日焼けがシミにならない方法・消す方法はある?正しいケアを覚えよう!

日焼けをしてしまった際は背中などの部位がシミになってしまうことがあります。出来れば日焼けによるシミはなる前にならない方法を覚えておきたいものです。そこで今回は日焼けしてもシミにならない方法はシミが出来た際の消す方法などのケアについてご紹介します。

日焼けがシミにならない方法・消す方法はある?正しいケアを覚えよう!

目次

  1. 日焼けのシミをケアしたい
  2. 日焼けのシミはいつできる?
  3. 日焼けのシミが出来る仕組み
  4. 日焼けのシミはいつできる?
  5. ビタミン剤による日焼けのシミを消す方法
  6. 軟膏による日焼けのシミを消す方法
  7. 日焼けのシミをレーザーで消す方法
  8. 日焼けがシミにならない対策法は?
  9. 背中にできた日焼け対策
  10. 背中の日焼けは冷やす
  11. 日焼けした背中を保湿する
  12. 背中の日焼けを保護する方法
  13. 日焼けした後は水分補給を忘れずに
  14. 日焼けがひどい場合は病院へ
  15. 日焼けによるシミと背中のケアについて:まとめ

日焼けのシミをケアしたい

日焼けをすると後々シミになってしまうことがあります。特に背中は自分の目で確認できないのでいつの間にかシミが出来ているというケースも多々あるので悩みの種になっている人も多いようです。また日焼けのシミはすぐに出来るわけではなく何年か後になって出て来るとも言われているのでケアするのも大変です。

日焼けのシミを消す方法をご紹介

今回はそんな日焼けによってできた背中のシミを消す方法や前もって日焼けのシミがならないようにするためにケアの仕方についてご紹介します。日焼けのシミのケアは薬剤や特別な治療法を使う方法や自分で出来るケアの仕方まで様々なので是非参考にしてみて下さい。

日焼けのシミはいつできる?

日焼けのシミというのは肌が直射日光に当たってからすぐにできるというものではなく、ある程度の年月が経過してから表面上に出て来ると言われています。中には子供の頃の日焼けが原因となって背中のシミが大人になってから出て来るというケースもあるようです。

子供の頃は日焼けのケアなんてしてませんから防ぎようが無いですよね。日焼け対策の一番の方法は紫外線を浴びないことですが日焼けのシミは一定期間が経過してから出て来るので対策するのも難しいです。

また日焼けをしたからと言って必ずしもシミになるとは限りません。日焼けというのは紫外線による刺激から肌を守ろうとしてメラニン色素が作ったバリアです。なのでよっぽどお肌が弱い方でなければちょっとやそっと日に当たった程度では日焼けせず、シミにもなりにくいと考えられるのです。

さらに日焼けといっても赤くなって終わる人と当分黒いままの人と様々いたり、子供より大人(特に25歳以降)の方が日焼けのシミが出来やすかったりと個人によって日焼けのシミができる可能性は一長一短です。

ただし、日焼けしても色が付きにくいからと言ってシミにならないというわけではないので日焼けにならないためのケアはしっかりやっておきましょう。

日焼けのシミが出来る仕組み

日焼けによってできたシミは病名では「老人性色素班」といいます。老人性という響きが加齢かと思われがちですが、肌質によっては10代から出る人もいます。この症状は長年日焼け対策を怠ってしまうと出やすくなるので、子供の頃に日焼け対策を全くやらずに直射日光を浴びまくっていた人は尚更シミが出来る可能性が高いです。

日焼けのシミが特に出やすいのはおでこや頬といった広い範囲で露出されている部分と言われています。また背中も目が届かずケアを怠りやすい部位という意味では日焼けのシミが出来やすい部位と言えます。

日焼けのシミが出来る仕組みにはお肌のターンオーバーが関係しています。お肌にはターンオーバーと呼ばれる新陳代謝が行われており、通常このターンオーバーの周期は28日間といわれていますが、日焼けや皮膚炎などの場合はターンオーバーが早まります。

お肌がターンオーバーすることによって新旧の肌が入れ替わり、古い傷んだ肌、メラニンは角質となってアカとなって排出されます。足のアカが出るのは汗を特にかくからなのだそうです。ところが、過剰な紫外線の量などによりターンオーバーでも排出しきれなかったメラニンが残ってしまった場合、シミの原因となるそうです。

またターンオーバーも、ホルモンの乱れやストレス、加齢などで正常に行われにくくなってしまいます。ターンオーバーが遅くなることで肌トラブルが増えます。年を取ってからシミが出来やすくなる理由はここにあると言えるでしょう。

直射日光などのお肌へのストレスはターンオーバーをしっかり行えるようにする上で大敵と言えます。ちなみに月経1週間前から終わるまでの期間は、肌がとても弱くストレスを感じる絶好のチャンスなのだそうです。

日焼けのシミはいつできる?

日焼けしたことによってできるシミが発生するタイミングは人の性格と一緒で個人差がありますし、その時に受けていた日光の強さにも差があるので、あえていうならば数ヶ月から数十年後です。かなり大まかな計算になってしまいます。

例えば今30代の方と50代の方、70代の方では年齢も違います。という事はそれだけ肌質は違いますし、日光を受けてきた年数もかなり変わるのです。また同じ日に同じ量で同じ強さの日光を受けたとしても、肌の回復で一気に差が出てしまいます。

さらに同じ年齢だとしても常日頃スキンケアを続けている人と全くスキンケアをやっていない人では日焼けのシミの出来やすさが違ってきます。当然何もやっていない人の方が紫外線によるダメージを多く蓄積してしまっているのでシミは出来やすいです。

ビタミン剤による日焼けのシミを消す方法

日焼けによってできたシミを消す方法は現在たくさんの方法があります。その中でまずは薬剤によるシミを消す方法をご紹介します。

日焼けによってできたシミに効く薬剤はビタミン剤です。特にA、C、E、ビオチンはお肌にとても良いとされているのでぜひ試してみてください。

軟膏による日焼けのシミを消す方法

ビタミン剤以外の日焼けのシミに効く薬剤は軟膏があります。これは2種類の軟膏があるのですがどちらも使用の際は用法用量を守って正しく使ってください。

シミを消す軟膏:トレチノイン

1つ目はの軟膏はトレチノインです。トレチノインは古い角質をはがすピーリング作用があり、肌の表面にある細胞を増やすのを助けます。細胞が増えるという事は肌の新陳代謝、つまりターンオーバーの循環を良くしてくれて結果、メラニン色素を外に押し出してくれて日焼けのシミを消すことが出来ます。

このトレチノインは残念ながら市販はされていませんので病院に行くことで処方されます。トレチノインは本来整形外科や美容皮膚科のお医者さんに相談の上、きちんとした診察の下で処方して貰わなくてはならない治療薬だからです。

シミを予防する軟膏:ハイドロキノン

2つ目の軟膏は肌の漂白剤と評されるハイドロキノンです。ハイドロキノンはメラニン色素の生成を抑制する効果があり、メラニン色素を生成する細胞数を減少させる効果もあるのでシミを治すというよりも未然にシミを防ぐことが出来る薬と言えます。

ハイドロキノンは2001年に薬の法案が改正されてから化粧品への配合が可能となったので現在は市販の薬品にも含まれています。しかし元々は医師の判断の下で処方される薬なので多量に使いすぎると白斑などの副作用を引き起こしかねません。

またハイドロキノンはとても強い薬なので使うなとはいいませんが、あくまで医師の指示に従って用法・用量をしっかり守って使って下さい。

日焼けのシミをレーザーで消す方法

薬品以外の日焼けのシミを消す方法はレーザー治療がありますが、これは薬と違って手が出し辛いものなので費用・期間・保険関係などあまり知られていない部分が多いです。

実際にレーザー治療について病院に問い合わせる際は美容整形を取り扱っている病院に問い合わせる必要があります。準備期間は目安として約1.2週間ですが、病院の治療方法によっては2か月もの長期間に渡ることもあります。

レーザー治療が長期間に渡る理由としては肌の深い層にシミが出来ている場合になります。中には何十年もの年月をかけて出来たシミもありますので、まるで発掘作業の様に深ければ深いほど何度もレーザーを当てなければなりません。

レーザー治療の費用は目安で1~2万円ほどですが、長期間に渡り何度も照射しなければいけない場合はどんどん加算されていきます。また日焼けのレーザー治療は生命保険の適用外となります。

治療する際の痛みはゴムでパチンとされた程度と言われているのでそれほど痛くないですが、痛みになれていない人は耐えられなくなることもあるそうです。もしレーザー治療を受ける際はある程度の痛みは覚悟して下さい。

日焼けがシミにならない対策法は?

これまで日焼けによるシミを消す方法をいくつかご紹介してきましたが、できれば日焼けのシミは出来る前にならないように対策を練っておきたいものです。

日焼けがシミにならないための一番の対策としてはやはり最初から焼かないという事でしょう。紫外線を直接浴びないように心がけていればシミにもならずに済みます。

特に日焼けになりやすい時期は紫外線が強い5月~8月の10時~14時だといわれています。近年ではオゾン層の破壊が進んでおり、子供も直接紫外線を浴びるのは危険だと言われているので夏の昼間に外出する際は気を付けて下さい。

背中にできた日焼け対策

日焼けによるシミは直射日光を浴びやすい顔に出来やすいと言われていますが、それと同じくらいに背中にも出来やすいと言われています。背中は自分の目が届かない部位なのでどうしても日焼け対策のケアが行き届かなくなってしまいがちです。

日焼け対策しないまま長時間屋外で遊んでしまうと、代償として背中のヒリヒリしだして悩まされるなんてこともあります。ここからは日焼けしすぎて背中がヒリヒリしてしまった時に自宅で出来るケアを紹介します。特に子供が日焼けをした際は我慢できずにぐずり出すこともしばしばありますのでしっかりとケアの仕方を覚えておいてください。

背中の日焼けは冷やす

まず最初にご紹介する日焼けのケアは冷やすことです。肌の冷やし方はたくさんありますが、日焼けが背中の広範囲に渡っている場合は水風呂が効果的です。やり方としては低く水を張って浴槽に背中をつけるように寝転がるとお腹が過度に冷えないで済みます。

他にはアイシングで日焼け跡を冷やす方法があります。やり方は保冷剤などをタオルで包んで患部を20分程度(子供なら15分)冷やします。その後タオルを話して患部の体温が戻るまで待機します。もう一度冷やしてその後しっかり保湿します。

ただし長時間冷やしすぎると凍傷の危険性が出て来てしまうので15分~20分経過したら一度離してください。それを2回繰り返してもまだ痛みが消えない場合は2時間程間隔をあけてから冷やします。それから幼児に使用する際は氷水で冷やしたタオルや、保冷剤をタオルで包んで厚手にするなどして刺激を弱めると冷たくても我慢できます。

それから日焼けは火傷と同じ扱いなので冷えピタや冷湿布などは使用不可です。体が冷えるので似ているように見えますが注意して下さい。

日焼けした背中を保湿する

日焼けした背中を充分冷やした後は保湿します。日焼けは肌を乾燥させてしまうとかゆくなるという負の連鎖がスタートするので保湿は忘れないで下さい。

背中を保湿に有効な化粧水はアロエ化粧水・保湿化粧水・日焼け対策化粧水などがあります。化粧水をたっぷり含ませたコットンを背中のヒリヒリしている部分に当てます。化粧水を浸したパック用のシートを使うのも有効的です。乾いたらまた化粧水を足して使用して下さい。

逆に使用しない方が良いものは美容成分が多い化粧水や美白化粧水などの普段から美容に使っているちょっと高めな化粧水です。これらを使用するとヒリヒリして痛い程度まで日焼けをしてしまっている場合は、美容成分が逆に炎症を引き起こしてしまうこともあります。

美白化粧水の使用は背中の刺激が収まるまで控えて下さい。高い化粧水だからと言って効果が高いわけではなく、水に近い一般的な化粧水の方が肌が受け入れやすいので日焼け後の保湿に向いています。

背中の日焼けを保護する方法

冷やす・保湿が終わった後はかゆみが広がらないように日焼けした部分を保護してあげる必要があります。服で擦れたり、子供が掻き毟ってしまったりなどの刺激でひどくなってしまうので少しでも刺激から守りましょう。

日焼けの患部を保護するにはワセリンが効果的です。もし白色ワセリンが自宅にあったら、薄く塗っておきましょう。これにより保湿効果も高くなります。ワセリンは油で膜を張るので細菌の侵入も防ぐことができます。それでもヒリヒリがひどい場合は、ワセリンの上にラップなどでふたをすると絆創膏の代わりになります。

日焼けした後は水分補給を忘れずに

日焼けによって肌にダメージを負ってしまった際は体から水分をぐんぐん奪っていきます。そのため普段よりも多めに水分補給をするようにしましょう。水分はのどが渇く前に補給するのが基本です。飲み物は水や麦茶で十分ですが、日焼けした体に不足しがちなビタミンを補うフレッシュジュースや、効果的な水分補給ができるスポーツドリンクもおすすめです。コップ1杯程度飲んで水分補給をしましょう。

日焼けがひどい場合は病院へ

日焼けによって背中がヒリヒリした時は大概は上記の様な方法でケアできますが中にはあまりにも酷い症状が出る場合もあります。

「37.5度以上の発熱」「悪寒がする」「日焼け部分に火ぶくれができた」「水泡が破れた」などの症状が出た場合は直ちに病院へ行ってください。日焼けは火傷と同じ状態なので放置しておくと大変危険です。

日焼けによるシミと背中のケアについて:まとめ

いかがでしたでしょうか。日焼けによるシミは症状が出るまで時間がかかるのでケアも難しいですが肌のターンオーバーを促すことが消す方法で一番重要です。また背中にできた日焼けのケアは冷やす・保湿・保護・水分補給が大事だという事を覚えておいてください。

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