赤ちゃん用の洗濯洗剤は必要?選び方やおすすめ人気商品を紹介!

生まれたての赤ちゃんは非常に敏感。赤ちゃん専用商品は沢山あって、おすすめや人気商品もいっぱい!その中でも洗濯洗剤は肌に触れる肌着を洗うのに必要で、選び方にも迷います。洗剤を分ける必要がある?という疑問や洗剤の選び方、おすすめの人気専用洗剤などを一気にご紹介!

赤ちゃん用の洗濯洗剤は必要?選び方やおすすめ人気商品を紹介!

目次

  1. 生まれたての赤ちゃんの肌はとっても敏感!
  2. 赤ちゃん用の洗剤は何が違う?
  3. 赤ちゃんの肌を守る為の赤ちゃん用洗濯洗剤の選び方
  4. 人気おすすめ赤ちゃん用洗剤:アラウベビー 洗濯用石けん(アラウ)
  5. 人気おすすめ赤ちゃん用洗剤:無添加 ベビーの肌着洗いせっけん(ミヨシ石鹸)
  6. 人気おすすめ赤ちゃん用洗剤:ナチュラルウォッシュリキッド(ソネット)
  7. 人気おすすめ赤ちゃん用洗剤:スノールベビー(シャボン玉石けん)
  8. 人気おすすめ赤ちゃん用洗剤:パックスベビー 洗濯せっけん(PAX BABY)
  9. 人気おすすめ赤ちゃん用洗剤:メイド・イン・アースの液体せっけん(メイド・イン・アース)
  10. 赤ちゃん用と大人用、分けて洗濯する必要はある?
  11. 赤ちゃんのしつこい汚れを落とすおすすめの洗剤、漂白剤
  12. 赤ちゃん用の洗濯洗剤選びは、お母さんの思いやり

生まれたての赤ちゃんの肌はとっても敏感!

生まれたばかりの赤ちゃんは、お母さんのお腹で無菌状態で過ごしていたのでとっても敏感です。大人の皮膚の厚さと比べると1/2も薄く、ちょっとした刺激で、簡単にバリアも壊されてしまいます。その為、特に生まれたての赤ちゃんの肌に触れるものには注意が必要です。

新しい肌着や服は「水通し」の慣習があるほど

生まれたばかりの赤ちゃんだからこそ、新しい肌着で出迎えたい方も沢山いると思いますが、生まれたばかりだからこそ、一度「水通し」をして直接肌に触れる前にアレルギーになりえるホルムアルデヒドなどを取り除いてあげた方が良いと言われています。

ホルムアルデヒドは法律でも定められている程、赤ちゃんから避けるべき化学物質

ホルムアルデヒドは、洋服の縮みやシワを防ぐ効果がある為、新しい洋服には必ずと言っていいほどついている薬品です。ただし、生後24か月以内の赤ちゃんが着る肌着や洋服については、この薬品が原因で皮膚障害やアレルギー反応を起こしかねないとして、法律で使用が規制されています。

こうしたことからも分かるように、生まれてから間もない赤ちゃんの肌はまだまだ抵抗する菌も出来上がっていないため、お母さんやお父さん、その他周りにいる大人たちが守ってあげる必要があるのです。

Thumb赤ちゃんの肌荒れ、原因は?頬や体、部位別の対策を調べてみた!

赤ちゃん用の洗剤は何が違う?

普段、いつものように購入している洗濯洗剤と赤ちゃん専用の洗濯洗剤では、一体何が違うかというと、「界面活性剤の量」と「蛍光増白剤が入っていない」という点になります。

汚れを落としてくれる「界面活性剤」

肌着や洋服の汚れは、汗や垢だったり、食べ物の汚れなど様々ありますが、それらを成分化すると、たんぱく質と脂質が主になります。このたんぱく質と脂質を分解し、除去してくれるのが界面活性剤です。

ある程度成長した子供や大人の皮膚には「角質」という外からの刺激を防ぐ固めの皮膚が出来上がっていますが、赤ちゃんのお肌は完全に出来上がっていません。その為、お肌を作っているたんぱく質を分解する界面活性剤の量が多いと、洗濯後の残留量から肌荒れ、最悪炎症やアトピーを起こしかねないのです。

その為、界面活性剤の量は少なく、自動洗濯で行っても取れるように調整されています。

白さを増してくれる「蛍光増白剤」

衣類の黄ばみやシミなどを取り除き、白いものを更に白くさせる役割を持っているのは「蛍光増白剤」で、洗濯で十分にすすぎをしても、どうしても衣類に残ってしまう性質があります。

赤ちゃんとの肌との因果関係は詳しく解明されていないものの、産婦人科の病院でも入っていないものを勧められることも多いことから、何らかの原因で赤ちゃんのお肌を荒れさせる可能性があるとして、この薬品を使っている赤ちゃん専用の洗濯洗剤はあまりないようです。

赤ちゃんの肌を守る為の赤ちゃん用洗濯洗剤の選び方

こうした点を踏まえて、赤ちゃんの肌を守るのに必要な内容の洗剤の選び方は、洗剤の内容量を確認することが大事になります。

界面活性剤の種類

汚れを除去するために必要な界面活性剤には、「合成界面活性剤」と「天然界面活性剤」があります。

合成界面活性剤は、石油由来の洗浄能力が高い界面活性剤です。その為、汚れをしっかり落としてくれる反面、すすぎ残しがあった場合、赤ちゃんの肌荒れの原因となりかねません。

一方、天然界面活性剤は、サポニンやレシチンなど天然成分由来の界面活性剤で、これらを使っている製品は「石けん」と商品名についています。合成界面活性剤より洗浄力は劣りますが、安全性が高く分解が早いので、環境にも優しい面をもっています。

ただし、石けんカスが残ると、黄ばみや洗濯槽の汚れにもなる点は、ママにとっては不満かもしれませんが、赤ちゃんにとっては無害で安全性も高いので、合成界面活性剤よりも天然界面活性剤を使っている洗剤の方が安心と言えそうです。

蛍光増白剤の有無

先にも少し書いたように、白いものをより白くさせる為には欠かせないのが蛍光増白剤です。

因果関係は不明とはいえ、一昔前は発がん性や肌荒れの原因となりかねないとされていました。勿論、最新の研究で発がん性についてはないという報告が上がっていますが、抵抗力が弱い赤ちゃんだからこそ、入っていないことには越したことはありません。

抗菌剤の有無

大人であれば抗菌も気にしたいところですが、抗菌剤は繊維に残ってばい菌のたんぱく質を除去し、殺菌するという効果があります。その為、まだバリアもままならない赤ちゃんの肌にとっては刺激が強すぎて、肌荒れを起こしかねません。

できれば抗菌剤は入っていない洗剤を使った方が、赤ちゃんの肌には安全です。でも「ばい菌からは守ってあげたい」と思っていて、肌着に残るばい菌すら気になるという場合は、抗菌剤入りの洗剤を使っても大丈夫ですが、しっかりとすすぎを行うことをおすすめします。

合成香料の強さ

いい匂いは、赤ちゃんにとっても同じだよねと思う方も多いかもしれませんが、目もまだ見えていない赤ちゃんにとっては、嗅覚による判別は非常に大事になります。お母さんを見つけるにも、お母さんの匂いを頼りに探すと言われている程です。

いくら良い匂いがする洗剤だからと言っても、匂いが強いと、お母さんの匂いを嗅ぎ分ける妨げとなってしまいます。その為、極力香料は弱いものか天然由来ものがよさそうです。

次に人気でおすすめの赤ちゃん用洗濯洗剤をご紹介します。

人気おすすめ赤ちゃん用洗剤:アラウベビー 洗濯用石けん(アラウ)

30%脂肪酸カリウムの天然界面活性剤を使った純石けんとアロエエキスを使ったアラウベビー洗濯用石けんは、柔軟剤が入っていないのにふっくら柔らかな洗い上りが特徴です。抗菌剤ではなく、抗菌ハーブのローズゼラニウムを使っていて、匂いも気にならないところが人気の商品です。

人気おすすめ赤ちゃん用洗剤:無添加 ベビーの肌着洗いせっけん(ミヨシ石鹸)

こちらも純石けん成分として30%脂肪酸カリウムを使った、水と石けんのみで作った肌に優しい無添加の洗濯洗剤です。ほのかに石けんの香りがして、アトピーや敏感肌の赤ちゃんだけでなく、大人の敏感肌の方にもおすすめの商品です。(写真右側)

人気おすすめ赤ちゃん用洗剤:ナチュラルウォッシュリキッド(ソネット)

ドイツ製の天然界面活性剤を使ったこの商品は、健康に悪影響を及ぼす可能性があるものや環境に有害なものは一切使わないといった拘りを持って作られています。天然ラベンダーを使った優しい香りも人気の一つです。

人気おすすめ赤ちゃん用洗剤:スノールベビー(シャボン玉石けん)

純石けん成分だけで作られたスノールベビーは、赤ちゃんからお年寄りまで使える液体洗濯洗剤「スノール」の赤ちゃん版。洗浄力も高い上にふんわりとした仕上がりなのも人気で、お肌に優しいことから、成長したお子さんにも使っている方が多い商品です。(写真一番右側)

人気おすすめ赤ちゃん用洗剤:パックスベビー 洗濯せっけん(PAX BABY)

マカデミアナッツ油の植物油脂を原料に、天然由来の成分を使って作られた液体洗剤で、合成界面活性剤、リン酸塩、蛍光増白剤、酵素、着色料が無添加という部分でも人気が高い商品です。洗浄力もあり、手肌に優しいので大人の敏感肌の方にもおすすめです。

人気おすすめ赤ちゃん用洗剤:メイド・イン・アースの液体せっけん(メイド・イン・アース)

オーガニックコットンの製造メーカー「メイド・イン・アース」が作った液体せっけんは、高品質の天然ココヤシを使った天然成分由来で、香料や合成界面活性剤を一切使っていません。そして特徴なのは、洗濯だけでなく食器洗いや掃除としての洗剤にも使える部分が人気です。

勿論肌に優しく、湿疹が収まったという口コミもあって、信頼性も高い洗濯洗剤と言えます。

赤ちゃん用と大人用、分けて洗濯する必要はある?

同じ赤ちゃん用洗剤を使うのであれば、一緒に洗っても大丈夫と言えなくはありませんが、生まれて1か月ぐらいは別々で洗濯する方も多いようです。特に分けなければならない決まりも理由もありませんが、新品の洋服だったり、油汚れの酷い洋服だったりする場合は、別々に洗濯した方が良いと言えます。

大人の新品の服には、ホルムアルデヒドが赤ちゃんにとっては多すぎる量がくっついているので、洗濯時に赤ちゃんの服につきかねません。油汚れも取り切れないと、赤ちゃんの服について肌荒れの原因になりかねません。それ以外であれば、問題ないと言えそうです。

赤ちゃんのしつこい汚れを落とすおすすめの洗剤、漂白剤

うんちやミルク汚れが付いた肌着などは、汚れが落ちづらいので、予めつけ置き洗いをしてから洗濯した方が汚れが落ちやすくなります。うんちがついている場合は、汚れを拭いてから水洗いをし、その後つけ置き洗いをした方がシミも残らず落とせます。

そんな汚れがひどい時に使う洗剤についてもご紹介します。

おむつ肌着洗い(コンビ)

天然のヤシ油由来成分なので、肌にも優しい肌着洗いですが、洗浄力は抜群。うんち汚れや食べこぼしも良く落ちると評判で、つけ置き洗いするだけでも全然本洗いでの汚れ落ちが断然違ってくる商品です。

赤ちゃんの漂白剤ベビーホワイト(ピジョン)

漂白剤というと赤ちゃんに大丈夫かなと思う方でも、ベビーメーカーで有名なピジョンが作ったこの商品であれば安心です。生後0ヶ月から使えて、色柄物にも対応し、植物系消臭剤配合で便や尿などの臭いもスッキリ消臭してくれます。勿論、無リン・無蛍光・無着色・無香料なので、赤ちゃんにも安全です。

漂白剤(チュチュベビー)

臭いや汚れも綺麗にとってくれると人気の漂白剤がこの商品です。赤ちゃんにも安全な酵素系の除菌・消臭剤を使っているので、予洗いにピッタリ。色柄物にも使えるので、気にせずに洗うことができて、洗濯の負担が少しでも減るのがお母さんにも嬉しい点です。(写真右側)

赤ちゃん用の洗濯洗剤選びは、お母さんの思いやり

大人が使う洗濯洗剤でも、選び方は様々あって悩ましい部分が多いですが、赤ちゃんの洗濯洗剤の選び方は、とっても弱い存在だからこそより悩ましい部分が多いですよね。

育てるだけでも苦労するけど、赤ちゃんが痛がったり苦しい思いをするのは絶対避けたいと願うのも母心の一つ。お肌一つとってもやっぱり優しく扱いたいからこそ、洗濯洗剤の選び方にも拘って、大事に育てていきたいですね。

赤ちゃんについてもっと知りたいアナタへ

Thumb新生児・赤ちゃん服のサイズの選び方!ベビー服の見方・目安は?
Thumbベビー服ブランドまとめ!安くてかわいい人気ランキングを紹介!
Thumb赤ちゃんのアトピーはいつから?原因や症状と予防法を調べてみた!

こちらの関連記事もおすすめ

アクセスランキング

2021-01-23 時点

新着一覧