カフェインの取り過ぎは注意!正しい摂取量の目安ってどのくらい?

カフェインを過剰に取り過ぎた結果重篤な症状を招いた動画が一時期話題になりました。一部の国ではカフェイン摂取量に、目安を伝えています。これらを取り過ぎたらどうなるのか?問題の起こらない摂取量の目安など、注意点をお伝えします。

カフェインの取り過ぎは注意!正しい摂取量の目安ってどのくらい?

目次

  1. カフェインを取り過ぎた結果どうなる?
  2. カフェインを多く含む食品・飲料(カフェイン量)
  3. カフェインの摂取量目安
  4. 妊婦や幼児のカフェインを取り過ぎた時の影響
  5. カフェインの利点を生かした摂取がおすすめ!

カフェインを取り過ぎた結果どうなる?

海外ではカフェインを多く含んでいる飲み物を過剰摂取し、その結果胸部が飛び出してしまうほど心臓が鼓動し、レスキューに運ばれる動画が出回っていたこともありました。カフェインと言えば、コーヒーを思い浮かべる方は多いと思います。

実は、頻繁に目にするジュースやお茶にもカフェインは含まれています。小さな子供や妊婦に影響を与えると言われているカフェインですが、どれだけ取り過ぎると悪影響を与えるのでしょうか?今回は、そんなカフェインの正しい摂取量や妊婦・幼児が摂取してもよいと言われるカフェイン量の目安などをお伝えします。

また、カフェインを取り続けることで、カフェイン中毒にかかっている可能性もあります。その中毒性や症状も併せてお伝えします。自分自身がカフェイン中毒にかかってはいないか?この機会に確認してみてください。

Thumbココアのカフェイン含有量ってどれくらい?妊娠中に飲んでも大丈夫?

カフェインを多く含む食品・飲料(カフェイン量)

全て100gあたりに含まれるカフェイン含有量です。モンスターエナジー36mg・コーラ8mg・コーヒー40~60gm、ココア約12gで作った場合約27mg・紅茶11mg・抹茶33mg・緑茶は茶葉10gで作った場合約20mgカフェインが含まれています。種類や抽出方法によって、カフェイン含有量は異なってきます。

お茶やチョコレートを使った食品や眠気覚ましのガム、眠気除去薬にもカフェインを含んだものなどがあります。カフェインには、危険な要素だけでなく、倦怠感を取り除いたり眠気を除くといった利点もあり、常識的な量であれば体への影響は出ないと言われています。

しかし、その常識的な量はどれくらいなのか?カフェインの正しい摂取量の目安は下記「カフェインの摂取量目安」でお伝えします。日本ではカフェインの食品健康影響評価がされていないうえに、カフェインの規制や取り過ぎの注意は呼び掛けていないのが現状です。

カフェインの摂取量目安

取り過ぎないための目安

日本では、カフェインの取り過ぎを規制したり制限していません。海外ではカフェインの排出が遅い妊婦や幼児を対象に、1日コーヒーは3~4杯、若しくは300mg未満をすすめています。欧州だと成人なら1回200mg以下、1日400mg未満と国により異なります。日本人と比べて体格の差もありますので、お伝えした以下の数値で認識しておくとよいでしょう。

「カフェインを多く含む食品・飲料(カフェイン量)」でお伝えしたカフェイン含有量は、抽出や飲み方によって異なってきますが、コーヒーであればカップ1.7杯がカフェイン200mgの目安として、伝えています。妊婦や幼児だと取り過ぎにあたるため、カフェインの影響が少なからずあると言われています。

1日に何杯もコーヒーやカフェインを含む飲み物を常用的に取り過ぎてしまう方であれば、カフェイン中毒である可能性があります。視覚や聴覚の異常、精神や心身への症状が現れることがありますが、死亡例は極稀です。カフェイン中毒を治すための薬はありません。特に、短時間でカフェインを取り過ぎると重篤に陥りやすく、注意が必要です。

妊婦や幼児のカフェインを取り過ぎた時の影響

妊婦や幼児はカフェインの分解が遅いこともあり、流産や早産の原因となるといった研究結果が出ています。しかし、1日に1~2杯程度のコーヒーであれば、必ずしもカフェインが原因でそれらの症状が引き起こされるとは断定していません。

幼児の場合は、カフェインの影響を大人より受けやすいと言えます。

取り過ぎを防ぐためには?

コーヒーの場合、妊娠初期や貧血気味になりやすい妊婦にとって、タンニンが含まれているためカフェインとは関係なく控えておく必要があります。

しかし極度な制限によるストレスは避けたいですね。そんな時は、牛乳で割ったりカフェインの少ないお茶に切り替える方法で乗り切りましょう。

カフェインの利点を生かした摂取がおすすめ!

カフェインの取り過ぎを気にするあまり、神経質になる必要はなさそうな摂取量の目安がわかりましたね。カフェインは元々薬として考えられてきた成分でもありますし、体に害を及ぼすだけの物ではありません。

もちろん取り過ぎには十分注意して、美容や健康、体調を整える成分の一つとして適量を取り入れていきたいものです。

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2020-09-28 時点

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