「BLEACH」は打ち切りで終了になった!?その理由について調査

漫画『BLEACH』は15年間の連載、コミックスは74巻で終了しました。しかしBLEACHは打ち切りで終了したという噂があるのです。なぜ15年も続いたBLEACHが打ち切りだったと言われるのでしょう。その理由をジャンプのある噂と合わせて紹介します。

「BLEACH」は打ち切りで終了になった!?その理由について調査

目次

  1. あの人気漫画『BLEACH』は打ち切りで終了させられた!?
  2. なぜBLEACHは打ち切りで終了したと言われるのか
  3. ちなみに、打ち切りと言われるBLEACHの最終回での重大発表とは
  4. BLEACHの最終回で発表されたのは実写映画化
  5. 打ち切り疑惑のBLEACH実写映画化の主演は福士蒼汰
  6. あまりにも急なBLEACHの終了決定が、打ち切り説を生み出した
  7. ジャンプの看板漫画『NARUTO』の連載終了もBLEACHの打ち切りの原因に?
  8. BLEACHの作者自身が打ち切りを望んでいたという噂も
  9. 打ち切りとは言われるものの、ファンの根強い人気はある
  10. BLEACHの作者は、過去にも打ち切りにあっている
  11. 打ち切りにされてしまったものの、BLEACHはジャンプの時代を支えた漫画!

あの人気漫画『BLEACH』は打ち切りで終了させられた!?

BLEACHは2001年36・37合併号から2016年38号まで連載された人気漫画です。しかし、その人気漫画だったBLEACHは、最後打ち切りだったという噂があるのです。

BLEACHは作者である久保帯人の世界観が存分に発揮され、絵もうまく、キャラクターたちは個性があって、主人公以外のキャラクターも人気がある漫画なのです。コミックスは74巻まで刊行されたことを考えれば、最終回は円満で迎えたものだと思いますよね。

イケメン、美女が勢揃いの漫画で、熱い展開もあればたまにちょっとドキドキする恋愛要素も存在していましたよね。特に戦闘シーンの描写や印象的なセリフもあって、そのかっこよさに痺れたファンも多かったと思います。

確かにジャンプでの掲載が後ろの方に下がっており、これは終了の予兆といえるものでした。しかし、後ろのほうにいったといえど15年も連載していた漫画をジャンプは打ち切るのでしょうか。

「BLEACH」が実写映画化決定!主演キャストや公開日の情報は?

なぜBLEACHは打ち切りで終了したと言われるのか

最近は週刊誌がかなり増えており、ジャンプ一つでも姉妹誌と呼ばれるものがたくさんあります。昔はジャンプといえばよくお母さんが間違って買ってくる『赤マルジャンプ』が有名でしたが、現在は『ジャンプ改』や『グランドジャンプ』など何冊もあります。それだけに、漫画の入れ替えが激しくBLEACHも、徐々に人気に陰りが出ていた部分はありますよね。

あくまで噂の範疇なんですが、ジャンプには様々な打ち切りのボーダーラインがあると言われています。有名なのは、アンケートで人気がないとすぐ打ち切られるというものですよね。

ジャンプは基本的に人気順に掲載されるので、一番うしろの方にある漫画はアンケートで人気が無かった漫画だといえます。これは漫画が終了になる理由の一つで、打ち切りになる原因です。それ以外にも、打ち切りの理由になるものがあると言われています。

それが長期連載の漫画で、コミックスの初版が50万部を切ったらというものです。これは人気漫画家がある程度のわがままを言いながら、自由に連載をしていられる理由とも言われます。

休載を何度もしている冨樫義博の『HUNTERXHUNTER』が打ち切られないのは、読者の人気はもちろん、コミックスを販売すると初版が50万部以上いくからだと言われています。最新刊は休載をあれだけ挟んでいても、初版は70万部だったとか。

これがジャンプのブラックな面と言われていますね。多くの漫画家、その中でも人気漫画家であってもこれらの理由に該当すると漫画は終了させられると言われています。BLEACHのやや唐突にも見えた終わり方は、その点を考えると打ち切りだと思われても仕方ないですね。

ちなみに、打ち切りと言われるBLEACHの最終回での重大発表とは

実はBLEACHは、最終回の予告のときに重大発表があることが告知されていました。ファンの予想は『BLEACH2』『久保帯人先生新作』などが候補に上がっていました。

さすがに最終回に重大告知を持ってくるとなれば、かなり期待していいはず!という声と、もしかしてあれ系じゃないの?という何となくみんな分かっていた部分もあったかもしれません。

BLEACHの最終回で発表されたのは実写映画化

最終回を読んでみんな「やっぱりな!」と、どこか投げやりな感想を持ったはず。それは、多くの漫画読者は、漫画を実写化することを望んでいないからです。ファンの中では「よく、選ばれた俳優がファンだったので嬉しいですってコメントするけど、本当のファンなら断るわ!!」と言うぐらい、漫画の実写化は荒れるのです。

しかし、BLEACHの実写映画化は、何となくファンも察していたのか、やっぱりなという感じでしたね。近年のこの漫画をすぐ実写化する傾向は読者にとっては辛いものですが、制作側としては元ネタもあってある程度の興行収入が得られるからと人気の手法なんですよね。

打ち切り疑惑のBLEACH実写映画化の主演は福士蒼汰

実写映画化となれば、やはり主役の黒崎一護役を誰がやるかというのは、ファンでなくとも気になるはず。最終回にはきっちり実写映画化の主役が俳優の『福士蒼汰』であることが記載されていました。

非常に個人的な意見なのですが、福士蒼汰は苦手というかなんというか、実写化作品に選ばれすぎなんですよね。『図書館戦争』『好きっていいなよ。』『神さまの言うとおり』『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』『無限の住人』『曇天に笑う』など多数です。

しかもどれも主役級で、一時期の剛力彩芽のような押され感ですよね。福士蒼汰は1993年5月30日生まれの23歳。『仮面ライダーフォーゼ』の主人公である如月弦太朗で一躍有名になりました。BLEACHの実写映画化では、どんな演技が見れるんでしょうね。

あまりにも急なBLEACHの終了決定が、打ち切り説を生み出した

BLEACHはファンの中では、打ち切りというよりも「そもそも連載をそろそろ終わらせたほうが良い」というファンの声があったのも事実です。というのも、BLEACHはかなり話の風呂敷が広がっており、いろんな伏線が回収されないまま、次の謎が生まれるなど、ファンとしては「本当に終わらせれるのか?」という不安がありました。

20年、30年とBLEACHが連載されるなら良いものの、ファンとしても正直『飽き』があったのも事実だと思います。それはアンケートの結果、そして掲載順を見れば分かることだとお思います。

ジャンプの看板漫画『NARUTO』の連載終了もBLEACHの打ち切りの原因に?

2010年頃のジャンプの看板漫画は間違いなく『ONE PIECE』『NARUTO』『BLEACH』だったと言えるでしょう。その中で、NARUTOがまさか2014年50号で連載を終了してしまったのです。このことは、間違いなくBLEACHが打ち切りになる理由の一つとも言えると思います。

当時から「あの3つのうちで一番初めに終わるのはどれだろ?」という話をした人も多いはずです。明らかにNARUTOが最終章に向かって走っていく中、ONE PIECEとBLEACHは、まだまだ風呂敷を広げていっていました。

そのままあれよあれよという間に、NARUTOは綺麗に風呂敷を畳んで連載を終了。その後すぐに続編に当たる『BORUTO』の連載を開始しました。正直、NARUTOがこれほど綺麗に完結出来るとは思っていなかったファンも多く、賛辞が送られました。

それに比べてなぜBLEACHはいつまでも同じような展開を続けているのか、という思いがファンの中にもあったかもしれません。そのなぜが次第にBLEACHの人気を低下させていった可能性はあります。

魅力的なキャラが居ながらなぜ打ち切りになったかと聞かれれば、その理由はとにかく物語が進まなかった、同じことの繰り返しだったということでしょう。

BLEACHの作者自身が打ち切りを望んでいたという噂も

かつてジャンプの人気漫画だった『ドラゴンボール』ドラゴンボールを読んだことがある人なら、ドラゴンボールがマジュニアを倒したときに、亀仙人が「もうちっとだけ続くんじゃ」というような言葉を言って、本編が続いたのを覚えているのでは無いでしょうか。

実はドラゴンボールの作者である鳥山明は、この場面で連載を終了したかったのです。しかし、ジャンプはそれを許さず連載を継続させたのです。しかも、その後セルとの戦いが終わった後にも同様の亀仙人のセリフがあるのです。この時は本当に鳥山明はドラゴンボールを終わりたかったと言われています。

ジャンプのブラックなところである、この作者が終わりたくても終われない状況に、BLEACHの作者・久保帯人はなっていたと言われています。そのため、話を継続するために、キャラを増やしたり、さらに強い軍団を登場させたりするしか無かったのです。しかし、それは飽きを生み出してしまいました。

打ち切りとは言われるものの、ファンの根強い人気はある

急にコミックスで73巻で、次巻で完結されることが発表され、そこから急転直下で最終回を迎えたこと、掲載順、コミックスの売れ行きを考慮すれば、BLEACH打ち切りという話は、かなり信憑性が高いと思います。

ポエムとまで言われる台詞や厨二病感満載の技名など、BLEACHはそのあたりをかなり振り切ってやっていたので、ファンから愛されていた作品でもありました。ネットでもBLEACHの台詞を使うおふざけがありましたね。

NARUTOとBLEACHを対比して、その結末への一連の流れを複雑に思うファンも多かったようですね。なぜ、NARUTOの方が先に終わったのかと思う人も居たようですね。三枚看板だっただけに、それぞれが比べられてしまうのも仕方ないですよね。

15年の連載で、主人公の黒崎一護が成長していく姿をファンも追っていたわけで、連載当初の雰囲気とすっかり変わって大人の男になったって感じがありますよね。

BLEACHの作者は、過去にも打ち切りにあっている

BLEACHが打ち切られたことは、ここまでの流れで納得してもらえたと思います。しかし、作者の久保帯人はBLEACHでヒットするまでに、過去にも打ち切りをしっかりと経験しているんです。

実は、BLEACHは漫画だけでなく、アニメも事実上の打ち切りにあっているんです。なぜかというと、はっきりとした視聴率の低下が起きていたんです。BLEACHは夕方に放送するアニメとしては、優遇された時間帯。しかし、その視聴率はどんどん下がっていて深夜アニメ波の視聴率になったのです。そのためアニメは漫画の最終章に入ること無く、アニメも打ち切られてしまったのです。

同様に過去にジャンプに連載していた『ZOMBIEPOWDER』も打ち切りにあっています。1999年34号から2000年1号まで連載、コミックスは4巻まで刊行されました。物語は謎の解明どころか、次の町に行くようなシーンで終わってしまっています。個人的にはこっちの作品の方が面白かったですね。チェーンソーみたいな剣と、右腕は鎧を直接打ち込んだという奇抜な主人公でした。

打ち切りにされてしまったものの、BLEACHはジャンプの時代を支えた漫画!

入れ替わりの激しいジャンプの中で、15年もの間連載されたのは、間違いなくファンに支持されていたからだと思います。なぜ急に打ち切りにあったのかは、ジャンプの悪い風習ともいえる、アンケート至上主義のせいだったかもしれません。作者も無理に長く続けたくなかったかも知れないですよね。

結果的に打ち切りという結末に行くまでの中で、我々が知らない作者と出版社側の、作品に対する延長や完結のやり取りが何度もあったに違いません。しかし、ジャンプの三枚看板の一つとして、15年もの間ジャンプを支えたのは間違いないですよね。久しぶりに一からゆっくり読み返してみるのもいいかもしれませんね。

こちらの関連記事もおすすめ

アクセスランキング

2019-09-16 時点

新着一覧