折り紙で七夕飾りの折り方!織姫・彦星・笹などの簡単な作り方は?

七夕飾り、毎回どうしていますか?子どもの頃、折り紙を使って手作りしていませんでしたか?笹の葉を飾って季節の行事を楽しむ人も、以前に比べて少なくなりました。ここで昔を思い出して、いろいろな七夕飾りを折り紙で手作りしてみませんか?

折り紙で七夕飾りの折り方!織姫・彦星・笹などの簡単な作り方は?

目次

  1. 折り紙で七夕準備をしよう!
  2. まずは折り紙のウォーンミングアップから
  3. 七夕飾りの種類をご紹介!
  4. 七夕といえば笹の葉でキマリ
  5. 折り紙の星はクリスマスだけじゃない!
  6. 三角飾りや扇の折り紙もつづっちゃおう!
  7. 七夕には織姫と彦星がはずせない
  8. 七夕に渡る天の川も折り紙で手作り
  9. 吹き流しで働き者を目指す
  10. くずカゴをつけてきれい好きに
  11. 提灯で短冊を照らそう
  12. 折り紙のくす玉で七夕をもっと華やかに
  13. 七夕に花火も有効!
  14. 短冊に願いをこめて
  15. みんな、どんな七夕飾りをしているの?
  16. 七夕飾りの折り紙まとめ

折り紙で七夕準備をしよう!

7月7日といえば七夕。願い事を書いた短冊を笹の葉につるす行事は、日本では当たり前のように行われていますね。織姫と彦星が無事再会できたように、短冊に書かれた願いが叶うと信じられているんですね。とてもロマンティックなこの行事、家族やカップルで楽しみながら、手作りで演出してみませんか?

折り紙のアレンジだって自由自在!

この記事では、オーソドックスな飾りを折り紙で折る作り方を中心にお伝えしていますが、もちろん大胆なアレンジだって大丈夫。こんな綺麗な和紙を使ったり、変わった飾りを取り入れたりするのもアリです。基本の飾りを作りながら、どんな飾りができるのかあれこれイメージしてみましょう。七夕飾り作りがますます楽しくなりますよ。

まずは折り紙のウォーンミングアップから

その昔、小さな子どもの頃、お誕生会などでこんな輪っかを作りませんでしたか?輪をつなげて笹の葉につるすだけでも、けっこうキレイな飾りになります。この輪っかの飾り、折り紙を細長く切ってから丸めてつなげていくだけですから、とても簡単にできますよね。それでも色や大きさのバリエーションをいろいろ変えるだけで、かなり華やかになるためオススメです。

七夕飾りの種類をご紹介!

ひと口に七夕飾りといいますが、いろいろな種類があります。短冊はもちろんのこと、紙衣、巾着、投網、網かざり、折り鶴、くずかご、吹き流し、ちょうちん、星飾り、笹の葉、織姫と彦星、輪飾り、菱飾り星、吹き流しなど。しかも、それぞれに大きな意味が込められています。作り方も、簡単なものから難しいものまでたくさんあります。みんなでワイワイ言いながら折っていくのが楽しいものですよ。さあ、あなたはどの形から折っていきますか?

七夕レイアウトにも凝りたい!

いろんな形の飾りを作った後、それを自分好みにレイアウトしていくのが手作りの醍醐味。ああでもないこうでもないと言いながら、綺麗にまとめていくのがまた楽しいですね。幼稚園の壁みたいに、自宅の壁をアレンジしてパーティというのもいいでしょう。壁を汚すのはちょっとというあなたもどうぞ。壁紙を傷つけずに貼れるアイテムもありますからオススメです。

好きなように貼れてキレイにはがせる!

このアイテムを使えば、飾りのレイアウトが気に入らなくてもすぐに剥がして移動できます。壁に穴をあけずにすみますし、飾りを剥がしたら元通りの綺麗な壁が現れます。まるで壁が絵画のキャンバスになるような、そんなイメージでレイアウトを楽しめますね。

七夕といえば笹の葉でキマリ

100円ショップなどでもプラスチック製の笹が手に入る世の中ですが、せっかくですから、笹も紙で手作りしてみましょう。折り方も難しいものではありません。巻いて巻いて筒を作り、切り抜いた葉っぱをつけるだけでも、立派な笹の完成です。なお、笹の葉には「邪気払い」と言って、悪い気を払ってくれる役割があるんですよ。

ストローと折り紙で枝のリアル感up!

こんな風に緑の曲がるストローを使って枝を作ると、また雰囲気が違って可愛いですね。笹の葉も折り紙で簡単に作れます。この笹をたくさん作ってから、つなげてぶら下げても七夕らしい飾りになります。

七夕飾りは1つよりたくさんがイイ!

ほら、同じ緑でも微妙に色合いの違う緑の笹を作り、どんどんつなげていくだけで、こんなに楽しい「笹つづり」の完成です。ほかにも、つなげられる飾りはけっこうあります。この記事の中で、ほかにもいろいろなご紹介しています。どんどんつなげて楽しい飾りを作っちゃいましょう。

笹のマル秘アレンジ法

紙で作るのもいいですが、絵に自信のある方は、このように素晴らしい笹の絵を描くのもいいでしょう。あまり絵心がないからとおっしゃるあなたは、緑のマスキンテープを貼るだけでもいいですよ。とても簡単に笹が手に入ります。

折り紙の星はクリスマスだけじゃない!

星の折り紙と言って真っ先に思い浮かべるイベントはクリスマスでしょう。でも、七夕といえば天の川。飾りには、星をたくさん使いたいですよね。ひとつでももちろんキュートですが、星も笹同様たくさんつなげて楽しみたいですね。

シンプルな星の作り方

クリスマスツリーのてっぺんにつける星のような飾りはこちら。大きさや色を変えて作り、笹のあちこちに配置するのもいいですね。もちろん、笹つづりと同じようにつなげていくのも高ポイントです。

細長い折り紙を二つ折りにする折り方

細長く折った折り紙を星の形ができるように折りたたんでいくだけ。先ほどの星と同じくらい簡単にできちゃいます。まるでクッキーの抜き型のような星の飾りも、たくさんつなげたいですね。

三角飾りや扇の折り紙もつづっちゃおう!

扇子みたいに折り紙をたたんで、こんな風につなげていきましょう。三角ならもっと簡単。どんどん折って、たくさんつなげて飾りましょう。配色もあなたならではのセンスでどうぞ。

七夕には織姫と彦星がはずせない

さて、七夕といえば、織姫と彦星のストーリーが有名ですね。相手に夢中になるあまり仕事をしなくなった二人は、天の川を隔てて離れ離れにされてしまいます。真面目に働くという条件で許されたのは、年に1度だけのデート。この織姫、彦星、そして天の川も、折り紙で簡単手作りしちゃいましょう!

織姫の簡単な折り方はコレ!

自由な発想で切ったり折ったりを楽しんでいいのですが、まずは基本の折り方を動画で確認しておきましょう。この動画のように、着物の部分を綺麗な千代紙で作ると雰囲気がさらにアップ!ただし、着物を和柄にした場合は、髪の色は黒にしたほうが無難でしょう。

上級者はすでに折り紙アートの世界

このように折り方を工夫していけば、芸術性の高い飾りができそうですね。いろいろなデザインを考えて、あなたならではの織姫作りを楽しみましょう。

七夕に渡る天の川も折り紙で手作り

基本的に、このような網目状に作っていきますが、スパンコールでキラキラさせるなんてアイデアも素敵ですね。いろいろな色のビーズをちりばめても、光る星たちのイメージでばっちり!可愛らしさもグンとアップしますよ。

夜光塗料で七夕のキラキラ感up

天の川には、夜光塗料をあしらっても綺麗ですね。先ほどご紹介したスパンコールやビーズに夜光塗料を塗れば、簡単にキラキラ感がアップしますよ。もちろん、ほかの飾りをもっともっと目立たせたいという方も、自分流のアレンジをぜひ加えてくださいね。

作り方は簡単!あとは折り紙をチョキチョキするだけ

折り紙を細長い形に折った後、互い違いにハサミを入れていけばいいだけです。最後にビヨーンと開くだけで、楽しいあみかざりのできあがりです。

こんな切り紙も七夕飾りに最適

先ほどのあみかざりのバリエーションとして、切り紙もオススメです。折り紙を四角にたたんだり、三角にたたんだり、それだけでもいろいろな模様が楽しめます。適当にその場のインスピレーションでチョキチョキして、どんな模様になっているのか考えながら、ウキウキした気持ちで開くのが手作りならではの楽しみですね。

吹き流しで働き者を目指す

鯉のぼりでおなじみの吹き流し。これも七夕飾りに使えます。面倒な折り方はひとつもありません。簡単に折って長い切れ目を入れていくだけ完成です。この吹き流しには、織姫のように機織りが上手になるようにという願いが込められています。現在では機織りをする人は少ないですが、仕事や家事がうまくこなせるようになるといいですね。

こんなイメージにアレンジしても素敵

街でよく見かける七夕の吹き流しといえば、こういったタイプですよね。七夕パーティーをするなら、こんな丸いポンポンを手作りしてつけても可愛いですね。折り紙だけでなく、モールやリボンで洋風アレンジすれば、洋食のパーティーにもぴったりです。

くずカゴをつけてきれい好きに

なぜ飾りにゴミ箱をつけるの?と疑問に思われるかたもおられるでしょうが、身の回りをきれいにしておくことは大切なことですよね。キレイ好きになりたい皆さんは、ぜひこの飾りを作ってください。作り方は、天の川の応用。紙を三角に折るところが違います。最後に丸めた紙を包むように四隅を止めたらでき上がりです。

投網で成功を引き寄せよう

投網はこんな形。つまり、くずカゴと同じ作り方です。最後に真ん中に穴をあけて糸を通すのが違うところ。糸で吊るせば、ちょうど魚の網のようになりますね。大漁を祈って飾る網ですので、成功したい方にオススメです。七夕飾りでアクセサリーを作るというのも、一風変わったいいアイデアですね。

提灯で短冊を照らそう

願い事が書かれた大切な短冊を、明るく照らしてくれるのがちょうちんの役割。作り方もとても簡単です。見てのとおり、半分に折った折り紙に切れ目を入れて開き、提灯の形になるようにのりで止めればいいだけです。止め方を変えれば折り紙の貝殻が作れます。

変わった折り紙も使える!

このようなポリエステル折り紙を使えば、丈夫で長持ち。ツヤツヤした外観も楽しめます。定番の飾りをこれで作っておけば、保存して何年も使えますからオススメです。

折り紙のくす玉で七夕をもっと華やかに

七夕のくす玉といえば、この作り方がよく見られます。ミノムシみたいな形がとても可愛いですね。一般に、くす玉を手作りする場合は、ユニットと言われるパーツを作ってそれをつないでいきます。今までの飾りより多少根気が必要ですが、でき上がったときの喜びも倍増しますよ。何よりも、七夕飾りが非常に華やかになります。

パイナップルのくす玉も技あり!

パイナップルというと南国のイメージですが、こんなくす玉もとても可愛らしいですよね。七夕飾りでよく手作りされるのはスイカですが、いろいろなフルーツを使うのも技あり。ぜひ取り入れてみたいアイテムです。

七夕に花火も有効!

七夕といえば夏。夏といえば花火ですね。花火を折り紙で手作りして飾ってみてもいいでしょう。パーツをいくつか作ってつなぎ合わせる作り方ですが、にぎやかな花火が簡単に作れますよ。

花火大会に行きたくなっちゃう

折り紙の花火を見ているうちに、花火大会に出かけたくなってしまうかも。七夕の花火大会も各地で開催されていますよね。花火の見えるお宅なら、七夕パーティーをしながら花火見物というのもいいですね。

短冊に願いをこめて

さて、いよいよ短冊の登場です。皆さんいろいろな色の短冊に願いを書かれていますが、実は短冊の色は五色「赤・青・白・黄・黒」。中国の五行、つまり人間の生活に必要な5つの元素である炎、木、金、土、水を意味しているんです。後になって、儒教の教えにも関連付けられるようにもなりました。例えば、黒は学業の向上を意味しているんですよ。

短冊に願いを込めて

皆さん、この短冊にどんな願いを込めているんでしょうか。幼稚園くらいまでのお子さんは、「戦隊もののヒーローになりたい」とか、かなり大きな夢を書いたりして、見ていてほほえましくなりますね。大きくなってくると、「幸せになりたい」「ハッピーになりたい」そんな願い事が多いようです。もしくは、「お金持ちになりたい」「お金持ちと結婚したい」そんな願いも増えてきますね。

バラエティ豊かな短冊選び

先ほど短冊は5色と紹介しましたが、最近はそんなに厳しい決まりが守られているわけではありません。レイアウトやインテリアに合わせた短冊選びもしてみましょう。短歌を書く短冊などにも、微妙な色合いのものがたくさん。パーティーをするなら、いろいろなものを用意して、参加者に選んでもらう時間も楽しめます。

パンダ短冊メーカーも楽しい

ツイッターなどでも短冊メーカーが流行していましたが、こんな短冊も切実ですが可愛いですね。まさに日本人にとっては、短冊という存在は七夕に限らずなくてはならない物のようです。

みんな、どんな七夕飾りをしているの?

さて、いろいろな七夕飾りの作り方を見てきましたが、参考になる飾り付けをいくつかご紹介したいと思います。

つなげるアイテムとつなげ方が絶妙

輪に星をつけたり、大小色の違う星を配置にこだわってつなげたり、似顔絵を使ったり、細やかなテクニックが随所にちりばめられた飾りは真似してみたいですね。水玉模様など、模様を使うのも技ありです。

多色使いは華やかに

こんな風に、同じ形でもカラフルに色を変えていくと、とても華やかに見えますね。パイナップルも色は同じながら、模様を変えて描いているのがGood!この飾りたちを笹の葉にどうレイアウトしていくかを考えると、ワクワクしますね。

お花紙を使ったポンポンも可愛い

入学式などで、看板に付けられるようなお花。材料のお花紙、最近は100円ショップにも売っているんですよね。お花だけでも可愛いですが、こんな風にたくさんつなげると可愛さも倍増しますよ。安い材料を使って、こんなにキュートなポンポンができるなんていいですよね。

七夕飾りを刺繍で手作り

なんと、クロスステッチで七夕飾りを刺繍するキットも登場。額に入れて飾るといいですね。刺繍好きのあなたなら、自分でいろいろな図案を考えてみては?

七夕飾りの折り紙まとめ

七夕飾りの種類や作り方についていろいろ見てきましたが、いかがでしたか?飾り切れないほどたくさんの、素敵な飾りが完成しましたか?アレンジについても、いろいろなテクニックを織り交ぜ説明しましたが、こんな風に水玉模様の紙で統一して飾りを作ったらキュートですね。ハート模様やストライプ、モノトーン、アレンジはあなた次第。基本の飾りは決まっているものの、常識にとらわれることはありません。

ミニチュアだって素敵

大きな飾りに短冊もたくさんつけて。それももちろん素晴らしいですが、こんな風に盆栽レベルに小さな飾りを作ってもOK!ミニチュア大好きなあなたなら、小さいバージョンも手作りしてみましょう。大きな飾りの横に置くのも、もちろん楽しいですね。

いろいろな折り紙の折り方が知りたい方はこちら

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