切り絵の作り方は簡単!折り紙を使ったアート風やプリントしてTシャツにも♪

切り絵ってなんだか難しいイメージがありますよね、でも本当は作り方自体とても単純で慣れてしまえば以外と簡単にできてしまうのです。今回はそんな切り絵の作り方や作品に触れていこうかなと思います。カラフルな物からかっこいいシルエット、切り絵の良さを知りましょう。

切り絵の作り方は簡単!折り紙を使ったアート風やプリントしてTシャツにも♪

目次

  1. 切り絵ってどういう物
  2. 作り方がきになる様な切り絵アート
  3. 切り絵を作るのに必要な道具と材料を知ろう
  4. 切り絵の元絵を選ぼう
  5. 切り絵の元絵を固定しよう
  6. カッターを利用して早速切り絵に刃を入れよう
  7. 折り紙を使って切り絵に色をつける作り方
  8. 色付き切り絵のオススメしたい作り方
  9. 切り絵の完成形態は様々
  10. アートだけじゃないTシャツも作れちゃう!
  11. 切り絵を作ってみてください!

切り絵ってどういう物

皆さんもなんとなく切り絵と言うアート作品を、絵本やテレビで見たり聞いたりしたことがあるのではないでしょうか。アート作品として、また演芸としても細かい技術が必要とされる切り絵ですが、実は慣れてしまえば誰でも簡単にできるものなのです。

作り方がきになる様な切り絵アート

すごく細かい切り絵アートや、カッコいいシルエット作品を見ていると、どんな作り方なのか気になりますよね。これから紹介する作品も、すごく細かくて完成度の高いものばかりですが、実はどの切り絵も作り方を覚えてしまえば、簡単に作ることができるんです。

グラスステッカー

グラスに貼り付けられているのは、黒いステッカー紙で作られた切り絵です。ガラス素材にそのステッカーを貼ることによって、切り絵独特のシルエットアートが生まれ、簡単で手軽に美しい切り絵アートを作り上げることができます。プリントじゃなくてステッカーなのでグラス以外にも使えますよね。

シルエットは視覚的判断が簡単

こちらは、美しい女性のシルエットです。バレエの曲線美が切り絵を使うことによってシルエットで浮き彫りになり、とっても綺麗ですよね。ですが、このシルエット作成は切り絵の作り方の中でも割と簡単な方で、残す範囲が広いことにより、切り取る範囲の視覚的判断が簡単なので初心者に大変オススメの作品です。

シンメトリーな切り絵

こちらも細かくてシンメトリー(左右対称)な作品ですが、切り絵でシンメトリー作品を作るのもとっても簡単なのです。作り方としては、紙を半分に折って片面分の切り絵を完成させるだけですから、切り終えた後二つに広げた時の感動を是非皆さんも作り感じてみて欲しいですね。

切り絵アクセサリー

切り絵を使ったアクセサリーもこのように存在します。なんとも美しく可愛らしいですよね。好きに切り絵を作ってそれをレジンで覆うだけなので、作り方としてハンドメイドが好きな方ならさほど難しくないと思います。色々と切り絵を素材として使っていくのも楽しそうですよね。

カラフルな作品

やはり切り絵は黒い輪郭線とシルエットを楽しむものですが、そんな空洞で白黒な切り絵も色紙を使った作り方なら、カラフルで楽しく美しい切り絵アートを生み出すことができます。もちろんこちらも作り方はとても簡単です。先ほどのアクセサリーも同様ですが、透明感のある素材だで色があると可愛いですね。

キャラ弁には海苔切り絵が便利

海苔を使った作り方で切り絵をすることによって、キャラ弁や愛妻弁当にもクオリティーの高い作品に見せることができます。海苔であればいくつか素材パーツとして切り置きしておくこともできますし、朝デコレーションするだけで済むので、海苔切り絵は素晴らしいママの味方です!

切り絵を作るのに必要な道具と材料を知ろう

作り方をお伝えする前に、切り絵に必要な材料を用意しましょう。

必要材料は「マスキングテープ」「デザインカッター」「黒の厚紙」「カッター版」「鉛筆やペン」以上です。カッター版がもし用意しずらければ百均の薄手なまな板などを利用しても良いでしょう、デザインカッターも三百円程度で文具店に売っています。輪郭色の好みに合わせて厚紙の色を変えても良いです。

今回の作り方応用編としてあっても良いもの

色紙や折り紙、色鉛筆にクレパス、英字新聞など好きな柄の紙を使って色付けや柄付けをすることもできます。特に折り紙など色のついた柔らかい紙だと扱いやすいかと思います、もちろんなくても問題ありません。

カッターのラインが汚い時は、意外とハサミでゲバ(余分な部分)を取ったりしやすいので、ハサミの用意もしておいたほうが良いでしょう。折り紙を切るのにも、わざわざカッターで切るよりハサミで切る作り方をお勧めしたいです。

切り絵の元絵を選ぼう

切り絵はもちろん下書きにあたる、元絵を必要とするわけですが、好きなイラストなどがすでにあればそれをプリントアウトして切っていく方法と、自分でイラストを完成させて切っていく方法があります。自分の作りたい元絵を探して、切り絵にした時のビジュアルを想像してみましょう。

元絵の作り方

元絵の作り方として、自分でオリジナルイラストを作りたいのであれば、好きな紙に描いていいと思います。もしプリントアウトしてそのまま切り絵したいのであれば、一度白黒でプリントアウトした方がイラストの輪郭や切り抜く範囲がわかりやすくなると思います。

切り絵の元絵を固定しよう

切り絵は、厚紙を切っていくのですが、元絵をマスキングテープなどで重ねて止め、重なったまま元絵の線をもとにカッターを入れていきます。作り方としては単純な行程に思えるでしょうが、作業時力が入りやすいので、ずれないようにマスキングテープをしっかりと留めておきましょう。

印をつけよう

切ってはならない不必要なところまでカッターを入れてしまうと、模様の一部が欠けてしまったり、不恰好な作品になってしまいます。勿論ちぎれた箇所も含めて全体を、台紙に糊付けをして完成させるという手もあるのですが、ミスが起きないように切り抜く面を◯などで印付けておくといいでしょう。

カッターを利用して早速切り絵に刃を入れよう

細いラインを作る時は、輪郭を作るという考えよりも中身をくりぬくという考えでカッターを入れると作りやすいでしょう。勿論元絵のまま完全にくりぬかず、ある程度シルエットとして、内側の線と外側の線が繋がるように仕上げる方法もあります。構図はある程度脳内で想定してカッターを入れるようにしましょう。

破れない作り方

細いラインや細かい部分は特にですが、カッターを一番最初に入れるといいでしょう。大きいラインが残る部分を先にカットする作り方だと、抑える紙の面積が次第に少なくなっていき、カッターの先に力を入れる際破れやすくなります。作り方のコツとしては、細かいところから先にカットというのがポイントです。

折り紙を使って切り絵に色をつける作り方

作り方の前に紹介した作品の中にもあったように、切り絵には色をつけることが可能です。これは、切り絵のラインをシルエット状に切り抜き、厚紙の後ろから折り紙を貼り付けて色つけをしています。

このように虹の色別に折り紙を貼り付けることもできます。事前に切り抜いた白い虹の文字と虹柄の切り絵に、折り紙を敷きペン等で型書きします。線に沿ってハサミで切るのですが、切り絵の後ろから重ねて貼るので後半の色はあまり細かく切り取らなくても大丈夫です、色紙をどんどん後ろに重ねていきましょう。

水色の折り紙をリボン型に切り取って、白いベースの切り絵に貼り付け合成切り絵として完成させるのも素敵ですね、いろんな色で作った切り絵を重ね貼りしてくのも素敵だと思います。この場合は、おもて面から見た構図だけを考えて重ねていきましょう。

リボン同様に、折り紙や色紙をそのまま切り抜いていろんな色の作品を作るのも素敵だと思います。カラフルな作品が集まると、それでコラージュして行きたくなりますよね。

色付き切り絵のオススメしたい作り方

折り紙と同様の作り方で、折り紙以外の素材でも切り絵の後ろからどんどん貼り付けていく構図さえ守れば、あらゆる表現ができます。切り絵のいいところは、色味だけでなく質感や柄など使用する紙の特徴を生かせる点だと思います。いろんな質感を利用してカラフルで面白い作品を作りましょう。

グラデーションの作り方

グラデーションの作り方ですが、白い紙に対して色鉛筆やクレヨンなどで、アウトラインのグラデーションを作るのも素敵ですが、和紙を利用すると内側のグラデーションがこんなに綺麗に出せます。和紙は透明感が高いものも多く光を通しやすいので上の写真のように、美しい作品も作れますよ。

和紙で作るグラデーションの作り方としては、和紙をまず千切りにして毛羽立った和紙の端が前に重なるように何枚も貼りつけしていくと、自然なグラデーションになっていきます。ペタペタと色を徐々に混ぜていく感覚で色を貼っていきましょう。

切り絵の完成形態は様々

切り絵の完成形態は、台紙に貼り付ける以外にも、使用した髪質を利用したり、切り絵の輪郭を利用した透明感のある仕上がりにすることが可能です。完成形態を額に飾りたいのか、キーホルダーにしたいのか、はたまたTシャツにしたいのか等目標を決めておきましょう。

細く切った切り絵を、こちらのようにアクリルやビニール素材のものへと貼り付ければ、透明感を残した光沢のある作品へと変わります。

台紙へベタ貼りせず立体的作品にして、シルエットや3D視点で楽しむというのも良いと思います。あらゆる完成系への作り方は様々な訳ですが、自分の作りたい形に色々持っていける切り絵を、どんどん身近な場所に使用していって欲しいですね。

アートだけじゃないTシャツも作れちゃう!

実は切り絵を利用してTシャツを作るのが最近や貼っています。切り絵プリントというアイロンを利用したプリントキッドで、切り絵したものをそのままTシャツにプリントすることができます。この場合、反転してプリントされるのでTシャツの完成系と反対にして切り絵を作っていってください。

切り絵としての作り方は反転する以外変わらないのですが、ただ色の使い方はアイロンでのプリント時に重なった部分の色滲みがでる可能性があるので、少しばかり工夫が必要かもしれないです。しかし、専用の色紙で非常に使い勝手が良く、Tシャツ以外にもプリントできるので、ぜひとも試していただきたです。

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切り絵を作ってみてください!

今回紹介した作り方は、あくまで切り絵のベースとなる作り方です、応用としての作り方は他にもたくさんあると思いますが、ぜひとも気になった方は独自の方法でどんどん切り絵に触れて行って欲しいと思います。様々な工夫と作り方で切り絵アートを楽しみましょう。

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