ウエディングボードとウエルカムボードの違いって?写真や似顔絵で手作り!

結婚式会場の入り口付近に設置するウエディングボード。ウエルカムボードとはどう違うのでしょうか?その疑問について、わかりやすく解説します。写真や似顔絵を使った手作りのウエディングボードもご紹介します!いろんなアイデアが詰まっていますよ!

ウエディングボードとウエルカムボードの違いって?写真や似顔絵で手作り!

目次

  1. ウエディングボードとウエルカムボードの違いは?
  2. いつから始まったの?ウエディングボードの由来
  3. 結婚式でのウエディングボードの役割
  4. 何を記載すればい?ウエディングボードの文字
  5. ウエディングボードはどんな種類があるの?
  6. オリジナル!写真や似顔絵で手作りしたウエディングボード
  7. アイデア満載!こんな手作りウエディングボードもある
  8. 似顔絵や写真で簡単に手作りできるウエディングボードの作り方
  9. 手作りのウエディングボードは早めに製作開始を
  10. 写真や似顔絵で作るウエディングボードのまとめ

ウエディングボードとウエルカムボードの違いは?

ウエディングボードとウエルカムボード。この二つの違いは何でしょうか?実は、ウエディングボードとウエルカムボードは同じ仲間なんです。どちらも、ゲストを歓迎して掲示するものです。ウエディングボードは、文字通り結婚式や結婚披露パーティーなど、ブライダルに限定されるのに対し、ウエルカムボードの方は幅広く使われます。いわゆる、歓迎板と言われるものです。

ウエディングボードは、一般的にはウエルカムボードと呼ばれることの方が多いようです。ボードには英語で「Welcome」と書かれることが多いので、ウエルカムボードと呼ぶことに馴染みがあるのかもしれませんね。

いつから始まったの?ウエディングボードの由来

今では、結婚式場でウエディングボードを飾るのが一般的になっていますが、そもそもいつから始まったのでしょうか?その疑問を解消すべく、ウエルカムボードの由来について調べてみました。

ウエルカムボードの由来は、1990年代頃首都圏から始まったわりと新しい披露宴の演出として置かれるようになりました。以前の結婚式では、ホテルなどの挙式会場の入り口に毛筆で案内板が設置されていましたが、現在ではウエルカムボードがその代わりとなっており、レストランウエディングでの案内板をアレンジしたことで、現在のような形になったと言われています。

結婚式でのウエディングボードの役割

ウエディングボードは、ウエルカムボードの一つであることをご説明したように、主な役割は歓迎板となります。通常の結婚式や結構披露パーティーでは、始まる前に新郎新婦が「ご参列いただきありがとうございます」とゲストを迎えることはありません。そのため、「ようこそお越しくださいました」という気持ちを表すために用意するおもてなしの一つとなります。

そして、ウエディングボードは会場の入り口付近や受付付近のウエルカムスペースに置かれることが多く、案内板としての役割も果たします。「私たちは今日、ここで結婚式を挙げます」と、招待客にご案内する表示となるものです。

ウエディングボードを飾るウエルカムスペースは、最近では趣向を凝らしたものも多くなっています。華やかにデコレーションしたり、開場を待っている招待客が見られるように、前撮り写真のアルバムを置いておいたりすることもあります。

何を記載すればい?ウエディングボードの文字

ウエディングボードには、ウエルカムメッセージ・新郎新婦の名前・日付を記載するのが通例です。他にも、式を挙げる場所を記載することもあります。

ウエルカムメッセージは、歓迎や参列に対する感謝の意を表すメッセージで、「Welcome to our Wedding reception」や「Thank you for coming and sharing this special day with us」などと書いたりします。こうでなければならないというルールはなく、「Happy Wedding!」「Just married!」や和風に「寿」「雅」などと記載することよくもあります。

英語で記載するのもお洒落ですが、日本語でメッセージを手書きするのも、気持ちがダイレクトに伝わって素敵です。ご年配の方々にも、目に留めてもらえそうですね。

ウエディングボードはどんな種類があるの?

ウエディングボードの種類は多種多様で、いろいろな素材が使われ、サイズもそれぞれ違います。それでは、実際にどんな種類があるのか見てみましょう。

アーティフィシャルフラワー(造花)やプリザーブドフラワーが使われたものは、以前も今も変わらず人気があります。木製のボードに合わせたものは、ナチュラルな雰囲気でとても爽やかです。ガラスや鏡に文字を入れたウエディングボードは、優雅で上品なイメージになります。

おもしろいアイデアのものもあります。クッションや暖簾仕様のもので、新居のインテリアの一つとして飾ることができ、実用性もあるようです。挙式が終わった後は、ウエディングボードをしまい込んでしまうことも多そうですが、こんな風に日常生活ですぐに目のつくところにあるのも、記念になって良さそうですね。

ゲスト参加型!みんなで作り上げるウエディングボード

ゲスト参加型のウエディングボードの種類も豊富です。ゲストが指にインクを付けてスタンプを押すことで、木やウエディングケーキができあがる「ウエディングツリー」と呼ばれるものや、ゲスト一人一人が新郎新婦にメッセージを書く寄せ書きなどもあります。みんなで作り上げるという点でも、貴重な温かみのあるウエディングボードとなりますね。

オリジナル!写真や似顔絵で手作りしたウエディングボード

自分たちでウエディングボードを作るという新郎新婦もたくさんいます。ウエディングドレスやタキシード、和装であれば着物や袴を着て前撮りをした時の写真を使ったり、似顔絵を描いてもらったりして手作りする方法があります。

コルクボードを用意して新郎新婦の写真を貼ったり、招待客と一緒に映った写真を貼ったりするのも注目を引きそうです。例えば、サーフィンで知り合ったカップルならサーフボードに写真を貼ったり、共通の趣味に関するもので作ったり、アイデア次第で自分たちだけのオリジナルのウエディングボードが用意できます。

中には、職場の人が似顔絵のウエルカムボードを作るというものもありました。似顔絵はイラストレーターさんに依頼もできますが、周りに絵の得意な人がいたら、似顔絵を描いてもらうのもいいですね。

よく見るのは新郎新婦の似顔絵のものですが、下の写真は招待客の似顔絵も書かれた手作りのウエディングボードです。しかも、新婦さんが描いたというので驚きです。招待客を一人一人思い浮かべながら描いたのでしょう。心のこもった素敵なウエディングボードですよね。絵が得意な人や、自分で描けるという場合は、挑戦してみてはいかがでしょうか。

100円均一のアイテムも活用して、プチプラでウエディングスペースを飾り付けたという人もいます。上手く利用すれば、安っぽくはならずに仕上げられるようです。

アイデア満載!こんな手作りウエディングボードもある

実際にはお目にかかったことがないような、素敵なアイデアのウエディングボードもあります。下の写真は、結婚をする子供のために母親が手作りで刺繍をしたものです。一針一針丁寧に子供の成長を思い返しながら縫ったのでしょう。一人の大人として羽ばたいていく子供のためを思って作った刺繍は感動ものです。

和のテイストでウエディングボードを作りたい場合は、扇子や和傘などを用意して手作りするのも面白くて斬新なアイデアですね。筆で文字を書き込んだり、写真を貼ったり、和紙や千代紙などで飾りをつけたりすれば、和装の挙式にもぴったりです。

パン生地で作ったウエディングボードもあります。食材で作るというのもとても面白いアイデアですね。下の写真のように、色を付けた生地で作ると見栄えもよく、一つのアート作品が仕上がります。イヌのデコレーションなので、新郎新婦はイヌ好きなのでしょう。花好きさんには花、サッカー観戦が趣味ならサッカーボールという風に、新郎新婦に合わせたモチーフで作るのも楽しそうです。

似顔絵や写真で簡単に手作りできるウエディングボードの作り方

それでは、簡単に自分でウエディングボードを作る作り方についてご紹介します。丸ごとどこかのショップに依頼して作るよりも断然製作費が抑えられるし、自分たちの手をかけて作った温かみのあるウエディングボードになります。

【上の写真のような写真入りウエディングボードを手作りする方法】まず、新郎新婦の写真・黒い画用紙・パステル(コンテ)・額縁を用意します。黒い画用紙に、パステルでウエルカムメッセージや名前などの文字を書き、写真を貼ります。そして、周りにも絵などを描いていきます。描けたら額縁に入れて完成です!

【上の写真のような似顔絵のウエディングボードを手作りする方法】まず、似顔絵・額縁・アーティフィシャルフラワー・テープを用意します。似顔絵を額縁に入れて、周りにアーティフィシャルフラワーをテープで付けて完成です!とても簡単ですが、立派なウエディングボードです。お好みでレースやリボンをつけるのもいいですね。

手作りのウエディングボードは早めに製作開始を

ウエディングボードを自分で手作りする場合に気を付けたいのが、製作期間です。製作期間に余裕を持たせておくのはもちろんですが、結婚式に向けて準備することは多岐にわたります。間近になってくると特にバタバタとするので、式場への必着日に間に合わせるというのではなく、遅くてもその日の1週間前くらいを目途にしておきましょう。

写真や似顔絵で作るウエディングボードのまとめ

挙式・披露宴や、結婚披露パーティーの演出として飾られるウエディングボード。いろんな種類や手作りのものをご紹介しましたが、参考になりましたでしょうか?新郎新婦の雰囲気に合ったウエディングボードを用意するのが一番ですが、アイデア一つで幅はもっと広がります。手作りであれば、世界でただ一つのオリジナルウエディングボードができ、何よりも素敵な記念になりますね。

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