甘酒は糖質制限中でもOK?それとも太る?ダイエット効果をチェック!

甘くておいしい甘酒は糖質制限ダイエットにピッタリです。飲む量に気を付ければ糖質も問題ありませんし、何より飲む点滴と呼ばれるくらい栄養価も高いためダイエット効果や美容効果までうれしいこと尽くしです。ぜひダイエット中の方は甘酒を取り入れ見てはいかがでしょうか。

甘酒は糖質制限中でもOK?それとも太る?ダイエット効果をチェック!

目次

  1. 糖質制限ダイエットをしている方へ
  2. 甘酒は発酵食品?
  3. 甘酒をカロリーの観点から選ぶときには
  4. 糖質の観点から見た甘酒
  5. 米麹の甘酒の美容効果
  6. 酒粕の甘酒の美容効果
  7. 糖質制限ダイエットには手作り甘酒を
  8. 甘酒を糖質制限ダイエットと合わせるときには
  9. 米麹の甘酒は糖質制限ダイエットの強い味方
  10. 太るのは甘酒のせい?
  11. 甘酒は糖質制限ダイエットのお供に

糖質制限ダイエットをしている方へ

甘い飲み物が飲みたくなったら甘酒はいかがでしょうか

お祭りや初詣で売っている甘酒がブームになっているのは知っていますか?原材料がお米を使うことと甘味が強いため糖質制限をしている方は遠慮がちな飲み物ですが、健康に良いこと、美容に良いことの2点からもぜひ生活に取り入れたい飲み物と言えます。太ると思ったら大間違いな健康ドリンクなんです。

大きく分けて甘酒は2種類

スーパーなどで売っている甘酒の原材料を見てみるとわかりますが、酒粕を使う甘酒と米麹を使う甘酒を目にするはずです。子どもやアルコールが苦手な方はノンアルコールの米麹を選ぶと良いですね。酒粕を使う甘酒も1度沸騰させるためアルコール含有量はほとんどありませんよ。迷ったときには飲み比べてみることがポイント。

甘酒は発酵食品?

甘酒の製法は酒粕を使う物と米麹を使った2種類ありますが、米麹を使う物は発酵食品となります。酵素の力をダイエットに取り入れたいときには温度に気を付けて発酵せることがポイント。(米麹菌は70度以上で死滅します。)

発酵させすぎると

米麹菌は発酵を止めない限り30度以下でもゆっくりと進んでいきます。甘酒の発酵が進むとどぶろく(酒)や酢に近い味となり甘酒ではなくなります。注意してくださいね。沸騰させることを火入れと言いますが、これを行うと菌を死滅させるため発酵を止めることができます。発酵が進み過ぎるかもと心配な方は火入れしてから冷蔵保存しましょう。

甘酒をカロリーの観点から選ぶときには

米麹の甘酒は低カロリー!

米麹を使った甘酒は大変飲みやすく、酒粕を使った甘酒が苦手な方にもおすすめです。とても甘いためカロリーが心配になりますが約81カロリーほどとなっています。実は甘さの正体の主原料がお米のデンプンだからなんです。酒粕の甘酒と違ってつぶつぶ感があるのも特徴。

酒粕を使った甘酒は高カロリー?

では酒粕を使った甘酒が高カロリーかというとそういうわけではないんです。米麹の甘酒よりも約10カロリーほど高いくらいでほとんど差がありません。しかし酒粕を使うと甘さがないのでそこに砂糖を入れ飲みやすくすることでカロリーが上がっていくのです。

カロリーが気になるときは米麹の甘酒

甘酒を作るのには時間がかかるのでカロリーカットの目的で取り入れるときには米麹の甘酒を選ぶと良いでしょう。酒粕を使った市販の甘酒は比較的カロリーも高いのでぜひ参考にしてください。甘酒で太る原因はほとんどが多く含まれる砂糖によるものです。砂糖が控えめならば問題がないので酒粕だからと言って気にしすぎないでくださいね。

糖質の観点から見た甘酒

米麹を糖質の観点から見ると

糖質制限がある方にはカロリーだけが問題ではありませんよね。糖質そのものが気になると思います。そこで米麹の糖質量ですが約18グラムです。白米の糖質量が100グラム当たり約37グラムですから米麹の甘酒は少し高い気がします。

酒粕の甘酒は砂糖次第で糖質カットに!

カロリー次第で糖質も変わってくるのが酒粕の甘酒です。砂糖を入れない酒粕の甘酒でしたら約8グラムの糖質量となるため米麹を使う物より半分以上も低くなってきます。その分甘さがないので飲みにくいと感じる方も増えますよ。

糖質を気にするときには飲む量で調節

糖質制限などをするときには50ml程度の甘酒がベストだと思います。カロリーが気になるときには酒粕の甘酒は100ml、米麹の甘酒が200ml程度が適正量です。市販の物を買うときには糖質とカロリーを1度確認すると良いですね。

米麹の甘酒の美容効果

デトックス効果あり

米麹の甘酒には発酵することでぶどう糖が出来ています。この他にもオリゴ糖と呼ばれる腸内環境を良くする成分も作られるため便秘解消にもバッチリ。プチ断食ダイエットのお供にも甘酒は持って来いですよ。血液サラサラにしてくれる効果から脂質代謝を高める効果まで上手く取り入れていくと甘酒は強い味方になります。

乾燥するお肌へ

米麹由来の甘酒にはビタミンBが含まれていることもポイントです。ダイエット中には見た目を特に気にするものです。そこでお肌もうるうるつやつやにしておけば一石二鳥だと思いませんか?乾燥に悩む冬だけでなく夏の乾燥にも甘酒で対策です。

酒粕の甘酒の美容効果

酒粕にはタンパク質たっぷり

酒粕にはタンパク質が多く含まれます。酒粕とはその名の通りお酒を造る過程で残った物ですから米麹と似た成分があります。ビタミンB群が多く含まれるところも似ていますよ。もちろん便秘にも効果あり。

糖質制限ダイエットには手作り甘酒を

自分好みの甘酒でダイエットをサポート

手作りの甘酒は少しだけ時間が必要ですが、作り方を覚えてしまえば簡単です。米麹を使う場合と酒粕を使う2通りご紹介いたしますので気に入った方にチャレンジです。

米麹の甘酒には

簡単に作れる方法が炊飯器の保温機能や電気ポットを使うことです。60度~30度を維持できる道具が適しています。温度によって甘酒の甘味のピークが異なりますが、これらの道具を使ったときには6~10時間程度がピークですよ。覚えておきましょう。

米麹は使うお米の量に比例します。そこで使うお米の分量を決めてから米麹の量を決めていくと良いでしょう。お米1合に対して米麹(乾燥)200グラムです。軽くほぐしておくと発酵しやすくなります。

1合分のお米を余裕があるときにはお粥にしてください。面倒くさいまたはそこまで時間がないという方におすすめが倍量の水でお米を炊いてしまうことです。この場合は2合目盛りのところまで水を入れましょう。べっちょとした甘酒には欠かせない柔らかいご飯の出来上がりです。

お米が炊けたら米麹菌を死滅させないように70度以下に冷ましましょう。65度ぐらいだと適温です。そこに米麹をいれかき回したらさらに温度が下がり55度ぐらいになっているとベストな状態と言えますがお湯を加えるのであまり神経質に図らなくても大丈夫です。温度が70度を超えないことだけ気を付けてくださいね。

では最後の1仕事、それは65度のお湯を先ほどの炊飯器に入れ米麹、ご飯を発酵させることです。この温度だけはきっちり測ってから作らないと甘みのピークがずれてしまいます。ちなみに湯量は500mlです。簡単に65度のお湯にするには半分を沸騰させ、もう半分で65度になるよう調節する方法です。好きなやり方で65度を目指しましょう。

再び炊飯器にお湯とご飯、米麹が入った物をセットして保温にします。炊飯器の蓋を閉めると70度を超えてしまう場合があるため濡れ布巾などをかけて半分だけ開けておいてくださいね。3時間程で甘みが出てくるので確認しながら発酵が均等に進むようかき回しましょう。

5~8時間程で甘酒の完成です。酵素を取り入れたいときには火入れといって1度加熱して発酵を止めなくても良いです。冷蔵保存でも発酵が進むことだけ頭に入れておきましょう。

酒粕を使った甘酒の作り方

酒粕を使った甘酒はお粥を使う必要がないため、手軽にいつでも作ることができます。砂糖の量を控えると糖質もぐんと下がります。手作りならではの糖質カット甘酒に挑戦してみては。

酒粕を100グラム、水は800ml用意してください。水を沸騰させたら一口大にちぎった酒粕を入れて完全に溶けたら完成です。70グラム砂糖を入れるとおいしいですが糖質を気にするときには糖質カットシュガーやオリゴ糖を使ってください。塩を1つまみ入れると味に奥行きがでておいしいです。

甘酒を糖質制限ダイエットと合わせるときには

朝食代わりがおすすめ

糖質制限ダイエットに甘酒を使うときには、朝食を甘酒にすることがおすすめです。特に米麹を使った甘酒なら腹持ちも良いですし、ぶどう糖がドカ食いを抑えてくれるため間食としても良いでしょう。飲み過ぎには注意ですよ。

味に飽きてきたら

甘酒の味に飽きてきたらスムージーの水分として使ったり、豆乳や牛乳で甘酒を割るとまた違った味で楽しめます。甘酒は料理で砂糖の代わりに使うことで砂糖の使用料を抑えることができるのでぜひお試しを。

米麹の甘酒は糖質制限ダイエットの強い味方

米麹のアミノ酸

甘酒には必須アミノ酸が多く含まれ、トリプトファン、リジン、メチオニンなど約9種類の必須アミノ酸はダイエットだけではなく美容健康にまつわる大切なアミノ酸です。他にも沢山アミノ酸が含まれることからも飲む点滴と言われるくらい栄養価値が高いのです。

太るのは甘酒のせい?

栄養価の高い甘酒は飲み過ぎると太ってしまいます。そこで飲むときに注意したいことについてご紹介します。太る原因さえわかれば対策ができますよね。

太る原因は飲み過ぎにあり

甘酒には糖質が多く含まれています。カロリー事体は高すぎるものではないため飲み過ぎてしまいます。米麹の甘酒は特にお米が原料ですから太るもとなので注意しましょう。

夜に甘酒を飲むときには

甘酒を飲むときには時間にも注意しましょう。糖質の高い甘酒はエネルギー源となるため運動する前や朝起きたときに飲むと体を元気にしてくれます。そのため夜に飲むと使われないエネルギーが蓄積して太る原因となりますよ。

甘酒は糖質制限ダイエットのお供に

いかがでしたか。甘くて体が温まる甘酒をぜひ糖質制限ダイエットに取り入れてみてくださいね。飲み方を間違えると太る原因ですがほどほどにしておくと美容にも良い効果ばかりですよ。

もっと甘酒を知りたいあなたへ

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