席次表の肩書きについて!会社・親族・友人の書き方マナーのご紹介♪

結婚準備で悩むのが席次表の肩書きですよね。招いた方々の気持ちを左右する重大な役割を果たす席次表の肩書きですから、失礼に当たらないか頭を痛めている方も多いはず。席次表の肩書きで頭を抱えている方必見!誰もが気持ちよくなる書き方マナーをご紹介します!

席次表の肩書きについて!会社・親族・友人の書き方マナーのご紹介♪

目次

  1. そもそも、席次表って?なぜ必要?
  2. 結婚式の席次表に肩書きを載せるワケ
  3. 席次表に肩書きを入れない場合は?
  4. 基本的な肩書きの書き方マナー
  5. 席次表の肩書き〜会社編〜
  6. 席次表の肩書き〜親族編〜
  7. 席次表の肩書き〜友人編〜
  8. 席次表の肩書き〜その他ゲスト編〜
  9. こんな肩書きの書き方、あるある!
  10. 【まとめ】席次表はあって困らない!無難に作るのがコツ

そもそも、席次表って?なぜ必要?

席次表とは

結婚式の披露宴の受付で手渡される席次表。その席次表には小さな字で肩書が記載されています。「その肩書きって本当に必要なの?」と疑問に感じる人もいるのではないでしょうか。しかし、結婚式の席次表の肩書には、きちんとした役割があります。

席次表 ゲストがどの席に座るかを分かりやすく表にしたもの。名前だけでなく、2人との間柄をいれるのが一般的。手作りする場合は、席以外に勤務先・部署・役職・簡単なプロフィールなどを入れて、招待客同士の交流に役立ててもらう方法も。ただし、名前などの誤字・脱字には注意。

本来席次表は、ゲストがどこに座ればいいか示す目的がありますが、新郎新婦とゲストの関係を紹介するという役割も担っています。

席次表は必要!そのワケは

実は、「席次表を作らなければならない」決まりも、「席次表に肩書きを載せなくてはならない」という決まりはありません。ですから、席次表自体もそうですし、肩書きを載せるか否かも新郎新婦の考えによります。

一般的に、大勢のゲストを招いた披露宴の場合、新郎新婦のゲストを知るためにも席次表はあるに越したことはありません。しかし30〜40人程度の少人数の披露宴なら席次表入らないんじゃないか、と思うかもしれません。

席次表のない披露宴もありますが、席次表がない故にどこの誰なのか、どんな関係者がどこにいるのか等々わからなくなって不便に思うゲストは少なからず出てきます。

また、ゲストから「節約したのかも」と思われてしまうというデメリットも出てきてしまいます。結婚は一大イベントですから、ゲストに不便を感じさせないようにするのも、思いやりの一つです。

そのため、披露宴の規模に関わらず席次表を作るのが無難と言えます。ゲストに気持ちよく楽しい時間を過ごしてもらう。そんな心遣いも、結婚式の席次表の役割になっています。

結婚式の席次表に肩書きを載せるワケ

席次表の肩書き、なぜ載せる?

勤め先によっては、かなり長い肩書きの役職のある職業もあります。その肩書きを載せるとなると、肩書きが二行になったり、ものすごく小さい字になったりして見にくくなります。そうなると、「肩書きっていらないんじゃない?」と感じるかもしれません。

どの席に座るかゲスト自身が分かるため以外に、ゲストの紹介をする、という役割もあります。そのため、ゲストの肩書きを載せておくことで、新郎新婦とどんな関係なのかが分かりやすく伝えられると同時に、新郎新婦のイメージも持ちやすくなります。

席次表に肩書きを入れない場合は?

あえて、結婚式の席次表に肩書きを入れない人もいます。親族だけでの結婚式、主に友人を呼んでいるのでフランクにしたいから、肩書きを載せると席次表も入りきらなくなってしまうからなどの理由があります。

実際には、結婚式で肩書きを載せていない席次表も存在します。肩書きを載せない割合は、200組に5組あるかないかくらいです。つまり、結婚式の席次表に肩書きを載せているのが一般的な常識になっている、と言えます。

基本的な肩書きの書き方マナー

両家で書き方を統一する

肩書きを載せる場合も、肩書きの記載方法も両家で統一するのがマナーです。新郎側には肩書きあり、新婦側には肩書きなしでは、ゲストは困惑してしまいます。新郎と新婦それぞれ書き方が違うのも、ゲストは見にくさを感じますし「新郎新婦って本当に仲がいいの?」と疑われてしまいます。

肩書きは新郎新婦どちらの関係者か明確に

肩書きの書き方もマナーがいくつかあります。新郎新婦どちらの関係者なのか分かりやすくするため、新郎側のゲストなら必ず「新郎父」などと記載します。親族、友人、恩師などは「新郎」とつけるのが一般的です。

会社など勤務先の肩書きがある場合は「新郎」をつけないのが基本ですが、上司や先輩など肩書きがない場合は「新郎」とつけるのがマナーです。

長い肩書きは略してオッケー?!

肩書きが長くなってしまう、特に会社関係の肩書きで困ってしまうケースが多いですが、できることなら略さず正式名称で記載することをオススメします。お祝いの席であるので、ゲストに失礼のないようにと考えると略さないのが無難です。

肩書きが小さい字になってしまっても大丈夫!一行に収める必要はないので、二行三行になっても肩書きをしっかり載せる方が良いです。

会社関係ゲスト全員に肩書きを載せるとあまりにゴチャゴチャして見にくい場合は、社長や上司だけ正式な肩書きを書き、他は「新郎先輩」としても差し支えありません。

席次表の肩書き〜会社編〜

主賓(一番偉い立場)のゲストの肩書きは必ず書く!

会社のトップである社長の肩書きは、必ず書くのが常識です。席次表で紹介するわけですから、他のゲストにも失礼にならないよう、どこの誰だと分かるようにしておきます。

他のゲストに会社関係のゲストを紹介するわけですから、間違えのないよう正しい肩書きで記しておくことが、社長にも他のゲストにも失礼になりません。少し長くても「株式会社○○ 取締役社長」と記載するのが良いでしょう。

上司や先輩などの肩書きは、書かなくてもオッケー

会社でお世話になっている上司、先輩、同期、後輩の席次表の肩書きは、「新郎上司」「新郎先輩」「新郎友人」と書いても書かなくても差し支えありません。しかし、後輩の肩書きは「新郎後輩」とするのは失礼なので「新郎友人」とします。

新郎新婦が呼んだゲストですから、結婚式では、いくら後輩でも、新郎新婦より下の地位であっては失礼に当たるからです。

前の会社の人の肩書きは、こう書く

新婦など、仕事を辞めてから結婚式を挙げるケースがあります。その場合、上司や先輩など会社関係の人たちは、現在の仕事関係の人ではなくなります。そのような立場のゲストの肩書きは「元職場〇〇」と記載するのがシンプル且つ自然で良いでしょう。

全て「新婦友人」にすると、年齢や立場的に違和感があったり不自然に感じたりする人も少なくないはず。そして他のゲストにも、どんな立場の人なのか分かりやすくなります。

席次表の肩書き〜親族編〜

ゲストに、親族を招きますよね。その場合の肩書きは、父母を基準にして、年上かどうかで肩書きを変えます。年上なら「伯父、伯母」年下なら「叔父、叔母」になります。親族にも失礼にあたらないよう、細心の注意が必要です。

親族の肩書で注意する点の1つとして、従兄弟の席次表の肩書きがあります。従兄弟の結婚式での肩書きは、新郎新婦を基準にして変えます。例えば、新郎より年上なら「従兄」年下なら「従弟」。同じ年なら生年月日で判断しますが、「従兄」に統一するのも良いでしょう。

結婚式に親族の中で甥っ子や姪っ子が出席する場合もあります。甥っ子や姪っ子の場合の席次表の肩書きは、年上の従兄弟の子なら「従兄甥」、年下のいとこの子なら「従弟甥」のようにします。

席次表の肩書き〜友人編〜

学生時代や幼馴染をゲストに呼びますが、シンプルにしたい場合は「新郎先輩」「新郎友人」とすれば問題ありません。いつの時代の友人かを詳しく紹介する場合は「高校先輩」「高校友人」にします。

ここで注意なのは後輩です。会社関係と同様、「後輩」では失礼になるので「新郎友人」にします。

席次表の肩書き〜その他ゲスト編〜

恩師の場合

学生時代にお世話になった恩師の場合、シンプルに「新郎恩師」とするのも良いです。また現役なら、現在の勤務先の学校名を載せるのも良いです。

つまり、詳しい肩書きを載せても載せなくても失礼にはなりません。

ゲストの子どもの場合

友人の子どももゲストで出席する場合があります。一般的には「◯◯ご子息」「御令息」と載せますが、これでは少し仰々しく感じるかもしれません。

シンプルに「◯◯くん、◯◯ちゃん」と載せるのが、最近の定番をなっています。どちらも失礼にならないので、新郎新婦の裁量で良いです。

こんな肩書きの書き方、あるある!

肩書きは細かく書かなくても大丈夫な場合もある

結婚式では親、親族の肩書きは必ず載せるのが一般的です。親族の肩書を略してしまっては、どこの誰か、新郎新婦の親族が分からず困ってしまいます。挨拶にお酌をしようにもできず、会社の社長や上司に失礼になってしまいかねません。

会社の先輩や同期、学生時代の先輩など全てのゲストに肩書きをつけると見づらくなってしまうので、「新郎先輩」「新郎友人」のようにシンプルにするのも良いです。

肩書きの載せるのは親族だけにする

会社関係や友人などの肩書きを載せると字ばかりで見づらくなったり、肩書きを載せられないゲストがいる場合、肩書きを載せるのは親族だけに限定することもあります。

しかし、肩書きがないとどこの誰か分からないのと、親族だけ特別扱いしているように受け止められてしまう場合もあります。できれば、ゲスト全員の肩書きを載せることをオススメします。

【まとめ】席次表はあって困らない!無難に作るのがコツ

困った時は、略さず書くのが無難

あまりに長い肩書きや、「書いた方が良いと思うけど」と悩む肩書きは略さずにしっかりと書いた方が無難です。後々、席次表の肩書きで人間関係がこじれてしまうより、結婚式で失敗のないようにきちんと書いた方が、問題も起きずに済みます。

書き方に困った時は、ウェディングプランナーに聞く

こんな肩書きは書けるの?この肩書きは入れなくても大丈夫?と疑問に感じたら、迷わずウェディングプランナーに聞きましょう。プランナーは結婚式のプロですから、必ず良いアドバイスがもらえるはずです。

もっと席次表の肩書きについて知りたいなら、コチラ

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