赤ちゃんの後追いとは?時期はいつからいつまで?しない原因や対処法まとめ

赤ちゃんの後追いはいつから始まりいつまで続くのでしょうか?お母さんを探してくれるのは嬉しいけど、ずっと泣かれると疲れてしまいますよね。赤ちゃんの後追いにいつからいつまでと明確な時期は決まってはいませんが、一般的には9か月~1歳半までと言われています。

赤ちゃんの後追いとは?時期はいつからいつまで?しない原因や対処法まとめ

目次

  1. 赤ちゃんの後追いとはどんな行動?
  2. 赤ちゃんの後追いはいつから始まる?
  3. 赤ちゃんが後追いするようになった!注意すべきことは?
  4. 後追いが始まるとお母さんを探して赤ちゃんが大泣きすることも
  5. 時期になっても赤ちゃんが後追いをしない!何が原因なの?
  6. 後追いしない赤ちゃんだとお母さんたちは心配
  7. 後追いをしない赤ちゃんは愛情不足なの?
  8. 赤ちゃんの後追いはいつまで続くの?
  9. 赤ちゃんの後追いが激しい!何か対策は?
  10. 赤ちゃんの後追いは成長の証

赤ちゃんの後追いとはどんな行動?

生まれたばかりの頃は行動範囲が狭かった赤ちゃんも成長するにつれて行動できる範囲が広がっていきます。その成長の中で見せる行動の一つに「後追い」というものがあります。これはお母さんやお父さんがすぐに戻ってくるということを理解できずにいる赤ちゃんなりの反応なのです。

赤ちゃんによって後追いの行動パターンはさまざまです。お母さんの後を付いて回る子もいればその場で大泣きする子。きょろきょろとお母さんを探して泣いてしまう子もいれば部屋の中を探し回る子など本当にさまざまです。赤ちゃんによって後追いが始まる時期が異なるので明確にいつからとは言い切れませんが、多くの赤ちゃんが「後追い」をするといわれています。

お母さんやお父さんにとってはちょっとトイレに行っていたつもりでも、赤ちゃんにとっては姿が見えなくなるだけでとても不安に感じてしまうのです。少し離れるだけでも赤ちゃんに声を掛けたりしてスキンシップを大切にしないと今以上に悪化する恐れがあるので注意が必要な行動なんです。

赤ちゃんの後追いはいつから始まる?

赤ちゃんの後追い開始時期に「いつからいつまで」という明確な時期は決まってはいません。赤ちゃんの後追いは個人差があれど一般的には生後9か月から始まります。もちろんこれよりも早い子もいれば遅い子もいるのであくまでも「目安」の時期です。自分の子どもが早いかもしれませんし、遅いかもしれません。

しかし後追いするということは、きちんとお母さんやお父さんを認識し探しているのです。つまり成長している証ともいえるでしょう。そのためちょっとの時間でも泣いてしまう我が子にイライラしがちになるでしょうが、成長しているんだな、という温かい目で見るようにしてあげましょう。

後追いは赤ちゃんからの愛情と考えて、スキンシップの一つと捉えるようにしましょう。後追いの度合いも赤ちゃんによって違いますが、どの行動もお母さんたちが見えなくて不安に感じているから引き起こされるものなのです。

赤ちゃんが後追いするようになった!注意すべきことは?

赤ちゃんの月齢によってはハイハイで追いかけてきたり、足にしがみついて離れないということもあります。そのため階段に何もバリケードが無かったり、部屋の中にケガをしそうなものが多いと赤ちゃんにとっては大変危険です。

階段にはバリケードを設置

赤ちゃんがお母さんを追いかけて階段を昇り降りする可能性があります。いつからバリケードを設置すると考えていると先延ばしになってしまうことがあるので、できるだけ赤ちゃんが生まれたら先に設置しておくようにすると後追いだけでなく、普段の事故防止もできます。

躓いてしまうようなものは片づけておく

赤ちゃんはお母さんが見えないと急いで探そう!とかなりのスピードでハイハイ、ずりばい、歩いて探そうとします。そのため赤ちゃんの行動範囲内におもちゃや本などが置いてあると躓いて机の角などに頭をぶつけるなどの事故が起きてしまいます。育児をしながら掃除はなかなか難しいですが、出したら片づけることを習慣化して躓いてしまいそうなものは片づけておきましょう。

後追いが始まるとお母さんを探して赤ちゃんが大泣きすることも

いざ後追いが始まると嬉しいやら何もできないイライラでお母さんも困惑してしまうでしょう。後追いが始まると赤ちゃんによっては大泣きしてしまう子も出てきます。大泣きするくらいお母さんを探していることになりますから、うるさいと怒鳴ったりするのは止めましょうね。

大泣きしても優しく抱きしめて

後追いはお母さんたちの姿が見えないという不安からの行動です。そのため大泣きしても「ここにいるよ」と優しく抱きしめて安心させてあげましょう。まだ理解できない子も中にはいますが、近くで遊ばせたりして目の届く範囲にいるだけでも赤ちゃんは安心してくれます。

大泣きすることは悪いことではない

後追いが酷くて大変、疲れるという声も当然あります。しかし赤ちゃんは不安で泣いているんです。そして理解してほしいことは「大泣きすることは悪いことではない」ということです。大泣きしているから赤ちゃんに怒ってしまうのは現状をさらに悪化させてしまうので、できるだけ優しく抱きしめて安心させてあげましょう。

時期になっても赤ちゃんが後追いをしない!何が原因なの?

赤ちゃんの中には後追いという行動をしない子もいます。そのため自分の子が後追いをしないから心配と考える必要はありません。主に原因として考えられているのは性格の差ですから、深く考えずに今ある時間を大切に過ごすようにしましょう。

また後追いをしない原因として、稀に「サイレントベビー」が挙げられます。これはお母さんやお父さんが赤ちゃんに対して愛情が希薄、泣いたら面倒はスマホなどに見させるなどの行動がサイレントベビーを生んでしまいます。長時間泣いているのに放置していたり、スマホやテレビなどに面倒を見させてはいませんか?

サイレントベビーは将来の成長にも支障をきたす場合があるので、注意が必要です。しかし泣いたらきちんと構ってあげている、愛情もたくさん注いでいるという場合には性格が大きく関わってきます。そのため後追いしないからといって深刻に考える必要性は低いといえます。

後追いしない赤ちゃんだとお母さんたちは心配

赤ちゃんによっては後追いしない子だっています。後追いしないから何か問題がある、と断言はできません。赤ちゃんの行動を見て、他に気になるようなことが無ければ大抵は赤ちゃんの性格の問題です。もしも他にも気になるようなら自閉症などの疑いがあるので小児科で一度相談してみると良いでしょう。

後追いをする赤ちゃんは寂しがり屋さんやかまってちゃんなどの性格の子が多いです。その反対に一人遊びが好きな子やおとなしい正確だと後追いしない子が多いので、後追いをしないからといって病気や障害の疑いがあると判断しないようにしましょう。

また赤ちゃんと触れ合う時間が長い人がたくさんいると、赤ちゃんにとってお母さんやお父さんが「特別な人」という認識が無い場合もあります。このような場合にはお母さん、お父さんだけを追いかける後追いが見られない場合もあるので、後追いしないからといって過剰に心配する必要はないんですよ。

後追いをしない赤ちゃんは愛情不足なの?

後追いをしない原因としてよく挙げられるのが「愛情不足」ですが、これは明確にそうであるとは言い切れません。また後追いしない原因は赤ちゃんによって異なるため愛情不足だけが原因とは考えられないのです。そのため愛情不足かと悩んでいるなら、今すぐ自分に違うと言ってあげましょう。

赤ちゃんが後追いをしない主な原因は「赤ちゃんの性格」です。お母さんやお父さんの愛情が足りないからではないので勘違いしないようにしましょう。一人遊びが好きな赤ちゃんなら、遊びに熱中しすぎてお母さんが離れたことに気づかない…なんてこともあります。

後追いだけが赤ちゃんとの絆を感じる行動ではありませんし、成長を感じる行動も後追いだけではありません。赤ちゃんの成長や愛情はさまざまな形で確認することができるので、後追いだけに執着せずに、赤ちゃんと大切な時間を過ごすようにしましょう。

赤ちゃんの後追いはいつまで続くの?

赤ちゃんの後追いはいつからいつまで続くの?と気になりますよね。実はこれも赤ちゃんによって異なるので、いつから始まると同様にいつまでと明確には決まっていません。しかし多くの場合は1歳半まで続くといわれています。ですが中には1歳半を過ぎても後追いが終わらない子もいるので「いつまで続くの…」とお母さんは疲れてしまうこともあります。

なかなか終わらない赤ちゃんにイライラしてしまうかもしれませんが、後追いはいつか終わるものです。お母さんはすぐに戻るということを少しずつ理解させながら、赤ちゃんの後追いを終わらせるようにトレーニングしていきましょう。

いつまで続くか分からない後追いに不安を感じると思いますが、赤ちゃんも日々成長し理解していきます。すぐに戻ることを理解させながら安心させるように抱きしめてあげましょう。

赤ちゃんの後追いが激しい!何か対策は?

時には赤ちゃんの後追いが激しく、お母さんは「もうやめて!」と嫌になってしまうときもあるでしょう。そんな時は後追い対策をしてみましょう。すぐに効果があるわけではありませんが、少しずつトレーニングしていくことは大切です。

すぐに戻る、少し離れると声を掛ける

洗濯物を干すときや食器を洗うときに赤ちゃんの元を離れるときは「少し離れるよ、すぐに戻るよ」と声を掛けてから離れるようにしましょう。月齢が幼いうちはなかなか理解できないかもしれませんが、続けていくうちに赤ちゃんも「あぁ、お母さんはすぐに戻ってくるんだな」と理解するようになっていきます。

集中できる遊びを見つける

赤ちゃんが熱中、集中できる遊びを見つけてあげましょう。それこそお母さんが離れて戻ってもなかなか気づかないくらい熱中すると良いです。すぐに見つけることができなくても、あれこれと試してみる価値はあるでしょう。

しつこいようならとことん後追いさせる

後追いがひどい場合にはとことん後追いさせてあげるのも手です。お母さんはそこにいる、と認識させれば後追いもだんだんと収まってきます。またとことん構ってあげることも対策となります。いつまで続くか分からないなら、終わるときを待つのも一つの対策でしょう。

赤ちゃんの後追いは成長の証

まだ後追いが始まっていない家庭では「いつから始まるかな…」とドキドキですよね。反対に後追いがなかなか終わらない家庭では「いつまで続くの…」とへとへとですよね。後追いは赤ちゃんの情緒が成長している証です。後追いが成長のすべてではありませんが、少しの期間の行動を一緒に楽しむようにしましょう。

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