ドラクエシリーズのストーリーにつながりは?名作の歴史とあらすじまとめ

ドラクエが販売される度に必ずニュースになる。ゲームの歴史を確実に変えた、名作RPGドラクエは、ゲームをしたことがある人間なら必ず通るソフトでした。そんなドラクエの重厚なストーリーそして、シリーズごとのストーリーの繋がりを紹介します。

ドラクエシリーズのストーリーにつながりは?名作の歴史とあらすじまとめ

目次

  1. 名作ドラクエのストーリーを紹介
  2. ドラクエシリーズは、累計出荷数6400万本以上
  3. ドラクエの初期のストーリーのあらすじは王道RPG
  4. ドラクエの新ストーリーが始まり、システムも大きく変わったドラクエ4
  5. 2000年に突入して、さらにドラクエのストーリーは深みを増す
  6. 携帯ゲーム機で初めて発売されたドラクエのストーリー
  7. ついにオンラインに突入したドラクエのストーリーとは
  8. 発表されたドラクエ11のストーリー
  9. 多くの派生作品や移植、リメイクがドラクエの人気を物語る
  10. いまプレイしても古くないストーリー性。過去作もプレイする価値あり!

名作ドラクエのストーリーを紹介

新作が発売される度に大きなニュースになり、かつてはドラクエの購入のために学校を休む子どもが出たというニュースもありました。子どもを虜にするドラクエのストーリーを紹介します。

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ドラクエシリーズは、累計出荷数6400万本以上

名作であり、長い歴史をもつドラクエのシリーズ累計出荷数は6400万本を超えます。これは2014年時点なので、現在は更に出荷数を増やしているでしょう。

ドラクエの初期のストーリーのあらすじは王道RPG

1986年5月27日に発売されたドラゴンクエスト。後にドラクエという愛称で親しまれることになるシリーズの一作目は、『さらわれた姫を竜王から救い出す』という、王道なあらすじでした。

プレイヤーの腕前に関係なく、努力し何度でもやり直せば、エンディングにたどり着けるというドラクエのシステム性は、後のRPGの基本となりました。歴史的名作の、第一作目の製作期間は五ヶ月という信じられないほどの短期間だったとか。

ドラクエ2は『悪霊の神々』というサブタイトルがつく様になります。前作との繋がりのあるあらすじは、前作から100年後、そしてロトの末裔である主人公がハーゴンという邪教の教祖を討伐するという内容になっています。

初期シリーズで一番人気を誇るドラクエ3。サブタイトルは『そして伝説へ…』というもの。ここまでを『勇者ロトの伝説シリーズ』と呼びます。物語はドラクエ1の100年前という過去の話。主人公は亡き父の意志をついで魔王バラモスを倒すというあらすじです。発売時に長蛇の列が並び、ニュースになったのを覚えている人も多いはずです。

ドラクエの新ストーリーが始まり、システムも大きく変わったドラクエ4

ドラクエ4からのシリーズを『天空シリーズ』と呼びます。前作のドラクエとのつながりは一度切って、新しいシリーズとして始まりました。『導かれし者たち』というサブタイトルで、あらすじは、木こりの男と天空人の女との間に生まれた主人公が、デスピサロに街を滅ぼされた仇を取るとために、旅に出るというストーリー。

ストーリーを全5章に分けるという新しいカタチをとり、主人公以外の別のキャラクターのストーリーも展開されるというつながりを取りました。最終章で主人公を操作し、それまでの章の仲間がなるという形は、新しいドラクエを印象付けたといえますよね。

SFCとして初のドラクエであるドラクエ5は、親子3代という物語のつながりがあります。『天空の花嫁』というサブタイトルで、前作とのつながりは、物語の舞台が数百年後という点ですね。あらすじは、父を殺される幼少期、復讐のために戦いに出るものの妻と共に石化される青年期、そして成長した息子に封印を解かれる青年期後半というあらすじになっています。

『幻の大地』というサブタイトルで、天空シリーズの最終章であるドラクエ6。当初はシリーズのつながりが公表されていなかったものの、夢の世界と現実の世界という世界が上下に分かれているあらすじから、シリーズのつながりは明確でした。伝説の武具を集めること、大魔王デスタムーアを倒すことが、物語の目的です。

2000年に突入して、さらにドラクエのストーリーは深みを増す

時代は2000年代に突入し、ドラクエも新しい展開が望まれました。石版を集めることによって、新しい土地でシナリオが進むというあらすじで、現実世界に新しい土地が増えていくという、かなり不思議なストーリーでした。

ドラクエ7は、ゲーム機がプレステになったこともあり、物語が長編でやりごたえのある内容になったといえますね。『エデンの戦士たち』というサブタイトルを持ち、過去と現在を行き来するというあらすじで、そのことによって現実の世界が過去と同様に封印されていくのを、防ぐという内容なのです。

『空と海と大地と呪われし姫君』というサブタイトルのドラクエ8のあらすじは、王国の国王と姫が呪いによって姿を変えられてしまい、その呪いをかけた道化師ドルマゲスを追うという分かりやすいもの。ドラクエ4やドラクエ7とのつながりがあると言われています。

携帯ゲーム機で初めて発売されたドラクエのストーリー

名作としてリメイクや移植によって携帯機で発売されることはありましたが、最初から初めて携帯機で発売されたドラクエはドラクエ9が初めてでした。これもドラクエやゲームの歴史の変化を感じますよね。

DSで発売されたドラクエ9のサブタイトルは『星空の守り人』です。普及していたDSということもあり、ドラクエシリーズ最大のヒットで437万本を売上げました。天使である主人公は神の国に行くことを目標としていたもののある事件によって地上へ落ちてしまうのです。そこから天使界に戻るための旅をするというあらすじになっています。

ついにオンラインに突入したドラクエのストーリーとは

歴史的RPGはついにオンラインの世界に突入し、喜びと不安の声がニュースとなりました。オフライン用のプレイヤーにも配慮された作りとなっており、ストーリーが追加されていくという作りは、オンラインならではだったといえます。

『目覚めし五つの種族』というサブタイトルのドラクエ10は、兄弟愛がメインといえる内容だと思います。主人公が殺されるものの、不思議な力で転生し、そこから修行を重ね復讐を果たすというもの。オンラインのため、ストーリー上のラスボスを倒しても、続くのがオンラインならではですね。

ちなみに新しいシナリオが追加される度に、それにもサブタイトルがつけられています。最初の『目覚めし五つの種族』以外に、『眠れる勇者と導きの盟友』『いにしえの竜の伝承』と新しいサブタイトルが付けられたのは、アップデートができるオンラインの特性を生かしています。

発表されたドラクエ11のストーリー

ドラクエの歴史の集大成とも言える30年目を記念したタイトル。サブタイトルは『過ぎ去りし時を求めて』というものです。PS4と3DSでの発売が発表され、新しい歴史が刻まれようとしています。

伝説の勇者の生まれ変わりという内容が発表されたことは大きなニュースになりました。名作として、数々の伝説の勇者と呼べる存在が生まれ、特に初期のロトシリーズを彷彿とされるストーリーが予想されますよね。

いままで名作として築き上げられた伝説の勇者の存在、しかし今作では勇者は『悪魔の子』であることを王から告げられます。王の言葉によって兵たちは、主人公に剣を向けるという驚きのストーリー。どのようなストーリーが展開されるのか、非常に期待ですね。

2017年の発売を予定しているというドラクエの最新作であるドラクエ11。製作スタッフはおなじみの、シナリオ堀井雄二、キャラクターデザイン鳥山明、音楽すぎやまこういちという最強のメンツ。

ドラクエシリーズの売上はドラクエ9ですが、シナリオは3や5が人気というイメージがありますね。またロトシリーズなどシリーズに渡ってつながりがある作品はとても人気が高いと思います。

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多くの派生作品や移植、リメイクがドラクエの人気を物語る

また、人気がありニュースになることも度々あるドラクエシリーズは、派生作品も多くあり、『ドラゴンクエストヒーローズ』は、ドラクエシリーズ初のアクションRPGでした。いわゆる無双シリーズの人気を取り入れたゲーム性で、新しいドラクエに挑戦しようとしたことが伺えます。

ちなみにRPGという言葉が初めて使われたのは『頭脳戦艦ガル』だと言われています。内容は、ドラクエのようなシステムとは違って、シューティングゲームだったとか。残念ながらドラクエのような名作とは言えず、内容はかなり普通のシューティングです。

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いまプレイしても古くないストーリー性。過去作もプレイする価値あり!

さすがに現在、FC版のドラクエ1をプレイすると古臭い感じや、システム面の単調さ、またプレイヤーが使えるキャラが1人しか居ないことが、物足りなさを感じるかもしれませんが、リメイク版を含め、1から楽しんで欲しいですね。

ドラクエ1はプレイヤーキャラが1人で、パーティー制が導入されたのはドラクエ2から、システム的に完成されるのはドラクエ3と、初期作品はいまやると物足りなさを感じるかもしれませんが、当時の子どもが学校を休み、買うために並んだことがニュースになるほど夢中にさせた、ストーリーは今も色あせません。

上記の2枚の画像は、ドラクエの各シリーズの主人公たちです。それぞれの時代の変化に合わせて、主人公たちも考えられており、初期のドラクエは非常に勇者感が強い容姿になっていますよね。

一番人気のドラクエ5を大きな区切りとして、それ以降のドラクエはかなり雰囲気が変わった印象もありますね。ゲーム機自体の発展により、やれることが増えた分、RPG作りの難しさみたいなものを感じさせられます。

ドラクエ10のオンラインシステムはかなり賛否両論があるものの、2012年8月2日に発売されたのに、未だにプレイを続ける人がいるのも、人気を物語っていると思います。

約1年毎に大型アップデートというものが行われ、シナリオが追加、そしてサブタイトルの追加されているのは、ナンバリングこと追加されなくても、新しいソフトが発売されているのと同じともいえます。

FFという良きライバルが居たからこそ、ドラクエというRPGが人気が出続けたという背景もあるかもしれません。お互いが切磋琢磨し、素晴らしいRPGを生み出したというのは、紛れもない事実でしょう。これからも、変わらず本格派RPGをとしてゲームを生み出して、我々ゲーマーを楽しませてほしいですよね。

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2021-05-15 時点

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