靴擦れの原因は靴よりも歩き方?新しい靴でも靴擦れしない方法とは?

靴擦れすると、痛みでおでかけの楽しさが半減してしまいますよね?では靴擦れになる原因って何なのでしょうか?足が靴と合っていないのが原因と思っている人は多いと思います。しかし実は原因は暮らしの中に様々あるんです!そこで今回は靴擦れの原因や対策についてまとめました。

靴擦れの原因は靴よりも歩き方?新しい靴でも靴擦れしない方法とは?

目次

  1. 靴擦れの原因って実はいろいろある!
  2. 靴のサイズが合っていないのは当然靴擦れの原因!
  3. 踵の靴擦れが起こるのはなぜ?原因と対策!
  4. 指の甲や足の裏の付け根の靴擦れが起こるのはなぜ?原因と対策!
  5. 足の側面や小指の付け根の靴擦れはなぜ起こる?原因と対策!
  6. 足のむくみなどが原因の靴擦れ対策って?
  7. 靴擦れがおこる原因は「歩き方」!?
  8. 靴擦れしやすい人の歩き方って?
  9. 靴底の減り方でもわかる!間違った歩き方!
  10. どんな歩き方が正しい歩き方なの?
  11. 実は「靴連れしやすい足」というのもある!?
  12. 靴擦れしやすい足「こんにゃく足」の原因って?
  13. 靴擦れの原因「こんにゃく足」の改善法は?
  14. 実は怖い!靴擦れの治療はきちんとするべき!
  15. 足の痛みを感じない、自由なオシャレを楽しもう!

靴擦れの原因って実はいろいろある!

暮らしの中には必ず必要な靴。「良い靴を履くと良い場所へ連れて行ってくれる」なんて言葉もあります。新しい靴を履いておでかけすると、なんだかわくわくしてしまいますよね。でもそんな「靴」でたくさんの人が悩むのが靴擦れです。靴擦れしてしまうと、どんなに楽しいところに出掛けても痛みが気になって楽しい気分も半減です。

ではどうして靴擦れになるのでしょうか?一般に多くの人が考える理由は「靴のサイズがあっていない」ことだと思います。しかし靴擦れには「足のむくみ」や「歩き方が悪い」など、普段の暮らしに関する原因もいくつかあるのです。そこで今回は、そんな靴擦れについての、原因や対策をまとめました。

靴擦れで苦労している人たちが多いんですね。こういうふうにならないように、靴擦れの注意点などを探っていきましょう!

靴のサイズが合っていないのは当然靴擦れの原因!

靴擦れする靴かどうか見分けるポイントは?

靴を履くことは、仕事の通勤やちょっとした買い物、お出かけなど、暮らしと深く関わっています。そんな靴ですから、新しいものを買う時はわくわくしますし、オシャレなものを選びたくなりますよね?しかしその際、可愛さを重視してサイズ確認が疎かになっていませんか?いくら靴が可愛くてもサイズの合わない靴を履いていては足に負担を掛け、靴擦れしてしまいます。自分に合ったサイズの靴かどうか、確認してから購入しましょう。

靴擦れする靴か、サイズをチェックするポイントは、まず買う(買った)靴を履いて立った時(できれば買う前に)数分間歩き回ってみてください。少しでも痛みや違和感(圧迫感)があればその場所が靴擦れする可能性が高いです。

また、大きめのサイズやハイヒールを買う場合は、前滑り(足が靴の前に滑っている状態)していないかも確認しましょう。もしも買ってしまったものに痛みや違和感を感じた場合は、サイズ変更するか、対策をしてください。それぞれ靴擦れの予防対策をまとめましたので、当てはまる対策を試してください。

踵の靴擦れが起こるのはなぜ?原因と対策!

靴に原因がある場合:踵編

暮らしの中で、最も多くの人が経験する靴擦れが、この踵の靴擦れではないでしょうか?この踵の靴擦れには二つのパターンがあるんです。ですので両パターンについての対策についてご紹介します。

靴のふちが食い込んで靴擦れする場合

履いてみた時に踵とつま先のサイズは丁度よくても靴擦れするとき、ありませんか?踵が脱げない様に少し内側に湾曲している靴がありますよね?それがこの靴擦れパターンになりがちです。踵の高さやカーブにフィットしていれば、脱げにくくて擦れたりもしないため履き心地の良い靴になると思います。しかし、そうでない場合は摩擦などで踵に靴擦れができてしまいます。

この場合は靴の修理屋さんにお願いするのが最も効果的なのですが、靴の元の値段や次の履いていく予定を考えると全てそうするわけにもいきませんよね?そういう場合は用意できるのなら踵にパッドを貼ると靴擦れしにくくなるかと思います。また、突然のお出かけなら、靴擦れする前にテーピングや絆創膏を張ってもある程度靴擦れや痛みを予防、緩和できるはずです。

靴が中途半端に大きくてすぐ脱げる場合

窮屈なのが嫌だと、大きめの靴を購入してみても靴擦れが起こる場合があります。これはとても大きい靴の場合ではなく、ほんの少しだけ大きい場合に、靴がカパかパしてしまい、踵が擦れて痛みが起こるものです。ゆったりとしているものも、靴の素材によっては逆効果なこともあるようですね。その場合は踵脱げ防止パッドか、インソールでサイズをぴったりにすると靴擦れを予防できるかもしれません。

指の甲や足の裏の付け根の靴擦れが起こるのはなぜ?原因と対策!

靴に原因がある場合:指の甲と足の裏付け根編

足の裏の指の付け根が靴擦れになる場合は、ヒールが高く、無意識に体重を指の付け根で支えてしまっていること(前滑り?)が原因として考えられます。また、靴底が薄い、または硬いという理由から、足の裏に衝撃を与えてしまい、痛みが出ることもあります。この場合はどちらもインソールを入れることで予防、緩和できるはずです。(おすすめは前滑りしにくいとかいてあるもの)

指の甲に靴擦れを感じる場合も、同じように指に圧力がかかってしまっているのが痛みの原因だと考えられます。この場合もインソールで緩和できるはずです。また、靴擦れが起きると思われる部分に直接絆創膏やテーピングをするのも予防効果があります。しかし根本的な解決にはならないので、できればサイズを合わせられる、インソールをおすすめします。

足の側面や小指の付け根の靴擦れはなぜ起こる?原因と対策!

靴に原因がある場合:足の側面や小指の付け根編

親指や小指など、足の側面に靴擦れが起きる場合は、靴の形が先に向けて狭まっている形など、靴の幅に特徴があるものの場合が多いです。普通の靴でこの場所に靴擦れが起きる場合は歩き方に問題があるかもしれません。(歩き方に問題がある場合は後程詳しく説明させていただきます。)どうしてもその靴を履きたい場合はクッションパッドを使うと靴擦れは起きにくくなるはずです。

小指の付け根に靴擦れが起きる場合も先ほどと同様、歩き方か靴の形が原因であるといえます。同じようにクッションパッドで予防、緩和できます。しかし、靴の形が原因の場合は、そのまま履き続けると、外反母趾のような骨の変形が起きる可能性もあります。もったいなくはありますが、外反母趾予防のため、その靴を履き続けることはやめるべきでしょう。

足のむくみなどが原因の靴擦れ対策って?

一日立ったままで暮らしたり仕事したりすると、夕方には足がむくんでしまいますよね?足のむくみも靴擦れの原因の一つです。お酒を飲んだ次の日にも体はむくみやすいので、飲み会の次の日などはぴったりの靴よりは余裕のある靴を選びましょう。また、外反母趾など、足の骨に異常がある場合も靴擦れが起きやすいです。

この外反母趾が原因の場合は、お医者さんに罹るなどしてしっかり治してください。放っておくと歩くだけでも激痛が走るようになり、普段のくらしでさえままならなくなる怖いものです。外反母趾の傾向が顕著に出ている人は、完治するまでヒールや先がすぼまった靴は履かないようにすることをおすすめします。

靴擦れがおこる原因は「歩き方」!?

普段の暮らしの中で、歩くという行動は欠かせません。その歩き方、よく見るとひとりひとり違いますよね?靴擦れにはこの歩き方が原因のものもあるんです。毎日靴を履いて暮らしているのは歩く時に足を痛めないためでもありますよね?その歩き方で靴擦れしていては元も子もありません。ではどうすれば、原因である歩き方を改善できるのでしょうか?

どんなサイズの靴もメーカーも合わない、なぜかいつも同じところを靴擦れする、なんて人は、もしかしたら歩き方に変な癖がついているのかもしれません。ということで次は、靴擦れしやすい人の歩き方や正しい歩き方をご紹介します。ぜひご自分の歩き方と比べてみてください!

靴擦れしやすい人の歩き方って?

暮らしに欠かせない靴は、当然のことですが、正しい歩き方をするという前提で設計、製造されています。ですのでもちろん、歩き方に癖のある人は普通に使っていても自分の足か靴を傷めてしまいます。何度か書きましたが、靴擦れする人には歩き方に癖があり、それが原因で靴擦れになっている場合も少なくありません。では一体どんな歩き方が靴擦れしやすい人なのでしょうか?靴擦れしやすい人の歩き方についてまとめました。

「猫背で歩いている」「踵を着いた後小指の方に体重がかかっている」「踵とつま先が同時に地面についている」「止まっている時は片方に体重を寄せている」「歩幅が狭く早歩きになりがち」これらが靴擦れしやすい人の歩き方です。当てはまった人は、靴擦れ予防と暮らしの中の歩き方を意識してみてください。

靴底の減り方でもわかる!間違った歩き方!

考えながら歩いてみたけど今の自分の歩き方が正しいのか分からない!なんていう人は、靴の底を見るのも分かりやすい確認の仕方です。正しい歩き方をしていない人は、どちらか片方だけの靴底が異常にすり減っていたり、内側、もしくは外側ばかりすり減っているなんてことになっているはずです。間違った歩き方をしている場合はふくらはぎが太くなったりする原因になることも。

靴底が不自然なすり減り方をしている人は、普段の暮らしから正しい歩き方を意識すれば靴擦れを予防できるかもしれません。ちなみに、最も理想的な靴底のすり減り方は両親指側のつま先と両踵の外側がバランスよくすり減っている場合です。ぜひ確認してみてください。

どんな歩き方が正しい歩き方なの?

正しい歩き方 1.背筋を伸ばし、腹筋に力を入れ、綺麗な姿勢を作ります。 2.次に歩き始めますが、着地は足のかかと側から行って下さい。 3.その後、重心を移動し、親指と人差し指の間に持ってきます。 4.後ろ足は膝を伸ばしたまま、地面から離していきます。

正しい歩き方をする時は、まず「体の中心を意識すること」と「内腿など、体の内側の筋肉を意識すること」が大切です。また、綺麗な歩き方はそれひとつでその人を綺麗に見せます。一般の背の高い人が街を歩いていても、モデルさんのようなオーラを感じないのは、スタイルや顔の良し悪しだけではないのかもしれません。

歩き方いうのは、小さいころから身に着けたものです。意識していてもそう簡単に変わるものではありません。毎日の暮らしで無理をせず、思い出したときに正しい姿勢で歩いてみる、くらいの感覚で始めましょう。また、正しく歩いていても靴底の減り方がおかしい場合は骨盤が歪んでいる可能性もあります。その場合は骨盤矯正を行ってください。正しい歩き方が靴擦れ予防につながるかもしれません。

実は「靴連れしやすい足」というのもある!?

どんなに念入りに靴を選んだつもりでも、なぜか必ず靴擦れする、なんて悩んでいる人、いませんか?様々な個所の靴擦れや巻き爪など、合わない靴を履いている時の足のトラブルはつきませんよね?でも「きちんとお店の人にサイズも見てもらっているのに靴擦れがひどい!」なんて人は、歩き方に原因がないのであれば、それはもしかしたらあなたの足自体に問題があるのかもしれません。

デパートなどには専門のシューズフィッターさんなど、靴のサイズを見る専門家の方がいらっしゃいます。その方たちに見て頂いても、やっぱり靴擦れがひどい…なんていう場合は「こんにゃく足」を疑ってください。この単語に聞き覚えの無い人も多いかと思います。靴擦れで女性を悩ませる、「こんにゃく足」とはどんな足なのでしょうか?

靴擦れしやすい足「こんにゃく足」の原因って?

「こんにゃく足」とは、足の形がきちんと作りきれていない、ふにゃふにゃしたやわらかい足のことです。足の筋肉や土踏まずがあまりなく、足のアーチもまだきちんと作られていません。

簡単に言えば成長しきれていない、弱い足というのが一番近い表現でしょう。ですので、足の指に上手く体重を掛けられなかったり、体重を掛けると足の形が変わってしまいます。このような足は、専門家でもサイズや靴を選ぶのが難しく、靴擦れを予防することは難しいそうです。

こんにゃく足は、足の形が変わりやすいため、どんな靴を履いても足がその靴にぴったりと形を変えてしまいます。そのため、専門家の方が見ても靴が足にフィットしているように見え、足が無理していることに気付くことができません。そのため、売り場での短い時間では、サイズを見分けることが非常に難しいそうです。

靴擦れの原因「こんにゃく足」の改善法は?

ではこんにゃく足の人はどうすればいいのでしょうか?専門の人に聞くとこのこんにゃく足は、幼い頃の運動量が少なく、足の形成がきちんとできていない人に多い足だそうです。

ですので室内で遊ぶ子どもが増えている現代、徐々に増えつつあるのだと言います。このこんにゃく足の人の改善方法は、歩いて足を鍛えることが最善の道です。しかし簡単に治るものではありません。ヒールのような踵の高いものを履き続けると、骨の形が変形してしまうことも…。

また、こんにゃく足の人は足が弱いため、歩くとすぐに疲れてしまう人が多いそうです。疲れるから歩かない、と億循環になってしまうんですね。できるだけヒールを避け、疲れてもウォーキングを習慣にすることをおすすめします。また、本当のあなたの靴のサイズが何なのかを知ることも大切で。「こんにゃく足」の特徴に心当たりのある方は、一度専門家に相談することもおすすめします。

実は怖い!靴擦れの治療はきちんとするべき!

対策をしてもどうしても靴擦れになってしまったときは、たかが靴擦れと侮らずにきちんと治療してください。悪化すると歩くときに激痛が走る!なんてことになってしまいます。

水ぶくれができた場合

水ぶくれの中にはけがを治癒する効果のある水が溜まっています。後になれば痛みも少なく、気になるとは思いますが触らずにそのままにしてください。潰してしまうとそこから菌が入り、悪化してしまうこともあります。

皮がむけてしまった場合

皮がむけてしまったり、水ぶくれが潰れてしまったときは流水ですすいで清潔な状態にし、皮を切ってしまいましょう。痛みを伴いますので、絆創膏を貼ってしのぐ方も多いと思います。その場合は、患部が湿っている状態を保つと治癒が早いので、軟膏を塗る等してください。

膿んでしまった場合

もしも膿んでしまっている場合は、病院にいきましょう。小さなものでも悪化して広がると簡単には治りません。足はどうしても不衛生になりがちですので、膿みがひどいと自分での完治は難しいです。たかが足のケガだと侮ってはいけません。本当に悪化しきってしまうと、足の側面がえぐれたようになったり壊死してしまったりするのです。

Thumb靴擦れ防止対策は大丈夫?予防をしっかりして新しい靴を楽しむ方法とは?

足の痛みを感じない、自由なオシャレを楽しもう!

年々オシャレな服が安く簡単に手に入るようになり、それにつれて靴も、安くて可愛いものがたくさん販売されています。安いからダメというわけではありませんが、全ての商品に靴としての履き心地などの配慮がされているかと言われると、そうではないのも事実です。また、ヒールなどは可愛くスタイルも良く見せてくれますが、足には負担のかかるものには違いありません。

さらに、仕草や作法などが煩く言われる時代でもなくなり、歩き方にも人それぞれ個性が出る時代です。それでも綺麗な歩き方には、良いとされる理由があります。靴擦れがひどい、でも靴のサイズはあっているはず、なんて人は、歩き方を見直してください。もしかしたらそれ一つで、靴擦れを予防でき、足の痛みに悩むことがなくなるかもしれません。足に気遣いながら、自分に合ったオシャレをできると素敵ですね。

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