると顔の皮脂を取ってしまい、保湿どころか乾燥しやすくなってしまいます。

ローションパックで浸透させて、保湿をする

スキンケアの際には保湿のために、なるべく水分を肌に浸透させるようにしましょう。アトピーの方は肌から水分が奪われている状態ですから、常に補い保湿をする努力しましょう。ローションパックも効果的ですし、日中小さいスプレータイプのものを携帯し、お化粧直しの際にお顔にふりかけたりすると肌の保湿を持続するのに、効果的でしょう。

アトピーの治療薬を塗布した後に気を付けること

アトピー性皮膚炎の薬が副腎皮質ホルモンが含まれています。ジュクジュクしていたりかぶれていたりする箇所に薬を塗布するわけですが、塗った直後は引いていきます。しかし、しばらくすると、せっかく薬を塗ったのに、まただんだんかゆくなってくるということがあります。なぜなのでしょうか?

アトピー性皮膚炎の薬

アトピー性皮膚炎塗り薬には副腎皮質ホルモンが入っておりますが、どのくらい含まれているかと言うのは%で表示されています。この薬の特徴は、薬を塗ってしばらくすると肌が乾燥してくることです。ですから薬をつけた後、少し経ってから保湿剤で肌を潤しておくことが理想的です。

肌の保湿のために入浴するときに注意すること

保湿をしてしっとりとしたお肌を作るために、入浴するときの注意事項をご説明していきます。

保湿のために長風呂はしない

よくお風呂は疲れを取るなどと言って、長く入っていると良いような気がしますが、アトピーの方は極力、長風呂は控えましょう。あまり長く湯船につかっていると、肌から水分が抜けてしまい、ますます乾燥状態を進めてしまいます。ですから、たとえ半身浴であっても、あまり長時間お風呂に入るのはお勧めしません。

熱すぎる湯船には入らない

熱いお風呂は気持ちがよいものですが、アトピーの方は絶対に熱すぎる湯船に入るのは控えましょう。保湿の逆効果です。なぜなら、肌の皮脂が抜けてしまうからです。また、お風呂は血の巡りがよくなり、血行を促進するので、余計とかゆみを増してしまいます。肌も保湿されず乾燥し、丸っきり悪循環です。

保湿剤は入浴後5分以内につけること

お風呂上りは一気に肌が乾燥していきます。全身へのケアは入浴後、フルスピードで行いましょう。5分以内がベストと言われています。時間が経過してしまうと、毛穴がどんどん閉じていくので、肌への浸透が少なくなります。アトピーの方なら、乾燥しているので、余計とスピードアップをはかり保湿していきましょう。

アトピー肌のでも大丈夫な保湿用おすすめローション・化粧水

それでは、アトピーの保湿対策としての市販のフェイシャルケア用のおすすめ化粧水やローションをご紹介していきます。しっかりと保湿していきましょう。

市販のおすすめ化粧水①

敏感肌用のアベンヌウォーターは保湿におすすめです。スプレータイプなので顔にしゅっとふりかけ、ティッシュで顔をローションパックしましょう。パックをした後の肌は保湿をされて、しっとりとします。

市販のおすすめ化粧水②

Nov(ノブ)の化粧水もおすすめです。これは敏感肌、乾燥肌の方のために臨床皮膚科医学の考えに基づいて専門家からの知見に基づきながら作られた化粧水です。保湿力も高く、材料に関しても、大変安全性の高いものが使われているようです。

市販のおすすめ化粧水③

ファンケルの乾燥敏感肌ケアシリーズもおすすめです。こちらの化粧水は若干どろっとしていて、肌にしっかりとなじみ保湿力があります。乳液や洗顔、クリームもセットになって販売されていますので、セットで保湿効果を試されても良いですね。

アトピーにオススメな全身ローション& クリーム

保湿はお顔だけではなく、全身に行う必要があります。そのためにおすすめの市販の保湿剤をご紹介していきます。

市販のおすすめ保湿ケア製品

市販の保湿ローションやクリームをご紹介いたします。ユースキン製薬から販売されている、「ユースキンS」や「ユースキンI」と言うローションです。こちらは同じシリーズでクリームも販売されています。どちらかと言うと、べたつかずさっぱりとした仕上がりになります。セットでお使いになられても良いですし、単品で使われても十分に保湿効果が期待できます。

セットで使う場合には先にローションで肌を馴染ませ、次にクリームを肌に浸透させるように、刷り込んで保湿していきましょう。

保湿ケア製品を選ぶときに注意すること

それでは、保湿用のローション、化粧水などを選ぶときに注意することをご紹介していきます。

刺激物がはいっていないか、確認する

市販の化粧水やローションは、様々な成分が含まれているものがありますが、必ず刺激となるようなアルコール分などが入っていないものを選択するようにしましょう。たとえ保湿力が高くても、刺激がかゆみを増し、肌荒れがひどくなってしまう場合があります。また、保湿成分と言われるものの中にも、自分にとってはアレルギー反応を引き起こす成分もありますから充分に注意しましょう。

パッチテストをする

例えば、オーガニックや無添加の化粧品のような安全性の高いと言われる製品であったとしても、ご自分に合うかどうかは別問題です。また、一般にアトピーの方に効果があると言われている化粧水やローションであっても、合わないこともありえます。ですから、必ず使用前にはパッチテストを行うようにしてください。

Thumbアトピーは食事で改善出来る?おすすめの献立・レシピをご紹介!

アトピー肌を生活の中で改善する!

肌をしっかりと保湿をすることは、アトピーの対策にはとても重要なのですが、気をつけることはそれだけではありません。日常生活を今一度見直し、しっかりと健康的な体を作っていきましょう。

しっかりと睡眠をとる

肌の健康には睡眠が非常に重要です。アトピーと睡眠の質には関連があります。一般的に、お肌のゴールデンタイムと言われる時間帯は、午後10時から深夜2時位までと言われています。ですから、この時間帯の間になるべく布団に入り、ぐっすり眠りに落ちる習慣をつけるようにしたいものです。

食生活を見直す

今一度食生活の見直してみましょう。アトピーの人は、かゆみを増す食べ物(甘いものや刺激の強いもの、特定のアレルギーなど)を極力控えるようにし、油っぽい食べ物も出来る限り控えるようにしたいものです。野菜や海藻をたっぷり使った和食中心とした、健康的な食生活 を送るようにしましょう。また、食に関して何かアレルギーがあるかないかも検査を受けて、確認しておくと良いでしょう。

リラックスするように、ストレスを溜めないで過ごす

アトピーの患者はその原因がストレスからきていることもよくあります。ストレスが過度に蓄積されると、肌が乾燥してきたり発疹が出てきたりとアトピーの症状がでてきたりします。ストレスはアトピーの天敵。イライラして、余計に引っ掻いてしまい、肌を痛めてしまうこともあります。このようなことを避けるためにも常に深呼吸をして、リラックスして過ごしましょう。

【まとめ】アトピー肌を保湿で改善する!

アトピー肌を保湿をすることによって、より良い状態になる対策方法をご紹介してきました。いかがでしたでしょうか?要するにアトピーは、正しい保湿をして、肌を掻きむしったり、引っかいたりしなければ、ひどくなる事は無いのです。肌が乾燥する、かゆくなる、引っ掻くという悪循環のループから脱出するために必要な保湿対策を徹底して行って、アトピー肌を改善させていきましょう。

こちらの関連記事もおすすめ

アクセスランキング

2019-09-19 時点

新着一覧