洋服の収納はちょっとしたコツとアイデアでクローゼットが使いやすくなる!

衣替えの季節。洋服の収納に困っていませんか?毎日身につける洋服は、すっきりと収納することで快適な暮らしを手に入れることができます。洋服の収納術や整理整頓のコツ、目から鱗のアイデアで、使いやすいクローゼットを手に入れましょう。

洋服の収納はちょっとしたコツとアイデアでクローゼットが使いやすくなる!

目次

  1. 洋服の収納どうしてる?
  2. 洋服収納のコツとアイデアを学ぼう
  3. 上手に洋服の収納をするコツ
  4. ハンガーで洋服収納を効率的にするアイデア
  5. 使いやすく取り出しやすい引き出し収納のコツ
  6. クローゼットの洋服収納
  7. 押入の洋服収納
  8. 棚を使った洋服収納
  9. ラックを使った洋服収納
  10. 棚とラックを組み合わせた洋服収納
  11. ベッド下の洋服収納
  12. 無印良品を使った衣類収納
  13. IKEAの収納グッズを使った衣類収納
  14. 100円ショップのアイテムを使った洋服収納
  15. 洋服をスッキリ収納して快適な暮らしを手に入れよう

洋服の収納どうしてる?

快適な住まいを手に入れるには、整理整頓は欠かせません。とは言っても、毎日バタバタと過ごしているといつの間にか洋服が増えてしまったり、クローゼットがあふれてしまうこともありますよね。みんなはどんな風に収納しているのかな?と疑問に思っても、なかなか人の家の収納を見ることはできません。そこで今回は、洋服収納のコツやアイデアをご紹介します。

洋服収納のコツとアイデアを学ぼう

一言で上手な収納と言っても、見やすい収納、取り出しやすい収納、美しい収納など、目指す形は人それぞれ。住まいや家の形によっても洋服の収納術は変わってきます。そこでこちらでは、洋服の収納の基本のコツをチェックした後、クローゼットや押入れなど場所別の収納、そしておすすめのアイテムを使った収納の順番でご紹介していきます。

上手に洋服の収納をするコツ

1.年中使う洋服と季節の洋服を分ける

洋服収納をする上で大切なのが、年中通して使う日常収納と、季節によって着る、着ないがある長期収納を分けることです。たとえばジーンズやTシャツ、下着などは年中通して着る機会がありますし、セーターやタイツなど季節によって着ない服もありますよね。それらを分けることで、衣替えがしやすくなるというメリットがあります。

2.カテゴリー別に洋服を分ける

形の違う洋服を同じ場所にしまうと、ごちゃごちゃしてしまう原因に。トップス、パンツ、下着、ジャケットなど、それぞれのカテゴリー別に収納場所を分けることにより、スッキリと整理整頓した収納を手に入れることができます。この方法を取り入れることで、場所ごとに洋服が選べるので、コーディネートがしやすくなるというメリットもあるんですよ。

3.洋服の数や量を把握する

年末に大掃除をしたときなどに、こんな洋服持ってたっけ!?なんて思ったことはありませんか?きちんと収納ができていないのも原因のひとつですが、収納できる場所に対して洋服の量が多すぎると、どんなに手を施しても整理整頓することはできません。

着る洋服、着ない洋服をしっかりと認識するように心がけましょう。収納を始める前に、一度すべての洋服を取り出してみるのもおすすめです。

4.洋服の量を一定に保つ

上で述べた内容と重なりますが、洋服の量を把握するだけでなく、一定の量を保つことも大切。新しい洋服が欲しくてショッピングに出かけたときや、セールなどで洋服を購入したとき、その分着ていない洋服を見直し処分しましょう。もったいなくて捨てれない場合は、リサイクルショップやフリマアプリなどで販売するのも手です。

5.収納道具を使う

キレイに整理整頓したつもりでも、それをキープするのはとても難しいですよね。それは美しさばかりに気をとられて、使いやすさの部分をクリアできていないのが原因かもしれません。そんなときにおすすめなのが、洋服収納に便利なアイテムを使うこと。これからご紹介する中でもいろいろなアイデアが出てくるので、住まいの中で参考にしてみてくださいね。

ハンガーで洋服収納を効率的にするアイデア

住まいの中でどんなハンガーを使っていますか?

クローゼットやラックで、どんなハンガーを使っていますか?じつは住まいの中のハンガーを変えるだけで、場合によっては収納力が2倍になるというデータも。買ったハンガーやクリーニングでもらったハンガーなど形の違うものが混ざっていると、洋服の高さがばらばらになり幅をとってしまう原因になります。

洋服を縦に収納できるハンガー

1人暮らしや賃貸マンションなどで収納スペースが少ない場合は、ひとつのハンガーにたくさんの洋服がかけられるものがおすすめです。クリップ式のタイプなら、場所をとってしまがちなパンツ類もスッキリと収納できます。

ハンガーをそろえると洋服も見た目もスッキリ

すべての洋服収納に同じハンガーを使うことで、おしゃれ度をアップする効果も。好みにもよりますが、洋服自体に色や柄があるので、ハンガーにはモノトーンのシンプルなものを使用するのがおすすめです。

連結フックで洋服の収納力をプラス

ハンガー用の「連結フック」というアイテムを使えば、お家にあるハンガーも縦に2倍に収納することができます。通販などで購入できるので、気になる方はぜひチェックしてみてください。

使いやすく取り出しやすい引き出し収納のコツ

引き出しの中に収納した洋服は全体が見えるように

基本的に引き出しに洋服をしまう場合は、畳んだものを縦に積み上げるのではなく、並べるようにして全体が見えるように収納しましょう。引き出しの幅にもよりますが、3列~4列でぴったりと収まる幅を覚えるのも大切です。

洋服が取り出しやすく見た目もきれいに

間仕切りボードというアイテムを使うと、ひとつの引き出しの中で種類別に洋服を分けることができます。引き出しの数が少ないときも、パンツやトップスなどカテゴリー別に美しく収納できるのでおすすめです。また、洋服を取り出したとき崩れにくくしてくれるメリットもあります。

シールを使って中の洋服をわかりやすく

インテリア性を考えて中の見えない引き出しを使っていると、どこに何の洋服が入っていたかわかりにくくなってしまうことがありますよね。そんなときは、カテゴリー別のシールを貼ることで引き出しの中身を確認することができます。このようなシールは通販でも購入できますし、100円ショップにも売っているので、ぜひ住まいの中で活用してみてくださいね。

何の洋服が入っているか一目瞭然

モノトーンのシールなら、シンプルでおしゃれ度抜群。絵柄のシールは一目瞭然で引き出しの中身がわかるので、子どもがいるご家庭でも上手に着替えをするのに役立ちます。住まいの中でこういった点も大切にしたいですよね。

クローゼットの洋服収納

クローゼットの中に洋服用の引き出しをプラス

ここからは、実際に上手に洋服収納を行っている実例をチェックしていきましょう。はじめはほとんどの家庭にあるクローゼットの収納から。お客さんには決して見せられないぐちゃぐちゃのクローゼットから、スッキリ使いやすい自慢のクローゼットを目指しましょう。

ラックつきのクローゼットの中に、引き出しを組み合わせた収納アイデア。棚がなくても縦に二重の収納ができるので、ハンガーにはコートやワンピースを、ほかは畳んでしまうという収納わけができます。クローゼットの中は扉を閉めれば隠すことができるので、中身の見える半透明の収納ケースを使うのもおすすめですよ。

ラックにかける洋服の丈を計算

住まいの中ではちょっとした使いにくさが多きなストレスになったりします。たとえばラックの下に引き出しを組み合わせたとき、丈の長いコートやワンピースがかぶってしまう事はありませんか?

小さなことに思いますが、洋服がしわになってしまうのはもちろん、見た目も汚く見えてしまいますし、ホコリがたまる原因にも。そのような事態を避けるため、棚の高さを低めに調整するか、サイドにスペースを空けておくようにしましょう。

段別に洋服収納を工夫

手が届きにくい上段には、シーズンアウトした洋服を、中段には毎日使う洋服を、下段には子どもの洋服を収納しています。こちらのクローゼット元々は三段棚があるだけの押入れ式だったのですが、突っ張り棒を組み合わせてラックを作っているのもポイント。しわになりやすいシャツ類はハンガーにかけています。

引っ掛けグッズで洋服収納を増やす

引っ掛けグッズを使うことで、ラックの中にも棚の収納を作ることができます。いろいろな使い方ができますが、靴下やハンカチ、ネクタイなど、洋服の小物たちを収納するのにとっても便利です。

小物の色をそろえておしゃれな洋服収納に

おしゃれ度を重視するなら、クローゼットに使うアイテムを同色の色で統一するアイデアがおすすめ。こちらのクローゼットでは、ハンガーには木製、棚にはカゴ系の収納ボックスを使い、全体的にベージュでナチュラルな雰囲気を作り出しています。収納グッズを洋服のテイストと合わせて選ぶと、まとまり感がでてお店のディスプレイのような収納ができますよ。

押入の洋服収納

上段はラックとして洋服を収納

和式の家や古いタイプの家だと、クローゼットではなく押入れの収納が一般的。押入れのはクローゼットよりも奥行きがあり、上下二段に分かれている特徴があります。難しい押入れ収納を住まいの中でおしゃれに生かしている実例をみてみましょう。

押入れの上段は突っ張り棒を使ってラックにチェンジ。下段は棚を入れることで、引き出し収納として活用しています。棚の上にはインテリアも飾ってあり、おしゃれにまとまっているのが印象的ですね。こちらのお宅は普段はふすまを開けっ放しにしているそうです。

子供用の洋服をかけたアイデア

こちらも上段はラック、下は引き出しを入れた使用例です。先ほどの収納と違う点は、ラックにはすべて子供の洋服をかけているという点。子供服はサイズが小さいので、ラックの下にさらに引き出しを入れてたくさんの収納ができるようになっています。

押入れを海外風にアレンジ

一見押入れには見えないこちらのお家の収納術。ふすまを木の扉風にリメイクし、押入れの中にはレンガの壁紙を張って海外風のインテリアを再現しています。ハンガーにかかっている洋服たちはまるでお店のディスプレイのよう!住まいを快適にするにはお気に入りのディスプレイを取り入れるのも大切。押入れを洋風に使いたい方はぜひ参考にしてみてください。

ふすまを外して新しい洋服収納に

押入れのふすまを外して、ひとつの部屋のように使ったアイデア。中のラックには洋服たちをかけて収納できる作りになっています。思い切ってふすまを外すことで、住まいの中で今までとは違った収納の仕方を見つけるヒントになりますよ。ふすまを外してカーテンをつけるアレンジも人気です。

棚を使った洋服収納

洋服別に分けて収納

クローゼットや押入れでは収納場所が足りないとき、棚を使って洋服をしまうことがありますよね。引き出しのように中身を隠せないので、棚を使う場合は洋服をキレイに見せるのもひとつのポイントになります。早速参考例たちを見てみましょう。

四角い形の棚を3つ組み合わせて、洋服の収納場所を作りました。L字型の収納棚がインテリアのようにおしゃれですよね。上段にはジーンズを、下段にはニットを収納し、それぞれ同じ色に分けてディスプレイ性を高めています。毎日着るものは棚にしまっておくと取り出しやすいメリットもあります。

洋服屋さんのようにディスプレイ

リビングに棚を設置して、お店のようにディスプレイしたアイデア。お家の中で使っているインテリアと洋服のテイストがマッチしているので、おしゃれ度抜群。普通は隠しておきたいと思う洋服も、きれいに畳んで並べればおしゃれなインテリアのように使うことができちゃいます。

おしゃれさんや洋服好きにおすすめのアイデア

ふたつの棚の真ん中に鏡をいたレイアウト。どの洋服がどこにあるか一度に確認することができますし、コーディネートもすぐに確認できるのでおしゃれさんにはうれしい収納術ですね。正方形の棚は洋服を畳んで積み重ねたとき、崩れにくく見やすく収納することができます。

子どもの洋服の収納に

低めの棚を使った洋服収納は、小さな子ども用にもおすすめです。背の低い子どもでも簡単に取り出すことができますし、自分の好きな洋服を自分で選んで着れる自立心を高めるメリットもありますね。子どもが大きくなったら本棚にしたりと、シンプルな棚はいろいろな使い方ができるのも魅力です。

こちらはお家の中のスペースにあわせて自作で作った棚です。それぞれ計算して棚が作られているので、引き出し式収納やラック式の収納、バスケットの高さなど、ピッタリと合わさっています。

DIYで棚を作るのは大変ですが、棚の高さを調整できるものも販売されているので、使いやすさを重視するならどこに何を入れるかしっかりと決め手からぴったりの棚を作っていく方法もおすすめです。

ラックを使った洋服収納

洋服を色別に収納

クローゼットの中や棚にラックをつける収納がありましたが、ここでは洋服のかけ方やラックだけにフォーカスを当ててご紹介します。

とってもキレイなこちらのラック。右から左に白から黒のグラデーションになるよう洋服が収納されています。ファッションは洋服の形だけでなく、色も大切なポイントになりますよね。見た目も美しく色別に洋服を探せるので、一石二鳥の収納術です。

クローゼットや押入れの中でなく、外におくラックの場合見せる収納を意識することが大切。毎日きる洋服を数枚だけかけたり、ラックにかけて収納する洋服は見栄えの良いものを選ぶと部屋の中においてもおしゃれに見せることができます。

こちらはボーダー柄の洋服だけをラックにかけたアイデア。ひとつの洋服に絞ってラックにかけるのもおしゃれに見せる方法のひとつです。この方法を取り入れる場合は、ジーンだけにしたり、シャツだけにしたり、柄ではなく洋服のカテゴリに絞ってもOKです。

棚とラックを組み合わせた洋服収納

棚とラックを組み合わせれば、洋服の収納力がグッとアップ。部屋の中で見せる収納を意識したおしゃれなアイデアを見てみましょう。

子ども部屋にラックと棚を使って洋服を収納したアイデア。ラックは天井から吊り下げているとってもおしゃれな形が印象的。思い切った収納術も、子ども部屋なら楽しみながらすることができますね。

こちらは棚とラックが元からセットになっている収納アイテム。洋服だけでなく、本や文房具など好みに合わせて収納することができます。

ベッド下の洋服収納

洋服収納が足りないときはベッド下を活用!

クローゼットの中はもういっぱい!でも棚やラックは増やしたくない…そんな悩みを抱えている方は、ベッド下の収納を活用しましょう。ここではベッド下に上手に洋服を収納するためのポイントをチェックしてくださいね。

ベッドの下にあらかじめ引き出しが付いているものもありますし、すっぽりはまるサイズの引き出しを入れる方法も。自宅のベッドに合わせて収納をカスタムしてくださいね。

高さやボリュームのない洋服の収納に

ベッド下の収納は、引き出しに比べて高さが低いことがほとんど。普通の洋服をしまうと取り出しにくくなってしまう原因になるので、靴下やハンカチ、子供用の洋服など、高さや厚みのない洋服を収納しましょう。

無印良品を使った衣類収納

無印良品には、シンプルで使いやすい収納アイテムがたくさん。こちらの半透明収納ボックスは、無印良品を代表するアイテムです。

一番のポイントは、中身をうっすらと確認できるということ。中をやんわりと隠しつつ、何が入っているかは確認できるという今までにない便利さで衝撃を与えました。まだ一段ずつ購入して組み合わせられるので、使いたい場所によって大きさや形を自由にカスタムできるのも魅力です。

IKEAの収納グッズを使った衣類収納

北欧インテリアで大人気のIKEAでは、カラフルでポップな洋服の収納アイテムを購入することができます。自分で組み立てなければいけない大変さはありますが、なんといっても価格がリーズナブル。新居に引っ越すときなどは、イケアでまとめたコーディネートをするとおしゃれで使いやすい洋服の収納場所が作れますよ。

100円ショップのアイテムを使った洋服収納

カゴを使って小さな洋服を整理整頓

100円ショップにはいろいろなサイズのカゴがそろっています。キッチンや掃除道具などいろいろなシーンで使われますが、こちらは引き出しの中の仕切りとして使ったアイデア。靴下や下着などの小さな洋服をわかりやすく分けることができます。

事務用品を洋服の収納棚に

ジーンズたちがしまわれているこちらの洋服棚は、コピー用紙や書類をしまう100均の事務用品。ぱっと出し入れができるのでとっても使いやすそう。

引き出し式の洋服収納

布製の収納ボックスは洋服をしまうのにピッタリ。家に常設してある棚も、高さをあわせれば簡単に引き出し風にアレンジすることができます。

木のラックとカゴで簡単お洒落な洋服収納

ペット用の小さなミニラックは、なんとすのこを使って手作りしたもの。材料に使うほとんどが100円ショップで購入することができます。大切なペットの洋服も、こんな風におしゃれに収納できたら嬉しいですよね。

収納ボックスで洋服をスッキリ

100円ショップで人気の収納ボックスを使ったアイデア。左側がビフォアーで、右側がボックスを使って収納を見直したアフターになります。同じものを使って洋服を収納すると、とってもスッキリとして見えるのがよくわかりますね。プチプラでまとめ買いができるのも100円ショップならではの魅力です。

リメイクシートで洋服収納をカスタマイズ

100円ショップのリメイクシートを使って、プラスチックの洋服ケースをおしゃれにデコレーションしたアイデア。子どもがシールを貼って汚くなってしまったり、古くなってしまった収納ケースも、リメイクシートでおしゃれできれいに生まれ変わります。

洋服をスッキリ収納して快適な暮らしを手に入れよう

洋服収納について詳しくご紹介していきましたが、いかがでしたか?一言で洋服の収納と言っても、場所によっていろいろなやり方がありますし、人によって工夫の仕方も様々。一概にどれが良いとはいえないので、自分のライフスタイルや家の形に合ったものを選ぶようにしましょう。キレイが長続きする洋服収納を手に入れてくださいね。

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