コバエ取りを自作しよう!おすすめの作り方から効果までご紹介

暖かくなると悩まされる方も多いと思われる「コバエ」。簡単にコバエ取りを自作して駆除出来たら良いと思いませんか?実はコバエの種類によって効果的な駆除の方法が違います。コバエの種類と特徴を知って効率よくコバエ取りをしましょう。

コバエ取りを自作しよう!おすすめの作り方から効果までご紹介

目次

  1. コバエってそもそもなんだっけ?
  2. 一般的なコバエの対策方法
  3. コバエって何種類もあるの?
  4. コバエが発生しやすい環境って?
  5. コバエが発生しやすい季節ってあるの?
  6. 効果的!手作りコバエ取りの自作に効果的なおすすめの主な材料は?
  7. 簡単でおすすめ!コバエ取りの手作りトラップを自作してみましょう。
  8. コバエの種類別/効果的な自作コバエ取りのおすすめな方法【ショウジョウバエ】
  9. コバエの種類別/効果的な自作コバエ取りのおすすめな方法【ノミバエ】
  10. コバエの種類別/効果的な自作コバエ取りのおすすめな方法【キノコバエ】
  11. コバエの種類別/効果的な自作コバエ取りのおすすめな方法【チョウバエ】
  12. 念には念を!コバエを発生源を断つおすすめの方法
  13. コバエの豆知識
  14. 自作の手作りコバエ取りの効果は?
  15. 適切なコバエ取りの方法見つかりましたか?

コバエってそもそもなんだっけ?

コバエとは春から夏にかけて多く発生するとても厄介で不快な虫です。目のまわりに飛んでいるとさらに不快です。卵を産むと幼虫になるのも早いので気づいたら更に増えていることも多いです。また、食品工場などで製造過程でコバエが入り込むとかなりの被害を及ぼします。小さいのに本当にすごい虫です。

一般的なコバエの対策方法

ホームセンターやドッラッグストアなどで購入出来る、置き殺虫剤やスプレー式殺虫剤が一般的です。もし自宅にある簡単に用意できるもので、効果的な手作りのコバエ取りが自作出来たら良いと思いませんか?そのためにはまず発生しているコバエの生態や特徴を知ってそのコバエの種類に合った方法で自作のコバエ取りを手作りしてみましょう。

コバエって何種類もあるの?

コバエには意外にも種類が豊富…種類問わずうっとおしいですよね。日本で主にみられるハエは4種類存在します。コバエにはそれぞれ「好物」や「発生源」が異なる為発生しているコバエの種類にあった対策が効果的です。これから暖かくなりコバエの活動が活発になる時期なので毎年コバエに悩まされる方は今から対策方法を知っておきましょう。

コバエの種類1【ショウジョウバエ】

2mmくらいの大きさで目が赤いです。体は黄色が少し入った茶色です。一番出没しやすい種類です。なまごみ(腐った野菜や果物)、腐った植物が好きでキッチンなどでよく見かけます。ナマゴミなどに卵を産み付けることで大量発生します。すばしっこいのでなおさら厄介です。

コバエの種類2【ノミバエ】

2-3mmくらいの大きさで黄色みがかっています。上記のショウジョウバエ以上に動きが速いのが特徴です。腐った植物、ナマゴミ、動物のフン、虫の死骸、肉料理(特にローストビーフ)、野菜料理が好きでさまざまな食品や肉などに潜り込み産卵することも多いです。

コバエの種類3【キノコバエ】

0.5mm-2mmくらいで黒ゴマほどの大きさです。発生源はわかっていません。湿気を含んだ場所が好きで植木鉢などに発生します。午前7時から午前10時の時間帯に多く発生し7月から8月は特に発生しやすいです。成虫の寿命は4時間程度の為一気に死んで大量の死骸を残します。

コバエの種類4【チョウバエ】

体長1~4mmほどの大きさでハート型を逆にしたような形をしています。体の表面には毛が生えています。灰色や黒い体をしていて湿気が多く薄暗い場所が好きです。排水溝、浄化槽、下水を好む為お風呂やトイレなどでよく見かけます。

コバエが発生しやすい環境って?

上記でも紹介しましたが、コバエそれぞれに「好きな環境」があるので一概には言えませんが、どのコバエにも共通して言えるのは、腐った場所、湿気を含む場所、ナマゴミなどが好き、ということです。清潔を保つこともコバエの発生を防ぐには効果的です。

コバエが発生しやすい季節ってあるの?

5月~10月にかけて活発に活動しますが、暑さに弱いので8月は比較的少なくなります。冬の寒さにも弱いので冬も滅多に見かけなくなります。

効果的!手作りコバエ取りの自作に効果的なおすすめの主な材料は?

効果的!手作りコバエ取りの自作に必要な材料【めんつゆ】

コバエ対策に必要な材料のひとつはめんつゆです。市販のものでも手作りでも大丈夫ですが希釈するタイプのものが良いようです。めんつゆのにおいがコバエを引き寄せるエサとなります。自宅に常備している方が多いかと思いますので気軽ですよね。または酢でも大丈夫です。

効果的!手作りコバエ取りの自作に必要な材料【アルコール類】

上記のめんつゆ以外でもビール、ワイン、日本酒で代用可能です。アルコールは、ゴキブリを引き寄せてしまう可能性がある為、ゴキブリ対策もしっかり行いましょう。酢やハチミツもコバエを引き寄せやすいです。

効果的!手作りコバエ取りの自作に必要な材料【洗剤】

台所用洗剤はコバエ対策に最も必要なアイテムです。銘柄などは何でも良いのですが、柑橘系の香りのものがコバエを引き寄せる為に効果的な香りです。こちらもだいたいの家庭では使用しているので気軽ですね。

効果的!手作りコバエ取りの自作に必要な材料【容器】

手作りコバエ対策で必要な容器の指定などはありませんが、このコバエ対策にひっかかったコバエが大量に溺死する場所になるので使い捨てが出来て捨てても大丈夫な紙コップなどがオススメです。光るものによって集まる習性のコバエもいるのでアルミの容器も効果的です。

簡単でおすすめ!コバエ取りの手作りトラップを自作してみましょう。

上記の材料を使ったコバエ取りにおすすめの手作りの自作コバエトラップを紹介します。コバエの種類によってはトラップの効果は期待出来ません。手作りトラップの効果がないコバエの対策方法も紹介します。

コバエの種類別/効果的な自作コバエ取りのおすすめな方法【ショウジョウバエ】

容器に水、めんつゆ(もしくは酢)と洗剤を入れて混ぜるだけで自作の手作りトラップが出来上がりです。そして、りんご酢などの果実系の酢のほうが効果が期待出来そうです。果実の甘い香りに誘われて寄ってくるようです。2種類のトラップを作って様子を見てみたらめんつゆと酢、どちらがより効果的かわかるかもしれません。

コバエの種類別/効果的な自作コバエ取りのおすすめな方法【ノミバエ】

上記で紹介した容器に、めんつゆと水を1:1の割合で混合し中性洗剤を入れておきます。めんつゆの匂いに引き寄せられたコバエが集まり一日で結構な数のコバエを駆除出来るのでおすすめです。コバエにも警戒心があるので近づくときはコバエが散開しないように気を付けましょう。

コバエの種類別/効果的な自作コバエ取りのおすすめな方法【キノコバエ】

キノコバエは、確実な駆除方法が明らかになっていないようです。残念ながら上記で紹介した「手作り、自作」の駆除方法はないようですが、昔ながらの市販の蚊取り線香が一番効果的のようです。ただ、発生しないように予防は可能なので「朝6時から10時の間は網戸を開けておかないこと」これが、キノコバエ予防としては一番おすすめです。

コバエの種類別/効果的な自作コバエ取りのおすすめな方法【チョウバエ】

幼虫は下水道や排水溝などに生息していますので水場が主な発生源となります。チョウバエは熱湯が弱点です。水場などに発生したときはすぐに熱湯をかけて殺虫しましょう。発生源を断つ為には水場をこまめに清掃しましょう。またその際は、重曹やクレンザーを使用することをおすすめします。

念には念を!コバエを発生源を断つおすすめの方法

コバエが発生したらコバエの種類にあった方法で駆除するのも大切ですが出来ることなら不快なので発生しないでほしいですよね。その為には、発生源を知って効果的なコバエ取りをする必要があります。

コバエの侵入を防ぐ!

窓やドアは極力開放しないようにしましょう。網戸はなるべく網目が細かいものをおすすめします。大きな網目だと小さなコバエは侵入できてしまうからです。またコバエの活動が活発な時間は窓を開けないようにしましょう。

コバエの発生しやすい環境を作らない!

ナマゴミなどはこまめに処理しましょう。どんなにコバエ対策をしていても、発生源がそのままでは結局同じことの繰り返しになってしまいます。三角コーナーや排水溝なども清潔を心掛けてください。

水場は特に清潔にしましょう。コバエの発生しやすい環境を作らないことも大切です。明るく白い場所に集まる為、夜は電気を消してカーテンを閉めましょう。換気扇やクーラーからも入ってくるので午前7時頃~10時頃には、あまりつけないことも効果的です。

食品、飲料の容器を放置しない

食品の容器や飲み物(ジュース、お酒)の容器などを放置しておくのも実はコバエを誘惑しやすくなってしまうのでコバエの湧く原因になるのです。一人暮らしだとなおさら放置してしまいがちですが、こまめにゴミを捨てることと、それができない場合は、容器を綺麗に洗うように心がけましょう。

蓋のついたゴミ箱をおすすめします。

生ごみや腐敗したものを好む習性がある為、キッチンのゴミ箱は特に、蓋のついたゴミ箱をおすすめします。蓋があれば侵入も防げます。ゴミ袋もきつく縛って匂いがしないように心がけましょう!

コバエの豆知識

コバエは胸やお腹の周辺にある、気門という穴で呼吸しています。通常、コバエの身体は脂でおおわれています。その為、水分をはじく習性があります。上記でおすすめした手作りコバエ対策で、洗剤を利用するのには理由があります。

コバエは、洗剤が入った液体の中に入ってしまうと、身体の表面の脂がはがれてしまい呼吸が出来なくなり溺死してしまうのです。めんつゆなどを使ったトラップはコバエの特徴を使った賢い駆除方法なのです。

自作の手作りコバエ取りの効果は?

環境などによってさまざまなので、一概には言えないところですが、初日はあまり効果がなくても二日目以降トラップのめんつゆが腐り始めるので腐った匂いが好きなコバエをより効果的に誘い出せそうです。即効性はなくても数日間は放置して様子を見てみましょう。

適切なコバエ取りの方法見つかりましたか?

コバエには主に4種類いてその種類によっておすすめ出来るコバエ取りの方法も変わってくるので、まず、コバエの種類をしっかり把握しましょう。そしてその種類にあった方法でコバエ取りを自作することをおすすめします。どのコバエにも言える共通点は、清潔な場所を好まないところです。その為、水回りなどを綺麗にしておくことが大切だと思います。

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