DINKs(ディンクス)とは新しい夫婦の形?一体どんな夫婦を指すの?

皆さんはDINKs(ディンクス)という言葉を聞いたことはありますか?今は昔に作られた、子供がいない共働きをする夫婦のことを指します。この背景には様々な要因が考えられるのですが、今回はDINKsについてまとめましたのでぜひご覧ください。

DINKs(ディンクス)とは新しい夫婦の形?一体どんな夫婦を指すの?

目次

  1. DINKs(ディンクス)とは?
  2. DINKsの由来が知りたい
  3. DINKsはどの程の割合なのか
  4. DINKsの家計はどうなってるの?
  5. DINKsに対する口コミとは
  6. DINKsのメリット①お金に余裕がある
  7. DINKsのメリット②住みたい場所に住める
  8. DINKsのメリット③好きなことを好きなだけできる
  9. DINKsのメリット④仕事に専念できる
  10. DINKsのメリット⑤自分のキャリアアップに繋がる
  11. DINKsのデメリット...貯金ができなくなる
  12. DINKsのデメリット...老後について
  13. DINKsのデメリット...他人への比較
  14. 今後もDINKsが増える可能性は?
  15. DINKsについてのまとめ

DINKs(ディンクス)とは?

皆さんは、DINKs(ディンクス)という言葉を聞いたことはありますか?もしかしたらDINKsという言葉を初めて耳にする方も多いかもしれません。このDINKsといったことはどういう意味なのか、聞いたことない方は想像がつきますか?DINKsとは...。

このようにDINKs(ディンクス)とは、子供がいない家庭、夫婦で共働きをしている世帯のことを指します。このような夫婦のあり方が現在では多い傾向にあるようです。

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DINKsの由来が知りたい

では、DINKs(ディンクス)という名前の由来は、一体どこからきているのでしょうか?

「Double Income No Kids」の頭文字をとった言葉です。

DINKs(ディンクス)とは「Double Income」というのは二つの所得であり、そのまま子供がいないというニュアンスの単語ですね。その頭文字をとった略語がDINKsとなります。このような世帯は1980年頃に、新たな夫婦として生活を共にするあり方として流行しました。この頃から男女平等とする法律に見直され、共働きをするDINKs女性が増え、仕事に打ち込む姿が多く見受けられるようになったのです。

これまではDINKs(ディンクス)とは逆で女性は家庭に入ったら、家事や育児は全て女性、家での専業として生活をするのが普通であり、男性は稼ぎに出るが家のことは妻に任せっきり。こんな世の中が当たり前でしたが、今では専業主夫と呼ばれる層も出てきて、女性が社会で活躍できる場が増え、家計を支えるスタイルが増えてきました。DINKsとは新たな世帯であり、昔では考えられなかったことでしょう。

DINKsとは、以前とは異なり子供を作らず夫婦が働きながら、家庭を支えていくというまさに新世代ではないでしょうか。自らDINKsを希望する女性も少なくないのです。

DINKsはどの程の割合なのか

昔ほど結婚に対する焦りがなくなってきている現状な世の中です。今は昔DINKs(ディンクス)とはかけ離れており、若い年代から身内同士、友達の兄弟と結婚や、許嫁、お見合いなどしてたくさん子供を産み、生活をするのが普通であったのではないでしょうか?現在では、昔ほどたくさんきょうだいがいる方が珍しいのではないでしょうか?

7年前のデータによると子供あり・共働き世帯が約1267万だとして、国内では360万世帯がDINKs(ディンクス)だそうです。だいたい3、4世帯で1家族がDINKsだということですね。夫婦共働きであり、これは世の女性が働きに出ているのが楽しい・やりがいが持てているとも言い切れる数字でしょう。

もちろん子沢山で、共働きをしている世帯もたくさんいらっしゃいますが、割合的にそんなに多くはないでしょう。昔の統計を見ると、子供の出生率が1.0...になっており、平均して一人っ子という結果が出ています。その要因とする理由が、やはり年収の低下と、高齢化出産が高いとの傾向です。当然年収が下がれば、家計は苦しくなります。

子供はもちろん可愛いです。ですが、可愛いだけでは家計を支えるのに苦労すればそれは幸せなのでしょうか?子供にとっても良い環境を与えていけるのでしょうか?普通の年収でも、公立の学校を子供が二人通えば赤字になってしまうのです。当然ながら子供を育てるのにはお金は必要で、上手に家計をやりくりするのが必須です。子供の他に考えることは家計など、たくさん山ほどあります。

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DINKsの家計はどうなってるの?

では子供がいなく、共働きのDINKs(ディンクス)の場合では、稼ぎが旦那の収入だけではありません。DINKsは家庭によって様々なルールが生じます。月々の家計のやりくりは、どんな風にしているのでしょうか?気になりますね。

ある情報誌の統計を見ますとDINKs(ディンクス)は公共料金や、毎月の食費などやはり夫婦で折半する家庭が多いように見受けられました。やはり折半ですとお互いに気を遣わずに、平等であることが伺えます。貯金もローンも折半。これで貯金も、分け隔てなくお互いが貯められることでしょう。DINKsの長所とも言えますね。ただ支払いは全て男性持ち、という古い考えの方も多少なりいらっしゃるようでしたが、そこまで多くないのが現実です。

一つの商品を買う単価が低いほど貯金をする額が充分に高まります。子供がいないDINKs(ディンクス)は、老後に向けて貯金をしていた方がいいでしょう。子供に面倒を見てもらっている方や、一緒に同居しているご年配もたくさんいらっしゃるので安心ですが、DINKsはそういうわけにはいきません。家計を助けるのは、あくまでも夫婦で得たお金なのです。

DINKs(ディンクス)は普段から子供に対する考えがない分、自分たちにかけられるお金や時間は使えますが、自分次第でどうにでもなってしまうのが怖いところかもしれません。

DINKsに対する口コミとは

では世の中では、DINKs(ディンクス)に対してどのような考えを持っているのでしょうか?

DINKs(ディンクス)という子供がいないと生活ですとやはり、疑問がられたり、何かしら無意識に質問攻めや圧力をかけてしまうこともあるのかもしれません。

日本の社会はどんどんボーナスカットや、正社員減少していく中で、DINKs(ディンクス)の家庭の方が生活しやすいとの傾向が見受けられます。今後の生き方がDINKsが合っているような気がしてなりませんね。

様々な思いがあって自らDINKs(ディンクス)を選ぶ夫婦もたくさんいらっしゃいますね。ではDINKsでは、夫婦にとって家計や貯金・生活するにあたってどのようなメリットが生じるのか見ていきましょう。

DINKsのメリット①お金に余裕がある

DINKs(ディンクス)は共働きですから、安定した収入が毎月入ってきますのでお金には困らないでしょう。ある程度の年齢も重ねると地位も上がり、年収もそれなりに上がってきますから、家計が苦しくなるといった考えが頭になく節約するなどもあまり考えないようです。ですのでDINKs世帯は、欲しい時に欲しいものを手に入れることに慣れています。

働いて得たお金で自分が好きなブランドや、好きな高級レストラン、好きな趣味にお金を使う方も多いようです。DINKs(ディンクス)は子供がいないため、金銭を使う基準が全て自分になります。ですが金額を使ってしまうために、思ったより貯金ができなくなったりしてしまうようです。

DINKsのメリット②住みたい場所に住める

DINKs(ディンクス)を選んだ夫婦は、あえて家を購入したりしません。子供がいませんから、転校なども考える必要ありませんし、いつでも引っ越せて身軽です。何よりも自分の住みたい街に住めるのです。

もしくはDINKs(ディンクス)向けのマンションを購入し、違う場所に移り住みたくなったらマンションを売りに出せますし、資産になります。引っ越しは二人だけの問題なので、身軽なのです。

DINKsのメリット③好きなことを好きなだけできる

DINKs(ディンクス)のメリットはやはり、自分の自由な時間が、自分次第で回せることです。基準が自分なので、好きなことを好きな時間でやりくりができます。

DINKs(ディンクス)だからこそ資格を取ったり、習い事をしたり、旅行が好きなら休日に日帰りでぷらっと遊びにも行けます。やりたいことをするには時間とお金が必要です。当たり前ですが、時間は誰にでも平等であり、24時間しかないのです。そこは24時間もあると捉えた方がいいのでしょうか。

DINKs(ディンクス)ですと仕事が休みな日は好きな趣味に没頭したり、仕事が追い込んでいたらカフェで仕事の続きをして見たり、自分次第でとても有意義に過ごすことができます。

DINKsのメリット④仕事に専念できる

DINKs(ディンクス)を選ぶ夫婦には、やはり仕事がやりがいとして満たされているため、しっかりと仕事に集中ができます。自分の時間が多いため、仕事に時間をかけられるのです。

DINKs(ディンクス)ではなく子供がいる生活なら、必ず子供中心になります。仕事は二の次になってしまいます。子供がいるからといって、仕事ができないということはありません。ですが、やはり働ける時間が限られてくるでしょう。保育園お迎え行かなければならなかったり、子供が熱を出したら休ませたり、子供を育てながら仕事をするということは当然リスクもあります。

仕事と育児を両立するのは不器用な自分には大変...という方がDINKs(ディンクス)を選ぶ女性もたくさんいらっしゃいます。それであればやりがいの持てる仕事に集中し、夫婦二人きりの生活で、家計を支えていこうとする決心を決める女性も多いです。

DINKsのメリット⑤自分のキャリアアップに繋がる

仕事はやればやるほど、会社に貢献するほど評価されます。また、仕事は裏切りません。その達成感が仕事をこなした分自分に返ってきますので、充実感ややりがいが得られます。DINKs(ディンクス)の夫婦は、子供がいないことで、とことん仕事に取りかかれることができます。

DINKs(ディンクス)では子供がいない分、多少自分に無理をしてでも仕事に集中してしまうのです。ですが、結果がものを語ります。結果は後からついてきます。その結果を追うごとに楽しくなって、ますますDINKsの生活がやめる必要性がないと感じてきます。

DINKsのデメリット...貯金ができなくなる

では反対に、DINKs(ディンクス)のデメリットについて見ていきましょう。DINKs世帯は共働きであるため、二人分の収入があるので余裕が出てきます。なおかつ仕事で時間がなくなると、外食も多くなります。仕事で忙しいと、外食の方が時間も早く賄えますし効率がいいです。金銭的に言えば毎日外食ですと高くついてしまいますが、お金があるので使ってしまいます。

ですが、そこにはやはりデメリットが生じます。DINKs(ディンクス)はお金に余裕があるためが故、貯金ができていないで、思ったより貯金額が少ないということです。やはり支出と収入をしっかりと把握し、上手に回さなくてはいけません。

DINKsのデメリット...老後について

DINKs(ディンクス)は、仕事も定年退職や落ち着きさを取り戻した時に、子供がいないと老後生活も二人きりになります。さみしいという思いを感じるかもしれません。また、何かあった時に子供がいればなぁと頼りたくなる状況や、子供は財産だと痛感するかもしれません。

DINKs(ディンクス)こその幸せももちろんあるでしょうが、子供がいる生活をしてこなかったということは、子供がいることへの幸せを感じられなかったということになりますので、そこは何とも言えない気持ちを抱えることもあるのではないでしょうか。

DINKsのデメリット...他人への比較

DINKs(ディンクス)のデメリットといえば、周りの夫婦は子供を何人か産んだりしているのに対して、比較して悲壮感を感じることももしかしたらあるかもしれません。ですが羨ましいと思わずに、これが自分の生き方・DINKsだと認めることが肝心です。

仕事に対する思いが人一倍あるからこそ、その道を選んだはずですから、人一倍真面目なはずです。芯がブレてしまっては、今までの自分を拒んでいることになってしまいます。負い目を感じず、DINKsである・自分らしくいるようにしましょう。

今後もDINKsが増える可能性は?

現代社会の世の中は、雇用面でも正社員が減少され契約社員などにするなど、ボーナスも減り、収入面でも不安定さがあります。DINKs(ディンクス)でなければならない、という状況を作っているのは世の中でもあったりもします。

仕事が楽しくて続けてきた女性が高齢で出産をする方も多くいますが、高齢出産はやはりリスクが伴います。母体だけではなく、子供にもリスクが高いため、やはり避ける方も多くなってくるのではないでしょうか?

DINKsについてのまとめ

いかがでしたでしょうか?DINKs(ディンクス)についてのあり方や、家庭内の家計、DINKsのメリット・デメリットについてまとめました。DINKsは、約40年もの間に流行した共働きをする新しい家族として誕生した世帯ですが、今後もDINKsは増えていくような兆しです。

やはりそこには女性が関わってきます。女性に生まれてきたからには子供がいる生活を目指すのか、どんな人生を歩みたいのかを把握すべきでしょう。DINKs(ディンクス)では生活する上にあたって女性の社会進出がしやすくなった点と、高齢出産のリスクを避けるためなど様々な理由が挙げられますが、やはり大事なのは共働きしてまでも、子供がいない生活・DINKsを望んでいるのか自分はどうしたいのかを尊重してあげることでしょう。

それを理解してくれる相手も重要なポジションでしょう。結婚は一人でするものではありませんから、結婚した相手の理解も必要不可欠です。人と比べる必要なんてありません。DINKs(ディンクス)はそこまで珍しくもなく、今後も増えていきそうですが二人の気持ちを一度見つめ直し、DINKsや人生設計に役立てれば幸いでしょう。以上、「DINKs(ディンクス)とは新しい夫婦の形?一体どんな夫婦を指すの?」でした。

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