赤ちゃんに白湯はいつから?作り方や飲ませ方、量についてまとめ

赤ちゃんにいつから白湯を飲ませられるか、育児に役立つ方法をまとめました。赤ちゃんに飲ませる白湯の作り方や飲ませ方、メリットなど日常の育児に欠かすことのできない情報をご紹介します。正しい白湯の作り方や飲ませ方をチェックして、赤ちゃんの育児に活用しましょう。

赤ちゃんに白湯はいつから?作り方や飲ませ方、量についてまとめ

目次

  1. 赤ちゃん用の白湯の正しい作り方や飲ませ方とは?
  2. 赤ちゃんに白湯を飲ませられるのはいつから?
  3. 赤ちゃんに白湯を飲ませることのメリットとは
  4. 赤ちゃんに飲ませる白湯の作り方
  5. ウォーターサーバーも使える
  6. 赤ちゃん用の白湯は保存ができる?
  7. 赤ちゃんに最適な白湯の分量
  8. 赤ちゃんに飲ませる前に知っておきたい!白湯の飲ませ方
  9. 赤ちゃんが白湯を飲まないときは?
  10. 白湯の作り方や飲ませ方を知って、赤ちゃんの育児に活用しよう!

赤ちゃん用の白湯の正しい作り方や飲ませ方とは?

赤ちゃんの水分補給になる白湯

お風呂上がりや、たくさん遊んだ後に赤ちゃんに水分補給をさせたい……と感じたときに役立つのが白湯。白湯とはそもそもヤカンなどで沸かしたお湯を飲みやすい温度に冷ました飲み物のことです。沸騰させることで殺菌を行い、赤ちゃんでも安心して飲ませられる状態にするのがポイント。

赤ちゃんにはミルクや母乳だけで水分補給が十分だと考えられていますが、お風呂上がりやたくさん汗をかいたとき、風邪をひいてしまったときの水分補給として白湯が役立ちます。赤ちゃんがミルクや母乳以外の味に慣れるためにも白湯を活用できるのが嬉しいポイント。いろいろな方法で育児に役立てることができるようになります。

正しい方法をチェックして、白湯を赤ちゃんの育児に役立てよう!

大人よりもデリケートな赤ちゃんだからこそ、育児のときは口に入れるものをしっかりと吟味する必要があります。白湯に関しても同様。いつから赤ちゃんに白湯を飲ませられるのか、どんな作り方をすれば良いのかなど、チェックしておきたい項目はたくさんあります。赤ちゃんに最適な白湯の飲ませ方もぜひ知っておきたいですね。

「どうやって赤ちゃんに白湯を飲ませれば良い?」と迷ってしまったときに役立つ飲ませ方や作り方についてまとめました。白湯を赤ちゃんに飲ませるメリットもご紹介。正しい方法で白湯を取り入れて、赤ちゃんの健康的な生活に役立ててみてはいかがですか?

赤ちゃんに白湯を飲ませられるのはいつから?

生後2ヶ月あたりから赤ちゃんに白湯を飲ませられる

それでは赤ちゃんには、いつから白湯を飲ませられるのでしょうか。一般的には生後2ヶ月頃から赤ちゃんに白湯を飲ませられるようになると言われています。お風呂上がりや、夏場でたくさん汗をかいたときなどミルクや母乳だけだと水分補給が不十分だと感じたときにあげるのがおすすめ。

ただし、母乳やミルク前、離乳食を食べる前に白湯をたくさんあげるとお腹がいっぱいになって、ちゃんと栄養補給をしてくれない場合があります。与える量やタイミングをはかって、他の食事もしっかりと取れるように配慮しながら白湯を与えるようにしましょう。

赤ちゃん用の薬をもらった場合も、白湯が役立ちます。ミルクや母乳だと味が変わってしまうことがありますが、白湯だったら味を変えずに飲みやすくなるので試してみてはいかがですか。

離乳食をスタートするタイミングであげてもOK

離乳食がはじまる生後5〜6ヶ月頃から白湯を取り入れるのもおすすめ。水分補給として飲ませるのと同じように、お風呂上がりや汗をかいたときなどに白湯を与えるようにしましょう。ミルクや母乳に慣れた赤ちゃんにとって、白湯は飲みにくい場合があります。吐き出してしまうこともあるかもしれませんが、徐々に慣らすようにしてくださいね。

離乳食がはじまる時期は、乳歯が生え始めるころでもあります。赤ちゃんにミルクや母乳を与えた後に口をゆすぐ意味で白湯を与えるのもおすすめ。健康的な乳歯を育てるためにも白湯を役立ててみてはいかがですか。赤ちゃんが白湯に慣れるように、ゆっくりと与えていくのがポイントです。

赤ちゃんに白湯を飲ませることのメリットとは

メリット1:ミルク以外の味に慣れさせられる

赤ちゃんに白湯を飲ませるメリットはいろいろあります。まずあげられるのが、ミルクや母乳以外の味に慣れさせられること。生まれてからミルクや母乳しか飲んでいなかった赤ちゃんに新しい味を与えることで、離乳食へ進む足がかりにすることができます。赤ちゃんに「こういう味もあるんだ」と気づいてもらうために白湯を取り入れてみてはいかがですか。

いきなり赤ちゃんに離乳食を与えたらあまり食べてくれなかった……ということにならないように、白湯で慣れさせておくと効率的ですね。スプーンなどの食器に慣れさせるためにも白湯が活躍。スプーンに白湯をすくってあげることで離乳食をスタートする準備ができるメリットがあります。赤ちゃんにおいしく離乳食を食べてもらうために白湯を役立ててみましょう。

メリット2:赤ちゃん便秘の解消

続いてあげられるメリットが赤ちゃんの便秘の解消。大人がなるイメージの便秘ですが、実は赤ちゃんも便秘になります。ミルクや母乳を飲んでいたときは便秘にならなかった赤ちゃんが離乳食が始まる時期に便秘になってしまった、ということも多数。そんなときに役立つのが白湯です。

ほのかに温かい白湯を体内に取り入れることで、腸の蠕動運動を促進するのが便秘解消のポイント。腸の動きが活発になり、老廃物を排出しやすくなります。腸内に老廃物がたまると赤ちゃんの健康に悪い影響を与えることも。便秘になったな、と感じたら早めに対処することが大切です。

メリット3:混合育児に慣れるために

混合育児に慣れるためにも白湯が役立ちます。母乳だけの育児を行っている場合、お母さんが体調を崩したときにはミルクで代用するひつようがありますよね。日頃から白湯を入れて哺乳瓶で飲ませる練習をしておけば、母乳とミルクの混合育児がしやすくなります。赤ちゃんの健やかな成長をサポートするためにも白湯が役立ちそうですね。

赤ちゃんに飲ませる白湯の作り方

やかんを使った白湯の作り方

それでは、赤ちゃんに与えるための白湯の作り方をチェックしていきましょう。まずはやかんを使った作り方です。やかんの中に水を入れ、強火にかけましょう。沸騰したら弱火に落とし、10分ほどその状態をキープ。火を止めて、人肌くだいになるまで冷まします。しっかりと冷めたことを確認してから赤ちゃんに与えてくださいね。

沸騰してからしばらく火にかけておくことが大切なポイント。沸騰状態をキープすることでしっかりと除菌ができるようになります。沸騰したらすぐに火を止めるのではなく、弱火でしばらく煮沸殺菌を行ってください。

電子レンジを使った白湯の作り方

電子レンジを使っても白湯を作ることができます。しっかりと除菌をして清潔にした耐熱容器に水を入れ、電子レンジで加熱しましょう。人肌になるまで冷ましたら白湯の完成です。使用する食器類は清潔な状態にすることが重要。赤ちゃんに菌がうつらないように、しっかりときれいにしてから使いましょう。

ウォーターサーバーも使える

赤ちゃんに安全かどうか成分をチェック

ウォーターサーバーのお湯を白湯として活用することができます。この場合、ウォーターサーバーに入っている水が赤ちゃんに飲ませて大丈夫な成分のみを含んでいるかどうかしっかりチェックしておきましょう。ウォーターサーバーのお湯のみだと熱すぎるので、清潔な水をプラスするか、冷ましてから与えるようにします。

赤ちゃん用の白湯は保存ができる?

その都度作るのが理想

赤ちゃんに白湯を与えるときは、その都度作るのがおすすめ。その都度作ることで細菌の増殖をおさえ、清潔な状態で赤ちゃんに与えられるようになります。白湯は大人が飲んでも健康に良いとされているので、お母さんも一緒に白湯を飲んで健康管理をしても良いかもしれませんね。

殺菌したポットに入れて

手間を省くために保存しておきたい、という場合は密閉ができるポットを活用しましょう。煮沸殺菌を行ったポットに白湯を入れて、冷蔵庫で保存。1日のうちに飲みきるようにしてくださいね。冷めてしまったときは人肌くらいに温め直してから赤ちゃんに与えます。1日以上保存すると細菌が増殖する場合があるので、1日で飲みきるようにしましょう。

赤ちゃんに最適な白湯の分量

1回に10〜30ccほど

赤ちゃんに白湯を与える場合は、1回に10〜30cc、1日あたり150cc以下にしておきましょう。食事の前に与えると満腹になってミルクや離乳食を口に入れたがらなくなってしまうことがあるので気をつけて。赤ちゃんの食事のバランスや水分補給の度合いによって与えるタイミングを決めてください。

赤ちゃんに飲ませる前に知っておきたい!白湯の飲ませ方

赤ちゃんの月齢に合わせて白湯を飲ませて

赤ちゃんに白湯を飲ませるときは、月齢に合わせた飲ませ方にしましょう。最初は哺乳瓶を使って飲ませると、赤ちゃんが飲みやすいかもしれませんね。離乳食の時期が近づいたら、スプーンに慣れさせるために白湯を活用するのもおすすめ。少量の白湯をスプーンに入れて、口元に持っていってあげましょう。

慣れてきたらマグカップでも

赤ちゃんの成長が進んで白湯を飲むのに慣れてきたら、子供用のマグカップを使ってもOK。成長の度合いによって与え方を変えましょう。

赤ちゃんが白湯を飲まないときは?

オリゴ糖などをプラスしても

赤ちゃんが白湯を飲まないときは、無理して飲ませる必要はありません。嫌がって無理矢理飲ませると、白湯が嫌いになってしまうことがあるので気をつけましょう。水分補給として飲ませたいときは、汗をかいたときや、お風呂上がりに与えると飲んでくれるようになりますよ。

便秘が気になるときは赤ちゃん用のオリゴ糖を少量入れてもOK。ほのかな甘みが加わり、白湯が飲みやすくなります。

白湯の作り方や飲ませ方を知って、赤ちゃんの育児に活用しよう!

赤ちゃんに白湯を与えるときは、正しい方法をチェックすることが大切。赤ちゃんに飲みやすい方法で白湯を与えて、水分補給してくださいね。

合わせて読みたい!赤ちゃんに関連した記事

Thumb赤ちゃんが歯ぎしりをする理由や原因は?知っておきたい注意点・対策
Thumb新生児の枕はいつから必要?使い方やおすすめの人気アイテムまとめ
Thumb新生児の外出はいつからいい?お出かけ時におすすめの持ち物・服装まとめ

こちらの関連記事もおすすめ

アクセスランキング

2020-01-18 時点

新着一覧