おすすめ本ランキング50!感動小説から面白い本まで幅広くご紹介!

小説を読みたくなったあなたに、おすすめの本をランキング形式で紹介します。暮らしに役立つ本から感動小説、女性向けの本や面白い小説等々面白い本を探したいならぜひ参考にしてみてくださいね。暮らしを彩る本の数々を、おすすめランキング50位まで調べていますよ。

おすすめ本ランキング50!感動小説から面白い本まで幅広くご紹介!

目次

  1. おすすめ本ランキングベスト50!
  2. おすすめ本ランキング50位~48位
  3. おすすめの本ランキング47位~45位
  4. おすすめの本ランキング44位~42位
  5. おすすめ本ランキング41~39位
  6. おすすめの本ランキング38位~36位
  7. おすすめの本ランキング35位~33位
  8. おすすめの本ランキング32位~30位
  9. おすすめの本ランキング第29位~27位
  10. おすすめの本ランキング26位~24位
  11. おすすめの本ランキング25位~22位
  12. おすすめの本ランキング21位~19位
  13. おすすめの本ランキング第18位~16位
  14. おすすめの本ランキング14位~12位
  15. おすすめの本ランキング11位~9位
  16. おすすめの本ランキング8位~6位
  17. おすすめの本ランキング5位~3位
  18. おすすめの本ランキング3位~1位
  19. 本をすらすら読むコツとは?
  20. 好きな1冊を見つけて読書を楽しもう

おすすめ本ランキングベスト50!

おすすめしたい本を女性目線でランキング形式で、上位50位まで紹介します。売れ筋小説・暮らしに役立つノウハウ本・面白い小説や感動ものの本・人生を振り返ってみたくなる小説・映画やアニメの原作となった本まで……。お気に入りの1冊となるような本がお手元に届きますように、との祈りを込めて選んでみました。

おすすめ本ランキング50位~48位

おすすめ本ランキング50位:世界のエリートはなぜ、この基本を大事にするのか?:戸塚隆将

ハーバード経営大学院でMBAを取得した著者による、ビジネスの基本を丁寧に解説してくれる1冊です。いわゆるノウハウ本のジャンルになりますが、ハーバード卒業のCEOやビジネスパーソンたちが、いかに基本に忠実に仕事をしているかが良くわかります。暮らしの中でないがしろにしがちな基本スペックを鍛えてくれる本です。ビジネス本の中でも奇をてらわず、読者におもねらない重厚な1冊ですから、手元に置いておきたい本となるでしょう。

おすすめ本ランキング49位:貯められる人は超シンプル:横山光昭

この本もノウハウ本のジャンルになりますが、暮らしをシンプルに整えていくことで自然な形で、貯蓄体質になってしまっているという不思議な本です。女性は家計管理を任されることも多いので、参考にしてみてくださいね。著者は「年収200万からの貯金生活宣言」で有名な家計再生コンサルタントです。この本では生活スタイルをシンプルにすることで、お金が貯まる生活になることを教えてくれています。経済的な安定は暮らしに安心とゆとりをもたらします。現代女性の必読書になるでしょう。

おすすめ本ランキング48位:アナザー:綾辻行人

死者がクラスの中に紛れ込んでしまい、そのために次々と死者がでていくというホラーミステリーです。死者は誰?ドキドキする展開と巧みなストリー展開で最後まで読者を翻弄してくれます。著者は「館シリーズ」で有名な綾辻行人氏。綾辻氏はあの有名な京都大学ミステリーサークル出身ですよ。推理小説の基本をしっかりと抑えた面白い小説に仕上がっています。アニメ化、映画化していますからそちらも楽しんでみてくださいね。

おすすめの本ランキング47位~45位

おすすめ本ランキング47位:舟を編む:三浦しをん

辞書の編纂をする青年の姿を優しく描いている小説です。アニメ化・映画化しているのでそちらも楽しめますね。2012年本屋大賞の受賞作品でもあります。淡々としていてあったかな気持ちになれます。それに読みやすいのがうれしいですね。さらりさらさらとして読んでいるうちに、いつの間にかラストシーンを迎えてしまいます。

おすすめ本ランキング46位:女は覚悟を決めなさい:黒川伊保子

論理的でビジネスライクな男性脳の社会で、自信を失ってしまったかもしれない女性に、女性脳を100%活用する方法を伝授してくれます。仕事や恋愛、女性の暮らしのあれこれをすっぱり解決するのは覚悟を決めることでした。脳科学の専門家が教える人生を自由に選択する方法!女性脳と直観を使って暮らしを切り開いていきましょう。女性の人生に覚悟を促す1冊になるでしょう。

おすすめ本ランキング45位:西の魔女が死んだ:梨木香歩

感動してラストシーンでは、涙が止まらなくなりますから電車で読んではいけませんよ。女性ならではの感性と愛おしさに溢れる小説です。イジメで登校拒否になった女子中学生が、おばあちゃんの家で暮らし始めます。おばあちゃんはイギリス人でしかも魔女だったんです。主人公も魔女修行をはじめますが、それは……。あとは読んでのお楽しみです。健やかな暮らしの堅実さと強さが胸をうちます。人生を振り返ってみたくなるそんな小説です。

おすすめの本ランキング44位~42位

おすすめ本ランキング44位:銀の匙:中勘助

静かな感動を味わえる小説です。主人公の若々しい感性がとても鋭敏で美しいのです。読んでいるうちに涙が頬を伝うのだけど、何故泣いているのかも良く判らない感じなんです。月が美しいからと涙を流してしまう少年に感情移入してしまったら、懐かしい胸の痛みを感じることになるでしょう。人生を生き抜いていくといつの間にか鈍感力が磨かれてしまいますが、忘れていた感受性を思い出させてくれる小説ですね。

おすすめ本ランキング43位:わんぱく天使:ジョゼ・マウロ・デ ヴァスコンセーロス

絶版になっているけれど、アマゾンでなんとか手に入るようなのでランキング入りさせました。自叙伝的小説なので、この本の出てくる人々やエピソードは実際にあったことのようです。感動というよりも大泣きします。泣きながら読んでさらに泣くということになってしまいますよ。5歳のわんぱくだけれども繊細で心優しい少年が主人公です。この本を手に入れたらタオル片手に人目のない場所で読むことをおすすめします。

おすすめ本ランキング42:黒後家蜘蛛の会:アイザック・アシモフ

ロボット3原則で有名なSF作家のアイザック・アシモフのミステリーです。アシモフらしく人が死なないミステリーの短編集なんです。黒後家蜘蛛の会メンバー6人は月に1度レストランの晩餐会にゲスト1名を招待します。その中で必ずミステリーじみた話題が提供され、メンバーである科学者・暗号化・数学者・作家・弁護士・画家が推理を展開します。けれどもいつだってミステリーを解決するのはレストランの執事のヘンリーなんです。

おすすめ本ランキング41~39位

おすすめ本ランキング41位:武士道:新渡戸稲造

少し読みづらいかもしれませんが、内容はとても面白い。ことに日本人女性をアマゾネスに例えているところなどは、女性の価値をどのように考えていたかもわかって目から鱗が落ちたりします。とはいえ武士道は研ぎ澄まされた様式美というべきもので、この厳しさというのはすさまじいものがありますね。武家の暮らしなども伝わってきて面白いですよ。

おすすめ本ランキング第40位:空飛ぶ馬;北村薫

探偵役が落語家の円紫師匠、ワトソン訳が女子大生というかなり異色なミステリー小説です。とはいっても謎は暮らしの中にあるささやかなものです。ところがその謎を紐解いてみたら、人生の哀しみや暖かさがゆったりと伝わってくるような小説なんです。面白いミステリーのつもりで読んでいくのに、いつの間にか人生を垣間見ることになっているのですね。

おすすめ本ランキング39位:銀嶺の人:新田次郎

山岳小説の大家新田次郎の小説の中から、実在する女性アルピニスト2人、医学者の今井通子さんと彫刻家の若松美子さんがマッターホルンの北壁に挑んだ、ドキュメンタリー的な小説です。女性だけのパーティであること、職業を持つ社会人であることなど、現実の暮らしを描きながら山というものを迫力満点に描き抜いている新田次郎山岳3部作のひとつです。読みながら知らずに息をつめてしまいます。

おすすめの本ランキング38位~36位

おすすめ本ランキング38位:十二国紀シリーズ:小野不由美

ファンタジー小説の中でも建国・内政もののジャンルにはいるかもしれません。文字通り12の国とそれぞれの麒麟と王の物語になります。世界観は同じで、麒麟と呼ばれる神獣が王を選定していくところから物語が始まります。王がいない国は守護が受けられずに荒れ果ててしまうので、麒麟は必死で王を探します。1巻目の風の万里では異世界まで王を探しにくるくらいなんですが、いきなり王になった人も大変なんです。

おすすめ本ランキング37位:魔の山:トーマス・マン

スイスの山にあるサナトリウムに従兄のお見舞いに訪れた主人公は、そこで自分も結核に感染していることがわかり、そのままサナトリウムの住人になってしまいます。やっているのは食べてたっぷりの毛布にくるまれて山を見ながら眠るだけ……。それだけの小説なのにいつの間にか読者も魔の山に取り込まれてしまいそうな面白さのあるノーベル文学賞受賞作です。

おすすめ本ランキング36位:グリーンマイル:スチーヴン・キング

心理描写のうまさには定評のある巨匠スティーブン・キングの小説です。彼の小説は多くが映画化されていますが、グリーンマイルも例外ではありません。双子の少女を殺したとされる黒人の大男と彼こそは神からの使いと感じる看守目線で小説は語られます。人生の不合理を感じる感動的な作品です。

おすすめの本ランキング35位~33位

おすすめ本ランキング35位:クオレ愛の学校:エドモンド・デ・アミーチス

イタリアのフィレンツェにある学校でのエンリーコ少年の日記という形式で毎月のお話が語られます。そのうちの1つが日本でも有名な「母を訪ねて三千里」です。この物語は明治時代に日本でも翻訳されています。子供の頃に何度も繰り返して読んだ懐かしい本です。感動的なお話ばかりで、愛のある人生を生きることを教えてくれます。古典的な名作ですから、もう一度読み返しても面白いでしょう。

おすすめ本ランキング34位:ビブリア古書堂の事件手帖:三上延

映画化もアニメ化もされていますから、知っている人も多い事でしょう。ストーリーの面白さも楽しめますが、古書店の仕組みや暮らしぶりを楽しめるのがおすすめの理由です。主人公はビブリア古書堂の女性店主で古書に造詣が深いのです。この小説は古書と家族という、どちらも長く続く因縁で結ばれた物語が展開していきます。

おすすめの本ランキング第33位:ハーバードの人生を変える授業:タル・ベン・シャハー

タル・ベン・シャハー博士の授業は、ハーバード大学全学生の2割が殺到するような人気の授業で、そのことがボストン・グローブ紙でも大きく報道されています。このような一流の授業を本を読むことで学べるならこれほど人生に役立つことは無いでしょう。同じような本「スタンフォード大学の自分を変える教室」などがあり、こちらの著者は女性です。あわせて読んでおきたいものです。

おすすめの本ランキング32位~30位

おすすめの本ランキング32位:ささらさや:加納朋子

この著者の何だかすこしのんびりとした感じが、実はとても心地良かったりします。主人公は夫を事故で失くし、赤ん坊を夫の親が強引に引き取ろうとするので、逃げ出した女性です。いったいどうやって乳児を抱えて暮らしていくのだろうとハラハラしているのが夫の幽霊という設定です。ストリー展開は小説の方があるので、映画を見た方も読んでみてくださいね。

おすすめの本ランキング第31位;海賊と呼ばれた男:百田尚樹

出光興産株式会社の創業者をモデルにした小説です。出光という会社は実際に出勤簿もなければ、定年もなく誰一人退職に追い込むことなく、会社を大きくしていったところです。男が惚れるような男ですね。最後まで店主と呼ばせていましたし、社員が退職して何年も経って老齢で死んでも社長名で、今でも弔辞が届きました。しかも会社から社員の老妻に温かい手紙が届いています。とことん社員を守る気風は今も続いているのです。

おすすめの本ランキング第30位:銀河英雄伝説:田中芳樹

アニメ化だけでなく、なんと宝塚歌劇団でも演目になってしまいました。壮大なスペースオペラであり、優秀な独裁者に率いられた国と愚昧な指導者に率いられた自由主義では、どちらの国民が幸せなの?なんて命題もあります。でもなんといっても本に出てくる男たちが素敵なんです。感動する位多くの男性が出てくるから、自分の好みの男性が絶対いるという嬉しい特典もあるんです。

おすすめの本ランキング第29位~27位

おすすめの本ランキング第29位:ホセ・ムヒカ世界で一番貧しい大統領の言葉:佐藤美由紀

大統領なのに倒れそうな農家に住み、ボロボロの車に乗っています。給料の90%を寄付し、残り10%は将来貧しい子供たちの為の農業学校を作るために貯金している。生活は妻の給料でやりくりする。そんなホセ・ムヒカ大統領の言葉は率直でてらいがない。一度この世界一貧しい大統領の言葉に耳を傾けてみませんか?暮らしかたが変化するかもしれませんね。

おすすめの本ランキング第28位:蠅の王:ウイリアム・ゴールディング

十五少年漂流記と同じように、少年たちが無人島に漂流するお話です。十五少年漂流記が明るい部分に光をあてているのに対して、こちらの表題の蠅の王とは悪魔のこと。こちらの少年たちにとっては集団での自給自足は、力と暴力と規律と支配がせめぎあいます。感動的で面白い小説です。女性目線だと十五少年漂流記のほうが好むかもしれません。

おすすめの本ランキング第27位:死のロングウォーク:スティーブン・キング

リチャード・バックマン名義で発表された作品で、キングが大学1年生の時に書いた作品だといいます。高見広春氏がバトルロワイアルを書くにあたり下敷きした小説です。ルールは簡単で100人の少年がただ歩き続けるだけ、ただし一定時間(トイレタイム)以上停止すると射殺。速度が遅いと警告、警告4回で射殺。最後の一人になるまで歩き続けるのですが、その中でも少年たちは友情を育み、助け合おうとする感動的な小説です。

おすすめの本ランキング26位~24位

おすすめの本ランキング第26位:ジャン・クリストフ:ロマン・ロラン

ノーベル文学賞受賞作品。ドイツ文学らしい一人の若者の成長小説です。モデルとなったのはベートーヴェン。才能ある少年が大人になっていく過程での人生の苦悩や闘争、そしてやがて勝ち抜いていく姿を丁寧に描いている大河小説です。面白くて何度も読み返したくなる1冊です。最後に覚醒する部分が感動的ですよ。

おすすめの本ランキング25位~22位

おすすめの本ランキング第25位:ニルスの不思議な旅:O・L・ラーゲルレープ

スウェーデンの児童文学作品でノーベル文学賞受賞作品でもあります。幼い時に何度も読み返した懐かしくも面白い児童書です。偕成社から全巻出版されているので今でも読むことが出来ます。アニメの方が有名になっていますが、本には本でなければ受け取れない感動がありますよ。

おすすめの本ランキング第24位:古都:川端康成

川端康成はノーベル文学賞受賞作品の雪国が代表作ですが、古都は双子の姉妹のお話です。豪商に拾われてお嬢様として育つ娘と貧村で奉公している娘とが、出会い、心を通わせ、引き取っても良いとまで言われても、育ちも違うし、お嬢様である娘に瑕疵をつけたくないと、ひっそりと村に戻る娘の哀しくて感動的な小説です。人生のほんのわずかな違いが、大きく暮らしを左右してしまうのですね。

おすすめの本ランキング第22位:花神:司馬遼太郎

司馬遼太郎の小説で、ストーリーの面白いのは燃えよ剣や竜馬がゆくなのでしょうが、花神の主人公である大村益次郎がとにかく面白い人物なので、ランキングに入れてしまいました。もう素晴らしいぐらいに理系の頭脳をしてるんですよね、だからもう淡々と仕事するだけなのです。幕末の雄なのに熱が全くないのに感動すら覚えてしまいます。妻なんて夫が明治政府高官だなんて全く知らないで人生を歩いているんですよ。

おすすめの本ランキング21位~19位

おすすめの本ランキング第21位:アルジャーノンに花束を:ダニエル・キイス

知恵遅れの青年が天才になったら、いったい何が起きるだろう。今まで親切にして貰っていると信じていたのが、実は馬鹿にされていることに気がついてしまいますよね。しかも周囲の人は賢くなった彼に嫉妬や敵意を向けることになってしまう。人生って上手くいかない物なのでしょうか。ラストは涙で読めなくなるかもしれませんよ。感動というよりも切ない気持ちで一杯になってしまいます。

おすすめの本ランキング第20位:博士の愛した数式:小川洋子

第一回本屋大賞受賞作品で、今も変わらずに愛されている小説です。事故の後遺症で記憶が80分しか持たない数字にしか興味がない博士と、シングルマザーの家政婦とその10歳の息子の、心温まる物語が詰まっています。けれどもそれも……周囲の思惑と当事者たちの純粋さの対比ががとても切なくなります。

おすすめの本ランキング第19位:日本婦道記:山本周五郎

山本周五郎には沢山の名作があります。樅ノ木は残った・さぶ・赤ひげ診療譚等々。けれども今回は女性をテーマにしたので、この日本婦道記を選びました。武家の女性のありようを描いた短編集です。女性の人生というものを考えさせられる小説です。お嫁さんが姑の指示に従ってお稽古に通い、面白いと思い始めると辞めさせられる理由とは……?

おすすめの本ランキング第18位~16位

おすすめの本ランキング第18位:理由:宮部みゆき

宮部みゆきの小説はとにかく面白い。だから読み終わるとすこしぶ然としてしまう。早く次の小説が読みたくてたまらなくなるからです。この理由もとにかく面白いですよ。超高層マンションで死んでいたのは誰だったのか?一体なぜ死んだのか?展開が読めないのでドキドキしてしまいますよ。

おすすめの本ランキング第17位:収容所群島:アレクサンドル・ソルジェニーツィン

圧倒されるとしか言えない作品です。シベリア流刑については様々な本がでていますが、これほど魂を揺さぶられるものは無いでしょう。ノーベル文学賞受賞作家が紙もペンもない場所でも綴りあげた詩、9年間かけて書き上げた小説です。読み応えは十分ですからきっと満足できるはず、自信をもっておすすめします。

おすすめの本ランキング第16位:オレたちバブル入行組:池井戸潤

ドラマ半沢直樹の原作だと言えば、その面白さや痛快さもわかってもらえると思います。銀行あるあるが目白押しのリアリティと、それを跳ね返す痛快さが人気の小説です。サラリーマンを描かせたら天下一品の源治圭太氏を思い起こされますね。この本を読んでスカッとしませんか?

おすすめの本ランキング第15位:七瀬ふたたび:筒井康隆

筒井康隆の作品は好きなものが多くて選ぶのに困りましたが、一番好きな超能力ものにしました。超能力ものだと宮部みゆきさんの作品も素敵ですが、ヒロインの超能力者だからこその悩みやおぼろげな美しさからランクインしました。女性向けには、時をかける少女などもおすすめですね。

おすすめの本ランキング14位~12位

おすすめの本ランキング第14位遠野物語:柳田国男

民族学の先駆者である柳田国男が、遠野の民話や伝承を集めたのがこの本です。天狗・座敷童・河童・神隠し・マヨイガ・よみがえり等々。小説として面白いというよりは、伝承として読んでおいて損はない作品です。例えばアニメになった迷い家もマヨイガから着想を得ているかもしれませんね。遠野物語を下敷きにした小説も多いので、読んでおくと本がずっと面白くなりますよ。

おすすめの本ランキング第13位トミーとタッペンスシリーズ:アガサクリスティー

ミステリー小説の女王といえば、アガサクリスティーですね。彼女が生み出した探偵には、ポワロ・マープルなどがいますが、とってもキュートな女性探偵タッペンスもいます。今回は元気印の女の子タッペンスと彼女に振り回わされながらナイトしちゃうトミーのペア探偵シリーズをご紹介。二人は結婚してからも夫婦探偵として活躍します。

おすすめの本ランキング第12位;おばちゃまは飛び入りスパイ:ドロシー・ギルマン

面白くてニヤニヤしてしまうこと請け合いのスパイ小説です。なんと普通のおばちゃまが選んだボランティアはCIA のスパイ!おばちゃんの売り込みに唖然とするCIAですが、やる気になっているおばちゃんにはかなわず、荷物の受け取り係として採用。ところがおばちゃんの好奇心と行動力は、そんなことでは収まらず……。シリーズ化しているからたっぷり楽しんでください。

おすすめの本ランキング11位~9位

おすすめの本ランキング第11位:千夜一夜物語

千夜一夜物語はシンドバットの冒険やアラジンと魔法のランプのようなお子様向けのお話ではありません。大人の女性に相応しいエロス溢れる物語なのです。千一夜語られるイスラムの伝承物語を、ナイトタイムに楽しんでみるのも大人の女のゆとりかもしれませんね。興味深いお話やイスラムの文化を知ることが出来ます。

おすすめの本ランキング第10位:落窪物語

世界最古の継母物語だと言われています。皇女を母に持つやんごとなきお姫さまでありながら、継母から下女として扱われると聞けば、シンデレラを思い起こしませんか?内容はシンデレラに良くにていますが、継母の陰謀で貞操の危機までおこります。この時代の姫君はうっかりすると侍女が男を引き入れたりしますから、お姫さまも大変なのです。

おすすめの本ランキング第9位:アンジェリク:アン・ゴロン

ルイ14世の愛妾から着想を得て書かれた、女主人公の冒険と自立の物語です。何しろ緑の瞳を持つ少女アンジェリカク人生は波乱万丈。貧乏貴族から侯爵夫人、没落、女奴隷、等々もう波乱の展開が面白く、ヒロインをめぐる男性陣も魅力的です。漫画化もされていますが、是非小説も読んでみてください。

おすすめの本ランキング8位~6位

おすすめの本ランキング第8位:OUT:桐生夏生

弁当工場で夜勤をする女4人の物語です。夜勤の仕事をしていることからも想像されるように、女たちはそれぞれに事情を抱えています。ある日その内の一人が夫を殺してしまったことから、事件は始まります。

おすすめの本ランキング第7位:キッチン:吉本ばなな

なんだか疲れたなぁと思ったら、読んでみてください。独特の世界観が主人公だけでなく読者も癒してくれるようです。しっかりと生きなきゃなぁと思える1冊です。

おすすめの本ランキング第6位:流星:永井路子

悲運の姫君といわれる織田信長の妹お市の方が主人公の小説です。永井路子の歴史小説は、いつでも女性の視線で描かれています。戦乱の世でも精一杯生き抜く女性の姿は、きっと現代女性にも何かを伝えてくれるでしょう。

おすすめの本ランキング5位~3位

おすすめの本ランキング第5位:赤毛のアンシリーズ:モンゴメリ

赤毛のアンはシリーズ化しており、結婚して落ち着いた生活をする主婦として母としてのアンの悩みや立ち居振る舞いは、きっと今の女性にとっても役立つでしょう。個人的には「アンの娘リラ」が好きです。アンを引きとってくれたマリラと同じ名前を貰った少女は「リラ、マイ、リラ」と親しみを込めて呼ばれています。

おすすめの本ランキング第5位:すべてがFになる:森博嗣

孤島の研究所でおきた密室殺人。全てがFになるという表題の意味に気づいたとき、全ては明らかになる。アニメにもなっているので面白さは折り紙つきです。理系ミステリが好きならはまってしまうこと請け合いの本格ミステリです。

おすすめの本ランキング第4位:グインサーガシリーズ:栗本薫

豹頭の英雄グインをめぐる群像劇。作家が130卷まで書いたところで死亡しているので、その後夫によりプロジェクトがスタート、別の作家により140卷まで話は進んでいる。グインはなぜ豹頭なのか?どこから来たのか?国々の陰謀や戦争など仮想世界の戦国絵巻が繰り広げられていきます。

おすすめの本ランキング3位~1位

おすすめの本ランキング第3位:新平家物語:吉岡英二

三国志も好きですが、やはり新平家物語が面白い。源氏と平家の興隆や滅亡の歴史が丁寧に描かれていて、琵琶法師の詩を聴くようです。

おすすめの本ランキング2位:水滸伝

水滸伝は108人の義狭の志士が、梁山泊に集まるのがとても面白い物語です。そこまでで原作70回になるので70回本と言われていて、吉川英治氏が新・水滸伝を書いています。以降はあまり原作が面白くないので原作をより面白くして杉本苑子氏が悲華・水滸伝を書いています。原作に忠実なのは、ちくま文庫の水滸伝ですね。これは120回本です。また100回本なら岩波文庫から完訳水滸伝が出ていますよ。

おすすめの本ランキング1位;精霊の守り人:上橋菜穂子

ファンタジー小説が大好きなので、守り人シリーズを1位でおすすめします。この物語はとっても暖かなのできっと癒されますよ。アニメにもなっていますがそちらも素敵ですね。

本をすらすら読むコツとは?

はじめての作家だと、なかなか本が読み進まない場合があります。それでその作家が嫌いになってしまうのも、少し勿体無いかもしれません。同じ作家の作品ばかり読むようにすると、作家の世界観になじんでくるので段々すらすら読めるようになったりします。読むなら同じ作家のものを徹底的に読んでしまうと作家と作品が覚えられて便利です。

好きな1冊を見つけて読書を楽しもう

独断と偏見で好きな本をランキングしましたが、面白い本が一杯なので迷ってばかりでした。お気に入りの1冊を見つけてくださいね。

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