食事のマナー基本まとめ!洋食と和食、両方紹介。マナーが悪い大人は恥ずかしい!

食事の基本的なマナーを知りたい!というあなたに、今回は洋食と和食の両方について基本的な食事のマナーをまとめてご紹介します!大人として、マナーが悪いと思われることは恥ずかしいものですね。基本的なマナーを意識して、自信を持って食事を楽しみましょう!

食事のマナー基本まとめ!洋食と和食、両方紹介。マナーが悪い大人は恥ずかしい!

目次

  1. 食事のマナーとは?
  2. 食事の基本マナー・洋食と和食の共通マナー
  3. 食事の基本マナー1洋食・レストランでの振舞い方
  4. 食事の基本マナー2洋食・ナプキンとカトラリーの使い方
  5. 食事の基本マナー3洋食・洋食のマナーでNGなこと
  6. 食事の基本マナー4洋食・フランス料理のコースメニューの食べ方
  7. 食事の基本マナー5洋食・料理別の洋食のマナー
  8. 食事の基本マナー6和食・料亭や和食レストランでの振舞い方
  9. 食事の基本マナー7和食・会席料理の食べ方
  10. 食事の基本マナー8和食・懐石料理の食べ方
  11. 食事の基本マナー9和食・箸の美しい扱い方
  12. 食事の基本マナー10和食・器の美しい扱い方
  13. 食事の基本マナー11和食・おしぼりと懐紙の使い方
  14. 食事の基本マナー12和食・料理別の和食のマナー
  15. 基本マナーを守って食事をエレガントに楽しもう!

食事のマナーとは?

大切にしたい食事の基本的なマナー

食事のマナーについて、普段の食事ではあまり気にしていないという人も多いのではないでしょうか。しかし、大人として食事のマナーが悪いのは恥ずかしいものです。食事の基本的なマナーはしっかりと押さえておきたいですよね。

食事のマナーが良い女性は、上品さが感じられて男性から好印象を持たれるポイントにもなります。食事のマナーが悪いだけでその人の印象まで悪くすることもあるのです。今回は、洋食と和食の両方について食事に関する基本的なマナーをご紹介します。

食事の基本マナー・洋食と和食の共通マナー

洋食でも和食でも、料理を口に運んでから、噛む時に音を立てない様に気を付けましょう。また、口に食べ物が入ったままで話を始めてしまうと同席している人に食べ物が飛んでしまうことがあるので注意しましょう。同席している人を不快な悪い気持ちにさせない様にする事も食事の大切な基本のマナーですね。

体調が悪い時を除いて、自分でオーダーした料理はなるべく全て食べ切ることも食事のマナーです。オーダーする際には、自分が食べられる分量を注文する様にしましょう。また、食事のペースは同席者に合わせる様に配慮することも大切です。

食事の基本マナー1洋食・レストランでの振舞い方

椅子の座り方のマナー

レストランでテーブルまで案内されたら、エレガントに椅子に座りたいですよね。お店の人が椅子を引いてくれる場合は、ゆっくりと腰を下ろしましょう。足を組んだりせずに姿勢良く座ることが大切なテーブルマナーです。

バッグの置き方

バッグは、置き場所が用意されていればそこに置く様にしましょう。置き場所が用意されていなければ、腰の後ろに置きましょう。椅子の背に引っ掛けると給仕の妨げになる場合があるのでNGです。また、テーブルの上には置くのも食事の邪魔になるので避けましょう。マナーを守って楽しく食事をしたいものですね。

食事の基本マナー2洋食・ナプキンとカトラリーの使い方

ナプキンの扱い方

ナプキンは、メニューを注文し終わった後に膝の上に広げることが基本のマナーです。ナプキンを二つ折りにして膝にかけましょう。食事中にナプキンが膝から滑り落ちない様にするために、膝にナプキンを包む様にしてかけると良いでしょう。

食事中に中座する時には、ナプキンをテーブルの上ではなく軽くたたんで椅子の上に置きましょう。食事を終えてお店を出る時には、ナプキンを軽くたたんでテーブルの上に置きます。

カトラリーの食事マナー

カトラリーとは、ナイフやフォーク、スプーンといった食事に用いる食器類のことです。洋食のコース料理では、たくさんのカトラリーが並べられていたり給仕されたりして、どれを使えば良いのか迷ってしまいますよね。

食事ではカトラリーは、両サイドの外側に並べられた物から使っていきましょう。両サイドではなく奥にあるカトラリーは、デザートのために使います。

食事中に一旦ナイフとフォークを置きたい時には、皿の上や縁に八の字に置きましょう。食事が終わったらナイフとフォークを揃えて皿に斜めにかかる様に置きます。料理を食べるごとにナイフで切っていく様にしましょう。最初から料理を切り分けてしまうのはNGです。

カトラリーを使う際には、大きな音を立てない様に気をつけましょう。また、カトラリーを落としてしまったら、自分で拾わずにお店の人を呼ぶようにしましょうね。お店の人を呼ぶ時には、軽く手を上げて合図をすると品良く行えます。

食事の基本マナー3洋食・洋食のマナーでNGなこと

同席者と料理の皿を交換する

自分がオーダーした料理の皿を同席者と交換することはNGです。同席者と料理をシェアしたい場合は、最初にお店の人に伝えましょう。お店によって、取り分け様の皿を出したり、お店の人が取り分けてくれる場合もあります。

口いっぱいに料理をつめ込む

洋食のレストランでの食事の際には、一口サイズごとに口に運ぶ様にしましょう。口いっぱいにほおばってしまうと、しばらくの間もぐもぐと口を動かすことになり恥ずかしいものです。ナイフで切り分ける時に、分量を考えながら食事を進めていきましょう。

食事の基本マナー4洋食・フランス料理のコースメニューの食べ方

コースメニューの食事マナー

洋食の代表的なコース料理としては、フランス料理がお馴染みですね。フランス料理には、オードブルからはじまってコーヒーとデザートで終わるフルコースやその略式のコースがあります。また、アラカルトと呼ばれる一品料理をオーダーすることも出来ます。

フランス料理のコースメニューについて、食事の基本マナーとして是非抑えておきたいいくつかのポイントがあります。早速、見ていきましょう。

スープとパンの食べ方

フランス料理には、オードブルの次にスープが出てきます。スープを飲む時には、スプーンを皿の手前から向こう側へ動かす方法とその逆の方法のどちらですくっても構いません。スープの量が少なくなってきたら、皿を少し持ち上げて向こう側にスープが集まる様にしていただきます。

スープの音を立てずにスープを口に流し込む様にエレガントにいただきましょう。パンをスープに浸して食べるのはマナーが悪いと思われてしまいますので避けましょう。パンを食べるタイミングは、スープが出てきてからにしましょう。

サラダの食べ方

食事のマナーを意識しつつも、ナイフとフォークを使ってサラダを食べるのが難しいと感じる人も多いことでしょう。葉物の場合は、ナイフとフォークを使って折りたたんで口に運びます。扱いにくい場合は、パンを添えるとフォークに刺さりやすくなります。

フィンガーボールの使い方

フィンガーボールとは、手で食べるメニューがある場合に手を洗うために出されます。飲み物ではありません。フィンガーボールを使う場合は、指先を片手ずつ洗ってナプキンで拭きましょう。

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食事の基本マナー5洋食・料理別の洋食のマナー

ライスの食べ方

洋食のメニューでは、ライスが出てくることもありますよね。ライスの食べ方にもマナーがあります。一口分のライスをナイフを使ってフォークの腹にのせて食べましょう。のせにくい場合には、フォークのみを使って食べても良いでしょう。

パスタの食べ方

イタリア料理でお馴染みのパスタもマナーを守って美しく食べたいですよね。ロングパスタを食べる時には、少量をフォークですくいスプーンの上で巻くと綺麗です。ショートパスタの場合は、フォークにのせたり、刺して食べます。

食事の基本マナー6和食・料亭や和食レストランでの振舞い方

玄関で靴を脱ぐ場合のマナー

料亭や和食レストランでは、玄関で靴を脱いで座敷に上がる所も多いですよね。食事のマナーとしてまずは玄関で靴を脱ぐ際に気を付けたいのが、靴を脱いだら脱ぎっぱなしにせず靴の向きを直して揃えることです。些細なことでも、食事の基本マナーとして大切にしたいですね。

季節の風情や盛り付けを楽しむ

和食の特徴は、食材を使って季節の風情を美しく表現する調理方法にあります。和食は、料理に込められた季節感や繊細な技を目で見て楽しみ、味わって楽しみましょう。また、和食ならではの盛り付けの美しさも楽しみながら、同席者の食事のペースに合わせてゆっくりと味わいましょう。

和食は、一品ごとは少量ずつで品数が多いことも特徴的です。和食の料理は一品ずつ出されますが、旅館やレストランでは、最初から全てのメニューが並べられている場合もあります。和食は、大きく分けて会席料理と懐石料理の二種類があります。それぞれの場合の食事マナーを見ていきましょう。

食事の基本マナー7和食・会席料理の食べ方

会席料理

会席料理とは、宴会や正式な食事会の席などでいただく代表的な和食の料理です。会席料理はお酒を飲むことを前提に振舞われるため、メニューの品数が多く豪華で、フランス料理のフルコースの様なメニューあります。お通しに始まり、吸い物や刺身といった順序で出てきて、最後にはご飯や味噌汁などが出ます。

汁物のマナー

会席料理では、お通しの後に出される吸い物や料理の最後にご飯と共に出される味噌汁などの汁物があります。汁物のマナーとして、器のフタを開けたらフタの内側を上向きにして器の右側に置きましょう。食べ終わったら、フタを最初の通りに元に戻します。

お酒が飲めなくてもご飯は最初から食べない

会席料理では、お酒が振舞われることが多いですよね。自分はお酒が飲めないからといって、料理の早いうちからご飯を食べることは避けましょう。会席料理はお酒に合う様に品数が多く出来ていますので、同席者との会話を楽しみながら周囲のペースに合わせて運ばれてきた料理から順番に食べていきましょう。

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食事の基本マナー8和食・懐石料理の食べ方

懐石料理

懐石料理とは、元々は茶道のお茶会の席で供される料理のことです。正式には茶懐石料理と言い、贅沢さや豪華さを極力抑えた質素な献立のコースになっています。メニューの最後には、その季節の風情を感じさせる主菓子と濃茶、干菓子と薄茶が出るのが特徴です。

ご飯と汁物のマナー

お酒の肴としてのお通しから始まる会席料理とは違い、懐石料理では最初からご飯、汁、刺身などの向付が折敷にのせられて出てきます。ご飯と汁の器のフタは両手で同時に開けて、フタの内側同士を合わせる様にして折敷の右側に置きましょう。

お菓子と抹茶のマナー

懐石料理の最後に出てくるのは、主菓子と呼ばれる生菓子と濃茶、干菓子と薄茶です。主菓子には茶道で黒文字と呼ばれる楊枝が添えられているので、黒文字で小さく切って食べましょう。干菓子は手で直接つまんで食べます。先にお菓子を食べてから抹茶をいただきます。

抹茶をいただく時には、茶碗の正面が外側に向く様に茶碗を時計周りに回します。三口半で飲み終わる様にして、最後の一口で茶が残らない様にすすります。ズズッと大きな音が立っても大丈夫です。最後に茶碗を反時計周りに回して最初の方向に戻します。

食事の基本マナー9和食・箸の美しい扱い方

巻き紙で留まっている箸の扱い方

箸の真ん中が巻き紙で留められている時がありますよね。この写真の様に箸の両端が細くなっている利休箸にしばしば見られる特徴です。このような場合には、最初から巻き紙を破らない様にしましょう。左に滑らせて巻き紙をはずして使うことがマナーとされています。

割り箸の扱い方

割り箸が出てきた場合には、いつもの癖で縦にパカッと割ってしまうとマナーが悪いと思われてしまいます。割り箸は、横に持って左右でな無く上下に割りましょう。

箸を置きたい時の扱い方

箸を置きたい時には、箸置きを使いましょう。箸置きが無い場合は、箸袋を折って代用出来ます。箸を器の上に置くことは渡し橋といってNGです。箸は器の上に置いたり器の縁にかけたりせずに、箸置きを使いましょう。

使い終わった箸の扱い方

食事が終わったら、使った箸は箸置きに置きましょう。箸置きが無い場合は、箸袋に戻しても良いでしょう。箸置きも箸袋も無い時には、懐紙で箸先を包んでおくとスマートですね。

食事の基本マナー10和食・器の美しい扱い方

手で持つべき器とは?

小鉢や小皿といった小さめの器から丼サイズまでの器は、大抵全てが手で持つべき器に該当します。器を持つ時には、両脇を開けすぎると隣の人にぶつかったりしてマナーが悪いと思われるので気をつけましょう。片手で器をそっと持って、もう片方の手には箸を持っていただきましょう。

手で持たない器とは?

刺身や焼き物、揚げ物といったメニューは、盛り合わせになっていたり、平皿で出てくることもありますよね。このような盛り合わせの皿や平皿は、手では持たずにいただく様にしましょう。皿を手前に移動したい時には、テーブルの上を引きずったりせずに手で持って移動することも大切なマナーですね。

食べ終わった器は重ねずそのままで!

和食に用いられる器は、繊細な細工が施してある物も多いのが特徴です。食べ終わったからといって器同士を重ねてしまうと傷付けたり破損してしまう恐れがありマナーが悪いと思われてしまいます。食べ終わったら器は重ねずにそのままにして、お店の人に任せましょう。

食事の基本マナー11和食・おしぼりと懐紙の使い方

おしぼりは手を拭く時に使うもの

おしぼりは、食事前や食事中に手を拭くために用意されています。大きく広げて顔を拭いたり、テーブルを拭いたりするのはマナーの悪いことなので控えましょう。おしぼりに口紅がついてしまうのもNGです。口紅は懐紙で拭く様にしましょう。

懐紙のマナー

懐紙は二つ折りになっている紙で、和食の席で色々と使えて便利です。美しい柄や可愛い模様が入っている懐紙もあって、文房具店などで買うことも出来ます。バッグに入れておけば女子力アップのアイテムです。

懐紙は、口紅や器をサッと拭く時に使います。また、料理をいただく際に、口元を隠したい時や魚の骨などの食べずに残す物を隠す時にも使います。

懐紙を受け皿代わりにして、料理を口へ運ぶ時にこぼしたりしない様に使うことも出来ます。懐紙の代わりに手を受け皿代わりにする手皿は、マナーが悪いとされています。懐紙が無ければ、小皿などを受け皿にしてくださいね。

食事の基本マナー12和食・料理別の和食のマナー

にぎり寿司の食べ方

会席料理でにぎり寿司が出された場合には、マナーを守ってエレガントに食べましょう。にぎり寿司は、寿司のネタにしょうゆをつけて、しょうゆ皿や懐紙で受けながら食べます。

焼き魚の食べ方

会席料理でも、焼き魚が出てくることがあります。骨などが取り除きにくい場合は、懐紙で魚の頭の部分を押さえてほぐしていきましょう。魚をひっくり返して食べるのはマナーの悪いことなので注意しましょう。

ざるそばの食べ方

会席料理でそばが出た時には、なるべく音を立てずに静かに食べた方が良いでしょう。品良く一口ですすれる分量だけのそばを器に取る様にしましょう。食べ終わったら、そば湯を器に注いで飲みましょう。

基本マナーを守って食事をエレガントに楽しもう!

基本マナーを守って自信を持って食事を楽しもう!

いかがでしたでしょうか?今回は、洋食と和食の両方についての食事の基本的なマナーをご紹介してきました。基本のマナーを知っておけば、いざという時も恥ずかしい思いをせずにエレガントに振舞うことが出来ますね。基本のマナーを守って、自信を持って食事を楽しみましょう!

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