折り紙で作るかっこいいかぶとの折り方!端午の節句の飾りにも!

5月5日は端午の節句になります。かぶとや鎧、こいのぼりなどを飾り男の子をお祝いする日になります。そんな素敵な日に折り紙でかぶとを折ってみませんか?今日は折り紙で作る基本的なかぶとの折り方から、難しい折り方まで紹介します!ぜひ参考にしてみてくださいね。

折り紙で作るかっこいいかぶとの折り方!端午の節句の飾りにも!

目次

  1. 5月5日は『端午の節句』
  2. そもそも端午の節句って何?
  3. 端午の節句では何を飾るの?それぞれの意味とは
  4. 今は家族でお祝いするのが主流
  5. かぶとを飾れない場合には折り紙でかぶとを飾ってみませんか?
  6. 折り紙で子供と一緒に手作りのかぶとを作ってみよう!
  7. 折る際にあると必要なもの、あると便利なもの
  8. 折り紙で親子一緒に折れる!基本的なかぶとの作り方
  9. 折り紙の難易度はハイレベル!その分かっこいい!
  10. 丸いフォルムが本物のかぶとみたいでかっこいい!
  11. 新聞紙で作ると子供もかぶれて大喜びしてくれるかも!
  12. 折り紙で作ったかぶとは思い出になること間違いなし!

5月5日は『端午の節句』

女の子の親は桃の節句が済みましたが、次は男の子の端午の節句になります。5月5日にある端午の節句ですが、こどもの日とも言われますよね。では、端午の節句とはどのような日かご存知ですか?

そもそも端午の節句って何?

端午の節句以外にも実は節句と言われるものは、5つ(5節句)あります。1月7日の人日(七草)の節句、3月3日の上巳(桃)の節句、5月5日の端午(菖蒲)の節句、7月7日の七夕の節句、9月9日の重陽(菊)の節句になります。端は「はじめ」という意味があり、5月最初の午(うま)の日であることから、5月5日を端午の節句として奈良時代に定着しました。

男の子が健やかに成長していくことをお祝いする日

今はこどもの日と言われる端午の節句ですが、桃の節句が女の子のお祝いの日に対して、端午の節句は男の子のお祝いの日になります。

端午の節句を盛んと行うようになったのは江戸時代からで、貴族や武家の跡継ぎとして生まれた男の子が、健やかに大きく成長し、さらに一族の反映を願う為の行事となりました。元々端午の節句は菖蒲の節句ともいわれ、菖蒲(しょうぶ)が武を重んじる尚武(しょうぶ)と同じ音であることから、武家の間では尚武の節句としてお祝いされていました。

いずれ当主となる男の子に無事に成長してほしいという思いが、端午の節句の最初になるのですね。

こいのぼりは外飾り、かぶとは内飾り

端午の節句の飾りとして代表的なこいのぼりとかぶとですが、実はこいのぼりは外飾り、かぶとは内飾りと言われます。実はそれぞれに飾る場所の意味があるんです。

こいのぼりや、武者絵のぼりといった外飾りは、家の外に飾るものになりますが、昔は男の子が生まれた目印として神様に知らせるためにのぼりを飾っていました。これが江戸時代になると武家や貴族の間で発展し、家紋や戦国武将の合戦の姿を描いたのぼりを立てることになりました。これが武者絵のぼりの始まりと言われています。

こいのぼりも江戸時代に生まれた飾りになりますが、階級としては町人階級の人達によって盛んになっていきました。鯉という魚は生命力が強くどのような環境でも生きていくことが出来るという事からと、登竜門という言葉の由来となる鯉が急流を逆上り竜門という滝を昇って、竜になり点に登るという伝説から、子供がどんな環境にも耐えて立派な人になって欲しいという願いから飾られることになりました。

これに対して、かぶとや鎧は内飾りと言われます。武家の間では、自身の安全を祈る時に神社に鎧やかぶとを奉納することに由来して、子どもたちが病気や災害、事故から身を守ってもらうようにと願い、鎧やかぶとを家の中に飾るようになりました。

端午の節句では何を飾るの?それぞれの意味とは

端午の節句では、飾りが色々とありますよね。地域であったり世代によって飾り方や方法も異なってはくるものの、代表的な飾りは多くの家庭が今でも飾っています。では、端午の節句の飾りにはどのような意味が込められているのでしょうか?

かぶと、よろい

かぶとや鎧の飾りを飾るのが一般的になりますが、今ではケースに入っていたり木や陶器で出来た飾りなども多く出回っています。先程も述べたように、鎧やかぶとには大切な子を、事故や病気から守り、健やかに大きく成長して欲しいという願いが込められています。また、強くたくましい人になって欲しいという意味もあるとされています。

こいのぼり

こちらも先程も述べたように、生命力のある鯉が苦難を乗り越えて、出世していくことが由来となり、どのような困難にも耐えて大きな人になって欲しいという意味を込めて飾ります。今は、場所によっては飾ることが出来ない人も多いので、昔のように大きなこいのぼりよりも、家庭のベランダなどから飾ることが出来る小さなこいのぼりが主流になっています。

菖蒲

端午の節句に菖蒲もなくてはならない飾りになります。菖蒲と尚武が同じ音ということで縁起が良いとされているだけでなく、菖蒲自体も悪鬼を払うとされているので、菖蒲の葉をお風呂のお湯に入れたり、沢山の菖蒲を束ねて軒先に吊るす菖蒲飾りで邪気を払うとされています。また、地域によっては枕の下に敷いて寝るという地域もあります。

ちまき、柏餅

食事の面では代表的な食べ物として、柏餅やちまきを食べますよね。柏の葉は新芽が出るまで落ちないことから縁起が良いとされており、一方でちまきは中国で病気や災厄を除けるための行事が5月5日であり、ちまきを食べることから、これが日本に伝わり端午の節句に飾る柏餅とセットになり、今も5月5日に出されています。

気候の面でも、5月は毒月と言われ急に暑くなるために体調を崩す人が多かったので、健康祈願の為にちまきを食べるとも言われています。

虎、破魔弓など

地域によっては他にも、虎や破魔弓、白馬を飾ったりすることがあります。地域によって異なりますので、端午の節句の準備をする前には、しっかりと自分の地域ではどのようにお祝いするのは調べておくと良いですね。

今は家族でお祝いするのが主流

端午の節句は昔は親族も一緒に、盛大に行われる所が多くありました。しかし、時代の変化とともに今は、家族のみであったり両家を交えてシンプルにお祝いする事が主流になりました。子を大切に思う気持ちがあれば、どのような形であっても、素敵な行事になりますね。

かぶとを飾れない場合には折り紙でかぶとを飾ってみませんか?

五月人形にこいのぼりに菖蒲…と、端午の節句の為に飾らなければならないものはありますが、今では飾るスペースがなかったり仕事で忙しかったりと、飾ることが出来ないことも多くあります。そんな時には、折り紙で手作りのかぶとを折ってみませんか?折り紙なら少しの時間で飾る場所も取らずにすみますよ。

折り紙で子供と一緒に手作りのかぶとを作ってみよう!

子どもが折り紙を折ることが出来る年齢なら、簡単なかぶとなら一緒に折ることが出来ます。一緒に折ると、子どもも端午の節句に対しての意識が高まりますし、手作りで行う楽しさも感じることが出来ますよね。

折る際にあると必要なもの、あると便利なもの

折り紙

折り紙はオーソドックスな単色の折り紙でも勿論大丈夫ですが、今は両面カラーであったり柄があるものがあったりと、多岐にわたります。お気に入りの折り紙を用意してみてくださいね。

クリップ

基本のかぶとにはなくても大丈夫になりますが、少し難しいかぶとを居る場合にはクリップがあると便利です。折り紙を仮止めしておいたり、両方のバランスを取るためにクリップで印をつけておくと、わかりやすいので用意しておくのがベターです。

爪楊枝

こちらも難しいかぶとを折る際に、あると便利なものになります。爪楊枝で折り紙の細かい折り目や尖端を尖らすためにあると作業がグンと楽になりますし、綺麗に仕上がります。

折り紙で親子一緒に折れる!基本的なかぶとの作り方

こちらは基本的なかぶとの折り方になります。折り紙でも子どもも一緒におることが出来ますので、是非とも一緒に折ってみてはいかがでしょうか?作り方もとても簡単ですので、楽しく折ることが出来ますよ。

基本のよりも少し作り方の難易度は高め!でもかっこいい!

こちらは基本的なかぶとに比べると作り方は少し難しくなりますが、チャレンジ出来ます!折り紙でも素敵ですが和紙で作るとさらに趣が出て素敵ですね。

折り紙の難易度はハイレベル!その分かっこいい!

こちらはさらに難しい作り方になりますが、かっこいいですよね!本当のかぶとにも引けを取らないかっこよさがあります。クリップや爪楊枝を使うと折り目がしっかりと付けることが出来ますよ。折り紙だと少し小さくなるので少し大きめの折り紙を用意するとベターです。

折り紙としては難易度最高ランク!

こちら難易度は最高ランクになるので、かなり難しいですが、その分とてもかっこいいですよ。手作りにみえないくらい精密に作られています。作り方が複雑になるので、時間はかかりますがチャレンジ仕手見る価値は充分にありますよ。

丸いフォルムが本物のかぶとみたいでかっこいい!

今までのかぶととは少し見た目が違ったかぶとになりますが、こちらも男の子にはかっこいいと人気になりそうなかぶとですね。新聞紙で手作りで作っても、喜んでくれそうなかぶとです。

新聞紙で作ると子供もかぶれて大喜びしてくれるかも!

折り紙ではどうしても作っていくと小さくなってしまいます。せっかく作るなら、子どもにかぶって欲しいですよね。そんな時は新聞紙でかぶとを手作りしてみましょう。こどもにゆったりとかぶることが出来るかぶとが出来上がりますよ。一緒に手裏剣などを作るとさらに喜んでくれますね。

折り紙で作ると飾りに◎

小さなかぶとに仕上がる折り紙での手作りかぶとは、棚などに飾るにはとても可愛いですよ。こいのぼりなども折り紙で折ることが出来ますので、一緒に合わせて作るとさらに、素敵に仕上がりますね。

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折り紙で作ったかぶとは思い出になること間違いなし!

折り紙のかぶとの折り方は多くあります。簡単なものから難しいものまで、様々になりますが最初は簡単なものからチャレンジしてみましょう!男の子はかっこいいものはとても喜んでくれますので、手作りかぶとは喜んでくれること間違いなしです♥

子供にとっても親にとっても、良い節句を過ごそう

行事は多くの意味や願いが込められて、代々伝わってきています。時代が変われど、子どもが無事に大きくなって欲しいという思いは変わりませんよね。子どもにとっても親御さんにとっても、思い出になる素敵な端午の節句を過ごしてくださいね。

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