プラバンをマニキュアで着色してみよう!水性ペンやクレヨンでもできるの?

プラバンの着色には案外いろいろなアイテムが使えるんですよ。マニキュアでのプラバン着色はとってもきれいでかわいい仕上がりになります。かわいい作品をたくさんご紹介!マニキュアの他にも水性ペンやクレヨンでも着色できるってほんとなの?仕上がりをのぞいてみよう!

プラバンをマニキュアで着色してみよう!水性ペンやクレヨンでもできるの?

目次

  1. 手作りプラバンアクセサリーがかわいい
  2. プラバンとは
  3. プラバンを油性マジックで着色する
  4. プラバンの縮みぐあい
  5. プラバンどして縮む?
  6. プラバン手作りアクセサリー作りに必要な道具
  7. プラバンをパステルで着色する
  8. プラバンをクレヨンで着色する
  9. プラバンを水性ペンで着色する
  10. プラバンに使う水性ペンならポスカ
  11. プラバンをアクリル絵の具で着色する
  12. プラバンをマニキュアで着色する
  13. マニキュア着色プラバンを加熱するとどうなる?
  14. マニキュア着色の作品
  15. マニキュア着色の注意点
  16. プラバンを上手に焼くコツ

手作りプラバンアクセサリーがかわいい

プラバンを使った手作りアクセサリーが話題となっています。プラバンの着色方法もたくさんあるんですよ。もはやマッキーで絵を描いて加熱するだけじゃないんです!色の濃いビビットな仕上がりや色の薄いほんわかな仕上がりまで自分のお好みの着色方法を見つけてくださいね。

プラバンとは

プラバンとは、専用のプラスチック板に絵を描きオーブントースターで加熱すると固定化されるという1980年代から90年代の前半におもに小学生のなかで流行りとなった遊びです。よく好きなキャラクターの絵を描いて作りためたものですね。

プラバンは今ではかなり進化を遂げました。昔は油性のマッキーで絵を描くことが主流でしたが、着色方法もさまざまになり、プラバンは手作りアクセサリーの材料としてかなり活用されています。色々なプラバン作品を目にすると刺激になっちゃうかも!

プラバンを油性マジックで着色する

マッキーなどの油性マジックでの着色は、プラバンにただ単に好きな絵を描いて色を塗ってオーブントースターに入れるだけです。プラバンはご存知のとおり加熱によって縮小します。油性マジックでの着色は透明感の残る仕上がりとなるのです。

プラバンへの着色は基本的に裏からです。作り方の基本として覚えておきましょう。昔とは違い、焼きあがった作品にUVレジンやマニキュアのトップコートを塗ってぷっくりと仕上げるのが主流です。

プラバンの縮みぐあい

プラバンの種類にもよりますが、加熱後の縮小率は約40%です。2cmの作品を作りたい場合、加熱前5cmのプラバンを使えばオッケーということになります。これは作り方の参考になりますね。ですが、精密な大きさには作れません。ここは、だいたいということで理解してくださいね。

プラバンどして縮む?

プラバンは、加熱すると縮むのではなく元にもどるというのが正しいようです。薄く伸ばされ売られているいわばポリスチレンが加熱され元にもどっているわけですね。プラバンアクセサリーの作り方において、原理を理解して扱うことは大切ですね。

プラバンの出来上がりに差が出るのは…

プラバンの製造過程で均等に薄く伸ばしているわけでもないので加熱して作品を作ると縦横比の縮み方に差が出るということです。ということからも、ひとつひとつが一点モノのアクセサリー作品となり手作りならではの味わいにもなりますね。

プラバン手作りアクセサリー作りに必要な道具

プラバンは、100均のものから少しお高いものまであります。そのほか、デザインを描くペン(水性ペンははじかれて厳しいです)、ハサミ、クッキングシート、アルミホイル、紙やすり、厚い本、穴あけパンチ、軍手が揃っていると便利です。厚い本の使い道はといいますと、焼きあがったプラバンを挟めてまっすぐ仕上げるために使います。

プラバンをパステルで着色する

パステルとは、クレヨンと同系統のものではありますが、ロウ分がなく白粘土とわずかな粘着剤が混ざっている絵具です。プラバンにパステルでの着色も可能なんです。え?焼いて色が出るの?ではその方法をご紹介しましょう。手作りならではのやわらかい風合いに仕上がっちゃいますよ。

パステルだとこんなステキな色味が出るのですね。こんなステキなアクセサリーがプラバンだとは思いませんね。子供の頃のプラバンイメージとは全く違うクオリティの高さには驚愕ですね。

パステルでの着色方法

加熱前の作品の着色する面に紙やすりをかけてから着色しはじめます。パステルがのりやすいようにするという意味ですね。紙やすりをかける際は、プラバンのいろいろな方向へかけてあげるとよいようです。注意点は、強くこすり過ぎないこと。完成した際に傷として残ってしまうことがあるんです。丁寧な作り方がいちばん!

次にいよいよパステルで色付けします。ちなみに色鉛筆でも同様なことがいえるようです。作り方の大切なポイントは、パステルを塗ったら指でスリスリなじませること!くるくる円を描くように指でなじませると仕上がりのほんわか具合に差がでます。薄めにしておいても加熱後に色が濃く出るので仕上がりを想像しましょう。

パステル着色の注意点

パステル着色のプラバンは、加熱後ほおっておくと色合いが落ちてしまいます。困った!でも大丈夫!完成後はマニキュアの仕上げに使うトップコートや、UVレジンを塗って乾かしましょう。あせらず乾くまで待ってね。手作りは待つことも大事!

UVレジンとは

UVレジンとは、紫外線に反応することによって硬化する液体のことです。どのような素材にも使えるので今やアクセサリー作りには欠かせないアイテムとなっています。プラバン作品にももちろん欠かせません。

プラバンパステル着色作品のクオリティをもっと上げたい方は、作り方に一工程加えましょう。仕上げに再びUVレジンをぷっくり塗ります。なんといいますか、角のないお上品な作品に仕上がります。レジンやマニキュアのトップコートで仕上げることはもはや手作りプラバンアクセサリーの定番です。

プラバンのパステル着色は、ほんわか可愛い作品に仕上がりますね。とっても癒されます。

プラバンをクレヨンで着色する

プラバンにクレヨンを使った着色方法、作り方をご紹介しましょう。クレヨンはどんな仕上がりになるんでしょうね。

クレヨンでの着色方法

まず加熱前のプラバンに油性ペンで絵を描いて(模様などの場合はもちろん描かなくてもいいのですが)クレヨンで着色していきましょう。裏面から着色しますので裏面に紙やすりをかけます。紙やすりはプラバンアクセサリーの作り方を語る上での基本ですね。

クレヨンでの着色の良さは、色を混ぜることができるところ。複雑な風合いもクレヨンで出せてしまいます。プラバンにクレヨンをのせてから指でなじませます。パステルでの着色と同じですが、パステルは粒子が細かいのでのせやすく、クレヨンは油っぽいので手が汚れます。覚悟です。

クレヨンでの着色でこんなにかわいいプラバンアクセサリーが手作りできるのですね。チャレンジしてみたいですね。

クレヨン着色の注意点

クレヨンでの着色は、発色がよくはっきりした色付けができます。ですが、表はいいのですが裏の見た目がよくないんですね。ぷらぷらぶら下がるようなアクセサリーだと裏返しになったとき気になってしまうかも…

裏面のクレヨンが気になる方は、プラバンに紙ナプキンを貼るという作り方があります。隠してしまえばいいのですね。手作りならではの知恵ですね。

プラバンを水性ペンで着色する

調べてみたところ、プラバンに水性ペンで着色することはちょっと厳しいようですね。やはりプラバンが水性ペンをはじいてしまいうまく着色できないことと加熱後も水性ペンだと色が定着せずすぐに取れてしまうようです。水性ペンでの作り方はおすすめできないようですね。

プラバンに使う水性ペンならポスカ

プラバンアクセサリーには水性ペンは水性ペンでもポスカが最適です。油性ペンでの着色は透けてステンドグラスのような仕上がりになるのに対し、ポスカの水性ペンは加熱後も透けません。マッドではっきりとした着色の作品作りには最高です。

色のはっきりとしたポップで可愛いアクセサリー作品ができそうですね。ちなみにポスカでの着色、加熱後は水性ペンであっても耐水性になるので安心してください。雨の日でもプラバンアクセサリーを付けて大丈夫ですよ。

ポスカで着色の注意点

ポスカを重ね塗りし過ぎて加熱するとヒビが入りやすいので注意しましょう。ちなみにダイソーで扱っているポスティアでも大差がないようですが、最終段階のマニキュアトップコート仕上げの際に色が混ざってしまう場合があるようです。それなら最初からポスカを選んだ方がいいかも…

ちなみにちなみに、ポスカとポスターカラーは違うそうです。調べると経験された方は、ポスターカラーでのプラバン着色はできないといっています。

プラバンをアクリル絵の具で着色する

アクリル絵の具での着色は加熱前と加熱後のどちらでもいいんです。ですがどちらかというと加熱後に着色する方が多いようです。アクリル絵の具を加熱前に着色するならば、仕上がりの縮みぐあいを考慮して薄めの色にするとよいようです。

この作品とっても可愛い!アクリル絵具の着色だそうです。

プラバン感がほどよく残っていて手作りのあたたかみが好きだな。

アクリル絵具での宇宙感がスバラシイ!手作りに願いが込められています。

プラバンをマニキュアで着色する

ではプラバンをマニキュアで着色する方法をご紹介しましょう。マニキュアでの着色は、油性マーカーなどでの着色とは違い、加熱縮小されたあとに着色しますよー。加熱後なのはどうしてでしょう?

マニキュア着色プラバンを加熱するとどうなる?

マニキュア着色をしてからプラバンを加熱する作り方ですと、マニキュアがうまく縮まず出来はよくありません。マニキュアが燃えてしまうまでのことにはならないようですが、その危険性もないとはいえず、有害物質の発生も考えられるようです。ですからプラバンへのマニキュア着色は加熱後にしましょう。

マニキュア着色の作品

マニキュア着色の作品です。やはり最後には作り方の基本であるレジンでコーティングされていますね。

七宝焼きみたいでほっこり可愛い作品です。

プラバンだなんて思わないですね。こんなステキなピアスをつけたなら気持ちが上がりますね。

マッキー着色とマニキュア着色の違いを見てみよう

こちらの作品からマッキーバージョンとマニキュアバージョンの違いを参考にさせていただきましょう。

プラバンに使える100均マニキュア

マニキュア着色の作り方で欠かせないのはやはりダイソーのエスポルールですね。豊富な色のバリエーションが作品の幅を広げてくれます。何より低価格がうれしいですよね。プラバン初心者さんも気軽に始められます。

ラメラメマニキュアでの着色

ラメ入りのマニキュア着色は、見る角度によって雰囲気が変わる不思議でミステリアスな作品になりますね。綺麗です。

マニキュア塗っただけとはいえども…

マニキュア塗っただけっていっておりますがとっても素晴らしい作品ですよ。

マニキュア着色の注意点

マニキュアのトップコートを仕上げに塗ったところ油性ペンが溶けてしまったようです。これは最後にがっかりですね。気を付けましょう。

マニキュアネイルが得意な人はきっといける!

ネイルが大好きで得意な方は、プラバンへのマニキュア着色もきっと上手にできるはずですね。もしかすると趣味の幅が広がっちゃうかもしれませんよ。興味がわいた方はチャレンジしてみるといいですね。

プラバンへのマニキュア着色裏技①

早く乾いてほしい時はマニキュア着色後ちょっと時間を空けて氷水に浸けてしまえば普通よりも早く乾きます。

プラバンへのマニキュア着色裏技②

プラバンへのマニキュア着色の際、もしか失敗してしまったら除光液を使って失敗を消してしまえばいいんです。これは大きな味方になりますね。

プラバンへのマニキュア着色裏技③

ネイルで使う「ドット棒」がプラバンへのマニキュア着色でも便利に使えます。100均などでも販売されているのでひとつあると可愛いドットの作品ができますね。

プラバンを上手に焼くコツ

プラバン作家さんが語るプラバンを上手に焼くコツを集めてみました。

下準備~くしゃくしゃアルミホイル~

くしゃくしゃにしたアルミホイルを用意します。平たく置いたアルミホイルではプラバンがくっつきやすく、加熱したプラバンを取り出すときにプラバンの端が溶けて糸状にのびてくることが多いです。プラバンをくしゃくしゃなアルミホイルの点で支える感じがいいですよ。

下準備~分厚い本~

加熱し縮んだプラバンを分厚い本の間にはさんで冷ましてまっすぐに仕上げますよ。お家に分厚い本がないか探しておいてくださいね。くれぐれもヤケドに注意しましょう。

オーブントースターの温度

オーブントースター内の温度が均一になるよう一度余熱しましょう。いろいろな方々の経験談によって違いはありますが、600Wで約80秒、800Wで約55秒1000Wで約40秒というのが目安です。160℃の温度設定が失敗の少ない温度だともいわれていますが、ご自宅のオーブントースターのクセなどでも変わるものです。

160℃前後で焼くのがちょうどよい温度ですが、続けて焼いていると温度が上がり過ぎてくるようです。オーブントースターに休憩を取り入れながらコツをつかんでいきましょう。5分も使っていれば温度が上げり過ぎてしまうようですよ。

丸まっても慌てない

プラバンは加熱すると必ず丸まってきます。この光景に驚いて慌ててしまうことが失敗のもとです。プラバンが丸まってきたときには、慌てず少し待ちましょう。丸まりきるとプラバンは徐々に開き動かなくなります。これが完成の合図です。

加熱後の流れ

熱くなっているオーブントースターからアルミホイルごとプラバンをとりだすことがコツ。その後はクッキングシートの上にひっくり返すように移せば手が触れなくてもすみます。作品に手の跡や軍手などの繊維がくっついてしまうので手では触らないでね。

厚い本の出番

加熱して丸まり、次に開いてきたプラバン作品をきちんと平らに仕上げるために準備した厚い本の間の両ページにクッキングシートを敷いて挟みます。その際はゆっくーーーり丁寧に本を閉じてくださいね。大事な作品は我が子同然!

クオリティの高い作品作りを楽しんで

プラバンはもはやアートですね。幼き頃のプラバン遊びとは全く違う大人の遊び方ができます。初心者さんは100均から始められますし、お家にあるマニキュアでの着色でも気軽に楽しめます。あなたもオリジナルなプラバンアクセサリーを作ってみましょう。プラバン買いに行こうーっと。

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