赤ちゃんの歯が生え始めるのはいつから?順番や注意しておくポイントまとめ

沢山のママが赤ちゃんの歯がいつから生え始めるの?と思っている人がいるかと思います。赤ちゃんの歯が生えるという事は、随分成長したなと感じますね。歯が生えると生え方の順番や注意する事もあります。今回は赤ちゃんの歯が生えるのはいつからなのか。細かい所まで紹介します。

赤ちゃんの歯が生え始めるのはいつから?順番や注意しておくポイントまとめ

目次

  1. 赤ちゃんの歯が生え始めるのはいつから?
  2. 赤ちゃんの歯が生え始める時期の特徴
  3. 赤ちゃんの乳歯は今後の体の成長や永久歯に影響します
  4. 赤ちゃんの歯が生えてきたらしてあげる事
  5. 赤ちゃんに歯磨きは必要?
  6. 赤ちゃんに歯が生える2歳半までに家族から虫歯菌感染で虫歯になりやすくなる
  7. 赤ちゃんの歯が生え始めてきたら、ママもパパも口膣ケアしてください
  8. 赤ちゃんの歯が生える順番
  9. 赤ちゃんの歯に合っている歯磨きをしてあげましょう
  10. 赤ちゃんの歯が生え始めたら注意する事
  11. 赤ちゃんの歯がなかなか生えてこない
  12. 赤ちゃんの歯が生える順番がおかしい
  13. 赤ちゃんの歯がまれに生まれた時から生えている
  14. 赤ちゃんが歯磨きを嫌がる!そんな時の対処法
  15. 赤ちゃんの歯が生え始めるのはいつから?順番や注意しておくポイントまとめ

赤ちゃんの歯が生え始めるのはいつから?

毎日毎日、育児をしているママだとわかると思いますが、本当に赤ちゃんの成長って早いですよね。しかし、赤ちゃんの歯ほど成長時期がいつかわからない部分だと思います。赤ちゃんの歯は大体生後5~8ヶ月頃の時期に生え始める事が多いです。しかし赤ちゃんには個人差はもちろんあるので、早くに歯が生えたり、遅くに歯が生える事もあるので、時期はバラバラです。

育児中に歯が生えた事に気が付いたら、歯磨きをスタートさせましょう。歯ブラシを最初に使うとやはり赤ちゃんは慣れていないので、びっくりしたり泣いたりするかもしれないので、ガーゼや綿棒を使って優しく拭いてあげましょう。

赤ちゃんの歯が生え始める時期の特徴

赤ちゃんがいつから歯が生えるのかな?と感じているママはいると思いますが、これにはサインがあるので、育児をしているついでに赤ちゃんの様子を見てあげて下さい。赤ちゃんが生後3~9ヶ月位の時期になると急によだれの量が増えだす事があります。それは歯が生え始める特徴なのです。母乳だけでなく、離乳食を摂取する時期であっても、まだ口を閉じて唾液を飲み込むという機能が発達していないからなのです。

後は歯が生え始めると、歯茎に痛みやむず痒さがあるので赤ちゃんが泣いたりぐずったりする事も多くなってくる時期が来ます。これは「歯ぐずり」と呼ばれるもので夜泣きが増える事もあります。育児をしていては歯が生え始めるのはいつかな?と思っているママはその部分を育児中に見てあげて下さい。

赤ちゃんの乳歯は今後の体の成長や永久歯に影響します

歯が生え始める時期になると、赤ちゃんの体は、成長がとても早くて体が大きくなるのはもちろんですし、運動機能も発達します。そして、赤ちゃん特有の何でも自分でやりたがる姿も見れる様になると思います。この様な成長は、母乳やミルクでは支えきれないので、生え始めた歯を健康的にし、離乳食を食べてもらって、栄養を摂らないといけません。

赤ちゃんの乳歯に何かトラブルが起きてしまうと栄養摂取がしっかり出来ずに小さな体に影響が出てくるのです。そして乳歯の健康状態はこの後に生えてくる永久歯にも影響がでます。生え始めた乳歯が酷い虫歯になってしまうと、永久歯の歯並びや、形・質も悪くなってしまって、発音するにも不備がでる事もあるのです。

いつから生え始めるかわからなかった歯が生えると大変な事も多くなります。赤ちゃんの歯の健康自体、健全な体の成長だったり、これから先もずっと口内をキレイに保っておく為にも必要だという事をわかっておきましょう。

赤ちゃんの歯が生えてきたらしてあげる事

急に初めて歯が生え始めるとやはり赤ちゃんでもびっくりしてしまいます。いつから?いつから?と思っていても、生え始めたらそれで大変です。口の中は、デリケートな部分でもあるので過剰に反応してしまいがちになります。なので、泣いたりぐずったりしてしまうのかと思います。歯が生え始めるとママがしてあげる事があります。順番があるので、この順番でやってあげましょう。

まず初めに手や足、顔や口周りの部分もこれまで以上に愛情を持って触れてあげて下さい。こうしてあげると、赤ちゃん自身も落ち着いてくれます。そして歯が生え始める事に赤ちゃんが慣れてきているなと思ったら、口の中をママのキレイな指先で触れてあげるともっと良いですよ。さらに、この後にガーぜ等柔らかい物で口に中を拭いてあげて下さい。

最後にママやパパが楽しく歯磨きしているのを赤ちゃんに見せてあげる事が大切です。ニコニコしてくれる赤ちゃんが多いと聞いています。赤ちゃんは口の中を急に触れられたりするとやはり、不快で泣いてしまう子が多いです。どれだけママやパパが不快感を与えずに歯に触れるかが大事です。育児中にも自分達でコツを掴んで、口の中をケアしてあげ、歯を磨く事は楽しいんだよという様に教えてあげましょう。

赤ちゃんに歯磨きは必要?

赤ちゃんだしまだ歯磨きしなくても大丈夫だと思っているママは多いかと思います。ですが、それは間違いで赤ちゃんの歯も大人と同じで虫歯になります。赤ちゃんの乳歯が生え始めると、虫歯の原因になっている「ミュータンス連鎖球菌」が常在菌をして成長が始まります。この球菌は糖分を利用して、歯の表面部分のエナメル質を溶かすのです。

口の中に食べ物が残っていると、ミュータンス連鎖球菌が働き虫歯になりやすくします。なので、赤ちゃんの頃から虫歯予防してあげる為にも歯磨きしてあげる事はとても大切です。

赤ちゃんに歯が生える2歳半までに家族から虫歯菌感染で虫歯になりやすくなる

もともと歯が生えていない赤ちゃんに虫歯菌といわれているミュータンス連鎖球菌はいません。しかし、赤ちゃんの歯が生え始める時期から2歳半までに虫歯菌が家族から感染してしまうと、その後はずっと虫歯菌が住んでいるのです。注意して頂きたいのは、虫歯菌が定着してしまった口の中は虫歯になる確率がとても高いという事です。

そうなると、将来的に虫歯に悩まされるかもしれないのです。家族の虫歯菌が赤ちゃんに感染しない様にする為にも、育児中に食べ物の噛み与えや、スプーンやフォーク等一緒に使うのはやめてあげましょう。

赤ちゃんの歯が生え始めてきたら、ママもパパも口膣ケアしてください

沢山の人が知っているかも知れませんが、虫歯の原因になっている虫歯菌は人から人へと移ってしまうのです。ママとパパも安全に且つ安心して赤ちゃんとスキンシップを取る為にも、親も口膣ケアをしっかりと行いましょう。もしも、自分が虫歯や歯周病になってしまうかもしれないと思っていれば、早いうちに赤ちゃんや子供の為にも歯医者さんで診てもらって処置してもらいましょう。

昔なら聞いた事があるかもしれませんが、離乳食を赤ちゃんに食べさせる時、噛んでから与えましょう。という事もありましたが、絶対にしないでください。赤ちゃんが虫歯になる原因になりますよ!

赤ちゃんの歯が生える順番

育児中ふとした時に赤ちゃんの口の中に米つぶみたいな物があるかと思えば、歯だったという事はありませんか?しかし、どんなママでもいつの時期にどの順番で歯が生え始めるなんてわかりませんよね。そして育児をしててもそんなに気にかけないと思うので、これからしっかり赤ちゃんの歯が生えるのはいつからか、そして順番を頭に入れておいて下さい。

3~9ヶ月の時期に最初の歯が生え始める

赤ちゃんの歯は下の前歯から生え始めます。いつ生え始めるのかなと思っているママは、この位の時期に育児をしつつも口の中をみてあげて下さい。下の前歯が生え始めたと共に、この時期からは歯磨きもスタートするのです。もちろん、赤ちゃんの歯はとてもデリケートなので大人用の歯ブラシでは無くて、赤ちゃん用の小さくて柔らかい歯ブラシで磨いてあげたり、ガーゼ等で拭いてあげましょう。

9~16ヶ月の時期に上下前歯が全て揃う

大体赤ちゃんがこの位の時期になると下の前歯が生えるという順番になっています。この時期には、上下の前歯が生えそろうので、離乳食が始まったり、母乳の子は断乳したりする時期です。授乳が長い事続けてしまうと、前歯の表面部分に初期段階の虫歯がまれに出る事があります。すぐに行う事では無いのですが、授乳した後に歯ブラシやガーゼ等で歯の表面をきれいにしてあげましょう。

16~22ヶ月の時期に奥歯と犬歯が生え始める

赤ちゃんに奥歯が生え始める時期になると、食べている物も乳児食になります。この時期によくみられる虫歯があり、それは上の前歯の歯と歯の間です。この頃特に多くの歯には隙間があり、上の前歯の歯と歯の間に汚れが詰まっている事が多く、歯ブラシだと汚れが取りにくくなっていて、虫歯になりがちです。赤ちゃん用の歯ブラシを使って磨き、デンタルフロスで汚れを取るという順番で歯をキレイにしてあげましょう。

24~30ヶ月の時期になれば奥歯も全部生えそろう

この時期になれば、赤ちゃんの奥歯も全部揃い、いろいろな食べ物を食べ始めます。気をつけてほしいのが、乳歯は永久歯に比べると歯が柔らかいので虫歯になってしまうと進行がとても早いので、育児をしている中で気をつけてみてあげて下さいね。

乳歯の虫歯のほとんどは奥歯の歯と歯の間から起きます。赤ちゃんの頃や小さい頃から甘い物を覚えさせないのと、もう1つは虫歯の歯と歯の間をデンタルクロスでしっかりと磨いてあげる事が虫歯を予防してあげるのに、重要になってきます。

赤ちゃんの歯に合っている歯磨きをしてあげましょう

赤ちゃんの歯の成長時期に合った歯磨きをしてあげて下さい。いつから歯磨きをしてあげればいいのかと言うと、まず乳歯が下に2本生え始めてきたら歯磨きをしましょう。大体6ヶ月~1歳頃の時期です。そして、前歯が上下に4本ずつ生えてきたら、本格的に歯磨きスタートです。

この時ガーゼ等で磨いているかもしれませんが、奥歯が生え始めてきたら歯磨き方法を変えましょう。使う歯ブラシは子供用の頭部分が小さくて、毛が短く細目で弾力のある歯ブラシを使ってあげましょう。最後に6歳で奥歯の永久歯が生えたらママは注意しましょう。この時期大切なのは、子供が自分で歯ブラシを口に入れてもらう事です。歯磨き粉も使い、仕上げにはママが歯磨きしてあげましょう。

赤ちゃんの歯が生え始めたら注意する事

赤ちゃんの歯が生えたらママが注意するべき事はなにかを理解しておきましょう。初めに、赤ちゃんの下の前歯が生えると裏側に白い歯石がたまにつく事があります。この歯石は歯肉炎や虫歯になるものでもないのでそのままでOKです。これは歯医者に行ける様になってから取ってもらいましょう。前歯が全て生えそろう時期になると歯の形のおかしさに気が付く事があるのです。

最も多いとされているのが、下の前歯の癒合歯という歯です。これは、歯と歯がくっついている歯の事を指し、ハートの形になっています。しかし、これは特に心配する様な事ではないです。癒合歯は永久歯の生え変わりの時に生え変わるか歯医者で診てもらえば大丈夫です。奥歯と犬歯が生える時期は、家族の虫歯菌が赤ちゃんに感染する可能性が非常に高いので、赤ちゃんだけでなく家族の口膣ケアも行いましょう。

乳歯の奥歯が生え始めた時期には、色が黄色い事もあります。この事をエナメル質形成不全といい、歯の表面のエナメル質がもともと弱くて、虫歯になりやすいのです。この場合は、歯医者に行き虫歯にならない様にする為にも高い濃度のフッ素を塗ってもらって、歯の表面自体を固くしてもらいましょう。

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赤ちゃんの歯がなかなか生えてこない

まれにですが、育児をしていてふとした時わが子の口元を見ても歯の生え始めすら見当たらないなと思うママもいるかもしれません。しかし、乳歯が生え始める時期には、赤ちゃんそれぞれ個人差があります。たまに1歳3ヶ月を過ぎたのに歯が生えてこない様であれば、さすがに歯医者に行きましょう。先天性欠如など何か問題があるかもしれません。

赤ちゃんの歯が生える順番がおかしい

赤ちゃんの歯が生える順番として基本乳歯は前歯から奥歯と、順番に生え始めて揃っていくのが、基本的な順番です。いつから生えるの?と思っていて、気がつけば生える順番がおかしくて違う所に生えている事もあるかもしれません。歯の生える順番にももちろん個人差はありますよ。

あまりに順番がバラバラな生え方をしていると、大人になった時に歯並びで問題が出て来るかもしれません。そういった場合には歯医者で診てもらって下さい。そして多少歯の生える順番がズレていても2歳半~3歳半の時期までに生えそろっていれば大丈夫です。その時期になってもまだ生えていないのなら歯医者をおすすめします。

赤ちゃんの歯がまれに生まれた時から生えている

凄くまれにある事ですが、生まれた時から歯が生えている赤ちゃんもいます。この症状を「先天性歯」というもので、ママが赤ちゃんに授乳する時に乳首を噛んでしまって、ママ自身が乳腺炎を起こしてしまう可能性が高いです。この様な時は出来るだけ早い時期に歯医者で処置でてもらって下さい。抜歯したり、歯の先を削ったり、コーティングして歯を丸くしてくれる等、処置してくれます。

赤ちゃんが歯磨きを嫌がる!そんな時の対処法

育児する事も大変なのに歯磨きも嫌がるとなるとママもしんどいですよね。1番大事なのは、やはり歯磨きの時間を楽しいと思わせてあげる事です。赤ちゃんに無理矢理口に歯ブラシを入れるのは無くて、歯磨きをする時間を好きになってもらう事が大切です。ここで楽しくなるポイントを紹介します。

音楽を流しながら歯磨き

歯磨きを嫌がる子供は多いですが、1番効果的な対策は歯を磨かせる時に楽しい音楽をかけてあげたり、動画を見せてあげて一緒に歯磨きをしましょう。これで楽しそうにしているのであれば子供自身が歯磨きをする時間が楽しいと思ってくれる様になって自ら進んでしてくれるかもしれませんよ。おすすめは、はなかっぱの「しゅわぴか☆はみがき」です。1度試してみて下さい。

笑顔で楽しくを大切にして歯磨きしましょう

当然ですが、口にいきなり棒状の物が入ってくるので、びっくりして嫌がられてしまう事は当たり前だとママは思っておきましょう。歯磨きの時間が他楽しいと思ってもらえる様にママも笑顔で一緒に協力してあげましょう。そうすると無理矢理口に入れる事も無く、自然に歯ブラシを口元に持って行き自分で歯磨きをしてもらえるはずです。

とにかく子供を褒めましょう

子供の歯磨き中や、終わった後には必ず「よくできました」と一言でも大丈夫なのでとにかく褒めまくりましょう。例え上手に出来ていなくてもママが最後に仕上げ磨きをしてあげれば大丈夫です。子供を褒めて褒めて褒めまくりましょう。

赤ちゃんの歯が生え始めるのはいつから?順番や注意しておくポイントまとめ

育児中のママだと赤ちゃんの歯が生え始めるのはいつから?と感じている人も多いのかと思います。しかし大切なのは赤ちゃんにも個人差があるという事をわかってあげましょう。自分の子は自分の子と思って大丈夫です。後、少しでも歯磨きに慣れてもらいたいのなら、歯磨きを楽しんでもらえる様にママやパパが努力しましょう。そして歯を磨く事は大切な事なんだよという事も教えてあげましょう。

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