花束を自分でラッピング♪包むやり方・簡単にリボンを結ぶコツも

花束がステキにラッピングされていると、お花がさらにステキに見えることありませんか?そんな素敵な花束ラッピングが自分でできるようになったら、うれしいですよね。簡単だけど、プロに負けないおしゃれなラッピングに挑戦して、差し上げる人によろこんでもらいましょう。

花束を自分でラッピング♪包むやり方・簡単にリボンを結ぶコツも

目次

  1. 花束は様々なシーンを彩るアイテム
  2. 花束は大きく分けて2種類ある
  3. ラッピングで決まる花束
  4. 縦長タイプの花束のラッピング
  5. 真似したくなる縦長タイプの花束のラッピング
  6. ブーケタイプの花束のラッピングPart1
  7. ブーケタイプの花束のラッピングPart2
  8. 小さな花束のラッピング
  9. 一輪花もラッピングでおしゃれに
  10. いろいろある花束のラッピング法
  11. リボンの使い方で花束のラッピングが決まる
  12. 大きな花束のラッピング用リボン
  13. 花束ラッピングに使いやすいおすすめのペーパー
  14. プロ技からコツを学ぼう
  15. 自分でラッピングして特別な花束に

花束は様々なシーンを彩るアイテム

花束は誕生日やお祝い、お見舞いなど、いろいろなイベントで贈ったり贈られたりします。プレゼントする人を思い浮かべたり、シーンに合うようイメージしたり、選ぶ段階で悩むこともありますが、中には、全て自分でコーディネートして、花束を手作りする人もいますよね。

お見舞いのために病院へ花束を持っていく場合や、お悔やみに花束を贈る場合は、避けた方がよい花があるため少し気を付ける必要がありますが、それ以外なら、相手の好みの花を選んだり、似合いそうな雰囲気の花束を作ってあげれば、間違いなく喜んでもらえます。

ベタかもしれませんが、誕生日に、数えきれないほどのバラを花束にしてプレゼントされるシーンや、ステキな花束に指輪を添えてプロポーズをしてもらうシーンなどに憧れる女性もいるのではないでしょうか。

そんな憧れを抱かせる花束の主役はもちろん花ですが、実は花束を生かすも殺すもラッピング次第なんです。花の色に合わせて包む色を考えたり、ポイントになるリボンを選んだりすると、花束がイベントをよりステキに演出するアイテムになります。

ラッピングはリボンの結び方次第!プレゼント袋をゴージャスにする方法を紹介♪

花束は大きく分けて2種類ある

「花束」と聞くと、どんな形をイメージしますか?人によって違うかもしれませんが、花束は大きく分けて2種類あり、一つは丈の長いもので、「スタンダード」「ワンサイド」「縦長タイプ」など呼び方はいろいろありますが、オーソドックスな花束です。

もう一つはブーケタイプで、上から見ると丸い形をしていて、お花がギュっとまとまって可愛らしく、ウエディングで使われるイメージがありますが、最近はこの形の花束をプレゼントする人がとても増えてます。アレンジメントでもラウンド型を好む人が増えています。

ブーケも丸い「ラウンド型」、涙を逆さにしたような「オーバル型」、ラウンド型をさらに下へ流れるようにデザインした「キャスケード型」といろいろあります。

ブーケタイプも縦長タイプもどちらも花束ですが、大きな会場や舞台で使ったり、豪華で華やかに見せたりしたいなら、オーソドックスな縦長タイプの花束がおすすめです。

ラッピングで決まる花束

ラッピングはいろいろなものを包む技術ですが、花束のラッピングのやり方は、さほど難しくありません。特にオーソドックスな形の花束は、平らな部分があるため、花束のラッピングが初めての人でも簡単にできます。

一番簡単なやり方は、トランプのダイヤのようにペーパーを置き、花束を縦に置いて、クレープの形をイメージしながら左右を合わせ、持ち手の部分を締めてリボンで仕上げれば、それなりの形になります。コツを掴むまで、造花やドライフラワーで練習すると、生花でも簡単にできるようになります。

花束のボリュームが物足りなくても、ペーパーを重ねたり、素材の違うものを組み合わせて包むだけで、とたんに華やかに変身します。ラッピングが自分でできるようになれば、花屋さんで買ってきた花でも、庭先に咲いている花でも、やり方次第でステキな花束が手作りできます。

縦長タイプの花束のラッピング

色と素材の違うペーパーを用意して、左右の部分を大きくひだを付けながら畳むことで、ボリュームがでるラッピングです。パステルピンクとイエローグリーンの組み合わせが可愛いです。一枚を大きくずらすことで、花の茎を包み込むこともできるので、見た目より簡単に包めます。

ペーパーに花を順序良く並べ、そのままラッピングしているので、花束を作る手間がなく、このやり方ならすぐに真似できそうです。リボンもペーパーと同じ色を使っていますが、はっきりした色に変えて、アクセントにしても面白そうです。

真似したくなる縦長タイプの花束のラッピング

花束をラッピングする前に、ペーパーに折り目を付け、その折り目をガイドにして放射状にジャバラの折り筋をつけるだけで、何気ない花束をおしゃれに演出しています。不織布を使っていますが、普通のラッピングペーパーでも同じように手作りするとステキな花束になりそうです。

縦長タイプの花束は、プロのように形よく作るにはコツが要るのですが、手作りするなら、あまり難しく考えず、なんとなく一番後ろが山の形になるように並べ、少しずつずらしながら花を重ね、出来上がった花束を寝かせて横から見たとき、ふんわりとした山に見えればOKです。

ブーケタイプの花束のラッピングPart1

ブーケタイプの花束のラッピングの初心者さんにおすすめな包み方です。ブーケの円周に合わせた長さのペーパーを用意して、それをぐるっと筒状に巻きつけ、端をホチキスやテープでとめ、持ち手の部分を締めたらリボンなどを結ぶだけです。

ペーパーの長さや高さが足りないようであれば、両面テープを使ってつなげれば、大きなブーケでもラッピングができます。ドライフラワーや造花でブーケを手作りして、こんな風に包めば、それだけでおしゃれなギフトになります。

ブーケタイプの花束のラッピングPart2

少し手間がかかるラッピングですが、ペーパーの色を組み合わせたり、持ち手に使うペーパーの色だけ変えて、チラっと見えるように包んでも面白そうです。何度か練習すれば、コツがわかって簡単にラッピングできるようになります。

生花で作られた花束は、あまりいじると元気がなくなってしまうのでは…と心配になりますが、よほど長い時間をかけなければ割と大丈夫です。ラッピングだけでなく、やり方を覚えてブーケも手作りできるようになれれば最高ですが、まずはラッピングだけ挑戦してみましょう。

小さな花束のラッピング

庭先には、花屋さんでは手に入りにくい小さな花を見つけることがあります。そんな小さな花でも、サッとまとめて折り紙で簡単にラッピングするだけで、優しい手作り感満載の花束になります。英字新聞の柄に変えればおしゃれな雰囲気になったり、ポップな色で手作りすれば、可愛くなります。

ディスプレイにもなる小さな花束のラッピング

花屋さんの店先に、小さな花束がたくさんディスプレイしてあるのをよく見かけますが、これなら2~3本の花を簡単にまとめて、適当な大きさのペーパーをクルっと巻いてテープなどでとめ、花の高さに合わせて上に飛び出た分を丸くハサミで切り落とせば、花屋さんと同じように作ることができます。

持ち手は、リボンの代わりに麻ひもやラフィアを使えば、ナチュラルな雰囲気になり、ちょっとしたプレゼントにピッタリです。ラッピングペーパー代わりに英字新聞を使うのもいいですね。小さな花束は、コップやジャムの空き瓶にも飾れるので、気軽にプレゼントできますよ。

一輪花もラッピングでおしゃれに

花束ではありませんが、一輪だけでもキチンとラッピングすれば、おしゃれなプレゼントになります。花には一輪タイプと細かい花がたくさんついているスプレータイプがありますが、こんなラッピングをするなら、大輪の一輪タイプを選びましょう。

気軽にできる一輪花ラッピング

もう少し簡単にラッピングしたい場合は、花より長めにペーパーをカットして、保水した茎を隠すように下から折り、透明のセロハンをかぶせ、周りをホチキスでとめたらホチキスの針を隠すように両面テープで端を折り返す方法もあります。

ペーパーを使わず、透明のセロハンで花を筒状に包み、端をテープでとめ、ほどよいところを5mm幅くらいのリボンで結ぶだけでもOKです。その際、テープ留めした箇所が表に来ないよう気を付けるようにしましょう。

いろいろある花束のラッピング法

花束全体を包むやり方ではなく、ラフィアやリボン、麻ひもなどで茎だけをラッピングする方法もあります。キレイに仕上がるコツは、隙間が開かないように丁寧に巻くことで、巻き終わりのリボン結びを花のすぐ下にするか、真ん中にするかで表情が変わります。

ペーパーを大きな花びらのように作って、ブーケ込みでひとつの大きな花のように見せるやり方です。キレイな花にするコツは、パリッとしたハリのあるペーパーを使うことです。こんな可愛い花束を手作りしてプレゼントしたら、誰でもHappyな気分になってもらえそうです。

花を花びんに差し、口元にリボンを結ぶだけでもステキなラッピングになります。花びんが無ければ、空き瓶や使っていないコップを使えば、さりげなくおしゃれな雰囲気になります。また、差した器のお腹にレースや布を巻いたり、マスキングテープを貼るだけでも、立派なラッピングになります。

リボンの使い方で花束のラッピングが決まる

リボンは花束の手もとを可愛くしたり、おしゃれにしてくれたりするアイテムです。サテンやオーガンジーのリボンは、結びやすくて使いやすいですが、硬めの生地や、針金が入っているリボンもあります。リボンではなく、ラフィアを何本かまとめて結ぶと、ナチュラルな雰囲気になります。

簡単に一重のリボン結びをするだけなら太目のものを使ったり、細いリボンを何本も使って、同じ場所にリボン結びをするのも可愛いです。お花の色に合わせる、もしくは包んでいるペーパーの色に合わせるのがリボン選びの失敗を防ぐコツです。

リボン結びをするのが苦手なら、適当な大きさの輪をリボンで作り、その真ん中を別なリボンでまとめ、裏をホチキスなどでとめたら、真ん中でとめたリボンの間からひもを通しておいたものを手作りして、花束の手もとに結び付ける方法もあります。

形はこんなイメージです。ゴムを長めのひもに変え、花束に使う場合は正面から後ろにひもを持っていき、後ろで交差させてリボンの上に来るように持ってきてしっかりと縛り、結び目ぎりぎりでひもを切り落として、結び目がリボンに隠れるようにすると、キレイに仕上がります。

大きな花束のラッピング用リボン

大きな花束や少し大き目なブーケをラッピングしたら、ぜひループリボンで仕上げてください。花束の大きさに合わせて、リボンを作らないと、バランスが悪くなってしまいます。ループリボンは、常にリボンが表になるようにひねって行くのですが、同じ場所でひねるので、やり方にコツが要ります。

何度か作ると、ポイントやちょっとしたコツがわかります。はじめは上手く作れませんが、あきらめずに挑戦してください。これが作れるようになると、いろいろ使えて便利ですよ。

花束ラッピングに使いやすいおすすめのペーパー

不織布は紙とは違い、多少乱暴に扱っても破れたりせず、柔らかいので花束に巻きやすいです。透けるような薄いものから、少し厚めのものまであり、使いやすいです。ドライフラワーの花束なら、モノトーンの布でラッピングして麻ひもでまとめるのもナチュラルでおしゃれです。

ワックスペーパーはつるつるしているので、やり方に慣れないとコツが掴めず扱いにくいイメージがありますが、そのままでも、クシャっとさせても使えるので、花束のイメージに合わせて表情を変えて使うことができます。

100均でも販売されていることがありますが、カラーセロハンもラッピングに使えます。透明のフィルムなので、花束の持ち手に保水加工をして紙製のペーパーだけでラッピングした場合、水が染みてしまうことがあります。補強も兼ねてセロハンで簡単に包めば、アクセントにもなります。

プロ技からコツを学ぼう

花束のラッピングは、何度か繰り返せばできるようになりますが、花屋さんで花束をお願いしたときに、どんな風にラッピングするのかを見せてもらったり、ポイントやちょっとしたコツを教えてもらえば、簡単にできるようになります。

実は、働いている人も気になるラッピングや、おしゃれなラッピングをする花屋さんを見つけると、実際に買って、どんな風にラッピングしているのか分解して勉強する人もいるほどです。

お気に入りの花屋さんに出会えたら、何度か通う内に、お店の人から花の扱い方だけでなく、ラッピングのポイントやコツを教えてもらえたり、お願いすればラッピングの材料を分けてもらえる場合もあります。

自分でラッピングして特別な花束に

花屋さんにお願いして、プレゼントできる状態に仕上げてもらうのもいいですが、自分で一から手作りした花束は、世界にたった一つしかない特別な花束になります。花を選ぶところから、その花たちに合うペーパーやリボンを選ぶことで、相手を思う気持ちがさらに伝わります。

慣れるまでは、造花やドライフラワーで練習をしてラッピングを覚えていきましょう。自分なりのやり方がきっと見つけられますよ。使いやすい素材が分かれば、生花でも手早くラッピングができるようになります。ラッピングがステキな花束をまずは身近な人へプレゼントして、驚かせてみませんか?

こちらの関連記事もおすすめ

アクセスランキング

2020-11-26 時点

新着一覧