じゃがいもダイエット?太ると思われがちなじゃがいもの痩せる食べ方は?

炭水化物を含んだじゃがいもはカロリーが高く太るイメージがあるので、ダイエット中は避けがちですよね。しかし、上手な方法を取り入れれば太ることなくじゃがいもダイエットの効果を実感することができます。太ることなく痩せられるじゃがいもダイエットの魅力に迫りましょう!

じゃがいもダイエット?太ると思われがちなじゃがいもの痩せる食べ方は?

目次

  1. じゃがいもをダイエット中に食べたら太るというイメージは間違い?
  2. 太ることなく続けられるじゃがいもダイエットの具体的な方法
  3. なぜじゃがいもで太ることなくダイエットができる?
  4. 食べ過ぎを防いでくれるじゃがいもダイエット
  5. 白米の1/4のカロリーのじゃがいもはダイエットの強い味方
  6. 腸内環境を整えるじゃがいもの栄養素でダイエット中も健康的な体に
  7. じゃがいもだけ食べるダイエットは栄養が偏るのでNG
  8. 油分をじゃがいもダイエットに取り入れると太る原因に
  9. じゃがいもを食べすぎるとカロリー過多で太るので要注意
  10. じゃがいもダイエット中は白米やパンを食べない
  11. たっぷりの水をじゃがいもと一緒に飲むと効率的
  12. おいしいじゃがいもの見分け方
  13. 栄養をキープできるじゃがいもの保存方法
  14. ダイエットに取り入れたいじゃがいもレシピ
  15. ダイエットにじゃがいもを活用して太ることなく痩せよう!

じゃがいもをダイエット中に食べたら太るというイメージは間違い?

炭水化物が含まれているじゃがいもは太ると思われがち

「じゃがいもには炭水化物が含まれているから太るしダイエットに向かない」というイメージはありませんか?たしかにじゃがいもの主成分は炭水化物のでんぷんですが、白米やパンなどよりもカロリーは控えめなので正しい方法を活用すればダイエット効果を得られるようになります。満腹感のあるじゃがいもなら、空腹が辛いダイエット中もストレスなく食事を楽しめるように。

じゃがいもを上手に食べれば太ることなくダイエットに活用できる!

「太ることなく健康的にダイエットしたい」、「空腹感をなるべく感じずにダイエットに取り組みたい」というときにおすすめしたいじゃがいもを使ったダイエット方法。じゃがいもを上手に使えば、カロリーをおさえて満足感のあるダイエットを続けることができます。じゃがいもが体に与える効果や具体的なじゃがいもダイエットの方法をチェックしていきましょう!

太ることなく続けられるじゃがいもダイエットの具体的な方法

食前にじゃがいもを食べる!

じゃがいもダイエットの方法はとても簡単です。食事の前にじゃがいもを1〜2個食べるだけ。じゃがいもは蒸す・茹でる・グリルのいずれかの調理方法で仕上げましょう。温かいままではなく、冷えた状態で食べるのも重要。食事の30分前にじゃがいもを食べるのがダイエットのポイントです。ゆっくりと噛んで満腹中枢を刺激するようにしてくださいね。

じゃがいもの栄養分をすべて取り入れるために皮付きのまま食べるのがおすすめです。調理する前にしっかりと水洗いをして泥を落とし、芽が出ている場合は包丁などを使って落としておきましょう。じゃがいもの芽は体の毒になるので要注意です。とても簡単な方法なので、思いついた時にすぐじゃがいもダイエットを取り入れられるのが魅力ですね。

なぜじゃがいもで太ることなくダイエットができる?

空腹時に炭水化物を食べると太るのでは?

「でも、空腹時に炭水化物を摂取すると血糖値が上昇して太る原因になるのでは?」と思ってしまいますよね。その通り、空腹時に炭水化物を食べると太りやすい体の状態になりダイエットの妨げになってしまいます。ただし、じゃがいもに含まれているでんぷん質はほかの炭水化物とは違い、血糖値の上昇をゆるやかにしてくれるダイエットの強い味方であることをご存知ですか?

じゃがいものレジスタントスターチが太ることなくダイエットのサポートに!

じゃがいもに含まれている炭水化物はレジスタントスターチと呼ばれる難消化性でんぷん。レジスタントスターチは炭水化物ではあるもののゆっくりと消化され、エネルギーになりにくいのが特徴です。エネルギーになりにくいということは、脂肪となって体に蓄積されにくいということ。まさにダイエットにぴったりの成分と言えますね。

レジスタントスターチは冷えることでさらに血糖値を上げにくくなるので、じゃがいもは温かい状態ではなく冷ました状態で食べるのがおすすめ。レジスタントスターチは食物繊維の一種でもあるので、体の健康をキープできるのも嬉しいポイントです。「じゃがいもはダイエットに不向き」というイメージを取り払って、満足感のあるダイエットを楽しんでみませんか?

食べ過ぎを防いでくれるじゃがいもダイエット

ポテトプロテインが満腹中枢を刺激して太るのを防ぐ

それでは、じゃがいもダイエットの嬉しい効果を具体的に見ていきましょう。じゃがいもダイエットの魅力としてまず挙げられるのが、食べ過ぎを防いでくれること。じゃがいもには満腹中枢を刺激するポテトプロテインが含まれており、食前に食べることで満腹感を得られやすくなっています。

じゃがいもの分解時に分泌されるペプチドが満腹ホルモンを引き出す働きをしてくれるのも特徴。じゃがいもを食べておけば、軽い食事だけで十分に満足感を得られます。じゃがいもに含まれるギャバがストレスを軽減してくれるのも魅力。ダイエット中はどうしてもイライラが溜まりがちですが、食事によってしっかりとストレスを軽減しておきたいですね。じゃがいもを活用して気楽なダイエットを楽しみましょう。

白米の1/4のカロリーのじゃがいもはダイエットの強い味方

白米の代わりにじゃがいもを食べてダイエット

白米は100gあたり約326kcalなのに対して、じゃがいもは100gあたり76kcalと意外と低カロリー。白米を食べるよりもじゃがいもを食べたほうが食事の総カロリーをぐっと落とすことができるのです。じゃがいものほうが白米よりもゆっくり消化されるので腹持ちが良く、満腹感が続くのも嬉しいポイント。

ダイエット中はお腹が空いてしまってドカ食いをしてしまった、ということもありますよね。そんなときは白米よりもカロリー控えめなじゃがいもを活用して満足感のある食事を楽しんでみませんか?食前にじゃがいもを食べるダイエット方法なら、満腹感がありながらもカロリー控えめな食事を堪能できます。

腸内環境を整えるじゃがいもの栄養素でダイエット中も健康的な体に

善玉菌のエサになってくれるレジスタントスターチ

じゃがいもに含まれるレジスタントスターチは血糖値の上昇を緩やかにしてくれるダイエット効果があるだけでなく、善玉菌のエサになってくれるのも魅力。善玉菌が増えることで腸内環境が整い、便秘解消のサポートになります。便秘の状態が続くと老廃物がたまり、体の巡りが悪くなると同時に基礎代謝も落ちるので要注意。ダイエット中は栄養が偏り便秘になりがちなので、じゃがいもで対処していきたいですね。

便秘の解消はダイエットに良いだけでなく、きれいなお肌を作ることにも役立ちます。代謝が促進されることで細胞の生まれ変わりが促され、若々しい肌をキープする働きを期待することができます。ダイエットだけでなく、きれいな肌作りにも役立つのがじゃがいもダイエットの良いところ。どんなに痩せたとしても肌がボロボロになっては意味がないですよね。じゃがいもダイエットできれいに痩せましょう!

じゃがいもだけ食べるダイエットは栄養が偏るのでNG

バランスの良い食事を心がけて

このようにじゃがいもはダイエットに適した食材と言えますが、体に良いからとじゃがいもだけを食べるダイエットはNG。じゃがいもだけ食べていると栄養が偏り、思わぬ体の不調を引き起こす場合があります。じゃがいもダイエットを行うときはバランスの良い食事を心がけるのも大切なポイントです。

たっぷりの野菜や良質なたんぱく質を含んだ肉・魚も積極的に摂取することで、健康的なダイエットを続けることができます。栄養バランスもしっかり考えながらじゃがいもダイエットを行うことが大切。食前にじゃがいもをたべて満腹中枢を刺激し、メインの食事は栄養を考慮したものを適量いただくようにしましょう。

油分をじゃがいもダイエットに取り入れると太る原因に

ポテトフライやマヨネーズ入りのサラダには気をつけて

じゃがいもダイエットで気をつけておきたいのが調理方法。じゃがいもを調理するときに油分を使うとカロリーが上がると共に、血糖値も上昇しやすい状態になってしまいます。じゃがいもを調理するときは、油分を使わずに蒸す・グリルする・茹でるのいずれかに限定するようにしましょう。

近年はカロリーハーフタイプやコレステロール値を下げるタイプのマヨネーズが販売されているので、どうしても油分が欲しくなったときはそういった商品を少量ずつ活用しましょう。もちろん、摂取しすぎはNG。バランスをとりながらストレスなくじゃがいもダイエットを続けてくださいね。

じゃがいもを食べすぎるとカロリー過多で太るので要注意

1〜2個の分量でおさえて

白米の半分のカロリーだからといってじゃがいもを食べすぎるのはNG。食べ過ぎはカロリー過多になってダイエットの妨げになってしまいます。どんなものでも食べ過ぎや偏った食事は避けてくださいね。

食前に1〜2個のじゃがいもを食べ、それ以上は摂取しないようにしましょう。食べたじゃがいものカロリー量に合わせて食事のカロリーも調節するとさらに効率的なダイエットになります。調整しながら満足感のある食事を楽しんでくださいね。

じゃがいもダイエット中は白米やパンを食べない

炭水化物の摂りすぎは太る要因になる

じゃがいもダイエットをしているときは、食事をとるときにご飯やパンといったほかの炭水化物は摂取しないようにしましょう。じゃがいもに加えてほかの炭水化物も食べるとカロリー過多になってダイエットの妨げになる場合があります。

健康的な生活に必要な炭水化物はじゃがいもで摂取できているので、ご飯やパンを食べなくても大丈夫。効率的にダイエットを進めるためにも、じゃがいもダイエット中はご飯やパンといった主食を避けるようにしましょう。じゃがいもで満腹感を得られているので主食がなくてもストレスフリーな食事を楽しめます。

たっぷりの水をじゃがいもと一緒に飲むと効率的

水を飲んで満腹感を得よう

食前にじゃがいもをたべるときはコップ1〜2杯の水を一緒に飲むのがおすすめ。じゃがいもが水分を含んで膨張し、高い満腹感を得られるようになります。じゃがいもだけを食べていると水分が足りず、のどをつまらせてしまうこともありますよね。そういったことも防ぐために水を一緒に飲むようにしましょう。

おいしいじゃがいもの見分け方

ふっくらとハリのある状態がベスト

せっかく食べるのであれば、おいしいじゃがいもを選びたいですよね。じゃがいもを選ぶときにチェックしておきたいのが表面。表面がシワシワになっていたり、芽が出ているじゃがいもは古くなっている証拠です。ふっくらとハリがあり、ずっしりとした重さのあるじゃがいもを選んでくださいね。

栄養をキープできるじゃがいもの保存方法

通気性の良い冷暗所に置く

じゃがいもを保存するときは冷蔵庫に入れるのではなく、風通しの良い冷暗所に置くのがおすすめ。ただし、じゃがいもの適温は5℃前後なので夏場は冷蔵庫に入れたほうが日持ちします。新聞紙に包んでから冷蔵庫の野菜室へ入れてくださいね。そのままの状態で冷蔵庫に入れると表面がシワシワになってしまいます。

ダイエットに取り入れたいじゃがいもレシピ

野菜たっぷりのじゃがいもソテー

じゃがいもだけでなくビタミン類豊富な野菜をたっぷり使ったヘルシーなソテー。ソテーをするときに使う油はオリーブオイルやココナッツオイルといったダイエットのサポートになるようなものを使うのがおすすめ。これらのオイルには脂肪燃焼や悪玉コレステロール低下といった効果を期待できる不飽和脂肪酸が含まれているので、健康的な生活のサポートになります。

じゃがいもソテーの作り方は簡単。オリーブオイルかココナッツオイルをフライパンで熱し、1〜2cmほどの厚さにカットしたじゃがいもとにんじんを炒めます。じゃがいもとにんじんに火が通ったら軽く茹でたブロッコリーを加えましょう。あらかじめ作っておいたスクランブルエッグを加え、塩胡椒で味を整えたら完成。カレー粉などのスパイスを加えて風味付けするのもおすすめです。

スパニッシュオムレツ

食べ応えのあるスパニッシュオムレツにするのも良いですね。高タンパクな卵はダイエットのサポートになる優秀な食材。ビタミン類も豊富なので、健康的な生活に役立ちます。ダイエット中にいつものじゃがいも料理に飽きたら取り入れてみてはいかがですか。

みじん切りにした玉ねぎをオリーブオイルで炒めたら角切りにしたじゃがいもを加えて弱火にし、フタをして蒸していきます。じゃがいもに火が通ったら、塩胡椒で調味した溶き卵のボウルの中に入れて混ぜ合わせましょう。卵液をフライパンに注ぎ、フタをして5分ほど焼きます。片面が焼けたらひっくり返し、3分ほど焼いて完成。じっくり弱火で火を通すことで、ふっくらとおいしいオムレツに仕上がります。

油を使わないポテトチップス

ダイエット中に不要な油の摂取はなるべく避けたいですよね。でも、たまに食べたくなってしまうのがポテトチップス。そんなときにおすすめしたいのが油を使わないポテトチップスです。油を使わないのにカリカリとした食感を楽しめるのが魅力。食前にしっかり噛みしめながら食べて満腹中枢を刺激しましょう!

じゃがいもを薄くスライスしたらキッチンペーパーの上に並べて水気を拭き取りましょう。じゃがいもは皮付きのままでOK。水にさらす必要はありません。クッキングシートに重ならないようにじゃがいもを並べ、耐熱皿におきます。電子レンジ500Wで3〜5分加熱したらひっくり返し、再び3〜5分ほど加熱しましょう。じゃがいもがカリッとした状態になったら塩をふって完成。

豆乳のビシソワーズ

豆乳を使ったまろやかなビシソワーズもおすすめしたいレシピ。飲みごたえがあるので満足感を得られやすいです。豆乳は低カロリー&高タンパクなので、ダイエットにぴったり。肌の調子を整える栄養素を豊富に含んでいるのも魅力です。そのままじゃがいもを食べるのに飽きたらビシソワーズに仕上げてみてはいかがですか?

じゃがいもは薄切りにして水にさらし、玉ねぎも薄くスライスします。じゃがいもと玉ねぎを鍋に入れ、ひたひたの水を注ぎローリエを1枚入れましょう。強火にかけて沸騰したら白ワインとコンソメキューブを加え、弱火に落とします。10分ほど煮込んだらローリエを取り出し、ミキサーで撹拌。豆乳を加えて混ぜ合わせ、塩胡椒で調味したら完成です。簡単なので、多めに作って冷凍ストックしておくと便利。

ダイエットにじゃがいもを活用して太ることなく痩せよう!

太るというイメージの強いじゃがいもですが、上手に使えば効率的なダイエットにつなげることができます。ダイエットを始めたいけれども空腹を感じるのは辛い、というときはじゃがいもをと取り入れてみてはいかがですか。ストレスを感じることなく食べ過ぎをおさえ、きれいに痩せるサポート役になりますよ。

合わせて読みたい!じゃがいもとダイエットに関連した記事

Thumbじゃがいもは栄養満点!女性が食べた方が良い理由や炭水化物・カロリーは?
Thumbキヌアはダイエット効果抜群!活用方法とダイエットレシピを紹介
Thumbこんにゃくダイエットの効果は?食べ過ぎるとNG!痩せる食べ方とは?

こちらの関連記事もおすすめ

アクセスランキング

2022-08-19 時点

新着一覧