夜泣きを放置するのは海外では常識?その方法と上手な対応まとめ

乳幼児の育児をするうえで上手に夜泣きを治まらせる方法がわからないという悩みを良く聞きます。しかし海外では夜泣きについての育児の悩みはほとんどなく、夜泣きが起こっても放置することが常識のようです。では海外では常識の夜泣きの放置は本当に育児に良いのでしょうか?

夜泣きを放置するのは海外では常識?その方法と上手な対応まとめ

目次

  1. 夜泣きはどうして起こってしまうの?
  2. 赤ちゃんは夜泣きして当たり前!広い心で接そう
  3. 海外では夜泣きを放置している?
  4. 生後4か月まで?海外の夜泣き放置の期間
  5. 赤ちゃんの夜泣きが治まらない!原因は放置が足りない事かも
  6. 夜泣きはいつ治まる?放置しないと長引く可能性も
  7. 放置してはいけない夜泣きも!上手な夜泣きのあやし方
  8. 喋れるようになってからの夜泣きは昼間の放置が原因
  9. 夜泣きが治まらなくても自分を責めないことが大事
  10. 夜泣きには放置が効果的?放置する理由や良い点悪い点についてのまとめ

夜泣きはどうして起こってしまうの?

育児は日々思い通りにいかない事ばかり。覚悟はしていたけれどやっぱり大変。夫婦喧嘩も増えもう疲れたと感じる方も多いのではないでしょうか?中でも一番つらいのは夜泣き、自分の眠たさとは裏腹に1時間おき、2時間おきで泣いてしまいます。

夜泣きが治まれば幾分か育児もしやすくなるのですが、夜中起こされることによって昼間も眠たく家事もままならないなんてことがよく起こってしまうのです。では赤ちゃんの夜泣きはどうして起こってしまうのでしょうか?

だらだらしたいわけじゃないのにという意見が多いです。

睡眠の成長過程

赤ちゃんの夜泣きは睡眠の成長過程であり、どんな子も多かれ少なかれ夜泣きをしてしまうものです。毎日の夜泣きが赤ちゃんの成長につながっていると考えれば辛さも軽減されるでしょう。そして赤ちゃんの夜泣きは生後半年たつと徐々になくなっていきます。

夜泣きしてしまう時期も乳幼児の今しかありませんので、考えすぎず気楽に生活していきましょう。また、夜泣きは特に原因があって起こるものではありません。昼寝のしすぎや遊ばなすぎもあまり関係ありませんので私がダメだから夜泣きをしてしまうと思い込まないようにしましょう。

赤ちゃんは夜泣きして当たり前!広い心で接そう

赤ちゃんは泣くのが仕事と言われているようにたくさん泣きます。泣いて呼吸器官を成長させ大きく成長していくのです。もちろん夜泣きも成長過程。泣いたらしっかりあやし寝かしつけてあげましょう。

初めて子供が生まれた家庭は何かとぶつかる壁が多く育児が嫌になってしまう方も多いですが、2人目3人目となると大きく構えて育児をすることが出来ます。一人目の育児はなかなかこの大きく構えるということが出来ませんが、意識するだけで気持ちが楽になります。夜泣きや育児に悩まず気楽に生活しましょう。

海外では夜泣きを放置している?

日本では、夜泣きに関する悩みが非常に多いですが、海外ではそこまで夜泣きについて悩んでいる人も少ないようです。それもそのはず、海外では夜泣きを放置する習慣があり、乳幼児の夜泣きを放置している家庭が多くあります。

夜泣きを放置するというととても可愛そうに聞こえますが、すべての夜泣きを放置しているわけではありません。赤ちゃんの夜泣きには寝言泣きといわれる夜泣きがあり、大人が寝ている間に発してしまうことのある寝言と同じ夜泣きがあるのです。

生後4か月まで?海外の夜泣き放置の期間

海外では夜泣きを判断し放置するのが常識ですが、日本ではまだ広まっていません。夜泣きを判断することが出来れば全ての夜泣きに反応しなくてよくなるので、今まで起きていた1時間ごとの夜泣きが2時間ごと、3時間ごと起きればよくなり大変楽になります。

日中泣いてしまう頻度くらいの感覚で夜泣きしてくれると上手に生活できるようになりストレスも軽減できます。夜泣きの放置を活用し上手く育児をしていきましょう。では夜泣きの放置はいつまで行ってよいのでしょうか?

生後4か月以降は?

赤ちゃんは生後4か月をめどに夜泣きが徐々に少なくなってきます。これは上手な睡眠サイクルが出来てきているという証拠です。そうなるともう夜泣きの放置は必要なくなり、泣いてしまった時にだけ対応すればよくなります。そしてなかなか泣かなくなるので親もゆっくりとした睡眠がとれ、昼間にたくさん遊んであげることが出来るのです。

しかし半年以上たっても夜泣きがなかなか収まらない赤ちゃんもいます。その原因はもしかすると日ごろの夜泣きに対する対応のせいなのかもしれません。

赤ちゃんの夜泣きが治まらない!原因は放置が足りない事かも

赤ちゃんは大体4か月をめどに夜泣きが徐々に減っていきます。生後半年を迎えるころには夜泣きの回数も減り、しっかりと自分のリズムで上手に寝ることが出来るようになるのです。しかし中にはなかなか夜泣きが辞められない赤ちゃんもいます。

もちろん赤ちゃんによっては日中の刺激により泣いてしまう子もいますが、それ以前にすでに癖となってしまっている場合もあるのです。赤ちゃんの中では夜泣きするのが常識になってしまっておりなかなか夜泣きが治まらないということもあります。

構いすぎは睡眠妨害?

夜泣きが常識化してしまった赤ちゃんはなかなか夜泣きが辞められず、長い間夜泣きの対応に追われ親も疲れてしまうことが多いです。しかしその長引く夜泣きの原因は日々の夜泣きの対応が原因になっている場合があります。その対応とはズバリ構いすぎ。赤ちゃんが少しでも声を発したら泣いているのではないかとあやしに行ってしまう行動です。

赤ちゃんも大人と同じように寝言を言ってしまうことがあります。もしあなたがちょっとの寝言のたびに起こされるとしたらどう感じるでしょう。頻度が多いと大人でも機嫌が悪くなりますし泣きたくもなります。このように夜泣きのような寝言への反応が夜泣き改善を遅らせている場合があるのです。

夜泣きはいつ治まる?放置しないと長引く可能性も

夜泣きに悩まされている方は日常的にいつこの夜泣きが終わるのだろうと考えてしまう方も多いのではないでしょうか?

実は子供が成長する中での夜泣きの期間はとても短く、その期間は大変でもとても大切にしたい期間でもあります。上手に向き合えば意外と大変ではないのです。夫婦ともに協力をし寝言の夜泣きは上手く放置し、夜泣きした時にはしっかりあやすことで上手く夜泣きと向き合っていきましょう。

おおよそ4か月から落ち着きだす

通常夜泣きは4か月を迎えたあたりから徐々に減りだし、喋り出すころにはすっかりよく寝てくれるようになります。しかし海外での常識である夜泣きの放置を行わなければ夜泣きが長引いてしまう場合もあるので注意が必要、日本ではまだあまり広がっていない常識でも、夜泣きを減らすには十分効果がありますので是非試してみて下さい。

放置してはいけない夜泣きも!上手な夜泣きのあやし方

夜泣きには夜泣きのような寝言もあり、放置してよいものと放置してはいけないものがあります。放置してよいのはすぐまた眠ってしまう夜泣きのような寝言、放置してはいけないのは、しっかり泣いてしまった時です。

ここからは放置してはいけない夜泣きをあやす方法をご紹介していきます。どの方法が一番効果的というのは赤ちゃんによって変わってきますので、様々な方法を試しながらスキンシップを取ってああしていきましょう。

ミルクを与える

一番ポピュラーな方法であるのはミルクを与えることです。赤ちゃんはミルクを飲んで生活しているので、なかなかすぐにお腹が空きます。もちろん眠っているときにも空腹を感じることがあり、空腹感から夜泣きしてしまうことがあるのです。そんな時に効果的なのはミルク。大人もお腹がいっぱいになれば眠たくなることがあるように赤ちゃんも満腹になると眠たくなります。

抱っこしてみる

夜泣きして泣き止まない時やなかなか寝付いてくれない時には抱っこがとても効果的な方法です。抱っこすることにより体温が伝わり安心して眠ることが出来ます。夜泣き時にも使えますがなかなか寝付いてくれない時に特に効果があるのでおすすめです。

いろいろな音を鳴らしてみる

夜泣きが治まらずずっと泣いてしまっているときは気の紛れる音楽や音などを鳴らすことにより泣き止むことがあります。この方法は、新聞紙の丸める音やテレビの砂嵐も良いといわれており、すぐに試せる方法としてとても活躍してくれます。泣き止んだらミルクを上げたり抱っこをしてあげることによりすぐに寝付いてくれることもあるようです。

どうにも泣き止まない時は完全に起こしてしまう

音を出してもだめ、ミルクも飲んでくれない、抱っこでも泣き止まない時はきっと完全に目覚めさせてあげたほうが逆にすぐ寝てくれる場合が多いです。明かりをつけ昼間と同じように遊んであげましょう。大人には少し大変ですが30分もすれば眠たくなってくれるはずです。遊んでからぐっすり寝かせてあげましょう。

喋れるようになってからの夜泣きは昼間の放置が原因

海外では夜泣きの放置が常識であるとお伝えしましたが、放置によって逆に夜泣きしてしまう場合もあります。それは昼間泣いているときの放置です。よく夜泣きをする生後4か月くらいまでの乳児はあまり記憶というものが発達していませんが、生後4か月を過ぎると急激に脳が発達し放置されたということが記憶に残ってしまいます。

昼間の放置は愛情不足の大きな原因

子供は愛情の不足を感じると夜中にひとりで泣いてしまったり喋れるようになってからも夜泣きを続けてしまいます。子供は構ってほしい生き物です。このような放置が続いてしまうと将来愛情のない子に育ってしまいます。受けた愛情が少ないと人に愛情を伝えるのに苦労してしまうことにもなりかねません。放置するのは夜泣きのような寝言だけにしましょう。

夜泣きが治まらなくても自分を責めないことが大事

夜泣きは意外と手ごわいものです。治したくて治るものでもありませんし、誰のせいでもありません。成長過程で子供がしっかりと成長してくれていると考え大変な夜泣きの期間を乗り越えましょう。誰一人悪いところはありません。

夜泣きには放置が効果的?放置する理由や良い点悪い点についてのまとめ

夜泣きには放置してよいものとそうではないののがあります。見分けがつかないという方は声を出し始めたら数分放置してみましょう。それでも泣き止まない時にはしっかりあやしてあげる事が重要です。成長を楽しみながら育児をしていきましょう。

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