夜泣きを赤ちゃんがするのはなぜ?泣く原因や対策法についてまとめ

赤ちゃんって可愛いですよね。笑顔だけでなく寝顔を見ていても幸福感に包まれてしまいます。しかしその寝顔が夜泣きに変わった時。あの手この手で夜泣きの原因を突き止め解決しようとするのですが、なにせ言葉が通じない為、対策もわからずオロオロしちゃうんです、みんな。

夜泣きを赤ちゃんがするのはなぜ?泣く原因や対策法についてまとめ

目次

  1. 夜泣きはまだない清らかな新生児
  2. 愛くるしい乳児期に始まる夜泣き
  3. 夜泣きの時期
  4. 夜泣きは大人も赤ちゃんもつらい
  5. 原因がないのが夜泣き
  6. 夜泣きで泣くのは赤ちゃんだけじゃない
  7. 夜泣きはマイナス思考の原因も起こす
  8. まとめて寝たいが為の様々な夜泣き対策
  9. 夜泣きはお母さんを不安にする
  10. 夜泣きへのお父さんの協力は大切
  11. 夜泣きの原因や対策に振り回されない
  12. お母さんのストレス
  13. お父さんなりに頑張ってはいるのですが
  14. お母さん同士の交流で自信を持とう
  15. みんなが悩む夜泣きだけど

夜泣きはまだない清らかな新生児

生まれたての赤ちゃんって空気感が違うんです。これ、出産を経験された方なら必ず「うんうん」って同意してくれると思います。

地獄の陣痛が終わった後のせいか、出産直後は静寂に包まれたようで生まれたての今にも壊れてしまいそうな我が子に何とも言えない神々しさを感じたりして。

3時間ごとの授乳も朝と夜の区別がつけばお終いと思うから赤ちゃんが泣くのも耐えられるのです。しかし、その後ホッとしている時に親を襲うのが夜泣きです。3時間ごとの授乳には原因があるので納得ができますが、残念ながら夜泣きに原因はありません。それゆえいつの時代も母親達は夜泣き対策に長年悩みを持ち続けているのです。

愛くるしい乳児期に始まる夜泣き

新生児用のオムツでさえ大きくてブカブカだったのに一日のリズムができ始める頃にはプックリとしたいわゆる赤ちゃん体型になり、もうなにをしていてもしていなくても可愛い乳児となります。壊れそうな新生児から解放され育児にも慣れたなと思い始めた頃、夜泣きというやっかいな問題がやってくるのです。

小さすぎて袖や裾をまくって着せていた服もピッタリになったし、これからはどんどん可愛い服を着せて色々なところに連れて行けるし、思い出を沢山作ろうと愛しい我が子の顔を見る度に夢は広がっていきます。赤ちゃんって本当に可愛いですよね。親バカのスイッチがこの頃入っても誰も文句は言えません。

赤ちゃん用の知育玩具を購入したのに時期が早すぎたり、せっかく買ったオシャレなオモチャをスルーされ、テーブルの上にあった茶たくをガリガリと無心に噛む我が子に「渋ーい!もしかして天才?」なんて発作的に愛情を感じるのもこの時期です。この時期の幸せは一生大切にしたいですよね。大きくなったらこんなに手放しで我が子を誉めることなんてできないんですから。

夜泣きの時期

意味のわからない喃語に「しょーなの、しょーなんだ」と返事をし、ニコニコしている赤ちゃんとママの幸せをかみしめる日々。ああ、このまま平和な幸せが続いて欲しい、そんな時に突然夜泣きはやってくるのです。

参考にしている育児書を思い出し、とうとう夜泣きデビューかとガックリしますよね。いつかは来る夜泣きですが、ご機嫌だった昼間との落差に愕然としてしまいますよね。夜泣きは早いと生後3か月から始まって1歳半までと言われています。ピークは8か月と言われており、2歳くらいまで続くこともあるとか。

妊娠が百人百様と言われるように夜泣きも赤ちゃん一人一人時期も原因も違います。その為お母さんは様々な対処法を考え挑戦し、どの方法が泣く原因を解決してくれるのか格闘することになるのです。ポンポンしたり、歌ったり、抱っこしたり、時には夜中に踊りを踊ったり、幼児番組のキャラのモノマネをしたりとその内容は様々でしょう。

夜泣きは大人も赤ちゃんもつらい

夜泣きは泣く声が昼間より大きく感じたり、夜泣くのは近所迷惑という昔ながらの考えや家族に迷惑をかけるという点が嫌なものとして考えられますが、夜泣きで一番辛いのは大人が寝不足になってしまうということなのではないでしょうか。

泣く赤ちゃんに対して大人な余裕の対応で育児も慣れたもんよ、と夜泣きのスペシャリストぶりを夫に見せつけたいところですが、毎夜の夜泣きで頭はもうろうとし寝不足は容赦なくあなたをフラフラにさせます。夜泣きの原因を探ったり、対策をたてたりなど考えをまとめるなんてことは普通の人間ならばできるわけがありません。

夜泣き中の赤ちゃんを抱いたまま原因は一体なんだろう、とまとめようにもまとまらない考えが頭の中をグルグル。毎夜の夜泣きはそれ程お母さんを苦しめます。赤ちゃんは泣くことでお母さんを困らせようなんて考えていないのに。一日のリズムはとっくについたはずなのにどうして赤ちゃんは夜に泣くのでしょう。

原因がないのが夜泣き

専門家は夜泣きには原因がないと言います。でも原因がなかったとしても夜にまとまった時間に眠りたい、パーフェクトな育児をしたい、と思えば夜泣きの原因は本当にないのかと疑いたくもなり原因を突き止めたくもなります。

「赤ちゃん 夜泣き 原因」と検索を慌ててしてみても引っかかる対策は様々です。一体何を信じて我が子が泣くのを止めてあげられるのか。我が子の泣く姿は無条件に母親の心をキュウっと締め付けてくるものです。夜泣きの原因も突き止めて対策をたて我が子に安らぎを与えたいとつい考えてしまいます。

お腹は空いていないはず、オムツもサラサラ、服がチクチクするのかな、昼間なにか悪い事しちゃったかな、もしかしてスキンケア足りてなかったかな、と母の愛で考えますが、夜泣きの原因は専門家にもわからないので考えをまとめるなんて絶対無理です。

夜泣きで泣くのは赤ちゃんだけじゃない

専門家だってわからない夜泣きに母は一人四苦八苦。本当はまとめて睡眠を取りたいのに父親である夫はつれない態度。夜泣きは任せろなんて言ってくれたけど、赤ちゃんが自分の言うとおりにならないとすぐ放り出します。

結局まとめて取れるはずだった睡眠時間も諦めお母さんはぐずる赤ちゃんとお付合いすることに。泣く我が子を見ながら「泣きたいのはこっちも同じよ」とモヤモヤした感情を募らせます。

育児を途中で放り出した夫が反省して「俺も泣きたいんだぞーん」とふざけてきても睡眠不足で考えのまとめられない頭では神対応は無理。まとめて眠らせてよ、泣きたいのはこっちよと怒り気味に心の中でつぶやく結果を招きかねません。

夜泣きはマイナス思考の原因も起こす

夜泣きで寝不足な頭はマイナス思考が渦巻いてしまうもの。夫への感情もマイナスになり、自分への感情もマイナスになります。

原因がないとわかっているのに、そういえば昼間のオムツ替えで言うことを聞いてくれなかった、私の育児が悪いのだ、と睡眠不足の頭はマイナス思考に傾いてしまうのです。本当は誰も悪くなんかないのに。

まとめて寝たいが為の様々な夜泣き対策

睡眠不足で辛いのに必死に頑張るママ達。夜泣きへの対策を日々いくつも編み出すのです。

突然の夜泣きにもここはママの底力と赤ちゃんにそっと寄り添い寝かしつけに成功。でもここで気を抜いてはダメ、細心の注意で離れないとまた夜泣きになっちゃうわ、と布団からの脱出方法に工夫を凝らします。

パパは明日も仕事で朝早いし、近所にも迷惑だからお外に連れて行こうと寝不足の身体に鞭を打ったり。世の母親はまとめて睡眠を取れる日まで様々な工夫をし続けるのです。

夜泣きはお母さんを不安にする

いつかは終わる夜泣き。しかし夜泣き真っ最中はどうしても不安になり、自分に原因があるのではと考えてしまいます。

離乳食の方法になにか問題があったから赤ちゃんはストレスをまとめて夜中に発散させているのでは、と考えたり。

そういえばインスタではお散歩の楽しそうな写真が沢山あるけど、私は外遊びを十分にさせないのかも、とかあの時抱っこをしてあげれば満足して夜泣きはしなかったのでは、とか悩んでしまいます。夜泣きによる寝不足からつい自分を責めがちにもなりますが、赤ちゃんの夜泣きに悪者なんていないのです。

夜泣きへのお父さんの協力は大切

育児中の妻は全力で夜泣きと向き合っています。そんな時夫はパパとして頼りになる存在にならなくてはいけません。さあ、頑張り処ですよ、お父さん!

「外に連れて行くのは俺がしようか?」その一言に妻はどれほど救われるか。待ち望んでいたまとめ睡眠が突如プレゼントされるのです。感謝されること間違いなしです。パパとの夜中のお散歩はママと違った動きがあるでしょう。夜泣きがいつもより早く止まれば流石パパ、と称賛の嵐も得られますよ。

ただ、赤ちゃんは夜泣き同様大人の考え通りには動いてくれません。カッコよく育児の交代を申し出て思い通りに行かなくても途中で投げ出したり、カッコ悪いと隠したりしないでくださいね。ありのまま育児に向き合ってくれる真摯な態度こそ、世のお母さん達が望んでいることなのですから。

夜泣きの原因や対策に振り回されない

夫婦間で解決すれば良いのですが、そうはいかないのが夜泣きというもの。悩んでいる姿に周囲が見かねて声をかけてくれるということもあるのですが。

育児を手伝うから少しでも眠ってね、という申し出なら嬉しいのですが、大人の都合で外に連れ出して興奮し過ぎから夜泣きしてるんじゃない、と過去に学んだ育児の経験を持ち出されたら、ガクンと気持ちは下がってしまいます。

その反対に大事にし過ぎ、昼間家でばかり遊ばせているから夜寝ないで泣くのよ、と一瞬正論とも思える育児論をかざされでもしたら何を信じてよいのかわからず混乱してしまいます。

様々なご意見があり、その人にとってはそれがたまたま成功しただけの経験かもしれないのです。病気で泣いているなら原因もわかるでしょうが、夜泣きは原因がわからずとも、いつかは無くなるものなのです。あまり周囲の意見に振り回されずに自分なりのペースで焦らずやり過ごしていていいのです。辛くても大丈夫なんです。みんな同じなんですから。

お母さんのストレス

そういう周囲の雑音が続くとどうしてもイライラが募りそのイライラは夫へ向かうことに。近くにいるのに。親は私だけじゃないのに、どうして夜泣きの原因が私ばかりのせいになるのかと、とストレスにつながってしまうのです。

猫だってこの子の面倒を見てくれるのに、あなたって昨日の夜泣きにも気づかなかったでしょ?猫の子守り云々はさておき、このような諍いは夜泣き問題に悩まされている夫婦なら必ずや経験する危機なのです。

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お父さんなりに頑張ってはいるのですが

俺だってやってるじゃん、ほら休日に散歩させてるじゃん、仕事もして散歩だぜ超イクメンだろ俺って。こんな押しつけがましい言葉は奥様に言ってはいけませんよ。時間がないのはどちらも一緒。なのに育児でメインに動いているのは奥様なのですから。

また折角買って出た育児なのにマニュアル通りにいかないからとオロオロして結局二度手間なんてこともしてはいけません。妻の負担を軽くしようと頑張るお父さんは沢山いるのですが、余裕のない時期なので、どうしても心が通じ合えずお互いイライラしてしまうのです。

でも心からの申し出にはお母さん達はちゃんと感謝しているのです。知ったかぶりも途中放棄もせず、何が大変かをよく観察し、手伝いを申し出れば、それだけで奥様は理解し、夫婦仲も良くなるのです。夜泣きに原因はありませんが、夫婦仲を良くする対策はいくらでもあるのです。

お母さん同士の交流で自信を持とう

そうは言ってもやはり育児で頼りになるのは同性です。今現在育児をしているお母さんに夜泣きの話をしてみるのは良い対策にもなります。え?まだ歩けない赤ちゃんだからママ友を作るチャンスなんてないですって?

そんな時は保健所や児童館などの乳児のイベントに参加すれば良いのです。室内で行われることが多いので砂場の砂を食べちゃった、なんて事件は決して起きませんし、同じ月齢の赤ちゃんが集まるので悩みもほぼ同じだということがわかります。

もし、そういった集まりは苦手と思うならば、夜泣きのTwitterに参加してみてください。同じ悩みを持ち、同じ体験をしている人達が沢山いることに気づけます。温かい言葉に励まされ気力を取り戻すきっかけにもなります。

夜泣き小屋に共感するお母さん達は本当に沢山います。それほどお母さん達は夜泣きで悩んでいるんですね。育児真っ最中のお母さん達の頑張りには頭が下がりますし、胸がキュンとします。

みんなが悩む夜泣きだけど

一時的なものとはいえ、夜泣きは育児の中では悩みとしてかなり大きな位置を占めるもの。しかしちょっと待ってください。夜泣きのインスタって簡単に見つかるけど画像は可愛いくキュンキュンな赤ちゃんのものばかりですね。

夜泣きはとってもつらい、でも我が子は可愛い、赤ちゃんは天使、という気持ちが根っこにあるからこそ夜泣きで悩んでいても、画像はとろけそうな笑顔の赤ちゃんや赤ちゃんで可愛い画像を作って楽しんだりしてしまうのでしょう。いくら夜泣きが辛くても親の愛って深いのだなあとしみじみ感じてしまいます。

夜泣きは親の接し方次第で治る、というアドバイスがTwitterでよく見かける反面、こういった心が温かくなるようなアドバイスもあります。もし夜泣きで悩んだとしたら、上から目線のアドバイスより寄り添ってくれるようなアドバイスを見かけて心を癒してください。赤ちゃんの成長を間近で見られるということはひとりの人間が作り上げられていく過程を奇跡的に体験しているという貴重な経験でもあるのだから。

夜泣きは辛い物かもしれませんが必ず終わりがあります。赤ちゃんの笑顔に癒され夜泣きの辛さ以外に育児の素晴らしさも味わってください。夜泣き対策を立てられないのは親として失格なんて考えてはいけません。専門家だって原因はわからないのですから。夜泣き大変だったなあと笑って振り返られる日は必ずやって来るのです。

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