ねぎの栄養価と効能まとめ!風邪予防にもなるおすすめレシピとは?

栄養価が高く風邪予防にも効くイメージのあるねぎ。そんなねぎの意外と知らない栄養価や効能について紹介していきます。ねぎをさらに美味しく味わうことができる栄養たっぷりのおすすめレシピもまとめました。知っておいても損はないねぎについての知識を学んでいきましょう。

ねぎの栄養価と効能まとめ!風邪予防にもなるおすすめレシピとは?

目次

  1. 栄養が豊富に含まれている野菜といえばねぎ
  2. そもそもねぎとはどんな野菜?
  3. ねぎの栄養価が知りたい!主な栄養価は?
  4. なぜねぎは栄養価が高いの?
  5. ねぎを食べることによって得られる効能
  6. 栄養たっぷりなねぎを食べ過ぎるとどうなるの?
  7. ねぎの栄養が風邪予防になるって本当?
  8. ねぎを食べるときは何と合わせればバランス良く栄養が摂れる?
  9. 料理にも合わせやすいねぎを使った栄養たっぷりレシピ
  10. 健康的な食生活をサポートしてくれるねぎの栄養

栄養が豊富に含まれている野菜といえばねぎ

様々な料理に使われ、風邪予防や健康に良いとされてきたねぎ。普段食べている何げないねぎにどんな栄養価や効能が隠されているのか紹介していきます。ねぎを使ったおすすめレシピも合わせて解説していきますよ。美味しくて栄養たっぷりのねぎの魅力に触れていきましょう。ねぎが好きな方必見ですよ。

そもそもねぎとはどんな野菜?

ねぎは中国西部、中央アジアを主な原産地としたヒガンバナ科ネギ亜科ネギ属に分類される野菜です。日本では食用として栽培されますが、ねぎを植物として扱う地域もあるそうですよ。ねぎと言うと、成長とともに土を盛上げ、陽に当てないようにして栽培された風味が強い根深ねぎと呼ばれるねぎを想像する方が多いはず。根深ねぎは長ねぎや白ねぎのことを指します。

しかし、他にもねぎの種類は豊富に存在しており、ワケギやアサツキ、万能ねぎ、九条ねぎなど固有名を読んで区別することもありますね。地域で取れたねぎは、その地域の名前を付けて呼ばれることもあります。また、日本におけるねぎの出荷量は関東地方を中心とした東日本が半数を占めているのです。

日本では古くから、ねぎを冷奴や蕎麦、うどん、味噌汁などに入れる薬味としてねぎを扱い、ねぎは親しまれてきました。硫化アリルを成分とするため、ねぎ独特の風味や辛みが出るのが特徴的。料理の脇役的存在だったねぎですが、最近ではねぎをメインにした料理が増えています。脇役ではとどまらない美味しさということですね。

ねぎの栄養価が知りたい!主な栄養価は?

ねぎには、ビタミンA、ビタミンC、カルシウム、βカロチンなどが多く含まれています。耳にしたことがあるような栄養価が多いのではないでしょうか。また、玉ねぎにも含まれているアリシンが含まれています。これは、ねぎや玉ねぎの独特な匂いの素と呼ばれる存在でビタミンB1の吸収を助けてくれる効果があるのです。

また、抗菌、抗ウイルス作用のあるネギオールという成分が含まれています。ねぎに含まれる栄養価は、生きていくために必要な栄養価ばかりですね。

なぜねぎは栄養価が高いの?

ねぎはどうして栄養価が高いのでしょうか。理由は明確にされていないのですが、暖かい日光を浴びて成長する野菜だからではないかといわれています。ちなみに、ねぎは青い部分は、白い部分よりも栄養価が高いです。このため、日光を浴びるということ自体が栄養価をアップさせるポイントなのではないかと研究者の間でもささやかれています。

栄養価について紹介したところで、次はねぎの持つ効能について学んでいきましょう。効能を知っておくことで料理をする際にも役立ちますよ。

ねぎを食べることによって得られる効能

ねぎに含まれるビタミンAには、目の健康維持や皮膚・粘膜の免疫力の工場、抗酸化作用などが期待できます。ビタミンAは美容にも効果的だといわれていて、スキンケア用品に含まれることも。ビタミンAを摂ることによって得られる効能は、動脈硬化の予防や、ガンを予防するなど。健康にとってなくてはならない栄養なのです。

ビタミンCには、血液の中で白血球の働きを良くする効果があり、免疫力アップになります。貧血予防にもビタミンCは欠かすことのできない存在で、貧血予防に必要な非ヘム鉄を吸収する力があるのです。非ヘム鉄は体に吸収されにくい栄養なのですが、ビタミンCと一緒に摂ることによって吸収率が上がります。他にもお肌の疲れを癒したり、抗酸化作用を持っていたりと素晴らしい栄養価なのです。

ねぎに多く含まれているカルシウムも、骨や歯の構成、身長の伸び、成長に関わるだけでなく、体の生理機能やバランスを整えて心を安定させてくれる効能があるとされています。他にも、高血圧の予防や、リラックス効果、大腸がんのリスクを下げるなど様々な生理作用が期待できるようです。

野菜に含まれていることが多いβカロテン。βカロテンは高い抗酸化作用を持っていて、体全体のアンチエイジングにも効果があります。白内障や加齢黄斑変性症の予防、がん発症リスクの低減、口内炎や歯周病の改善、美肌など、βカロテンにも様々な効能があるのです。このように、ねぎを食べることによって得られる効能はこんなにも豊富だということが分かります。

栄養たっぷりなねぎを食べ過ぎるとどうなるの?

栄養豊富なねぎですが、食べ過ぎには気を付けておかなくてはなりません。ねぎに含まれるビタミンAやビタミンC、カルシウム、βカロテンなどは問題ないのですが、辛みと匂い成分を持ったアリシンに少し問題があります。アリシンはビタミンB1を吸収してくれる効果や血行を促進させてくれる効果がある一方で、刺激が強いため、アリシンを含んだ食べ物を食べ過ぎると胃の粘膜が荒れてしまう可能性があるのです。

ねぎのアリシンは過熱をすると成分が減るので、胃が弱い方は必ず過熱してから食べるようにしましょう。生のままねぎを食べ過ぎるのは危険です。栄養豊富だからといって食べ過ぎるほど食べれば良いというわけではなく、ほどほどの量を摂取することが大切といえます。ねぎの食べ過ぎは体に良くないということを覚えておきましょう。

ねぎの栄養が風邪予防になるって本当?

ねぎの栄養が風邪予防に効くという噂は本当でしょう。ねぎに含まれるビタミンCは免疫力アップに効果的ですし、抗菌、抗ウイルス作用のあるネギオールも含まれています。ねぎを食べれば確実に風邪が治るというわけではありませんが、風邪に効果があることは確かです。

ねぎを食べるときは何と合わせればバランス良く栄養が摂れる?

ねぎを食べるときは、ビタミンB1が多く含まれる食べ物と一緒に食べることをおすすめします。ねぎに含まれるアリシンがビタミンB1の吸収率を上げてくれるので、ビタミンB1を含む、豚肉やレバー、豆類などと合わせるのがGOOD。ビタミンB1を含んだ食材でレシピを考えてみるのも良いですね。

料理にも合わせやすいねぎを使った栄養たっぷりレシピ

豚肉を使った長ねぎの塩炒めレシピ

【材料】
・豚バラ 200g
・長ネギ 1本
・塩コショウ 適量
・レモン汁 適量
・ごま油 適量

豚バラを食べやすい大きさに切っていきます。長ねぎは斜め切りにしていきましょう。フライパンで豚バラを炒めていきます。豚バラの色が変わってきたら長ねぎを入れて、一緒に炒めてください。火が通ったら、塩コショウとレモン汁で味付けをしていきます。仕上げにごま油を回しながら入れて完成です。

お弁当にも良い!ねぎの豚肉巻きレシピ

【材料】
・豚肉 1パック・長ネギ 1本
・白ごま 適量・水 大さじ3
・焼肉のたれ 大さじ4・ハチミツ 大さじ2

まずは、長ネギを4cmくらいの長さで千切りにしていきます。豚肉を薄く広げて、その上に千切りしたねぎを置いていきましょう。耐熱容器にねぎを巻いた豚肉を並べていってください。別の容器で、水、焼肉のたれ、ハチミツを入れてよく混ぜておきます。耐熱容器に作ったたれを流し込んでいきましょう。様子をみながら1分ずつ加熱していきます。焼き目が付いたら、お皿に盛り付け、ごまを振りかけたら完成です。

簡単美味しいねぎとなすの味噌炒めレシピ

【材料】
・豚ひき肉 200g・なす 3本・長ねぎ 2本・にんにく 1片
・輪切り唐辛子 1/2個・味噌 大さじ2
・オイスターソース 小さじ1
・酒 大さじ2・砂糖 大さじ1
・サラダ油・大さじ1

ナスのへたを除き、縦半分に切り、5mmの斜め薄切りにしていきましょう。長ねぎは1cm幅、にんにくはみじん切りにしていきます。味噌、オイスターソース、酒、砂糖も合わせてたれを作っておいてください。サラダ油、にんにく、輪切り唐辛子を入れてフライパンを熱します。

いい香りが立ってきたら、豚ひき肉を入れて炒めてください。豚ひき肉に火が通ったら、なすと長ねぎを入れて炒め、たれを加えて、汁気が無くなるまで全体に味が絡ませたら料理の完成です。

コク旨納豆ねぎマヨパスタレシピ

【材料】
・パスタ 100g・納豆 1パック
・白だし 大さじ1〜2・梅昆布茶 小さじ1
・マヨネーズ 大さじ1〜2
・ねぎ 適量・塩昆布 適量

鍋でお湯を沸かし、好きな硬さになるまでパスタを茹でます。茹でている間にソースを作っていきましょう。ボウルで白だし、梅昆布茶、マヨネーズを混ぜておいてください。納豆に付属のたれや辛子が付いている場合は、それも一緒に混ぜると美味しいです。パスタを茹で終わったら、たれに絡めてお皿に盛っていきます。納豆、ねぎ、塩昆布をトッピングしたら料理の完成です。

健康的な食生活をサポートしてくれるねぎの栄養

ねぎに含まれている栄養価や効能、食べ過ぎるとどうなるのか、風邪に効果はあるのかなどねぎに関する知識や、ねぎの栄養を十分に活かす料理を紹介してきました。これからねぎを食べるときに是非活かしてみてください。食べ過ぎに注意しながら美味しく食べましょう。

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2020-02-23 時点

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