大豆イソフラボンは取り過ぎ注意?摂取量やレシチンの効果を徹底調査!

健康やスキンケアに効果的とされている大豆イソフラボンですが摂取量を越えると逆効果になってしまうことがあります。大豆イソフラボンに含まれているレシチンの効果や守っておきたい摂取量について解説します。おすすめの大豆食品もご紹介。イソフラボンを上手に活用しましょう!

大豆イソフラボンは取り過ぎ注意?摂取量やレシチンの効果を徹底調査!

目次

  1. 大豆イソフラボンの摂取量ってどのくらい?
  2. 女性特有の疾患に効果的な大豆イソフラボン
  3. 大豆イソフラボンはアンチエイジング効果もある
  4. 生活習慣病の予防に役立つ大豆イソフラボンは健康的な生活に欠かせない
  5. スキンケア効果も期待できる大豆イソフラボン
  6. 大豆に含まれるレシチンも健康に効果的!
  7. 大豆イソフラボンの過剰摂取は体調不良の原因に
  8. 1日に摂りたい大豆イソフラボンの適正摂取量とは?
  9. 大豆イソフラボンが含まれているおすすめ食品
  10. 大豆イソフラボンを上手に活用して健康的な生活を楽しもう!

大豆イソフラボンの摂取量ってどのくらい?

大豆イソフラボンは正しい摂取量を守ることが大切!

健康的な生活のサポートになるとされている大豆イソフラボン。特に女性にとってはいろいろな良い効果を期待することができ、積極的に大豆イソフラボンを取り入れる方も多いのではないでしょうか?スキンケアや女性特有の疾患の予防など、大豆イソフラボンには嬉しい効果がたくさん。大豆イソフラボンの効果をしっかり知っておくことで、効率的に栄養を摂取できるようになります。

スキンケアなど、いろいろな場面で役に立つ大豆イソフラボン。ただし、いくら健康に良いからと言って過剰な摂取量になると大豆イソフラボンが体に悪い影響を及ぼす場合があります。健康的な生活を楽しむためには大豆イソフラボンの摂取量を知ることも大切。今回は、そんなときに役立つ大豆イソフラボンの健康効果や正しい摂取量、大豆イソフラボンを含む食品についてご紹介します。

女性特有の疾患に効果的な大豆イソフラボン

大豆イソフラボンは更年期障害や生理不順に役立つ

大豆イソフラボンの効果としてまずあげられるのが、女性特有の疾患に良い働きをしてくれること。大豆イソフラボンは体内に入ると女性ホルモンと同じよう働きをし、女性の体調を整えてくれます。女性ホルモンが減ると起こりやすいのが更年期障害。女性は一定の年齢を迎えるとイライラしたり、体の火照りが止まらなかったりなどの疾患が出てきますよね。更年期障害の軽減に役立つのが大豆イソフラボンです。

年齢によって軽減してしまった女性ホルモンを大豆イソフラボンで補うことによって更年期障害の症状を緩和。大豆イソフラボンが体内で女性ホルモンの代わりになり、つらい症状をおさえてくれます。更年期障害は急にのぼせたり、大量の汗をかいたりと、いろいろな場面で不快感を感じることが多くなりますよね。大豆イソフラボンを取り入れることで、つらい症状を和らげていきましょう!

生理不順にも大豆イソフラボンを活用

大豆イソフラボンは生理不順やPMSといった症状にも役立ちます。生理不順やPMSも女性ホルモンの減少によるもの。大豆イソフラボンによって女性ホルモンを補うことで、つらい症状を緩和する効果を期待することができます。生理がちゃんとした周期でこない、生理痛がひどい、というときは大豆イソフラボンで補ってみてはいかがでしょうか。

大豆イソフラボンはアンチエイジング効果もある

大豆イソフラボンのゲニステインが抗酸化作用を発揮

大豆イソフラボンに含まれているゲニステインはアンチエイジング効果があるとされている栄養素。もともと老化が起きるのは体内に活性酸素が原因です。大豆イソフラボンを取り入れることで、活性酸素を排出し若々しい状態をキープしやすくなります。いつまでも若々しい状態をキープしたいときは大豆イソフラボンの抗酸化作用を活用してみてはいかがですか。

大豆イソフラボンの抗酸化作用によって老化現象をおさえることで病気を防いだり、肌の弾力を保ったりと、いろいろな効果を期待できます。老化は誰にでも訪れるものですが、なるべく若々しい状態を維持したいですよね。定期的に大豆イソフラボンを取り入れることで健康的な生活を満喫してみてはいかがですか。

生活習慣病の予防に役立つ大豆イソフラボンは健康的な生活に欠かせない

動脈硬化や心筋梗塞を防ぐ大豆イソフラボン

大豆イソフラボンは生活習慣病にも効果的。生活習慣病の大きな原因となるのが悪玉コレステロールの増加です。動物性脂質の過剰摂取などによって悪玉コレステロールが増えると動脈硬化や心筋梗塞といった生活習慣病を引き起こすことがあります。そういった事態を回避するために取り入れておきたいのが大豆イソフラボンです。

大豆イソフラボンのアンチエイジング作用が過酸化脂質を抑制し、悪玉コレステロールの増加をおさえてくれるとされています。大豆イソフラボンのほかに、食物繊維や大豆たんぱく質を組み合わせることで、さらに悪玉コレステロールを減少させる効果も。最近食生活が乱れているな、生活習慣病がきになるな、というときは大豆イソフラボンを取り入れてみてはいかがですか。

糖尿病が気になるときも大豆イソフラボン

大豆イソフラボンは糖尿病にも効果があるとされています。糖尿病は運動不足や食生活の乱れ、喫煙といった生活習慣の悪化によって引き起こされる生活習慣病。インスリンが不足することで血糖値が過度に上がった状態になってしまいます。大豆イソフラボンは糖尿病を予防する効果を期待できる栄養素。健康的な生活のために、ぜひ大豆イソフラボンを取り入れておきたいですね。

スキンケア効果も期待できる大豆イソフラボン

大豆イソフラボンは肌のタルミやシワに効き、スキンケアに最適

大豆イソフラボンはスキンケア効果も期待することがでいる優秀な栄養素です。シワやタルミといった肌の衰えは女性ホルモンの減少が原因となることがあります。女性ホルモンと同じような働きをする大豆イソフラボンを体内に取り入れることで、シワやタルミなどの肌のお悩みを改善。肌の老化が気になるときも大豆イソフラボンが効果的です。

大豆イソフラボンの高いスキンケア効果に目をつけた化粧品も最近は数多く販売されています。大豆イソフラボンを肌につけることで保湿やシワやタルミの改善といったスキンケア効果を期待できるのが嬉しいポイント。毎日のスキンケアに大豆イソフラボンを活用して、若々しい肌を手に入れてみませんか?

大豆に含まれるレシチンも健康に効果的!

大豆イソフラボンだけでなく大豆レシチンにも注目

大豆は、大豆イソフラボンだけでなく大豆レシチンという健康に良い栄養素を含有。大豆レシチンには大豆イソフラボンと同じように生活習慣病を予防したり、アンチエイジング効果を期待することができます。大豆イソフラボンだけでなく大豆レシチンにも注目すると、さらに高い健康効果を得られるのではないでしょうか。

大豆レシチンには肝臓機能をサポートする働きがあるとされています。お酒を飲みすぎたときや、肝臓を傷めてしまったときなどに大豆レシチンが効果的。そのほかにも脳の活性化など、さまざまな健康効果を期待することができます。大豆を食べるときは、イソフラボンとレシチンに注目して摂取していきましょう!

大豆イソフラボンの過剰摂取は体調不良の原因に

大豆イソフラボンの摂取量を誤ると女性の疾患を悪化させることも

大豆イソフラボンが体に良いからと言って、過剰な摂取量を超えてしまうと逆に体調不良に陥ることがあります。特に気をつけておきたいのが女性。女性ホルモンと同じような大豆イソフラボンを過剰摂取することで、体が「女性ホルモンが過剰に分泌されている!」と考え、全体のホルモンバランスが乱れてしまいます。

女性ホルモンが乱れることによってPMSや生理不順、更年期障害がひどくなってしまうことがあります。せっかく健康に良いとされている大豆イソフラボンだからこそ、摂取量をしっかり守って取り入れていきたいですよね。大豆イソフラボンの効果を最大限に引き出すためにも、摂取量は守っていきましょう。

1日に摂りたい大豆イソフラボンの適正摂取量とは?

1日あたり60gほどの大豆が適正摂取量

それでは大豆イソフラボンの1日あたりの適正摂取量とはどのくらいなのでしょうか?一般的には70〜75mgの大豆イソフラボンがちょうど良いとされています。大豆にすると、60g程度です。大豆イソフラボンの健康効果をしっかり取り入れたいときは、1日あたり60gほどの大豆を摂取すると良いでしょう。

大豆イソフラボンが含まれているおすすめ食品

豆腐

大豆イソフラボンが含まれている食品としてまずあげられるのが、豆腐。ヘルシーで食べ応えもあることからダイエットにも最適な食品ですよね。ただし、豆腐も食べ過ぎると大豆イソフラボンの過剰摂取になってしまうので注意。1日あたり150gほどが良いとされているので、効率的に摂取していきましょう。

豆腐は、冷奴や豆腐ステーキなどいろいろなアレンジを楽しめるのも嬉しいポイント。好みの料理にアレンジしながら豆腐を堪能してみてはいかがですか。

納豆

納豆も大豆イソフラボンが含まれている食品。1日あたりの摂取量の目安は100g程度がちょうど良いとされています。だいたい納豆2パック分。納豆ご飯や納豆パスタなど、アレンジを加えながら食べてみてくださいね。

豆乳

豆乳もおすすめの大豆イソフラボン食品。1日あたり200mlほど摂取するのがちょうど良いとされています。200mlの豆乳を1パック飲めば十分。豆乳は気軽に飲めるので汎用性が高くて便利ですね。

きなこ

こうばしい風味のきなこもおすすめしたい食品。お餅にかけたり、ホットミルクに混ぜて風味をプラスしたりと、いろいろなアレンジができます。きなこクッキーなどの手作りスイーツに活用しても美味。ぜひきなこも取り入れてみてくださいね。

大豆イソフラボンを上手に活用して健康的な生活を楽しもう!

健康に良い効果がたくさん含まれている大豆イソフラボン。ただし、過剰摂取は体調不良の原因になることがあるので注意が必要です。大豆イソフラボンの摂取量を守って、健康な生活を楽しんでくださいね!

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