消印有効とは?ポスト・郵便局では何時まで当日消印になる!?

消印有効。テレビのはがき応募などでよく聞くフレーズですよね?でもこの消印有効ってどういう意味かご存知ですか?せっかく応募したのにこの消印有効の意味がわかってなくて苦い思いをした経験はありませんか?”消印有効”について詳しく調べてみました。

消印有効とは?ポスト・郵便局では何時まで当日消印になる!?

目次

  1. 郵便局のしくみとは?
  2. 郵便局と銀行の違いとは?
  3. そもそも当日消印有効とは?
  4. 消印有効の意味を知る!消印が押される発送方法とは?
  5. 当日消印有効とは何時までに出せばいい?
  6. 当日消印有効!土日の場合はどうするの?
  7. 郵便局でできるあれこれ
  8. 郵便局で送るいろいろ
  9. 郵便局で買えるいろいろ
  10. 当日消印有効の意味をしっかり理解しておこう!

郵便局のしくみとは?

郵政民営化により今までの郵便局のサービスに加え、貯金や保険などのサービスも一貫して郵便局で利用できるようになり、私たちの生活もとても便利なものになりましたよね。

そもそも郵便配達の仕組みを詳しくご存じでしょうか?皆さんが書いた手紙やはがきは街のポストから回収後、大きな郵便局へ集荷され、種類や大きさごとに分けられます。分けられた手紙やはがきには”消印”が押されて、その後、地域ごとに分けられ、地域の郵便局へ。区分けしたものを郵便配達員さんが配達してくれる仕組みです。たくさんの人手がかかっているんですね。

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郵便局と銀行の違いとは?

郵便局の民営化により「ゆうちょ銀行」なるものが誕生しましたが、全国にある都市銀行といったい何が違うのか?違いを知らないで利用したいる方も多いかとおもいますが、まず大きな違いはゆうちょ銀行には預入可能な金額があるということです。

都市銀行には1人いくらまで?!などという制限はありませんが、ゆうちょ銀行には、1,300万円が限度となっています。これは通常貯金」、「定額貯金」、「定期貯金」等、合わせての金額となります。ご存知でしたか?

そしてもう1つ!都市銀行では、普通預けるお金のことは「預金」と言いますが、ゆうちょ銀行では「貯金」と言うのです。・・・!。「そういえばそうだ~」なんて思いましたか?言われないとわからないものですよね。

他にも、ゆうちょ銀行は、ゆうちょ銀行と郵便局を合わせた総店舗数の数、そして、他銀行への振込みを除いて利用手数料がかからないATMの設置台数がゆうちょ銀行の”強み”!コンビニでも利用できたり、手数料無料で利用できるコンビニがあったり、他銀行よりATM手数料においては優れていると言えますね!

そもそも当日消印有効とは?

さて。本題に入りますが、”消印”というものを見たことがありますよね。はがきや手紙の切手の上に押印されているハンコのようなものです。押印された日付と押された場所が記載されています。はがきの上に押印されるのは、切手やはがきの不正な再利用を防ぐためなんですよ。

そもそも郵便制度とは前払い制度。配達をしてもらう前に、必要な料金を切手として支払い、配達をしてもらう制度です。この「消印」が押されたことで、前払いした料金分のサービス完了!という証明になるんですね。

そして「当日消印有効」ですが、この意味、間違えて覚えていたりしませんか?「その日にポストに投函すればいい?!」と思っている方、違うんですよ。ポストに投函しただけでは当日消印有効とはなりません!

ポストではなく、郵便局に届いた日時、もっといえば、この”消印”を押した日時ということになります。ですので、「当日消印有効」となっているものは、この日までに郵便局で消印が押されていないといけない!ということになります。

ポストに投函はしたけれど、ポストからの回収時間がその日はもうなかったり、回収されたとしても郵便局で消印押印の作業がされなければ、当日消印とはなりません。当日消印有効とはならず、アウトです。

消印有効の意味を知る!消印が押される発送方法とは?

消印を押印してもらうためには、日本郵便の郵便物である必要があります。他の郵送経路、たとえばヤマト運輸や佐川急便などで郵送する場合は消印の押印はありません。よって、いくらその日に処理しても当日消印有効とはなりません。ハガキ、定形郵便、定形外郵便、レターパックやゆうパックなどの発送方法でないと消印の押印はないので注意しましょう。

当日消印有効とは何時までに出せばいい?

当日消印有効!ポストに投函する場合

テレビ・ラジオの応募をする場合、「〇月〇日の消印有効」なんてことをよく聞きますね。その場合は、該当日にポストに投函すればその日に消印が押印されると思っていませんか?でもちょっと待って!そのポストに回収が来る時間をチェックしてみてください。

ポストの横にはその場に郵便配達員が回収に来る時間の目安が記載されています。当日、ポストに投函しても、回収の時間がその日の最終を過ぎてしまっていては、明日以降の回収となり、消印も希望日の消印が押印されません。ポストへ投函する場合は、当日でもなるべく早い時間に投函することをおすすめします。

当日消印有効!郵便局に持参する場合

郵便局に持参する場合は、その郵便局が窓口営業をしている時間なら消印を押印してもらえるはずですので、「〇月〇日消印有効」とあれば、その日に窓口へ持参すれば大丈夫です。

「〇月〇日消印有効」でも、それ以前の日時でももちろん「当日消印有効」となりますのでOKですよ!窓口営業時間帯をネットなどでチェックすれば確実ですね。急いでいる、または確実に消印を押してもらいたい場合は、ポストより窓口に直接持参することをおすすめします。

当日消印有効!振込の場合

振込の場合も窓口、またはATMで読み込まれたデータが郵便により発送されますので、取扱い日時、すなわち、郵便局の営業時間内であれば当日消印有効となりますね。ほとんどの郵便局の窓口は午前9時~午後4時なので、この間であれば当日消印となりそうですね。

当日消印有効!土日の場合はどうするの?

24時間営業している郵便局なら何時まででも大丈夫

24時間営業の郵便局なら日付が変わる前なら何時まででも大丈夫!すなわち午前0時前なら、当日の消印を押してもらうことができますので、近くに24時間営業の郵便局がある方はいつでも消印有効!ラッキーですね。

土曜日でも営業している郵便局なら何時まで大丈夫?

土曜日、日曜日、祝日の回収がないポストもありますので、回収時間のチェックは必至です!土曜日でも営業している郵便局もありますので、当日の消印有効を求める場合は、チェックしてみてください。

土曜日でも営業時間が9時から21時といったように朝早くから夜遅くまで営業している郵便局は多数存在します。

日曜・祭日でも営業している郵便局なら何時まで大丈夫?

日曜日・祭日でも郵便局が開いていると心強いですよね。どうしてもその日じゃないとダメ!?そんな時は日曜日でも営業している郵便局をチェックしてみましょう。

日曜日でも営業時間が9時から21時といったように朝早くから夜遅くまで営業している郵便局は多数存在し、これらの郵便局は年末年始を除くゴールデンウィーク・シルバーウィーク・お盆休みなどの祝日が続く長期連休であっても毎日営業しています。

郵便局でできるあれこれ

郵便局って結構近くにあり、何かと便利ですよね。ちょっとお金をATMで降ろしたり、郵便物を出したり、切手が買えたり・・・。今や、保険にも入れるなんて、なんて至れり尽くせり?!と思ってしまします。これは郵便局が一種の代理店となり、様々な業務を取り扱っているからこそできる技なのです。

昔から郵便物を取り扱ってきた郵便局。民営化に伴い、貯金、保険も取り扱えるようになりました。ところで民営化ってどういうこと?今さら聞くのもはずかしい?!ご安心を!わかりやすくご説明しますね。

2007年10月、民営化に伴い、郵便局は5つの株式会社に分割されて、それぞれの事業を展開しています。郵便事業株式会社は、郵便や切手、はがき、ゆうパックなどの取扱いを。株式会社ゆうちょ銀行は、貯金や投資信託などの取扱いを。株式会社かんぽ生命保険は、学資保険、定期保険、養老保険、終身保険などの保険を取り扱っています。

そしてサービスの窓口である郵便局=郵便局株式会社。これら4つの会社を取りまとめる役割が日本郵政株式会社という具合です。

利用する側からすると、民営化する前とあまり変わった感じがしない郵便局ですが、実は内部では取り扱う事業によって細分化し、さらなる効率化を図っていたようです。

郵便局で送るいろいろ

ポストへ投函できるもの、いろいろありますが、どんなものでもポストへIN!できるのでしょうか?レターパックや定形外郵便など普通のハガキサイズではなくてもポストへ投函できるものもありますが、ゆうパックはポストへの投函はできませんのであしからず。ポストへ無理やり押し込んではダメですよ!

郵便局で買えるいろいろ

郵便局で買えるものもいろいろあります。はがきや封筒はもちろん、郵便局でしか買えないポスト型のはがきやどうぶつカードなどもあります。郵便局だけでしか買えないレターセットもありますので、ちょっと覗いてみるのも楽しいですね。

今や郵便局もWebサービスは充実しています。自分でデザインしたはがきが作れたり、季節ごとの様々なギフトもネットから注文できます。便利な時代になりましたね。

当日消印有効の意味をしっかり理解しておこう!

郵便局の当日消印有効について。おわかりになりましたか?当日消印有効となるにはどうすればよいのか?何時までに出せばよいのか?当日消印有効の意味?!わかっているようでわかっていなかったこと、ありませんでしたか?

ちなみに当日必着というものもよく聞きますね。こちらは消印のお話ではなく、〇月〇日必着とあれば、その日に到着していないとダメということです。当日消印有効とは別もの!その日の消印という意味ではありませんのでご注意を!

このように確実にその日の消印が必要な場合は、窓口に持って行くのがベストということです。どうしても時間がなくてポストへ投函する場合は、回収の時間をチェックしてなるべく早い時間帯に投函しましょう。その日にギリギリ回収されても消印が確実に押印される保証はありません。当日消印有効を望む場合は注意が必要です。

応募の郵便物は余裕を持って投函したいものですが、気づいたら日時が迫っていた!なんていうこともあります。その際にはぜひ窓口に持参、もしくは24時間営業の郵便局、または土日営業の郵便局は何時まで営業しているのかなどをご確認いただき、当日消印に間に合わせてください!

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2019-09-23 時点

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