BBクリームの正しい使い方・塗り方とは?化粧の順番がカギ!

BBクリームは化粧をする女性達の間で、今や知らない人はいないほどの人気アイテムですが、正しい使い方・塗り方はいまいち良く知らない人も少なくありません。便利なアイテムだからこそ、正しい使い方・塗り方を知ってBBクリームの魅力を再認識しましょう。

BBクリームの正しい使い方・塗り方とは?化粧の順番がカギ!

目次

  1. BBクリームの正しい使い方・塗り方のための基礎知識①そもそもBBクリームって何?
  2. BBクリームの正しい使い方・塗り方のための基礎知識②CCクリームとの違いは?
  3. BBクリームの正しい使い方・塗り方のための基礎知識③BBクリームが人気な理由
  4. BBクリームの正しい使い方・塗り方のための基礎知識④BBクリームは種類が豊富
  5. BBクリームの正しい使い方・塗り方のための基礎知識⑤BBクリームのメリット
  6. BBクリームの正しい使い方・塗り方のための基礎知識⑥BBクリームのデメリット
  7. BBクリームの正しい使い方・塗り方のための基礎知識⑦クレンジングはしっかりすること
  8. BBクリームの正しい使い方・塗り方!基本的な使い方・塗り方を動画で確認しよう
  9. 化粧水の後にBBクリームの順番が正しい使い方・塗り方!
  10. 指よりスポンジで伸ばす方が断然キレイ!BBクリームは薄づきが鉄則
  11. BBクリームの正しい使い方・塗り方!コンシーラーとして使うには
  12. BBクリームの正しい使い方・塗り方!肌の色と合わないときはどうしたら良いの?
  13. BBクリームの正しい使い方・塗り方!CCクリームと重ねても良いの?
  14. BBクリームの正しい使い方・塗り方!化粧直しをする時はどうする?
  15. BBクリームの正しい使い方・塗り方とは?についてのまとめ

BBクリームの正しい使い方・塗り方のための基礎知識①そもそもBBクリームって何?

BBクリームの歴史

今ではすっかり人気の高い化粧品として、存在が浸透しているBBクリームですが、日本でBBクリームが知られる様になったのは、韓国コスメがきっかけでした。日本で韓国コスメの人気が高まり、BBクリームが日本の女性達の間で話題になりました。それから一気に人気の化粧品となり、日本の化粧品メーカーからも発売されるようになりました。

BBクリームはもともとドイツ生まれ

BBクリームの「BB」とは、Blemish Balmの略称で、ブレミッシュ(欠点・傷)を補うクリームという意味があるそうです。元々は、ピーリングなどの皮膚に関する手術などで刺激を受けた肌を鎮静し、保護するための目的で作られたクリームを「BBクリーム」と呼んでいましたが、BBクリームの持つ保湿機能や再生機能に注目し、下地としてもファンデーションとしても使えるメーク商品に展開されていきました。

日本での人気の火付け役は韓国コスメですが、BBクリームはもともとはドイツで生まれたものです。『BB』の正式名称は『Blemish Balm』(ブレミッシュ バルム)といって、『傷を修復する軟膏』という意味で名づけられています。

この医療用に開発されたBBクリームに飛びついたのが、美容整形大国・韓国の女性たちです。韓国では、芸能人だけでなく、ごく一般の庶民にまで美容整形やさまざまなレーザー治療が浸透しています。いかにも「施術を受けました」とわかってしまうような赤みはしっかりカバーしたい。保湿しながらお肌の修復をサポートするようなファンデーションを・・・と、美容液成分、UVケア成分などを強化して、一般女性も使いやすいようアレンジしていったのです。それが韓流ブームにのって日本にも広まり、やがてワールドワイドで使われるようになったのでした。

BBクリームはドイツの皮膚科クリニックで使用されていた医療用の軟膏でした。それが美容整形大国である韓国で広まり、そこからファンデーションのようにメイクに使用できる商品として変化していったのです。

BBクリームの正しい使い方・塗り方のための基礎知識②CCクリームとの違いは?

BBクリームの後に出てきたCCクリーム

BBクリームと似たような化粧品でCCクリームがあります。こちらも今では人気の化粧品として、BBクリーム同様に手軽に手に入る商品ですが、歴史としてはBBクリームの人気がもととなり、その後に開発されたものになります。もともと医療用だったBBクリームとは違い、最初からメイク用品として開発されました。

BBクリームとCCクリームは用途が違う

傷やニキビ跡を隠す等のカバー力があり、ファンデーションに近い使い方ができるBBクリームとは違い、CCクリームは肌のトーンアップ効果や、色ムラなどを消す役割で使うもので、カバー力はありません。肌の透明感を出す効果があり、主に下地として使用する場合が多いアイテムです。

BBクリームの正しい使い方・塗り方のための基礎知識③BBクリームが人気な理由

BBクリームだけでベースメイクが完成!オールインワン化粧品

BBクリームと言えば、化粧下地・日焼け止め・コンシーラー・ファンデーションの機能があり、BBクリームだけでベースのメイクが完成できるところが大きな魅力です。

BBクリームが人気な理由は、何と言ってもベースメイクの全ての機能を併せ持っている、万能なオールインワン化粧品であるということでしょう。忙しい朝や、できるだけ簡単なメイクで済ませたい日などは、時短もできてとても便利です。

保湿効果が高いので乾燥も防げる

BBクリームはもともと肌の保護を目的として作られているため、肌をしっかりと保湿し乾燥から護ってくれる働きがあります。シミやシワをカバーし、肌のきめを整えながら潤いも与えてくれる優れものです。

BBクリームの正しい使い方・塗り方のための基礎知識④BBクリームは種類が豊富

美容効果や好みのテクスチャーで選べる

今や様々なメーカーから発売されているBBクリームは、配合されている成分も色々あり、保湿やカバー力だけでなくUVケア成分や、ビタミンC、ビタミンE、コラーゲン、セラミド、コエンザイムQ10などのあらゆる美容成分が含まれるものがあります。

またクリームのテクスチャーも、しっかりとした固さのクリームから、サラッとした軽いつけ心地の乳液タイプまで豊富にあり、メイクの仕上がりや使い方の好みで選ぶことができます。

カバー力重視・保湿重視・UVケア重視・敏感肌用など、自分の欲しい成分や肌質で選べるのもBBクリームの大きな魅力です。

BBクリームの正しい使い方・塗り方のための基礎知識⑤BBクリームのメリット

やっぱりベースメイクがBBクリームひとつで完成すること!

BBクリームのメリットと言うと、やっぱり一番はベースメイクの時短にあります。日焼け止めの成分も入っているので、忘れがちな紫外線対策もちゃんとできます。ファンデーションと比べると、やっぱりカバー力はBBクリームよりファンデーションの方が勝りますが、時間がない時に適当に化粧をした場合、ファンデーションはよれたり、粉っぽく浮いてしまったり、色ムラができてしまうなど、かえって化粧をしない方がマシだったなんて事にもなります。

しかも下地を塗らないとファンデーションは綺麗に肌にのりません。この下地の工程を省けるだけでも、化粧の手間は随分と短縮できるのです。BBクリームを使うメリットは十分にあると言えます。

年齢を重ねた肌でも使える

BBクリームは若い人のためのものではありません。年齢を重ねた大人の女性にも使いやすいものなのです。年齢を重ねると、顔のシワが増えてきます。ファンデーションはこのシワに入り込み、溜まってしまうということがしばしばあります。

BBクリームはキズや肌の粗をカバーする目的で作られたものですし、高い保湿効果でシワを目立たなくする効果も発揮します。そしてBBクリームに含まれる美容成分には、加齢によって減ってしまった肌のハリや弾力も補ってくれるものもあるのです。

BBクリームの正しい使い方・塗り方のための基礎知識⑥BBクリームのデメリット

自分の肌の色に合わない場合がある

BBクリームはファンデーションに比べて、色のバリエーションが非常に少ないという欠点もあります。メーカーによっては1種類しか発売されていないこともあり、塗った時にBBクリームの色がそのまま肌の色になるため、自分の肌の色に合わない場合があります。

安価な商品も多いが肌に良くない成分が入っていることもある

BBクリームは色々なメーカーから様々な種類の商品が販売されています。ドラッグストアでも手軽に手に入る商品も多く、比較的価格も安いものもあります。ファンデーションに比べると、安価な商品の多さはかなり目立つと思います。

手に取りやすい価格とはいえ、中には肌への負担が大きい成分も含まれており、普段の生活には強すぎるSPFの日焼け止めが含まれることもあります。成分的には普通のファンデーションと変わらないBBクリームもありますので、ファンデーションよりもBBクリームの方が肌に優しいとは限りません。

オイルカットやミネラル成分使用などのBBクリームもあります。自分の肌に合うものかどうか、含まれている成分も良く見て選ぶ必要があります。

BBクリームの正しい使い方・塗り方のための基礎知識⑦クレンジングはしっかりすること

BBクリームは落とすのも簡単と言われていますが、全てのBBクリームが、メイク落としを使わずに石鹸だけで落とせるというのは誤解があります。テクスチャーが軽くカバー力の低いBBクリームであれば、中には石鹸だけで落とせるものもあると思いますが、ほとんどの商品はやはりメイク落としを使ったクレンジングが必要です。

BBクリームが落としきれず汚れが肌に残ってしまうと、ニキビやシミ、毛穴詰まりなどの肌トラブルを引き起こす可能性もあります。ファンデーションでのメイクの時と同様に、クレンジングはメイク落としを使ってしっかりと落とすようにしましょう。

BBクリームの正しい使い方・塗り方!基本的な使い方・塗り方を動画で確認しよう

BBクリームの正しい使い方・塗り方をするためには、化粧の順番がカギになっています。動画でも確認できますが、まずは洗顔後の清潔な肌に化粧水をしっかり馴染ませます。その後にすぐにBBクリームを肌に直接塗っていきます。この順番がカギになります。

化粧水の後にBBクリームの順番が正しい使い方・塗り方!

通常の順番なら、化粧水の後は乳液やクリームなどを塗っていきますが、BBクリームを使う場合の順番は、化粧水後すぐにBBクリームなのです。それは、BBクリーム自体に保湿成分が含まれているため、乳液やクリームなどの油分は不要になります。

BBクリームに含まれる保湿成分が肌の水分と吸着して潤いを保つため、肌の表面に余分な油分があるとこの吸着がうまくいかず、油分が多すぎるために化粧崩れやヨレの原因にもなってしまうのです。このBBクリームの特徴を知らず、乳液やクリームを塗った後にBBクリームを塗る間違った順番をしていた人も多いのではないでしょうか。

指よりスポンジで伸ばす方が断然キレイ!BBクリームは薄づきが鉄則

また顔全体に塗る時は、指で塗っていくよりもスポンジを使った方がキレイに塗れます。塗りムラができにくく、BBクリームを薄くつけられるのでスポンジを使う塗り方がオススメです。

テクスチャーが軽いタイプのBBクリームは、ファンデーションブラシを使って塗るのもオススメです。小鼻など細かい部分もきれいにBBクリームをのせることができますし、毛穴のカバーもしやすいので是非使ってみてください。

BBクリームはカバー力が高く、塗り過ぎてしまうと厚塗りしている感じが強くなってしまいます。また、顔だけ白く浮いて見えてしまうという失敗を招くこともあります。BBクリームは可能な限り薄く塗ることが鉄則です。

BBクリームの正しい使い方・塗り方!コンシーラーとして使うには

顔全体に塗った後、気になる部分にBBクリームを

化粧水の次にBBクリームの順番で顔全体に薄く塗ったら、目の下のクマや頬のシミやくすみなどの気になる部分に、少量のBBクリームを指でポンポンと馴染ませるように塗ります。この塗り方でコンシーラーの役割もしてくれるのです。先に気になる部分に塗るよりも、後から部分的に重ね付する順番の方が自然に馴染みます。

BBクリームの正しい使い方・塗り方!肌の色と合わないときはどうしたら良いの?

BBクリームのデメリットでもある色のバリエーションの少なさですが、ごく限られた肌色の人にしか使えないのでは、せっかくオールインワンでベースメイクを完成できる便利なアイテムなのに、使えなくてがっかりする人が続出してしまいます。

メーカーによってはオークル系とベージュ系の2色展開の場合もあり、両方購入して混ぜて好みの色を作るという人もいるようです。

しかし必ずしも複数の色が展開されているわけではないので、この使い方・塗り方ができるBBクリームも多くはありません。1色しかなく、そのBBクリームの色が肌と合っていない場合は、BBクリームの上に肌の色に合ったフェイスパウダーか、パウダーファンデーションを薄く重ねるようにします。

BBクリームと首との境目もぼかすことができますし、肌の色との統一感が出るので色の差を感じにくくなります。また、BBクリームだけではカバー力が物足りないという人や、しっかりメイクをした感じにしたい時にも、この順番でパウダーやファンデーションを重ねると良いです。

パウダーを重ねることで、より化粧崩れもしにくくなりますので、キレイな仕上がりにしたいときや、時間に余裕のある時には是非パウダーやファンデーションを重ねづけしてみましょう。BBクリームは化粧下地としても使えるので、普段の下地をBBクリームにする使い方もできます。

BBクリームの正しい使い方・塗り方!CCクリームと重ねても良いの?

メーカーによってはBBクリームの前に下地として同じメーカーのCCクリームを塗ることを推奨している場合もありますが、通常BBクリームとCCクリームの重ねづけはおすすめできません。

それはBBクリームとCCクリームには油分が含まれているためです。重ねづけすることで多くなり過ぎた油分によって、化粧崩れしやすい状態にしてしまうのです。そのため下地を必要としないBBクリームと下地として使用されるCCクリームの重ねづけは、化粧の失敗を招く場合があります。

CCクリームはくすみや肌のトーンアップのための、カラーコントロールとして使用します。そのため化粧下地として塗り、その上にパウダーやファンデーションを重ねてベースメイクを仕上げる必要があります。BBクリームよりもナチュラルメイクにしたい人にも好まれるアイテムです。

CCクリームにはBBクリームのようなカバー力はないので、しっかりメイクでカバー力が欲しいときはBBクリームを下地として使い、パウダーやファンデーションを重ねづけ。できるだけ薄化粧でナチュラルメイクをしたいときはCCクリームを下地にしてパウダーやファンデーションを軽くはたくようするなど、自分の好みによって使い分けると良いでしょう。

BBクリームの正しい使い方・塗り方!化粧直しをする時はどうする?

BBクリームは化粧崩れがしにくいという特徴もあります。BBクリームに含まれる成分によって皮脂や汗を吸着するため、時間が経っても崩れたりよれたりしにくいのです。ですが、たくさん汗をかいたりしたあとは、やはり崩れが気になります。

BBクリームの場合も通常の化粧直しのときと同じく、肌の余分な油分や汗をティッシュなどで軽く抑えてから化粧直しに入ります。

ただし顔全体にBBクリームを塗り直すのは、余計に化粧崩れやヨレの原因になってしまいますのでおすすめしません。少量のBBクリームを指に取って、部分的に塗って化粧直しをする方法が正しい塗り方です。

それでは化粧直しのときに手が汚れてしまうという場合は、ティッシュで抑えたあとにフェイスパウダーかファンデーションで直す方法がおすすめです。気になるところにだけ指でBBクリームを塗り、その後さらにパウダーで仕上げると、よりきれいに化粧直しができます。

BBクリームの正しい使い方・塗り方とは?についてのまとめ

BBクリームひとつあれば、保湿・日焼け止め・化粧下地・ファンデーションの時間のかかる化粧の手間を一気に省ける、便利なオールインワン化粧品ですが、実は正しい使い方・塗り方はあまり知らずに使っている人も多いはずです。

肌の色との差を感じていたり、頻繁に化粧崩れすることに悩まされていたりと、便利な万能アイテムをうまく化粧に活かせずにいるのはもったいないですよね。正しい使い方・塗り方は、化粧の順番がカギだったのです。

カギとなる順番をしっかり守って、BBクリームで化粧にかかる時間を一気に短縮してしまいましょう。また、BBクリームのカバー力を活かして下地として使えば、普段のパウダーやファンデーションを重ねて、しっかりキレイなメイクをすることができます。

ポーチの中にBBクリームとパウダーの2つがあれば、どんなシーンでも簡単に化粧直しもパパッとできます。正しい使い方・塗り方で、簡単にキレイなベースメイクを完成させましょう。

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