「あの花」めんまの死因と願いとは?実写版を演じた女優についても調査

人気アニメで、そこから実写ドラマも生まれた『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない』このあの花のキーポイントはめんまの死因と幽霊になった理由である叶えたい願いです。そのめんまの死因や願い、そしてあの花の実写のめんまの女優について紹介します。

「あの花」めんまの死因と願いとは?実写版を演じた女優についても調査

目次

  1. 『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない』のめんまの死因とは
  2. あの花のめんまの友達①宿海仁太
  3. あの花のめんまの友達②安城鳴子
  4. あの花のめんまの友達③松雪集
  5. あの花のめんまの友達④鶴見知利子
  6. あの花のめんまの友達⑤久川鉄道
  7. あの花のめんまの友達⑥本間芽衣子
  8. あの花のめんまの死因は、全身打撲からの溺死?
  9. あの花は実写ドラマ化されていた!めんまの雰囲気は良さげ?
  10. あの花の、めんまの死や願いを知ったネットの感想
  11. めんまの願いが叶って、あの花のみんなは前に進む
  12. あの花のめんまの正体はいったい何だったのか
  13. あの花の最後に、めんまはどうなったのか

『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない』のめんまの死因とは

あの花こと『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない』は、2011年4月から6月まで放送されたアニメです。実写ドラマ化もされました。幼少期に亡くなったヒロインのめんまが、幽霊となって蘇り、かつての仲間たちと共に、『めんまの願い』と『めんまの死因』を探す話です。

このアニメは泣けるアニメとして、リアルタイムで見た人、そして口コミから改めて見た人も出て、人気の作品となりました。実写ドラマ化もされ、作品の人気の高さが窺えます。また、キャラクターが個性的で、すでに死んでしまっているめんまの明るさと、彼女の存在に囚われたままの現在のみんなの、トラウマにせまっていく内容です。

登場人物たちは、幼馴染の死によって距離が生まれていたのですが、主人公であるじんたん(宿海仁太)のもとに、幽霊になっためんまが現れたことで、改めて、あの頃の問題に向き合うことになります。その中で、当時の淡い恋や、めんまの死に関する罪の意識を乗り越えて、みんなの絆が深まり成長していくストーリーになっています。

めんまの姿を見れるのは主人公であるじんたんのみで、他の登場人物にはめんまの姿は見えていません。めんまはみんなと同じように成長した姿で現れています。実際に食事を取ることもできるし、ものに触れることもできる。他の人にも触れることはできますが、それらはすべてじんたんにしか分かりません。

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あの花のめんまの友達①宿海仁太

宿海仁太、本間芽衣子、安城鳴子、松雪集、鶴見知利子、久川鉄道の6人は小学生時代の友達です。秘密基地に集まって『超平和バスターズ』というグループをつくり、楽しく過ごしていました。しかし、めんまの突然の死によって、現在のみんなは離れ離れになっています。

主人公の宿海仁太は、みんなからじんたんと呼ばれ、小学生のころはグループのリーダー的存在でした。しかし、中学卒業後は進学はしたものの、ほぼ引きこもりの状態です。めんまの死因に大きくかかっている人物です。それはみんなが秘密基地に居たとき、みんなから囃し立てられたせいで、めんまにひどいことを行ってしまったのです。

そしてじんたんは飛び出してしまい、めんまはそれを追いかけます。そのことがきっかけで、めんまは事故死してしまったのです。そのことで心に大きなキズを負ってしまい、またその後に母の死、自身の高校受験の失敗など、じんたんの心は閉じてしまったのです。

しかし、現在でもかつてのリーダー気質は残っており、仲間がピンチになった際は助けに行きます。また、初期の段階でめんまの存在をみんなに明かすなど、ぽっぽ以外には信じてもらえず、苦悩する場面もありました。最終的には、めんまの願いを知り、その願いを叶えることになります。

あの花のめんまの友達②安城鳴子

あだ名はあなる。高校ではかなり派手で遊んでいる風に見える容貌になっているが、幼少期はくそ真面目な静かな子だった。現在も内面にはそういった良さわが残っており、虚勢をはっているだけであることがわかります。小さい頃は、めんまと正反対の性格だったこともあり、うらやましくも憎くもあったようです。

めんまとじんたんがケンカをする理由になった会話のきっかけを作った張本人であり、そのことをずっと引きずっています。じんたんに対して幼少期から好意を抱いており、現在もその感情は持っています。

みんなと改めて行動するようになって、一番明るくなった人物でもあり、じんたんのことをあだ名で呼ぶようになったことからも、そのことが窺えます。最終的には、じんたんに自分の気持ちを伝えることになります。

あの花のめんまの友達③松雪集

ゆきあつは、じんたんが第一志望だった高校に通っている人物。常につること行動を共にしているが、どうも無気力な様子。小さい頃からめんまのことが大好きだったが、自分はじんたんのようになれないことを悔しく思っていました。めんまの死因がじんたんのせいだと考えており、終始じんたんには冷たく接していました。

もっとも過去にとらわれている人物ともいえ、過去にじんたんを追いかけてめんまが飛び出したとき、めんまを追いかけて告白をしました。そのことが原因で、めんまが死んでしまったと考えており、罪の意識を感じています。その愛憎ゆえに、自身がめんまの格好をして、みんなの周りをうろつくことになります。

自身の女装がみんなにバレた際は、つるこのサポートもあって、過去に囚われた自分から立ち直ろうと努力することになります。

しかし、じんたんがめんまの姿が見えていることを知って、嫉妬するようになり、じんたんとはなかなか和解できない関係が続きます。

あの花のめんまの友達④鶴見知利子

つるこはもっとも冷静に事件を捉えているものの、内心ではみんなのことを変わらず気にかけている人物です。その冷静な観察眼がゆきあつの異変に気づくきっかけになり、ゆきあつのそばに居続けるきっかけになりました。

つるこは、ゆきあつのことを小さい頃から好きですが、そのことを前に出すことはなく、ゆきあつがめんまのことを好きなことも知っていました。また、自分以上にあなるのほうが、ゆきあつと仲良くしていると感じ、あなるとは、険悪な関係になる場面もありました。

特技は絵を描くことで、現在もときどきノートの隅に描いているシーンがあります。過去と向き合うために、あることを行うことになります。

あの花のめんまの友達⑤久川鉄道

ぽっぽは、小さい頃は小柄で弱気な少年でしたが、じんたんのお陰でグループに参加したあとは、明るくなった人物です。高校には進学せずにアルバイトをして、世界中を放浪していることもあり、かなり楽天的でムードーメーカー的な存在になっています。また、かつての秘密基地に住んでおり、みんなのかつての居場所を守っている存在でもあります。

じんたんの、めんまが見えるという発言を最初から信じた人物でもあり、当初は、めんまと話したいと感じているシーンが多々有りました。

明るく過去にとらわれていないように見えながら、実はもっとも罪の意識を感じていたかもしれない人物です。めんまの死因に大きく関わっており、世界を旅するのも、その罪の意識から逃れたかったことが窺えます。

あの花のめんまの友達⑥本間芽衣子

めんまの特徴的な容姿は、ロシア人の血を母から受け継いだものです。記憶は、死亡したときのままになっており、容姿は成長しているものの、言動は幼い頃のままとなっています。

幽霊になった理由は、何らかの願いがあったためであったものの、その理由を思い出せず、じんたんの協力のもと、超平和バスターズのみんなとそれを思い出すことを目指します。めんまの形見になった日記帳でのみ、筆談を行えることができます。

あの花のめんまの死因は、全身打撲からの溺死?

めんまと共に超平和バスターズのみんなが行動をすると、次第にみんなは当時の罪を告白していくことになります。その中で、めんまの死因に少しずつ近づいていくことになります。

めんまの死因はじんたんを追っている途中に、足を滑らせ全身を打撲した上、身動きができなくなったことが発覚します。その転落先が川であったことで、全身打撲で身動きができなくなった上の、溺死であることが推測されました。

この死因をもっとも近くで見ていたのは、実はあの陽気なぽっぽで、めんまが転落したのを見ていたのです。衰弱していくめんまに怖くなって、ぽっぽは逃げ出してしまっていたのです。世界中を旅行しても、結局は秘密基地に戻ってきてしまうぽっぽ。彼の中には、後悔と謝罪の気持ちが一杯だったわけです。

結果的に、あなるの発言がきっかけで、じんたんとめんまがケンカ。飛び出したじんたんを追いかけためんまに、ゆきあつが告白、めんまはそのままじんたんを追いかけ川に転落。ぽっぽはそれを目撃するがどうすることも出来ず逃げ出した。というのが、めんまの死因までの流れの真相です。

あの花は実写ドラマ化されていた!めんまの雰囲気は良さげ?

あの花のアニメが人気なこともあり、単発の実写ドラマ化が行われました。2015年9月21日に放送されたドラマは、アニメのスタッフが原作という形でのみ関わっています。

実写ドラマは、じんたん役に村上虹郎、めんま役に浜辺美波が選ばれています。比較的、有名ではない俳優が選ばれていた印象があります。ちなみに、ぽっぽ役は、強姦容疑で逮捕された高畑淳子の息子、高畑裕太が演じています。

女優の浜辺美波は、2000年8月29日生まれの、現在16歳。ドラマ撮影当時は、14歳の女優さんだったことになりますね。あの花以降も、漫画実写化ドラマである『咲-Saki-』にも出演しています。共演者たちからは、無類のコーラ好きであることが明かされています。めんまに合わせて、できるだけ幼い女優さんを選んだことが考えられます。

俳優の村上虹郎は1997年3月17日生まれの20歳。父は俳優の村上淳、母親は歌手のUA(現在は離婚)。映画『2つ目の窓』、ドラマ『天使のナイフ』などに出演しています。

実写ドラマでは、めんまの特徴的だった銀髪は女優さんの髪では再現されていないものの、実写ドラマではそのまま黒髪で良かったと思いますね。あまりアニメに寄せすぎても、コスプレドラマになっちゃいますからね。

無理に映画にせず、1クールドラマにもせず、単発で行ったのは概ね好評だったようです。ドラマ化するにあたって、泣けるアニメであったことを前面に押し出してドラマ化したのは、ちょっとハードルを上げすぎたかな?とは思いましたね。女優さんも子役ではなく、ある程度の年齢になった女優さんで正解だと思います。

あの花の、めんまの死や願いを知ったネットの感想

あの花のめんまの死因や願いを知った人の感想をまとめてみました。なお、めんまの願いの真相は最後に紹介します。

めんまが手帳を通してみんなに言葉を伝えれるようになったときに、感動した人は多かったようですね。その後も、その手帳を通して現在のみんなと、めんまが交流できるようになったのは感動できます。

あの花では、めんまの死によってみんなの時間が止まっていたことがよく分かります。しかし、願いを叶えるために幽霊になっためんまが登場したことにより、みんなは過去の罪に向き合い、そしてまた仲直りしていくのが、感動しましたね。

最後の最後で、めんまに自分の正直な気持ちを伝えられたじんたん。めんまとの再会で、もっとも成長した人物だったかもしれません。

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めんまの願いが叶って、あの花のみんなは前に進む

めんまの姿が見えるということを繰り返すじんたんに、ゆきあつがついに怒りを露わにする中、めんまは手帳に文字を書いたことで、みんなはその存在を信じることになります。そして、みんなはめんまが見たがっていた、花火を打ち上げるために、協力することになります。

成長しためんまを見れるじんたんに嫉妬していたゆきあつも、仲直りをして、つるこも昔のように髪を短く切ります。みんなが前向きに昔のような関係に戻っていくなかで、めんまはついにその願いを思い出すことになります。

それはかつてめんまが、じんたんの母親と約束した『じんたんを泣かす』というものでした。じんたんの母親はすでに亡くなっていますが、当時はまだ存命で、病気で弱っていく中、じんたんの母とめんまは約束をしたのです。病気のせいで、じんたんは甘えを言わなくなり、気を張ってしまうようになり、感情を露わにしなくなってしまっていたのです。

母親は死期を悟っており、めんまならこれからもじんたんと一緒に生活し、泣かせてあげることができると感じていたようです。母は亡くなり、その約束をうけためんまも亡くなってしまったのです。めんまは、かつてじんたんの母親とした約束、いわばじんたんの母親の願いを叶えるために、じんたんの前に姿を現したのでした。

あの花のめんまの正体はいったい何だったのか

めんまを幽霊という表現で紹介してきましたが、ファンの中にはめんまは幽霊というより、妖精と感じている人たちもいるようです。それは、じんたんの部屋にあるサボテンの存在です。サボテンの花は、ものによっては生まれてから5年後の夏に花を咲かせて1シーズンで枯れてしまうというものがあるらしいのです。

めんまがみんなの前に姿を現したのは、めんまが死亡してから5年後ということが作中の話から推測できます。めんまは、じんたんの母親としていた会話から、人間が死んでもまた生まれ変わり、赤ちゃんになることを聞かされています。その中でときに人間の赤ちゃんではなく、お花の赤ちゃんとして生まれ変わることもあるという話をしています。

あの花の最後に、めんまはどうなったのか

そのため、めんまは、死亡したあとにじんたんの部屋にやってきたサボテンの花の妖精として生まれ変わったという意見です。願いを叶えためんまは次第に姿が消えていきます。

最後は、みんなへのメッセージを手帳に残し、みんなと気持ちを共有したおかげか、最後はみんなに姿が見えるようになります。そして、子供の頃のようにかくれんぼをして、見つけられためんまは満足して成仏していったのです。

中盤では、みんながめんまの成仏を願う中、じんたんはめんまに成仏してほしくないと願うなど、複雑な心境が感動しましたね。それぞれが過去を乗り越えたのもよかったですね。生まれ変わってまたじんたんに会えることを願う、めんまの気持ちはとても素敵だったと思います。

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