二枚爪の原因と治し方を調査!正しい爪の切り方や対策方法は?

ふと自分の指先を見たとき、二枚爪になっていてショックを受けることはありませんか?原因が分からなかったり、治し方が分からなかったりして焦ることもありますよね。そこで、二枚爪になってしまう原因や治し方、ケアの方法などを詳しく調べてみました。

二枚爪の原因と治し方を調査!正しい爪の切り方や対策方法は?

目次

  1. 二枚爪ってなに?原因や治し方が気になる
  2. 二枚爪になる原因は乾燥
  3. 乾燥が原因の二枚爪の治し方
  4. 爪切りが二枚爪の原因になる
  5. 爪切りが原因の二枚爪の治し方
  6. 二枚爪になる原因は栄養不足
  7. 栄養不足が原因の二枚爪の治し方
  8. 血行不足も二枚爪の原因になる!治し方は?
  9. 二枚爪になる原因は他にもある
  10. 二枚爪と間違えやすい二重爪の原因と治し方も知っておこう
  11. 二重爪の一番の原因は外からの刺激
  12. 外部刺激で二重爪になった場合の治し方
  13. 栄養不足が原因で二重爪になったときの治し方
  14. 長引く時は治し方を皮膚科で相談する
  15. 二枚爪の原因を探れば治し方もわかる
  16. 二枚爪は治し方だけでなくケアも大切
  17. 治し方を知れば二枚爪になっても焦らない

二枚爪ってなに?原因や治し方が気になる

二枚爪という言葉を聞いたことがあっても、実際に爪がどんな状態になるのかは知らない人もいるのではないでしょうか。マニキュアを塗ろうとしたり、爪を切ろうとしたりしたとき、いつもと違う指先をみて「何これ?」と爪の異常に気付き、さらに爪と指の間に皮のようなものが見えることありませんか?

それが二枚爪になってしまった爪です。数本の指先がそうなってしまうこともあれば、10本全て二枚爪になってしまうこともあります。少しでも早く治し方を知りたいところですが、改めて「爪」について知っておきましょう。

爪は皮膚の一部です

爪はちょっと硬いため骨と勘違いされやすいですが、実は皮膚の一部で、成分はタンパク質のひとつでもあるケラチンが主成分です。ケラチンには硬ケラチンと軟ケラチンがあり、爪のケラチンはアミノ酸の一種であるシスチンが多く含まれているため、硬ケラチンになるそうです。

爪は三層構造

爪は、見た目では分かりにくいですが、トッププレート・ミドルプレート・アンダープレートの三層構造になっていて、二枚爪は爪の先が薄く剥がれた状態になっていることを指します。剥がれた状態を保てる爪もありますが、普通に暮らしていても折れてしまう爪もあります。

爪は暮らしを支える大切な部分

指の骨は爪の約半分辺りまでしかなく、爪があるおかげで指先の力を支えたり、細かいものがつまめたりすることができます。二枚爪は見た目だけでなく、そういった意味からもよくありません。原因や治し方が分からないと不安になります。

対策やケアの方法も気になりますよね。誰にでも起こる二枚爪の対策法や、治し方などを探っていきます。

二枚爪になる原因は乾燥

二枚爪の原因でまず考えられるのは乾燥です。特に冬になると指先やかかと、顔などが乾燥しやすく、保湿クリームなどでのケアが欠かせないですが、爪も乾燥に弱い部分です。主婦や水に触れることが多い仕事、暮らしの中で手を洗うことが多い人は、二枚爪になりやすいそうです。

顔や手などの皮膚は、手で触ると乾燥したことが分かりやすく、季節によって状態も分かりやすいですが、乾いているように見える爪は、いつも同じ状態に見えるため乾燥していることが分かりにくい箇所です。だからこそ乾燥に気を使う必要があるといえます。

乾燥が原因の二枚爪の治し方

水仕事をするときはゴム手袋を付けるようにしましょう。素手で洗わないと、洗った感じがしないと考えている人も多いですが、二枚爪のときは手の乾燥を防ぐためにもゴム手袋が治し方に必要です。

なお、ゴム手袋の素材によっては蒸れてしまうこともあるため、木綿の手袋を付けてからゴム手袋を付けるようにすれば蒸れを防ぐことができます。

乾燥を防ぐため、ハンドクリームを塗る時に爪にも忘れずにクリームを塗り込んでうるおいを与えるようにしましょう。乾燥が原因の場合は、クリームや専用のオイルを塗ることが、二枚爪の治し方になります。ハンドクリームを塗りながら、マッサージをしてあげるとさらに効果が期待できます。

爪切りが二枚爪の原因になる

「外からの刺激」と聞くと、間違ってぶつけたり、どこかに挟んでしまったりなどを考えてしまいますが、爪切りの切り方が原因の場合があります。実は、爪切りの衝撃は爪にとってはけっこうな強さのため、ヒビが入りやすく、それが二枚爪の引き金になるそうです。

爪が乾いている状態で爪を切る切り方をずっと行っていたり、切れ味の落ちた爪切りで切ったりすることも、二枚爪の原因になるようです。爪の切り方は人によって違いますが、一気に切る切り方ではなく、少しずつ切り進めたり、左右を切ってから中央を切る切り方をするといいようです。

爪切りが原因の二枚爪の治し方

爪切りなのに爪を切ってはだめなの?と考えてしまいますが、二枚爪になってしまったら、健康な爪に戻るまでは対策法としてなるべくやすりで整える治し方に切り替えましょう。ただし、爪切りに付いているやすりは少し粗いので、専用のやすりを用意するようにしましょう。

やすりを使った爪の切り方

やすりを使った切り方は、往復させず一定方向へやすりを動かすようにし、爪に対して横から見て45度の角度でやすりをかけるときれいに調えることができます。かけるタイミングはお風呂上りやぬるま湯などで爪をやわらかくしてから行うようにすると、爪のダメージ対策にもなります。

やすりが苦手な場合

爪切りがよくないと分かっていても、やすりが苦手な人もいます。二枚爪でも絶対に爪切りがダメではありません。対策として、古い爪切りや安い爪切りは切れ味が悪いため、なるべく使わないようにしましょう。

二枚爪用の爪切りもありますので、そういった爪切りに取り替えたり、爪の切り方も一気に切る切り方をせず、少しずつ細かく切る切り方に変える工夫をしましょう。

二枚爪になる原因は栄養不足

好き嫌いがあったり、忙しくてつい簡単に食事を済ませたりすると、栄養不足になり、二枚爪になりやすくなるようです。普段の暮らしでも食生活は大切ですが、爪のためにも栄養は大切です。コンビニやファストフードが充実しているので、つい手軽に食事を済ませがちですが、それも原因のようです。

ダイエットも二枚爪の原因になる

薄着の季節が近づくと女性の中には、無理なダイエットを始める人もいますが、それも二枚爪の原因になることがあります。体調を崩して暮らしもままならなくなってしまうこともありますので、食事の制限をし過ぎず、健康的なダイエットを心がけるようにしましょう。

栄養不足が原因の二枚爪の治し方

三大栄養素をキチンと摂ることはもちろん、二枚爪になっているなら、赤みの肉や大豆、卵などのタンパク質を積極的に取り入れましょう。食事だけではタンパク質の不足が補えないと感じたときは、対策のため、プロテインを暮らしに取り入れるのもおすすめの治し方です。

細胞は睡眠中に作られるそうです。ダイエット中は夕食を制限しがちですが、なるべく夜に良質のタンパク質と、ビタミンAが豊富な人参やかぼちゃ、ビタミンB2が豊富なうなぎなどを食べるようにし、爪の細胞を作る働きを助けるようにしましょう。

血行不足も二枚爪の原因になる!治し方は?

女性に多い鉄分不足が原因で冷えや貧血から血行が悪くなり、二枚爪になってしまうこともあるようです。貧血の場合、立ちくらみやめまいなどが頻繁に起こるようになると、対策のために鉄剤の服用が必要になります。体全体の鉄分不足を解消させるには、2~3ヶ月は続けて飲む必要があるそうです。

鉄分を意識した食事を暮らしに取り入れる

薬だけでなく、鉄分を多く含む食べ物を積極的に普段の食事に取り入れることも大切です。鉄分にはレバーや赤身の肉、イワシなどの動物性食品に多く含まれているヘム鉄と、ほうれん草やひじき、ドライフルーツに多く含まれている非ヘム鉄の2種類があります。

ヘム鉄はそのままでも体に吸収されやすいですが、非ヘム鉄は卵や牛乳といった良質なタンパク質と一緒に食べないと体に吸収されにくいそうです。治し方として鉄分を上手に食事に摂り入れ、二枚爪と一緒に貧血の対策にも役立てましょう。

二枚爪になる原因は他にもある

身だしなみの一つでもあるマニキュアも二枚爪の原因に上げられそうですが、マニキュアよりも除光液の方が爪にとっては刺激が強く、油分や水分を一緒に取り除いてしまうため乾燥を引き起こしやすいそうです。原因は除光液に含まれるアセトンだそうです。

なら、アセトンフリーの除光液を使えばいいのでは?とも考えますが、自分で行うと無造作にマニキュアを落としてしまうことが多いため、できればマニキュアを落とすときは、ケアも兼ねてネイルサロンでお願いするといいそうです。

マニキュアを避けた方がいいなら、付け爪ならいいのではと考えてしまいますが、爪の呼吸を妨げて自爪を弱くしてしまう場合があるそうなので、ネイルではなく、爪の磨く程度にしてあげましょう。

紫外線対策も大切

紫外線も爪にとってあまりよい影響を与えないため、対策のため顔や手と一緒に爪にも日焼け止めを塗る習慣を付けるようにしましょう。シャンプーも商品によっては爪にダメージを与えることがあるようです。お風呂上りのケアを忘れずに行いましょう。

二枚爪と間違えやすい二重爪の原因と治し方も知っておこう

二枚爪と間違えやすい爪の状態に、二重爪があります。名前そのものの通り、爪が二枚に重なっている状態を指し、足の親指によく見られます。爪の色が茶色っぽくなったり、一部が白くなったりするのが特徴です。二重爪も原因や治し方を知っておきましょう。

二重爪の一番の原因は外からの刺激

二重爪になってしまう一番の原因は、爪の部分を強くぶつけてしまったり、ハイヒールなどつま先に負担がかかる靴を履いて、爪に負担をかけることといわれています。外からの刺激で爪が割れ、剥げかけた下から新しい爪が生えてくることで爪が二重になってしまいます。

ただし、二重爪は二枚爪と見間違えやすく、判断が難しいともいわれています。はっきりとさせたい場合は、医師に診てもらうようにしてください。二重爪の中には衝撃が強すぎて内出血を起こし、爪が黒ずんでしまうこともあるそうです。

外部刺激で二重爪になった場合の治し方

二重爪は足の親指にできることがほとんどのため、足先を出さない限り人目に付くことがありません。治し方も簡単で、痛みが特になく歩くときにも不自由を感じないようであれば、特になにもせず、自然に伸びるのを待ちましょう。重なった爪が取れ新しい爪に変わります。

合ってる靴を選んで

二重爪になっているとき、ハイヒールや足に合わない靴などを履き続けるとさらに負担がかかり、巻き爪になったり、陥入爪になったりしてしまうこともあり、治し方が複雑になってしまいます。暮らしの習慣でつい靴を変えるのを面倒に考えて、同じ靴を履いてしまうものですが、靴の見直しは大切です。

足指の爪の切り方も大切

足の指の爪の切り方も間違っている人が多いそうです。爪は指先が見えない程度に切ると丁度よく、それ以上短く切ってしまうと深爪になるそうです。足の爪は、丸く切るのではなく上を平らに切り、左右の角を落とすイメージで仕上げると巻き爪の予防にもなります。

切るタイミングも大切です。乾いて硬い状態で切ると二重爪を余計ひどくしたり、他の爪も割れたりすることがあるため、お風呂上りなどで爪がやわらかくなったときに切るようにしましょう。一気に切らず、面倒でも少しずつ丁寧に切るのがコツです。

栄養不足が原因で二重爪になったときの治し方

二重爪も二枚爪と同じように、栄養不足が原因でなる場合があります。爪にもキチンと栄養が行き渡るように、普段の食事を見直すことが治し方にもつながります。栄養が爪まで行き届かないと、少しの衝撃でも割れてしまったり、もろくなったりします。

健康な爪を取り戻すために、レバーや大豆、赤身の肉などの良質のタンパク質を積極的に食べるようにし、さらにほうれん草やブロッコリーなどの緑黄色野菜も一緒に食べるといいそうです。

長引く時は治し方を皮膚科で相談する

二重爪になったとき、やってはいけないことは無理に剥がすことです。浮いている状態の爪を見るとつい剥がしたくなりますが、二重爪は時間がたつと自然と剥がれます。なお、痛みがあるときや暮らしを見直しても、二重爪の状態が長引くときは、必ず皮膚科で診てもらってください。

外からの刺激が原因ではない二重爪もある

外からの刺激を受けたわけではないのに二重爪になることがあります。その場合は、内臓の疾患が原因の可能性があるそうです。爪水虫が二重爪を引き起こすこともありますので、なかなか改善されないときや、変形してきたときも皮膚科で診てもらい、治し方など相談に乗ってもらいましょう。

二枚爪の原因を探れば治し方もわかる

二枚爪は一度なると繰り返しやすくなるようです。原因は人それぞれで、乾燥に気を付けても食事に気を使っても二枚爪になるようであれば、自分にとっての原因は別と考えられます。日々の暮らし全体を見直して自分に合った治し方で対策をしたりケアをしたりしましょう。

二枚爪は治し方だけでなくケアも大切

二枚爪になった爪をみると見た目があまりよくないため、ショックを受けるものですが、しっかりとケアをすれば時間とともに解消されていきます。二枚爪を補強するつもりでジェルネイルなどをする人もいるようですが、逆に自爪と一緒に割れてしまうこともありますので、あまりおすすめしません。

ドラッグストアなどでは二枚爪のケア用の美容液や専用オイルが販売されています。そういった商品を利用してケアすることで爪の状態がよくなることもあります。いくらセルフケアしても症状が解消されない場合は、プロのネイリストに相談すると、よいケア方法を教えてもらえます。

治し方を知れば二枚爪になっても焦らない

自分の爪が二枚爪や二重爪になると、見た目も悪くなるのでショックを受けてしまいますが、原因に合った治し方や対処法を知っておけば、焦らなくて済みます。特に痛みが無ければ、食事に気を使うなど自分の暮らしを見直すきっかけにもなります。

もちろん、痛みがあったり長引いたりなど、自分でケアしきれなければすぐに医師に相談してください。爪は健康のバロメーターとよくいわれています。指先のおしゃれをずっと楽しむために、爪のセルフチェックを暮らしに取り入れてみませんか?

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