袴の和装メイクはどうする?卒業式で失敗しないセルフメイクのやり方は?

卒業式で袴を着る時、メイクはどうしたらいい?セルフメイクで失敗しないポイントは?袴に合うメイクって?和装メイクのやり方が知りたい!という方のために、役立つ情報をまとめました。卒業式の袴メイクに悩んでいる方、ぜひ参考にどうぞ!

袴の和装メイクはどうする?卒業式で失敗しないセルフメイクのやり方は?

目次

  1. 卒業式当日の袴メイク、どうする?
  2. 袴メイクのやり方【ベースメイク編】
  3. 袴メイクのやり方【アイブロウ編】
  4. 袴メイクのやり方【アイメイク編】
  5. 袴メイクのやり方【リップ編】
  6. 袴メイクのやり方【チーク編】
  7. おすすめ袴メイク【清楚派】
  8. おすすめ袴メイク【個性派】
  9. 卒業式のセルフ袴メイク、失敗しないためには?
  10. あとは研究あるのみ!

卒業式当日の袴メイク、どうする?

プロに頼む?それともセルフメイク?

卒業式の晴れ舞台、せっかく袴を着るのですから自分の魅力を最大限引き出して臨みたいところですよね。

いつもお世話になっているメイクさんがいれば大船に乗った気持ちでどーんと卒業式メイクをお願いできてしまいますが、初めてプロの方にメイクをお願いするとなると、自分のイメージするメイクがちゃんと伝わるか、希望通りに仕上がるか、などと不安に思う方もいますよね。

自分の思うようなメイクの仕上がりにならなかった時にはそれはもうテンションがた落ちでしょう。思い出として残る卒業式だからこそ、自分で納得がいくようにセルフメイクで行こう!と思っている方も多いのでは。

袴に合う和装メイクを研究して備えよ!

袴を着る時はどんなメイクが合うのか、卒業式という行事に合ったメイクが自分でできるのか、その前にシンプルに失敗しないか、などセルフメイクにするならするで、不安もありますよね。けれども大丈夫です!

卒業式にセルフメイクで臨む方のために、袴に合う和装メイク、どんなメイクが人気なのか、やり方やおすすめポイント、失敗しないために押さえておきたい点をまとめました!袴に合うメイクを研究して、卒業式のセルフメイクに備えましょう!

袴メイクのやり方【ベースメイク編】

前日から肌の状態を整える

卒業式当日に実力を出し切るためにも、卒業式前夜は、肌のコンディションを整えるべく早く寝ましょう。早寝!それが成功への第一歩。寝る前にはりきってパックするのも良いでしょう。いつもよりちょっとだけ良いパックを使ってみたり。気持ちが高まります。化粧ノリの明暗はここから分かれるのです!

メイク前に肌をしっかり保湿

当日、メイク前にまずはしっかり肌を保湿します。乾燥肌の方、反対にオイリー肌の方でも保湿は重要です。肌がしっかり保湿されてうるおっていると、肌から余計な油分が放出されにくいので、化粧崩れの予防になります。

いつもより少し明るめの肌づくり

袴姿が映えるように、いつもよりほんの少し肌を明るめにつくるのがおすすめです。肌が明るく見えるような化粧下地や自分の肌よりも少しだけ明るめの色のファンデーションを薄めに伸ばすと自然に肌をトーンアップできます。あくまで自然に。白浮きしないように注意。

フェイスパウダーで仕上げる

ファンデーションを塗り終わったら、崩れやすいTゾーンを中心にフェイスパウダーをさっとのせて仕上げます。ほんのりラメが入ったフェイスパウダーや透明感の出る紫色のフェイスパウダーもおすすめです。

首の色と顔の色に落差があるぞ!と気になる人は首にも軽くフェイスパウダーを。この時着物の襟につかないように注意です。

袴メイクのやり方【アイブロウ編】

アイブロウは入念に!

卒業式なので写真を撮る機会が多いですよね。眉毛が消えかかったり薄すぎたりすると写真うつりが悪くなってしまうのでアイブロウは丁寧に仕上げましょう。

逆にアイブロウを濃く描きすぎると、袴姿の時は特に古風になりすぎるので注意です。髪色よりちょっとだけ明るめの色でアイブロウを仕上げると、今っぽい印象になっておしゃれです。

短め太眉もかわいい!

眉尻が少し短めの太眉もかわいらしい印象になっておすすめです。抜け感が出て優しい印象に!この場合も濃くなりすぎないようにふわっと描くのがポイントです。

袴メイクのやり方【アイメイク編】

目尻にポイント

袴姿には切れ長メイクが似合います。アイラインを目尻より少し長めにすっと伸ばして描いたり、つけまつげをつける人は、目尻が長めのつけまつげを選ぶと目の横幅が強調されてポイントになります。

ちょっと太めの跳ね上げラインを目尻に足すのもかわいいですね。

アイシャドウ選び

袴や着物の色とアイシャドウの色を合わせると、クドくなってしまいがちなので注意が必要です。何色を合わせれば良いのかわからない時は、人気のベージュや淡い色合いのブラウン、控えめな暖色が何にでも合います。

またラメがザクザク入ったようなアイシャドウは、写真に写った時に目が腫れぼったく見えてしまうので注意。さりげなくツヤ感がでる上品な控えめパールがおすすめです。

赤系シャドウもおすすめ

舞妓さんの艶やかなイメージをお手本に、赤系のアイシャドウを使うのも袴メイクで人気です。ただし塗りすぎると怖くなって卒業式にそぐわないメイクになってしまうので注意。アイホール全体に塗るのではなく、目尻側だけにほんのり色づくように入れたり、ラインっぽく入れるときれいです。

赤系シャドウは下まぶたに取り入れるのもおすすめです!下まぶたの目尻側3分の1程度に赤系シャドウでラインを引くと個性的でおしゃれな印象に仕上がります。この際シャドウをぼかすのを忘れずに!

袴メイクのやり方【リップ編】

アイメイクが主役の場合

アイメイクを濃いめにする方や、カラフルな色を使ってポイントを置く場合、リップメイクは主張のある赤ではなく、ピンク系やコーラル系の色使いでバランスをとりましょう。明るいピンクや優しいコーラルのリップカラーにグロスでツヤをプラスしたり、ティントリップでじわっと唇を発色させるのも人気です。

リップメイクを控えめにするといっても、完全にヌードカラーのリップを選ぶのはおすすめしません。華やかな袴姿に対して顔全体がぼけた印象になってしまうので、ベージュ系やブラウン系のリップは避け、ピンクやコーラルなど、少し離れて見ても色が付いているのがわかる色を選ぶ方が写真うつりも良くなります。

リップが主役の場合

アイメイクはカラーレスに仕上げて、リップにポイントを置くメイクもかわいいです。鮮やかな赤色リップでおしゃれに、または深みのあるボルドーカラーで大人っぽく仕上げるのも人気です。

色味の強いリップに抵抗がある方は、リップを指に付けてぽんぽんと唇にのせ、唇の輪郭をぼかすようにすると発色を調整でき、肌なじみもよくなるのでおすすめです。

袴メイクのやり方【チーク編】

チークは薄めのピンクがおすすめ!

卒業式の袴メイクでは、桜を思わせる薄付きのピンクチークが断然おすすめです!顔に血色感がプラスされて華やかになります。チークをのせたら、チークと肌色の境目を入念にぼかすのを忘れずに。

あえてノーチークもアリ!

リップに赤を持ってくる場合など、他のパーツを際立たせたい場合はノーチークで仕上げるのもアリです!この場合はベースメイクの時点で肌色が均一になるように念入りに作り込んでおくことが大事です。

おすすめ袴メイク【清楚派】

せっかく色や柄が華やかな袴を着るのですから、メイクがあまりナチュラルすぎては袴とのバランスがとれません。かといって普段のメイクからかけ離れた派手メイクをするのには抵抗がある、という方におすすめの清楚に仕上がる袴メイクをご紹介します!

血色メイク

あまりメイクを派手にしたくない方には血色メイクがおすすめです。肌に血色感をプラスするイメージで、薄くぼかしながらチークとリップに色をのせます。普段お化粧し慣れていない方でも、チークとリップの色を統一すればやりすぎ感がなくきれいに仕上がります。

人気のリップとチークが一緒になったタイプのコスメを使うと、指で色をのせられて、発色を自分の好きなように調節しやすいのでおすすめです。

質感を意識したメイク

ツヤ感やパール感など質感にポイントを置いたメイクもおすすめです。いつものベースメイクにツヤ感のあるハイライトを加えたり、ヌードカラーで仕上げた目元に細かいパールやラメをちょっと足すだけで、ナチュラルでありながらいつもより華やかな特別感のあるメイクになります。

おすすめ袴メイク【個性派】

せっかくの卒業式ですから、思い出に残るように普段しないようなメイクをしたい!という方に人気の個性派メイクをご紹介。普段着では挑戦しにくいようなカラーメイクも、華やかな袴姿ならマッチします!

カラーマスカラで差をつける!

カラーマスカラで目元を個性的に仕上げるのも人気です。カラーマスカラは全体的に使うよりも目尻だけ、上まつげだけ、下まつげだけ、というように部分使いの方がこなれ感があっておすすめ!

カラーラインでセンス良く!

鮮やかな色のカラーラインを入れるのもおすすめです!袴や着物の色に合わせるだけでなく、あえて袴や着物とは反対色のカラーラインを入れるのもおしゃれ。

濃いめのリップカラー

普段着ではなかなかつけないような深いボルドーカラーのリップや、鮮やかな赤リップも袴メイクにとても良く映えます。

卒業式のセルフ袴メイク、失敗しないためには?

ウォータープルーフで涙に備える

卒業式ですから、泣かないと思っていても、思わず感極まって不用意に泣いてしまうかもしれません。特にアイメイクはウォータープルーフのものやロングラスティングのものをできるだけ使うようにし、涙に備えておくと抜かりないです。

気合を入れすぎない

気合を入れすぎて抜かりなくフルメイクしてしまうと、顔のパーツがそれぞれ主張しすぎてうるさい顔になってしまいます!アイメイクを強めにする場合はリップは控えめに、反対にリップにポイントを置く場合はアイメイクはカラーを抑えて、というように顔全体のバランスを考えて引き算メイクを心がけましょう。

色使いは二色までに

カラーメイクをする時、色を使いすぎると袴とのバランスが悪くなり、なにより顔の情報がうるさくなってしまいます。特にカラーラインやカラーマスカラを取り入れる場合は、ノーチークにするか、チークとリップの色を統一してできるだけメイクに使う色を二色までにするとまとまりが出て失敗しにくいです。

あとは研究あるのみ!

着物を着る機会はこれからもありますが、ほとんどの方にとって袴を着る機会というのは卒業式が最初で最後ではないでしょうか。記念に残る卒業式ですから、自分で納得できるメイクになるよう、研究し、予行練習し、自信を持って当日に臨みたいですね!

もっと和装メイクの情報を知りたいアナタへ!

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