フェイスパウダーの使い方完全ガイド!崩れない塗り方をマスター!

フェイスパウダーは、メイクをする時に欠かせないアイテムです。しかし、ファンデーションやコンシーラーなどのベースアイテムよりも使い方をどうしたらいいのかわからない人もいるのではないでしょうか?そこで、今回はフェイスパウダーの使い方やその役割をご紹介します。

フェイスパウダーの使い方完全ガイド!崩れない塗り方をマスター!

目次

  1. フェイスパウダーはメイクの必需品!正しい使い方伝授します!
  2. そもそもフェイスパウダーってどんなメイクアイテム?
  3. 使い方の前に知りたい!フェイスパウダーの種類
  4. 使い方も大切!フェイスパウダーの役割も大切
  5. フェイスパウダーの中のカラー付きって何?
  6. 崩れないアイテムを選ぼう!フェイスパウダーの選び方
  7. フェイスパウダー使い方のポイント
  8. フェイスパウダーの使い方…塗るアイテムはブラシ?パフ?
  9. フェイスパウダーの使い方の順番
  10. フェイスパウダーの基本的な使い方の順番【ルースパウダー編】
  11. フェイスパウダーの基本的な使い方の順番【プレストパウダー編】
  12. フェイスバウダーの使い方の順番…崩れないための塗り方のコツ
  13. フェイスパウダーの使い方の順番【化粧直し編】
  14. メイクにおすすめフェイスパウダーアイテム【ルースパウダー編】
  15. メイクにおすすめフェイスパウダーアイテム【プレストパウダー編】
  16. まとめ【フェイスパウダーの使い方はシンプル!陶器肌にもなれちゃいます!】

フェイスパウダーはメイクの必需品!正しい使い方伝授します!

最近は、色んなメイク用品が出ています。ベースメイク、ポイントメイク、リップメイクなど各箇所でメイクアイテムは違います。その中で、今回ピックアップするのは、フェイスパウダーです。フェイスパウダーの役割や塗り方とは…一緒に見ていきましょう。

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そもそもフェイスパウダーってどんなメイクアイテム?

まず始めは、フェイスパウダーがどんなメイクアイテムなのかという所からご紹介していきましょう。早速スタートです。

フェイスパウダーとは?

フェイスパウダーとは、ファンデーション、コンシーラーなどたくさんのベースメイクのアイテムがある中で、最も油が少ないファンデーションの1種です。パウダー感が多いものとして分けられていて、固形タイプと粉タイプの2種類があります。

使い方の前に知りたい!フェイスパウダーの種類

先ほど、フェイスパウダーには2種類のタイプがあるというお話をしました。使い方の前に、その種類も知っておくとGOODです。

フェイスパウダーの種類①【ルースタイプ】

ルースパウダーは、粉タイプのフェイスパウダーです。使い方としては、中に付属しているふわふわのパフを使って、メイクを仕上げる時に使用するアイテムです。ふんわりとお肌に乗ってくれるので、柔らかい印象に仕上がります。さらに、その特徴からナチュラルメイクにしたい時にも大活躍してくれます。乾燥肌の方は、ルースパウダーがおすすめです。

フェイスパウダーの種類②【プレストタイプ】

プレストのフェイスパウダーは、その名の通り、プレスして固めてあるフェイスパウダーです。ルースパウダーと違い、カバー力があるタイプで、塗る時は、パフやブラシでつけていきます。さらに、皮脂の吸着性に優れているので、オイリー肌の方におすすめです。

使い方も大切!フェイスパウダーの役割も大切

フェイスパウダーの種類をご紹介した後は、フェイスパウダーの役割をお届けします。フェイスパウダーには、メイクをすることにおいてどんな役割があるのでしょうか?

役割①|皮脂や汗を吸収してくれる

フェイスパウダーには、皮脂や汗を吸着して化粧崩れを防いでくれる役割があります。メイクが崩れない方法を知るためには、メイクが崩れてしまう原因を知る必要があります。皮脂や汗が分泌される事で、メイクが浮いてしまって、崩れやすくなってしまいます。そんな皮脂や汗を防いでくれることがフェイスパウダーの役割の1つです。

役割②|お肌に立体感を与えてくれる

フェイスパウダーには、お肌にあたる光を拡散して、お顔を立体的に見せてくれる役割があります。顔には、高い部分と低い部分があり、曲面があれば平面があります。その部分に光が反射して、お顔の立体感を生み出してくれるのです。

役割③|ポイントカラーをキレイに見せてくれる

ベースメイクをする時は、基本的に最後の仕上げにフェイスパウダーを塗ります。ポイントメイクアイテムは基本、粉で作られているものが多いのですが、フェイスパウダーを乗せずにそのままポイントメイクをしてしまうと、カラーにムラが出来てしまいます。フェイスパウダーで、ベースをサラッと仕上げる事で崩れないメイクだけでなく、ポイントメイク1つ1つの色をムラなく綺麗に見せてくれる役割があります。

フェイスパウダーの中のカラー付きって何?

フェイスパウダーの中には、シンプルなフェイスパウダーの他にカラー付きのフェイスパウダーもあります。普通のフェイスパウダーとカラーのフェイスパウダーは、どんな違いがあるのでしょうか?

その①【ルーセントパウダー】

ルーセントの透明パウダーは、ファンデーションの色を見せて、ナチュラルに見せてくれるアイテムです。パウダー自体に色がついていないので、ファンデーションやBBクリームの色味をそのまま活かす事が出来ます。光を反射して、立体的なお肌を演出してくれます。

その②【オークルカラー】

オークルのフェイスパウダーは、色補正力に優れていて小麦肌の方におすすめです。小麦肌の方は、ルーセントの透明なタイプを塗ると、どうしても白浮きして、不自然になってしまうことがあります。色がついている分、カバー力もありますし、カラーのフェイスパウダーには、お肌の色をコントロールしてくれる役割があります。

その③【ピンクカラー】

ピンクのフェイスパウダーは、お肌になじみやすい特徴があります。日本人は、黄色人種で黄みがかったお肌の方が多くいます。ピンクのフェイスパウダーには、くすんでみえてしまうお肌に色を補正して明るくて血色のいいお肌に仕上げてくれます。

その④【パープルカラー】

パープルのフェイスパウダーは、先ほどご紹介したピンクのフェイスパウダーよりもお肌をより白く見せてくれます。白浮きというより、透明感のある血色の良いお肌に仕上げることが可能です。

崩れないアイテムを選ぼう!フェイスパウダーの選び方

まずは、フェイスパウダーの選び方をお届けします。自分のお肌にあったフェイスパウダーを選べれば、さらにメイクが楽しくなります。

選び方①|肌質によって選ぶ

フェイスパウダーを選ぶ時は、自分の肌質を知る必要があります。それを考慮しながらフェイスパウダーを選ぶだけでも崩れないメイクを作る助けになります。肌質には、脂性肌、普通肌、混合肌、乾燥肌、敏感肌の5つのタイプになっています。敏感肌や乾燥肌の方には、お肌に負担の少ないルースパウダーを使って、脂性肌などのタイプはプレストパウダーがおすすめです。

選び方②|肌の色によって選ぶ

肌質の次は、肌色です。お肌に乗せるフェイスパウダーの色合いで、キレイなお肌になったり、白浮きしたり、血色が変わったりすることがあります。フェイスパウダー選びで迷った時は、日本人のお肌にぴったりのピンクを選んだり、黄色いくすみが気になる方は、パープルを選ぶ事がおすすめです。

選び方③|肌の状態に合わせて選ぶ

フェイスパウダーと言っても、全部が同じわけではありません。中の成分や作用、粉の粒子など違う事があります。手の甲で試したり、指のところに塗って小じわへの入り具合をチェックすることが大切です。

フェイスパウダー使い方のポイント

フェイスパウダーの選び方の後は、フェイスパウダーの使い方のポイントをいくつかお話ししていきます。崩れないメイクに仕上げるためにもこのポイントを把握しておく事もポイントの1つです。

塗り方のポイント①|パウダーにつけてすぐ肌にのせない

フェイスパウダーをつける時は、パフやブラシに取ってつけます。この時、ブラシやパフをパウダーにつけた後、そのままお顔に乗せるのではなく、ブラシの場合は、フェイスパウダーの容器のフタや手の甲、パフならパフ同士を合わせて、パウダーを均等に広げます。こうしてからお肌に乗せるとパウダーを乗せる時もムラが出来にくいので行うようにしましょう。

塗り方のポイント②|塗る方向は内側から外側へ

ベースのファンデーションもそうですが、フェイスパウダーも内側から外側に塗る事で、下から上へ引き上げられます。塗り方のポイントは、放射線を意識しながらフェイスパウダーを塗っていく事です。

塗り方のポイント③|余分なパウダーはブラシでOFF

フェイスパウダーを塗った後は、新しいブラシを用意して、お肌についている余分なパウダーを落としていくようにしましょう。こうすることで、フェイスパウダーがよりお肌になじんで、ナチュラルなお肌に仕上げる事が出来ます。

フェイスパウダーの使い方…塗るアイテムはブラシ?パフ?

フェイスパウダーをお肌に乗せる時に使うアイテムに、ブラシとパフがあります。果たして、どちらがおすすめなのでしょうか?その違いをご紹介していきます。

アイテム①|フェイスパフ

フェイスパウダーのつける時のパフとは、粉おしろいやフェイスパウダーを乗せるために必要なアイテムです。それぞれのパウダーパフは、作られている素材が違います。お肌にしっかり乗せられるので、お肌への密着度が高くなります。そのため、皮脂や汗を抑えたい時はパフでつけるのがおすすめです。

アイテム②|フェイスブラシ

フェイスパウダーをフェイスブラシでつける利点は、お肌を柔らかくてして自然に仕上げることが出来るところにあります。フェイスパウダーには、光を拡散させてくれる効果を最大限に引き立てることが出来ます。さらに、フェイスパウダーの粒子を抑え込みすぎず、毛穴をサッと隠して、肌のツヤを引き立ててくれます。ちなみに、フェイスブラシは化粧直しの時にも活躍してくれます。

フェイスパウダーの使い方の順番

ここからは、いよいよフェイスパウダーの使い方の順番に入っていきます。フェイスパウダーを塗り方も大事ですが、スキンケア、ベースメイクをしていく中で、フェイスパウダーを塗る順番を把握しておきましょう。

順番①|化粧下地

順番として、スキンケアをした後に一番最初に塗るアイテムは、化粧下地です。化粧下地の役割は、お肌を外的刺激から守ってくれたり、せっかく朝したメイクが崩れないようにしてくれる役割があります。ファンデーションの前に化粧下地を挟むことで、お肌のキメを整えてより整ったお肌に仕上げてくれます。

順番②|ファンデーション

ベースメイクの順番で化粧下地を塗った後は、ファンデーションの出番です。ファンデーションには、クリームタイプ、リキッドタイプ、パウダータイプなどがあります。その他にも、BBクリームやクッションファンデも人気となっています。ファンデーションには、カバー力もあるので、肌トラブルや肌の色味を調節してくれる役割もあります。

順番③|コンシーラー

ファンデーションの次の順番は、コンシーラーです。コンシーラーは、クマやニキビなどの肌トラブルをカバーしてくれる効果があります。今は、ファンデーションやBBクリームのカバー力が上がり、使わない方もいると思いますが、ファデーションよりもカバー力に優れたアイテムです。

順番④|フェイスパウダー

ベースメイクの最後の順番を飾ってくれるのは、フェイスパウダーです。化粧下地、ファンデーション、コンシーラーを施した後、フェイスパウダーでフタをすることによって、行ったメイクを保つ事が出来ます。さらに、化粧崩れも防いでくれるのでフィニッシュをする上で、大切なアイテムとなります。

フェイスパウダーの基本的な使い方の順番【ルースパウダー編】

フェイスパウダーは2種類あるので、それぞれのフェイスパウダーの使い方の順番をご紹介します。まずは、ルースパウダーの使い方についてです。

使い方①|ブラシを使った塗り方

ルースパウダーをブラシに取って、ティッシュペーパーや手の甲の上でブラシを回しながら馴染ませます。顔の中心から外側に向かってクルクル回しながら広げていきましょう。フェイスラインもキレイにつけたら新しいブラシに持ち替えて、余分なパウダーを落としたらOKです。

使い方②|パフを使った塗り方

パフにフェイスパウダーを取って、両手で揉み込んだり、パフを2つに折ってフェイスパウダーをパフに馴染ませます。顔の中心から外側に向かって、乗せていったら小鼻や鼻の下、目の下までつけていき、フェイスラインも忘れずにつけていきましょう。最後に、キレイなブラシで余分なパウダーを落としたらOKです。

フェイスパウダーの基本的な使い方の順番【プレストパウダー編】

続いては、フェイスパウダーのプレストタイプの使い方をお届けします。プレストパウダーも、パフとブラシでつけれるのでそれぞれの塗り方をご紹介します。

使い方①|ブラシを使った塗り方

ブレストのフェイスパウダーをブラシにまんべんなく取ったら、ティッシュや手の甲などにくるくると回しながらブラシにパウダーをまんべんなく馴染ませます。顔の中心から外側に向かって放射線状に乗せた後、フェイスラインにも薄めにフェイスパウダーを付けたら、最後にパウダーを払ったブラシでお顔に付いている余分なパウダーを落としていきましょう。

使い方②|パフを使った塗り方

プレストタイプのフェイスパウダーをバフに取って、パフ同士をこすり合わせてパウダーを馴染ませていきます。お顔に乗せる時は、顔の中心から外側に向かって塗っていきましょう。小鼻や鼻の下、目元などを抑えた後、フェイスラインにも塗るようにします。新しいブラシを取り出して、余分なパウダーを取れば完成です。

フェイスバウダーの使い方の順番…崩れないための塗り方のコツ

朝起きて施したメイクが昼くらいになると崩れてしまって化粧直しをしなければいけなくなります。当たり前の事ですが、そんな化粧直しの手間を省くためには、なるべく崩れないようなメイクを施す必要があります。ここでは、崩れないためのフェイスパウダーの使い方をご紹介します。

メイクが崩れてしまう原因

崩れないメイクをする為にも知っておきたい事は、メイクが崩れてしまう原因です。その原因は、汗、皮脂、乾燥があります。皮脂や汗によって、メイクが溶けてしまったり、乾燥によって肌のコンディションが乱れる事で、化粧崩れが起きます。特に、皮脂は私たちの体内から分泌される油分です。これによって、メイクは崩れてしまうのです。

崩れないためのポイント①【ファンデーションを塗りすぎない】

崩れないメイクをするために、フェイスパウダーを塗る前にも覚えておきたい事があります。その秘密は、「ファンデーション」です。ファンデーションを塗り過ぎてしまうと、油浮きをして、いくらフェイスパウダーでつけても、思い通りに行かなかったり、メイクが崩れてしまうことがあります。ファンデーションを塗った後は、ティッシュなどでしっかり抑えて、油分を取り除いてからフェイスパウダーをつけましょう。

崩れないためのポイント②【パフやブラシは洗いましょう】

フェイスパウダーを塗る時のパフやブラシを洗わずにそのままにしておくと、肌トラブルの原因にもなりますし、付けた時にムラになりやすくなって時間が経つとメイクが崩れてしまうこともあります。今使用しているパフやブラシは洗えていますか?定期的にパフやブラシを洗って使用するようにしましょう。

崩れないためのポイント③【お肌がサラッとしたらOK】

フェイスパウダーをつけたら、きちんとつけれているか最後にチェックする必要があります。お肌を触った時にサラッとしていてベタついているところがなかったらOKです。最後に、余分なパウダーを落とすこともポイントです。

フェイスパウダーの使い方の順番【化粧直し編】

フェイスパウダーは、化粧直しをする時にも大活躍してくれます。ここでは、化粧直しでのフェイスパウダー使い方をご紹介していきます。

化粧直しでの使い方

化粧直しで使うフェイスパウダーは、プレストパウダーがおすすめです。最初に、ティッシュペーパーなどを使ってお顔の皮脂をオフする事から始めましょう。その後、ナチュラルに仕上げたい時は、ブラシを使って、少ししっかりめに仕上げたい時は、バフを使用するようにします。塗り方としては、先ほどご紹介したフェイスパウダーの基本的な塗り方と一緒です。朝のメイクの時よりも薄めに仕上げるのがポイントです。

メイクにおすすめフェイスパウダーアイテム【ルースパウダー編】

ここからは、たくさんあるフェイスパウダーの中からおすすめのアイテムをご紹介していきます。最初にお届けするのは、ルースパウダーからです。

その①|【AQMW】フェイスパウダー

美容成分をたっぷり配合したフェイスパウダーです。オーガニックのシルクパウダーを配合していて、保湿効果の高いパウダーで肌にしっかりフィットして乾燥しにくいお肌にしてくれます。色味も5種類あるので、自分の肌に合ったアイテムを選べます。

その②|【チャコット】フィニッシングパウダー

チャコットのフェイスパウダーは、皮脂や汗に強く、粒子も細かいので付けた時にサラッと仕上げてくれます。クリアなタイプはもちろん、肌色のタイプやカラータイプのパウダーもあります。たっぷり入っているのに、お値段もお手頃で使いやすいアイテムです。

メイクにおすすめフェイスパウダーアイテム【プレストパウダー編】

続いては、プレストパウダーのおすすめフェイスパウダーアイテムです。ルースパウダーとは、また違った魅力がありまし、化粧直しでの持ち運びにも便利なタイプです。

その①|【エレガンス・ラ】プードルオートニュアンス

エレガンスの大人気となっているプレストタイプのフェイスパウダーです。パクトの中に散りばめられた色々なカラーが混ざる事で1人1人のお肌の色味に馴染んだ仕上がりになります。化粧直しの時にも、簡単に出せて簡単に付ける事が出来ます。キメが細かく、水もはじくというパウダーでお肌を滑らかにツルンと仕上げてくれます。

その②|【クラブコスメティックス】エアリータッチパウダー

お肌の毛穴やキメをしっかりカバーして、陶器のようなお肌に仕上げてくれます。皮脂を抑えてくれて、サラッとした手触りで乾燥からも皮膚を守ってくれます。化粧直しアイテムとして、カバンに入れておいても可愛いパッケージデザインになっています。さらに、ヒアルロン酸を含んだパウダーがお肌に潤いを与えてくれます。

まとめ【フェイスパウダーの使い方はシンプル!陶器肌にもなれちゃいます!】

いかがでしたか?フェイスパウダーの種類や選び方を把握して、覚えておけば自分に合ったフェイスパウダーが見つかります。さらに、ご紹介したフェイスパウダーの使い方を実践するとツルンとしたベースが整います。さらに、化粧直しの時にも活用出来ます。是非、フェイスパウダーの使い方を実践しながら、キメの整った陶器肌を作りましょう。

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