耳かきのコツを掴んでごっそり体験!やり方・使い方のおすすめは?

今回は、正しい耳かきと耳かきのコツをご紹介します。もしかすると、あなたの耳かきは間違っているかもしれません。また、綿棒や耳かき棒それぞれの使い方のコツと、安全な使用方法、耳垢をごっそりと取りたい方必見のコツを紹介します。

耳かきのコツを掴んでごっそり体験!やり方・使い方のおすすめは?

目次

  1. 正しい耳かきのコツとやり方・使い方について
  2. 耳の構造を学んで正しい耳かきのコツをつかもう
  3. 正しい耳かきのコツの前に正しい耳垢についての理解を深めよう
  4. 正しい耳かきのやり方とコツ
  5. 人はなぜ耳かきをしたいのか
  6. 耳かきのやり方とかコツよりもそもそも耳掃除って必要あるの?
  7. 間違った耳かきのやり方
  8. 耳かきの正しいやり方を実践しないと難聴に!?コツを覚えよう
  9. 耳かきのコツ・綿棒のおすすめの使い方
  10. 耳かきのコツ・耳かき棒のおすすめの使い方
  11. お子様の耳かきをする場合のコツと使い方
  12. それでもごっそり耳かきしたい方へごっそり耳かきのコツ
  13. 本当に困ったら耳鼻科へ通うことも重要
  14. 安全を考えるなら耳かき棒の使用は最小限にするのがコツ
  15. 耳かきのコツと使い方のまとめ

正しい耳かきのコツとやり方・使い方について

みなさんは、耳かきをどのように行っていますか?耳かきは、正しい方法で行わないと外耳道炎などの耳の病気にかかってしまうこともあります。今回は、正しい耳かきのやり方と使い方、おすすめの方法などをご紹介します。ごっそりとりたいと思っているあなたにもぜひ読んでいただきたいです。

耳の構造を学んで正しい耳かきのコツをつかもう

耳かきをするにあたって大切なのが、耳の構造です。みなさん、なにげなくされている耳かきですが、正しいやり方を学ぶ必要があります。そのためにはまず耳の構造から理解しましょう。構造を理解することで、なんで奥まで耳かきをしてはいけないのか知ることができますし、耳垢の意外な特徴もしることができますからね。

耳の構造のお話しをします。耳は、入り口から入ったすぐのところを外耳と言います。そして、外耳はどこまであるかというと、正確には鼓膜までが外耳、そして鼓膜より先が中耳になります。私達が耳かきで耳垢をとっていいのが外耳約1㎝の部分です。ちなみに、外耳の奥の2/3の部分には耳垢腺(じこうせん)と言われる、油を分泌する器官があります。ここから、分泌した油がゆくゆくは耳垢に変化するわけです。

つまり耳の入り口から鼓膜までの距離が約3㎝ですから、耳垢をとりたいあまりに奥まで耳かき棒を入れてしまう方がいらっしゃいますが、これは外耳道を傷つけるだけでなく、周辺器官にも大きなダメージを与えるのでおすすめはできません。耳の構造上、耳掃除をしても良い領域は入り口から約1㎝のところまでというのが耳鼻科医の見解です。

正しい耳かきのコツの前に正しい耳垢についての理解を深めよう

みなさん耳垢と聞いて、まずはじめに思い浮かぶものはなんでしょうか。おそらく「必要のないもの」「汚いもの」といったイメージを連想するのではないでしょうか。しかし、「耳垢」って非常に大切な役目をもっているんです。耳垢についての理解を深めましょう。

まず、耳垢には2種類のタイプがあります。それは、カサカサタイプとベトベトタイプなんですね。ちなみに、日本人は全体の約6割がカサカサタイプだと言われています。その他4割がベトベトタイプで、一般的に耳かき棒が有効なのは、このカサカサタイプのみです。ベトベトタイプの方は綿棒で軽く拭き取るか、耳鼻科を通院する以外とることは困難なんです。

耳垢の主な役割は、外部からのゴミを吸着して耳内部へのゴミの侵入を防ぐ。殺菌の繁殖を抑える、耳垢には雑菌の繁殖を抑える成分が含まれており、これがある事で外耳性の病気にかかりにくいと言われています。耳への虫の侵入を防ぐ。耳垢のにおいやにがみ成分で虫が耳に侵入するのを防ぎます。

そして、耳垢には保湿成分も含まれているので、皮膚を保護してくれるという役割もあります。耳の表皮や鼓膜は薄い皮膚で形成されており、とてもデリケートなんです。つまり、耳垢があることでこれらの部分を保護してくれるという効果が期待できるんですね。どうですか?一見、必要のない耳垢というイメージですが非常に重要なものだと言うことが理解できたかと思います。

正しい耳かきのやり方とコツ

正しい耳かきのやり方とコツを掴んでぜひ実践してみてください。まず、お一人で耳かきをする場合は、基本的に耳かき棒は使わない方が良いでしょう。耳かき棒で、耳垢を奥まで押し込んでしまうことが多いからです。お一人で耳掃除をする場合は、綿棒を使用しましょう。

また、人の耳をお掃除する場合には、ぎゅっと耳を後ろに押し上げてから上に移動させると、耳の穴がまっすぐになって奥までみやすい状態になります。ただ、なんでもかんでもあまり奥までやろうと思うのはわかりますが、耳かきして良いのは耳の入口から約1㎝の場所のみです。これが正しい耳かきのやり方ですので、入れすぎは注意が必要です。

人はなぜ耳かきをしたいのか

人はなぜ耳かきするのか、本来耳垢は人間にとって必要なものです。ただ、耳垢は必要以上に蓄積されてしまっても耳の穴自体を塞いでしまうのでいけないんです。ただ、耳垢をとるために耳かきをするというよりは、耳かきをすると「気持ち良いんです」なぜかというと、耳の穴には快感を感じる迷走神経が走っており、耳かきでその周辺を触れればとても気持ちがよくなります。だから人は耳かきをするんです。

耳かきのやり方とかコツよりもそもそも耳掃除って必要あるの?

今までの常識を覆すタイトルかもしれませんが、そもそも耳かきは必要あるんでしょうか?実は鼓膜の表面から耳の入り口に向かって常に細胞が動いており、耳垢をおし出そうとしてくれるんです。なので、本来の原理からいえば耳垢は耳からこぼれおちます。ただ、そうはいっても必要以上に耳垢がたまることもありますから、月に1回は耳かきや耳掃除は必要なんですね。

間違った耳かきのやり方

みなさん、改めて耳かきって気持ち良いですよね。どうせなら、ごっそりとりたいし、気持ち良いからついつい長時間やってしまいます。でも、あなたはもしかしたら間違った耳かきをしているかもしれません。そこで、間違った耳かきのやり方をご紹介しますね!間違いを訂正し、正しい耳かきのコツを見につけましょう。

1つ目は、ひざ枕での耳かきはやらない方が良いです。なぜかというと、ひざ枕の状態ではせっかくとった耳垢が鼓膜に向かって落ちてしまうからです。2つ目が、あまり奥まで耳かきをしないでください。耳かきをして良いのは、入り口から1㎝のところが目安です。耳そうじのやり方は2通りあります。耳かき棒での耳かきは、カサカサタイプの人に、綿棒はベトベトタイプの人が使用するようにしましょう。

そして、皆さんが間違えている可能性のある耳かきのやり方、使い方ですが耳かきをしても月に1回程度にしてください。ごっそりとりたいからと、あまり多く耳かきをすると、外耳道を傷つけるばかりか、必要な耳垢をもとってしまうことになります。そして耳垢自体を奥に押し込んでしまう可能性もあるのです。おすすめは、月に1回ですので注意してください。

耳かきの正しいやり方を実践しないと難聴に!?コツを覚えよう

耳かきの正しいやり方を実践しないと、難聴になるリスクがあります。それはなぜか見ていきましょう。これまでお話ししてきましたが、本来耳かきというのは人間にとって必要はないんです。でも、耳垢が多くたまってしまう方や状況もありますから、月に1回はお掃除しましょうと記載しました。そして、耳かきの正しいやり方として、耳の入り口から1㎝付近と話しましたよね。

このやり方をおすすめしているのですが、どうしてもごっそり取りたいからといって、奥まで耳かき棒を入れてしまうケースが多いのです。すると、耳垢が鼓膜付近まで奥に追いやられて完全に取れなくなってしまうのです。すると、耳垢がろうのように固まってしまうんですね。これが難聴の原因なんです。

耳かきのコツ・綿棒のおすすめの使い方

さて今度は、綿棒のおすすめの使い方とコツをご紹介しますね。みなさんは、綿棒を奥まで押し込んでつかっていないですか?綿棒を押し付けるように使うのはおすすめできません。綿棒は、まずはじめに、耳の穴にむかってまっすぐいれます。約入り口1㎝のところに入れるのがコツです。そして、そのままゆっくりとクルクル回転させるように耳垢をとっていきます。これが、耳を傷つけないためのコツになります。

決して、ごっそり耳垢をとりたいからといって、奥まで入れないようにしましょうね。繰り返しになりますが、奥まで入れてしまうと外耳道炎や難聴の原因になりかねません。上記のコツをしっかり守りましょう。ごっそり取りたいからと言って耳をきずつけてしまっては意味がありません。

耳かきのコツ・耳かき棒のおすすめの使い方

さて今度は、耳かき棒のおすすめの使い方をご紹介します。耳かき棒は、あくまでも耳垢がカサカサタイプの人に使用します。おすすめの使い方としては、まず耳をかく前に耳かき棒の先のへらになった部分で耳のマッサージをするのがコツ。耳には約200もの気持ち良いポイントが存在しています。軽く押すだけでも気持ち良いですよ。

そして、他にもおすすめの耳かき棒の使い方があります。それは、耳かき棒のヘッドで円を描くように耳の中をなぞるというものです。耳の入り口1㎝くらいまでを耳かきのヘッドで円を描くようになぞりながらかいていきます。親指と人さし指で耳かきを支えて、優しく耳の壁をなぞるようにするのがコツです。この使い方をすると、本当に気持ち良いですよ。

お子様の耳かきをする場合のコツと使い方

さて今度は、お子様の耳かきのコツと使い方をご紹介します。基本的にはこれまでの考え方で良いのですが、お子様の場合は特に耳内部もデリケートですので月に1回でも行えば良いでしょう。そして、基本的には綿棒を使用してください。耳かき棒は内部を傷つけてしまい、危険です。繰り返しになりますが、無理はしないようにして下さいね。

耳垢のタイプですが、カサカサタイプのお子様にはベビーオイルを少しだけ綿棒に垂らし、耳垢を湿らせてから取ると良いでしょう。ベタベタタイプのお子様は、綿棒をくるくると回し綿棒自体に塗りつけるようなイメージで取って下さい。いずれも、耳の入り口1㎝以内のところを綿棒でくるくると回転させながら、なぞるようにすると良いでしょう。あまり、力は入れる必要はないです。

それでもごっそり耳かきしたい方へごっそり耳かきのコツ

ここまで、耳かきのやりすぎはよくないというお話しをしてきましたが、それでも「ごっそり耳をかきたいんだけど」という方もいらっしゃると思います。なので、なるべく耳のことを気遣いながらごっそり耳垢をとるコツをご紹介します。

さて、ごっそり耳垢をとりながらも耳を傷つけないもっとも良いコツが「綿棒くるくる耳垢とり」です。名前の通り、綿棒をくるくるするのがコツなんですが、もう一つこのやり方にかかせないのがドラッグストアなどに販売されている「粘着性のある綿棒」です。この綿棒は価格もやすく、300円〜400円くらいで販売されています。この綿棒がすごく使いものになるんです。

コツは、この綿棒を使用し、耳の穴にまっすぐ入れます。何度も言いますが、入り口約1㎝のところです。そして、綿棒を人さし指と親指で優しくもち、耳の壁に押し当てたりせず、クルクルと回していくのです。これを数回繰り返すのが、コツです。一言で表現すると、「回転させて粘りで引っこぬく」です。このコツさえ覚えてしまえば、向かうところ敵なしです。

いかがでしたか?これが、耳垢をごっそりとるためのコツになります。みなさんも、この方法で外耳道を傷つけたり、耳垢を奥まで押しやってしまうことなく、安全な耳かきを実践してみてください。耳は耳鼻科医でもとても気をつかうほど、デリケートな器官です。

本当に困ったら耳鼻科へ通うことも重要

今まで耳かきをするコツと注意点をお話ししてきましたが、もしうまく耳かきしても耳垢がとれないなという方や、耳の聞こえが悪いなという方はぜひ耳鼻科へ通院することをおすすめします。記事中でもお伝えした通り、奥まで耳かきをしたせいで耳垢がろうのように固着してしまうと、難聴の原因にもなりますし、強く耳かきしすぎて外耳道を傷つけしまうと炎症を引き起こします。

なので、少しでも不安に思ったら耳鼻科へ行きましょう。耳鼻科でも耳垢とりは診療してくれます。日本では、耳垢とりに耳鼻科へいくことはあまり馴染みがありませんが、海外では割と一般的です。ですので、今回した耳かきのコツを実践してもなんか「耳が変だな」と思ったら、すぐに耳鼻科へ行きましょう。

安全を考えるなら耳かき棒の使用は最小限にするのがコツ

ここまでのお話しで、耳かき棒はカサカサタイプの人が使用してくださいと話しました。ただ、なるべくならカサカサタイプの方も耳かき棒は使用せずに粘着性のある綿棒を使用するのが安全に耳かきをするコツです。やはり、耳鼻科医からもあまり耳かきの使用は控えた方が良いとおっしゃる先生もいるほどです。

「ごっそり取りたい」という気持ちもわかりますが、耳自体を傷つけてしまっては意味がありません。おすすめは、粘着性のある綿棒でお掃除するのがコツですので、ご検討ください。ドラッグストアなどで、300円ほどで市販されていますから、とても安価です。

耳かきのコツと使い方のまとめ

さて、今回は耳かきには、綿棒?それとも耳かき棒?どちらを使用するのかや、安全な耳かきのコツと、気持ちいい耳かきの方法、そしてアメリカの耳かき事情などたっぷりと耳かきについてお届けしました。安全な耳かきを広めて、耳を傷つけないようにしていきたいものですし、今まで正しいと思っていた耳かきが実は間違っていたと気づくきっかけになったのではないでしょうか。

そして、少しでも耳に違和感を感じたらお早めに耳鼻科を通院するようにしましょう。耳はとてもデリケートな器官なだけに大切にしていきたいものです。

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