カフェインレスコーヒーは体にいいの?夜コーヒーを飲みたい時にぴったりの理由

コーヒーは、全世界で飲まれているスタンダードな飲み物です。しかし、コーヒーに入っているカフェインには色んな声があります。そこで誕生したのがカフェインレスコーヒーです。最近、耳にするようになったこのカフェインレスコーヒーの正体から作り方まで一気にご紹介します。

カフェインレスコーヒーは体にいいの?夜コーヒーを飲みたい時にぴったりの理由

目次

  1. カフェインレスのコーヒーが良いってホント!?
  2. カフェインレスコーヒーの基礎知識
  3. カフェインコーヒーの作り方って?
  4. カフェインレスコーヒーの前に…普通のコーヒーの成分って何?
  5. ちょっと待って!コーヒーのカフェインにもメリットはある!
  6. カフェインレスがいい!コーヒーのカフェインのデメリットはココ!
  7. コーヒーが飲みたい!その理由は?
  8. コーヒーが飲みたい!カフェインレスコーヒーは夜飲んでも大丈夫?
  9. 暮らしの中でカフェインレスコーヒーを飲む量と頻度
  10. カフェインレスコーヒーの選び方のポイント
  11. カフェインレスコーヒーの美味しい淹れ方
  12. 夜に飲みたい!カフェインレスコーヒーのおすすめの作り方
  13. 夜飲みたい!カフェインレスコーヒーのおすすめの作り方【ラテ編】
  14. 夜飲みたい!カフェインレスコーヒーのおすすめの作り方【プラスα編】
  15. まとめ【カフェインレスコーヒーでより健康的にコーヒーを楽しもう!】

カフェインレスのコーヒーが良いってホント!?

カフェインレスのコーヒーを皆さんは口にした事ありますか?カフェインレスコーヒーを指す「デカフェ」という言葉もよく耳にするようになり、さらに暮らしの中で、コーヒーを楽しむ人も増えてきました。果たして、このカフェインレスコーヒーが人気になった理由には何があるのでしょうか?カフェインレスコーヒーというコーヒーを知っている人も知らない人も一緒に見ていきましょう。

カフェインレスコーヒーの基礎知識

まず最初に、カフェインレスコーヒーの基礎知識についてお話ししていきます。さらに、先ほども登場した「デカフェ」という言葉と「カフェインレスコーヒー」との違いもお話ししていこうと思います。

カフェインレスコーヒーとは?

カフェインレスコーヒーとは、カフェインを取り除いてあるコーヒーの事を指します。しかし、カフェインレスコーヒーには、数値の基準があり、コーヒー豆の中に0.2%以下のカフェインのコーヒーをカフェインレスコーヒーやデカフェと呼ぶ事が多いようです。そのため、コーヒーによっては少しのカフェインが入っている場合もあります。

カフェインレスコーヒーとデカフェの違いは?

カフェインレスコーヒーとデカフェには、大きな違いはありません。カフェインレスは、カフェインを少し含むものを指し、一方で元々カフェインを含んでいるものから特殊な手法を施して、カフェインを取り除いたものをでカフェと言います。そのため、デカフェの中には、カフェインが少量含まれいるものもあるので、デカフェのことをカフェインレスコーヒーと呼ぶ時もあります。

カフェインコーヒーの作り方って?

先ほどは、カフェインコーヒーの基本的なところをお話ししました。次は、カフェインコーヒーがどうやって出来ているのかについてです。カフェインコーヒーはその作り方に種類がありました。

脱カフェイン処理とは?

カフェインレスコーヒーの作り方は、カフェインを取り除く事から始まります。この精製した前からカフェインを取り除く作り方を脱カフェインレス処理と言います。基本原理としては、今からご紹介する3つの方法で施した二酸化炭素などの溶媒に浸して豆からカフェインだけを抽出します。

カフェインレスコーヒーの作り方…3つの方法

1つは、カフェインが溶け出す薬を使ってカフェインのみを抽出する方法ですが、他の成分や味も悪くなりますし、安全面でも気になる部分のある方法です。2つめは、水と薬を使う方法で、水に溶ける成分を抽出してから薬でカフェインのみを取り除く方法、3つめは、気体と液体の両方の性質を兼ね備えた特殊な二酸化炭素を使って除去する方法です。

カフェインレスコーヒーの前に…普通のコーヒーの成分って何?

カフェインレスコーヒーの概要はお話ししてきましたが、カフェインレスコーヒーの中身に行く前に、私たちの暮らしの中で当たり前となってる普通のコーヒーの成分を少し見ていく事にしましょう。

コーヒーの成分①【カフェイン】

カフェインは、アルカロイドという化合物の1種で、医薬品としても暮らしの中に溶け込んでいる成分です。このカフェインの作用から、コーヒーは薬から始まったという話しもあります。

コーヒーの成分②【ポリフェノール】

ボリフェノールは、コーヒーの中の褐色や苦味、香りの成分となっており、コーヒー1杯の中に赤ワインの約2倍近くのボリフェノールが入ってるとされています。このボリフェノールは、がんを始めとする色々な病気に効果を発揮してくれます。

ちょっと待って!コーヒーのカフェインにもメリットはある!

ここからは、コーヒーの成分の1つであるカフェインについてさらに詳しく触れていきたいと思います。カフェインには、お話にある通り、メリットとデメリットが存在します。その両方をお伝えした上で、カフェインレスコーヒーのお話を続けていきましょう。

メリット①【覚醒作用がある】

カフェインには、覚醒作用といって、眠くなるのを防いでくれる働きがあります。そのため、夜の勉強などに効果を発揮してくれます。コーヒーを飲む事で、睡眠物質である「アデノシン」の働きを阻害してくれるので、覚醒作用とともに、アデノシンが原因で起こる頭痛を防止してくれる働きもあります。

メリット②【やる気が起こる】

カフェインには、人間のやる気を起こさせる脳内物質であるドーパミンを増やす効果があると言われています。ドーパミンはの減少は、疲労に繋がる原因とされており、ドーパミンを増強してくれる効果は、カフェインのメリットと言えます。

メリット③【ダイエット効果がある】

カフェインを取ったからダイエットになるというわけではありません。あくまで、サポートの役割です。コーヒーの中に含まれているカフェインの効果で、身体を動かしている時に働く交感神経を活性化させて脂肪の燃焼を高めてくれる働きがあります。

カフェインレスがいい!コーヒーのカフェインのデメリットはココ!

ここまでは、カフェインのメリットをお届けしてきました。先ほども少し触れたようにカフェインには、メリットがあれば、デメリットもあります。続いては、そのデメリットについてご紹介します。

デメリット①【胃に負担になる】

コーヒーを空きっ腹で飲んだり、飲み過ぎたりすると胃が痛くなる事ってありませんか?それは、コーヒーに含まれるカフェインに胃酸の分泌を活発にする効果があるためです。それで、胃酸がたくさん分泌されて特に、胃が弱っていたり、胃酸の分泌が多い人には、その胃酸によって胃が荒れてしまうことになります。これが進行すると、胃潰瘍や下痢といった症状になる可能性があります。

デメリット②【利尿作用がある】

利尿作用とは、尿を促す作用のことですが、これには、メリットとデメリットがあります。暮らしの中で、毎日排出している尿は身体に取っての不要な物が溶け込み、外へ排出されています。このデトックス効果が美肌に繋がるとされています。その一方で、カルシウムを排出し過ぎて体内に不足したり、鉄分の吸収を妨げる作用もあるので、貧血になる可能性があります。

デメリット③【流産のリスクがある】

カフェインは、胎児を守ってくれる天然のバリアとも言われてる「胎盤」を簡単に通り抜ける事が出来ます。それが原因で、小児白血病や障害にかかってしまうリスクがあると言われています。胎児は、まだ身体の機能が未発達なので、カフェインを分解したり、排出することが出来ません。それが胎児の脳に蓄積されてしまうため、妊娠中や子育て中のママさんは避けるべき成分です。

コーヒーが飲みたい!その理由は?

次は、コーヒーを飲みたいと思ってしまう心理についてです。暮らしの中でコーヒーをよく飲む人は、なぜふとした時に「コーヒーが飲みたい」と思うのでしょうか?それには、3つの主な理由がありました。

飲みたい理由①【習慣のせい】

コーヒーが飲みたいと思う心理は、ほとんどが習慣になっている人が多いようです。毎日当たり前のようにコーヒーを取り入れるということです。まるで、暮らしの一部のようにコーヒーを飲みます。習慣になるとそれが自分の中であって当たり前なので、飲まないと何故が変な感じがします。習慣になるといい行動があれば、習慣化すると身体に負担をかけてしまう行動もあるので、見直してみる必要があります。

飲みたい理由②【疲れているせい】

コーヒーが飲みたいという理由の1つに疲れているからというものがあります。疲れている時は、ストレスを感じて身体がだるい状態です。そんな時に身体が欲しいる成分があります。それは「苦味」です。苦味には、ストレスを解消してくれる働きがあるそうです。さらに、「鉄分や塩分などが不足してますよ」というサインの場合もあります。

飲みたい理由③【口臭予防効果のせい】

コーヒーを飲むと口臭の原因になるというお話もありますが、研究によるとコーヒーを飲む事で口臭の予防になるという効果も報告されています。そのため、コーヒーを飲みたいと思う時は、大抵何かを食べた後のことが多いかと思われます。さらに、お酒を飲んだ後にもコーヒーを摂取する事で、肝臓のアルコールの分解を促してくれる作用があるので、アルコールを摂取した後にコーヒーを飲みたいと思う人もいるようです。

コーヒーが飲みたい!カフェインレスコーヒーは夜飲んでも大丈夫?

今までは、カフェインやコーヒーについてピックアップしてお話ししてきましたが、ここからは、カフェインレスコーヒーのお話に戻りたいと思います。まずは、暮らしの中で夜にふと飲みたくなるコーヒー、カフェインレスコーヒーは夜に飲んでも大丈夫なコーヒーと言われています。その理由を2つご紹介します。

理由①|覚醒作用がない

カフェインレスコーヒーの場合は、普通のコーヒーに比べてカフェンインが極少量しか入っていないため、覚醒作用が弱いと言われています。そのため、夜の安眠を妨げる心配もなく、夜にも安心して飲む事が出来ます。

理由②|リラックス効果

コーヒー自体の香りには、リラックス効果があります。カフェインレスコーヒーを選んでもあのコーヒーの芳醇な香ばしい香りは損なわれていないので、あの香りを嗅ぐ事によって、リラックス状態をもたらしてくれるα波が脳の中で発生することで、心地よい気持ちになれます。リラックスした状態は、上質な睡眠を取るのにも好条件のため、カフェインレスコーヒーを夜飲む事はOKとされています。

暮らしの中でカフェインレスコーヒーを飲む量と頻度

そんなカフェインレスコーヒーですが、暮らしの中で毎日がぶがぶとまるで水のように飲んでも良いというわけではありません。ここでは、暮らしの中でカフェインレスコーヒー飲む量と時間帯などをご紹介します。

カフェインレスコーヒーを飲んでも良い量って?

カフェインレスコーヒーは、1日1〜2杯を目安にすることをおすすめします。どうしてももう少し飲みたいという人は、3杯までを限度するようにしましょう。さらに、カフェインレスコーヒーだけでなく、水などの他の水分もしっかり摂るようにするとよりGOODです。

カフェインレスコーヒー飲むタイミングは?

カフェインレスコーヒーを飲むおすすめの時間帯は、特に規定はありませんが、夜寝る直前は、なるべく控えた方がいいでしょう。ベストなタイミングは、食事の後がおすすめです。

カフェインレスコーヒーの選び方のポイント

次は、暮らしの中でも気軽に取り入れたいカフェインレスコーヒーの選び方をご紹介します。カフェインレスコーヒーを選ぶ時には、いくつかのポイントがあります。

ポイント①【日本で販売されている物を選ぶ】

カフェインレスコーヒーは今や世界中にあり、コーヒー豆は海外から入ってくるものが大半を占めています。海外のものがダメというわけではありませんが、カフェインレスコーヒーを選ぶ時は、日本で販売されているカフェンインレスコーヒーを選ぶ事がおすすめです。日本では、コーヒー豆からカフェインを抽出する時、薬で抽出する方法を禁止しています。そのため、安全面では高いアイテムが多いのです。

ポイント②【美味しさで選ぶ】

カフェインレスコーヒーの中でもカフェインの抽出の仕方によっては、カフェインと共にコーヒーのうまみや苦味などが弱く、風味が損なわれているものもあります。そのため、「二酸化炭素抽出法」を採用していて、アラビカ豆100%のカフェインレスコーヒーを選ぶようにしましょう。

カフェインレスコーヒーの美味しい淹れ方

いよいよカフェインレスコーヒーを飲んでいきましょう。カフェインレスコーヒーは、簡単に淹れられるタイプのコーヒーとドリップするタイプのコーヒーがあります。ここではドリップタイプのコーヒーの美味しい淹れ方をお届けします。

準備するもの

最初は、準備する物からご紹介します。ドリッパー、ベーパーフィルター、サーバー、口が細めのポット、カフェインレスのコーヒー粉、コーヒー用の計量スプーンを準備しましょう。

カフェインレスコーヒーの基本的な淹れ方

フェイルターをドリッパーにセットし、基準の量のコーヒー粉をいれ、ポットに入った沸かし立てのお湯を細く置くように注ぎます。中心から少しずつ膨らんできたら30秒待ち、その後は、中心から「の」の字を描くようにゆっくりと注ぎます。サーバーからコーヒーが落ち始めるとフィルターの色が変化し、フィルターの色の大半が変わってきたら、お湯の量を多めに注ぎ、コーヒーが落ちたらドリッパーを下ろしましょう。

夜に飲みたい!カフェインレスコーヒーのおすすめの作り方

カフェインレスコーヒーの飲み方には、そのまま飲む基本の飲み方以外にもアレンジの効くおすすめの作り方があります。

おすすめの作り方①ラテにして飲む

コーヒーの定番とも言えますが、牛乳を注いでカフェラテにするという方法です。この飲み方は、夜寝る前におすすめで、カフェインレスのコーヒーと牛乳の効果で安眠効果も高めてくれるので夜寝る前にコーヒーを飲みたい時は、カフェラテにするようにしましょう。

おすすめの作り方②はちみつを入れて飲む

もう1つは、はちみつを混ぜて飲む飲み方です。はちみつは、砂糖に比べて自然な甘さがありますし、何より栄養価も豊富なので、この組み合わせは、ダイエットにも美容にもおすすめの飲み方です。

夜飲みたい!カフェインレスコーヒーのおすすめの作り方【ラテ編】

それでは、実際にカフェインレスコーヒーを取り入れた時の色んなアイテムを使ったアレンジレシピをご紹介します。まずは、夜寝る前におすすめのカフェラテアレンジです。

おすすめアレンジ①|スタンダードなカフェラテ

定番とも言える牛乳を使ったカフェラテのレシピです。材料は、カフェインレスコーヒー小さじ1/2〜、砂糖小さじ1.5〜、熱湯大さじ1〜、牛乳150ccです。まず、マグカップにカフェインレスコーヒーと砂糖とお湯を注いでよく溶かします。そこへ、牛乳を入れて、500Wのレンジで1分40秒程温めたら完成です。

おすすめアレンジ②|豆乳でもカフェラテ

豆乳とチョコをプラスしたまろやかな豆乳カフェラテです。豆乳100cc、ビターチョコ15g(2かけくらい)、カフェインレスコーヒー100ccを準備します。カフェインレスコーヒーは、事前に作っておきましょう。小鍋に豆乳とチョコを割り入れて、火にかけながらチョコを溶かします。完全に沸騰する直前で火を止めて、カフェインレスコーヒーのカップに豆乳チョコを注げば完成です。

夜飲みたい!カフェインレスコーヒーのおすすめの作り方【プラスα編】

先ほどは、ラテを中心にご紹介しましたが、カフェインレスコーヒーのアレンジメニューは他にもあります。飲むだけじゃないカフェインレスコーヒーの楽しみ方もお届けします。

おすすめアレンジ①|ココアの風味が活きるカフェモカ

カフェラテだけでなく、カフェインレスコーヒーのカフェもかも楽しめます。材料は、カフェインレスコーヒースプーン1杯、クリープ適量、ミルクココアスプーン山盛り1杯です。全ての材料をマグカップに入れて、お湯を加え混ぜたら出来上がりです。

おすすめアレンジ②|コーヒー寒天

1年中楽しめるコーヒー寒天の作り方です。材料は、粉寒天2g、水400cc、きび砂糖20g、カフェインレスコーヒー小さじ2を準備します。まず、小鍋に水を粉寒天を入れて混ぜながら中火にかけます。沸騰したら、さらに1〜2分程吹きこぼれないように混ぜ続け、火を止めて砂糖を入れてよく混ぜインスタントコーヒーを入れて混ぜます。保存容器にコーヒー液を流し入れ、粗熱が取れたら冷蔵庫で冷やし固めましょう。

まとめ【カフェインレスコーヒーでより健康的にコーヒーを楽しもう!】

いかがでしたか?カフェインレスコーヒーは、カフェインが少ないというのみで他には普通のコーヒーと淹れ方なども変わりません。しかし、健康面での効果は、大きく違います。カフェインを適度に摂る事もプラスになりますが、普段のコーヒーをカフェインレスコーヒーに変えてあげるだけで、気兼ねなくコーヒーを楽しめます。是非、カフェインレスコーヒーを試してみましょう。

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