ドラマ・映画「MOZU」のキャスト、あらすじ(ネタバレ)まとめ!

MOZUはドラマ・映画化された長編作品です。MOZUは派手なアクションシーンと豪華なキャストとゲスト出演者が集結し話題になりました。そんなMOZUシリーズのキャストやドラマの内容やネタバレ、最大の謎が明かされる映画のネタバレなどを紹介します。

ドラマ・映画「MOZU」のキャスト、あらすじ(ネタバレ)まとめ!

目次

  1. 大人気シリーズ!ドラマ・映画「MOZU」とはどんな作品?
  2. MOZU第一作!ドラマ「MOZU season1〜百舌の叫ぶ夜〜」とは!
  3. 「MOZU」全シリーズ共通出演者・キャスト紹介!
  4. 倉木の相棒「大杉良太(おおすぎりょうた)」キャスト:香川照之
  5. 寡黙な女刑事「明星美希(あけぼしみき)」キャスト:真木よう子
  6. 情報通の協力者「鳴宮啓介(なるみやけいすけ)」キャスト:伊藤淳史
  7. 倉木の妻「倉木千尋(くらきちひろ)」キャスト:石田ゆり子
  8. 警視正「津城俊輔(つぎしゅんすけ)」キャスト:小日向文世
  9. プロの殺し屋「新谷宏美(しんがいひろみ)」キャスト:池松壮亮
  10. 宏美の兄「新谷和彦(しんがいかずひこ)」キャスト:池松壮亮
  11. 犯罪エージェント「東和夫(ひがしかずお)」キャスト:長谷川博己
  12. 大杉の娘「大杉めぐみ」キャスト:杉咲花
  13. ドラマ「MOZU season1」の出演者・キャスト紹介!
  14. 倉木の上司「室井玄(むろいげん)」キャスト:生瀬勝久
  15. 「中神甚(なかがみじん)」キャスト:吉田鋼太郎
  16. フリーライター「中島葵美(なかじまあみ)」キャスト:有村架純
  17. 爆弾テロに関与「筧俊三(かけいしゅんぞう)」キャスト:田中要次
  18. ドラマ「MOZU season1」のあらすじやネタバレとは!
  19. ドラマ「MOZU season1」爆弾テロの黒幕と最終回のネタバレ
  20. ドラマ「MOZU」の続編!「MOZU season2〜幻の翼〜」とは?
  21. ドラマ「MOZU season2」で新たに加わった出演者・キャスト紹介!
  22. ドラマ「MOZU season2」のあらすじと最終回までのネタバレ!
  23. ドラマ「MOZU season2」のネタバレ!妻が生き残った真相とは?
  24. 映画「劇場版MOZU」が公開!ついにだるまの正体が明らかに!
  25. 映画「劇場版MOZU」で新たに加わった出演者・キャスト紹介
  26. 映画「劇場版MOZU」のあらすじやラストまでのネタバレ紹介!
  27. 映画「劇場版MOZU」ネタバレ!だるまの正体や娘の死の真相は?
  28. 「MOZUシリーズ」は見ごたえのある長編作品です!

大人気シリーズ!ドラマ・映画「MOZU」とはどんな作品?

この記事では、ドラマおよび映画「MOZU」についての魅力やみどころなどをはじめ、本作に登場する数々のキャストのプロフィールなどを含め、一挙にご紹介します。本作「MOZU」は、「海猿」シリーズなどを手掛けていた羽住英一郎の渾身の一作として一躍話題になり、現代でも非常に多くのメディアが取り上げる有名ドラマとなっています。ゴールデン映画枠でも十分通用するほどの充実した内容で、濃厚なハードボイルド刑事ドラマのスタイルなので、サスペンス映画ファンにとっても十分見応えのある一作になりました。

MOZU第一作!ドラマ「MOZU season1〜百舌の叫ぶ夜〜」とは!

「MOZU」シリーズというのは、逢坂剛原作で知られる『百舌の叫ぶ夜』、『幻の翼』という小説を、TBSとWOWOWが2014年に共同制作した刑事ドラマです。奇妙な行動をする「ハヤニエ」という百舌になぞらえ、その「モズ」の名前にちなんだ殺人犯をメインにしており、公安警察と国民監視システムの陰謀や、「ダルマ」と呼ばれている都市伝説にもなった不審な人物の噂が描かれます。『Season1〜百舌の叫ぶ夜〜』、『Season2〜幻の翼〜』などのハードボイルド・シリーズも人気を呼んでいます。

ドラマ「MOZU season1〜百舌の叫ぶ夜〜」の内容!

まずは、ドラマ「MOZU season1〜百舌の叫ぶ夜〜」の内容についてですが、本作は主にテロリストによる爆破事件をはじめ、都市・繁華街を次々壊滅に追い込んでいくプロフェッショナルの犯罪組織がメインキャストとして据えられています。その犯罪を少しでも事前に察知し、事件を阻止しようと警察も動きますが、ことごとくその裏をかく形で事件は多発していき、あげくは「日本政府VS犯罪組織」といった異例の縮図ができあがります。息もつかせぬ緊張感が張り詰める濃厚な仕上がりで、ストーリー展開から片時も目が離せません。

「MOZU」全シリーズ共通出演者・キャスト紹介!

続いて、「MOZU」全シリーズ共通出演者・キャスト紹介と題し、本作に出演している主人公・キーパーソンから脇役まで、そのプロフィールを一挙ご紹介します。本作の魅力は何と言ってもキャスト陣の豪華さです。これほどのキャストをそろえるのに、一体どれくらいギャラを支払ったのかと邪推してしまうほど豪華な顔ぶれに注目されることでしょう。この映画は、やや近未来型の犯罪組織集団による暗躍がメインで、それをいかに防いでいくかということに焦点が当てられ、「あの俳優・女優がここに?」と、手に汗握る展開と魅力が満載です。

主人公「倉木尚武(くらきなおたけ)」キャスト:西島秀俊

まずは本作の主人公である倉木尚武(くらきなおたけ)こと、西島秀俊さんの役どころ・プロフィールから確認していきましょう。本作の主人公・キーパーソンとなる人物で、警視庁公安部特務第一課捜査官として登場します。1975年7月20日生ま、階級は警部、警察庁警備局警備企画課のゼロ出身者であるため「公安のエース」とも呼ばれています。ドラマ版では、爆弾テロによって妻の千尋を失うことになり、彼女の死の原因を究明するために捜査を行います。常に冷静な性格ですが、千尋の死の理由を究明する際には手段を選ばない大胆な一面を持ち合わせます。

西島秀俊のプロフィール

次に、西島秀俊さんのプロフィールです。西島さんは1971年3月29日生まれ、今年で48歳になるベテラン俳優で、東京都八王子市出身、桐朋高等学校を卒業後、横浜国立大学工学部生産工学科中退という経歴を持っています。血液型はA型で、私生活でも割と几帳面な側面が垣間見えます。身長も178㎝と高く、他の俳優陣と並んでも、その中でひと際背が抜きん出ている印象で映ります。子供の頃から映画やドラマが特に好きだったとのことで、19歳の時に先輩から誘われてオーディションを受けたのが芸能界デビューのきっかけとされます。

倉木の相棒「大杉良太(おおすぎりょうた)」キャスト:香川照之

次に、香川照之さんが演じる倉木の相棒「大杉良太(おおすぎりょうた)」のプロフィールです。彼は警視庁刑事部捜査一課捜査官として活躍しており、階級は警部補になります。経歴としては現場からの叩き上げであり、直情径行型の熱血漢として同僚からも上司からも一目置かれる存在です。倉木に実力的に及ばないけれども、高い格闘能力を持つことでそのリカバーがなされます。時折、刑事部を無視して単独捜査をする倉木たちを、はじめは良く思っていませんでしたが、爆弾テロの真相を迫ううちに、だんだん仲間意識が芽生えていきます。

香川照之のプロフィール

続いて、香川照之さんのプロフィールです。香川さんについて特筆すべきは、まず東大卒のエリートということでしょう。このことは非常に多くのメディアで知られています。その後、俳優のみならず歌舞伎界へも進出し「九代目市川中車」という名義でも活躍されています。そんな香川さんの俳優デビューの作品は、1989年に放送されたNHK大河ドラマ『春日局』で、小早川秀秋役を演じています。それから、主に時代劇をはじめとする歴史もの・舞台ものへの出演によって、現在の人気を築き上げて来ました。

寡黙な女刑事「明星美希(あけぼしみき)」キャスト:真木よう子

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次は、真木よう子さん演じる、寡黙な女刑事「明星美希(あけぼしみき)」について、その魅力と見どころを確認していきましょう。明星は警視庁公安部公安第二課捜査官で、階級は巡査部長です。女性でありながら、非常に高い格闘能力の持ち主でもあり、同僚から一目を置かれる存在として描かれています。津城警視正の命令に従って、爆弾テロ発事件を捜査する一方で倉木や大杉の動向を監視しています。基本的に大杉とは対照的に冷静な行動をメインとし、口数が少ないクールな女性捜査官として活躍します。

真木よう子のプロフィール

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次に真木よう子さんのプロフィールですが、彼女は1982年10月15日生まれで現在は36歳です。ベテラン女優としての風格を持ち始め、最近では多くの女性ファンからの支持を得ていますね。4人兄弟で唯一の娘として誕生しており、そのため男兄弟の中でずっと暮らしてきたこともあって男勝りな性格をしていることも、彼女の大きな魅力の1つです。中学卒業後に(1998年)、仲代達矢主宰の俳優養成所「無名塾」の応募者約1000人の中からたった5人の合格者として選ばれ、その後、本格的に芸能界デビューをされました。

情報通の協力者「鳴宮啓介(なるみやけいすけ)」キャスト:伊藤淳史

次に、伊藤淳史さん演じる情報通の協力者「鳴宮啓介(なるみやけいすけ)」について確認していきましょう。鳴宮は警視庁台東警察署入谷交番に勤務する警察官で、階級は巡査長です。警察内外の情報およびコンピューターの知識に精通していて、チーム内では唯一のサイバーテロ犯罪についての詳しい知識の持ち主です。自家製データベースを所有しており、倉木の経歴から公安部長のスケジュールまで詳細な情報を確認できます。好物はドーナツで、非喫煙者であり潔癖症な性格の持ち主です。

伊藤淳史のプロフィール

伊藤淳史さんは、1983年11月25日生まれの35歳の中堅俳優で、これからもますますの活躍が期待されている俳優さんです。身長は162㎝と、かなり小柄であるため、女性ファンからは「可愛い」という声が飛び交うこともしばしばです。ラジオドラマから舞台劇まで、非常に多くの分野で活躍されており、その人懐っこい印象を最大限に発揮して、「お茶の間的人気」を獲得しています。

倉木の妻「倉木千尋(くらきちひろ)」キャスト:石田ゆり子

次は、石田ゆり子さん演じる倉木の妻「倉木千尋(くらきちひろ)」の魅力・見どころを確認していきましょう。彼女も元警視庁公安部捜査官であり、その当時の階級は警部補でした。警視庁公安部の極秘作戦「グラークα作戦」に参加していた経験の持ち主で、都心で起きた爆弾事件で死亡してしまいます。この事件を究明すべく、倉木はさらに捜査に熱意を見せ、「事件究明のためには単独捜査もいとわない」という、ややワンマンなスタンスを取っていくようになります。物語では、千尋の夢の中に現れた「ダルマ」が1つの要素になって行きます。

石田ゆり子のプロフィール

石田ゆり子さんは、1969年10月3日生まれで今年で50歳になります。その美貌はまだまだ衰えを知らず、若々しくたおやかな女性の魅力を堪能させてくれます。女優の他にも、エッセイスト、ナレーター、タレントとして多くの分野で活躍されており、現在では主にナレーターの仕事を手掛けられていて、女優としての魅力を新しい方面へ注ぎはじめている印象を受けます。多くの男性に高い人気があり、デビュー当時よりも現在のほうが爆発的人気があるとまで言われています。

警視正「津城俊輔(つぎしゅんすけ)」キャスト:小日向文世

次は、小日向文世さんの演じる警視正「津城俊輔(つぎしゅんすけ)」について確認していきましょう。津城は、警察の内部調査を担当する警察庁警務局の特別監察官で、階級は警視正となります。過去最多内部処理実績を持っており、大杉、若松、東からは、常にその実力を警戒される存在として認識されています。組織の秩序をきちんと守り、その上で「真相究明」を図っているスタイルで、倉木や不正の公開を求める大杉とは、少々その方針や信念のあり方が違います。射撃の腕も見事で、「情報屋」と「敏腕刑事」2つの異名を取ります。

小日向文世のプロフィール

小日向文世さんといえば、『相棒』をはじめとするさまざまな刑事ドラマ・サスペンス映画などに出演されており、小日向さんの魅力は「サスペンスものを土台にして培われた」と言っていいほどのイメージが定着しています。また、人情味たっぷりの役柄も得意とされていて、舞台からラジオドラマ、映画・テレビドラマなどの活動フィールドを維持されています。東京写真専門学校を卒業後、中村雅俊さんのコンサートスタッフとして手伝いをしながら、端役を長期間経験した後に、徐々に主役級の役柄を手に入れて来ました。

プロの殺し屋「新谷宏美(しんがいひろみ)」キャスト:池松壮亮

次は、池松壮亮さん演じるプロの殺し屋「新谷宏美(しんがいひろみ)」の魅力・見どころを確認していきましょう。彼は「百舌」と名乗るプロの殺し屋として知られており、和彦の一卵性双生児の弟となります。唇の左下に小さなほくろがあるのが特徴で、幼少時より強い殺人衝動を抱えていて、その衝動が表面化しそうなときは、自分の手を噛んで抑える習慣が付いています。常人離れした身体能力の持ち主で、基本的に飛び道具を使わずに相手を葬るといった、まさに一流の殺し屋として活躍します。

池松壮亮のプロフィール

池松壮亮さんは、1990年7月9日生まれ29歳で、やはり今後ますますの活躍が期待されている若手俳優です。身長は172㎝(公称)とそれほど高くはありませんが、なぜかその体からオーラのようなものが発散されており、今回のドラマのような役柄を演じるとその魅力がほとばしります。日本大学藝術学部映画学科監督コース卒業後に、劇団四季のミュージカル『ライオン・キング』の子役オーディションを受け、その際にヤングシンバ役に選ばれたことがデビューのきっかけとされます。

宏美の兄「新谷和彦(しんがいかずひこ)」キャスト:池松壮亮

次に、同じく池松壮亮さん演じる宏美の兄「新谷和彦(しんがいかずひこ)」の魅力・見どころを確認していきましょう。彼は宏美の一卵性双生児の兄として登場し、アテナセキュリティから殺人の依頼を順々請負っていきます。過去の出来事から深いトラウマを抱えるようになり、宏美の存在を自分の生活の基準として生き続けてきた経緯を持っています。グルジブ共和国のテロリストグループ「アジ・アルハド」の一員としても活動し、宏美の死の真相を知るため、武装工作員として日本へ上陸しました。

池松壮亮のプロフィール

先述に引き続いてのプロフィールのご紹介になりますが、池松壮亮さんは本作の中で一人二役で、新谷和彦、新谷宏美という兄弟を演じています。回想シーン、現実のシーンどちらも殺し屋の役柄を演じられていて、その姿から醸し出される独特のオーラは、他の俳優にはなかなか真似できない不気味な演出になっています。また、池松さんは子役としても活躍しており、大河ドラマ『風林火山』(2007年)では武田勝千代(信玄の少年期)を演じられ、さらにその息子である武田勝頼という、二役を演じていました。

犯罪エージェント「東和夫(ひがしかずお)」キャスト:長谷川博己

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次は、長谷川博己さん演じる犯罪エージェント「東和夫(ひがしかずお)」を確認していきましょう。東は、アテナセキュリティシニアアドバイザーとして活動するほかに、さらに犯罪エージェントとしての顔を持ちます。1977年8月20日生まれの元公安部捜査官で、犯罪依頼を請け負い、それを実行する裏の顔を持っています。常に冷静な性格ですが、時として狂気に満ちた行動を取り、人を呑んでかかるような言動も目立ちます。Season2以降ではその本性を露わに、数々の陰謀に暗躍するようになりますがその目的は不明です。

長谷川博己のプロフィール

長谷川博己さんは、1977年3月7日生まれ42歳ので実力派俳優です。年齢的には中堅ですが、すでにベテラン俳優としての貫禄が十分身に付いていると言えるでしょう。182㎝の高身長を生かす形で、どの場面でも存在感あふれる役を演じ、舞台・映画・テレビドラマと、その活動・活躍分野はかなりいものです。中央大学文学部卒業後、2002年にTPT「BENT」で初舞台を踏まれ、2013年の大河ドラマ「八重の桜」では、主人公・山本八重の最初の夫、川崎尚之助役を演じられています。

大杉の娘「大杉めぐみ」キャスト:杉咲花

次は、杉咲花さん演じる大杉の娘「大杉めぐみ」を確認していきましょう。この物語の中でめぐみは、ストーリー現在から2年前に、自分の懸命の訴えにも耳を貸さず、その親友の母親を自殺に追いやった父親との間に確執のようなものを持っています。捜査当時において、無実であるのに関わらず、その事実への追及をほとんど無視する形で取り調べが進められ、強引な形で親友の母親を過酷なまでに追い詰めて行った父に対し、復讐心のような感情を持っています。

杉咲花のプロフィール

杉咲花さんは、1997年10月2日生まれ今年で22歳の女優さんです。最近では、ドラマ「花のち晴れ」のヒロインを演じられるなど、今後も華やかな活躍が期待されています。しかし、実は子役出身の女優さんで、当時は「梶浦花」の芸名でスターダストプロモーション芸能4部に所属されていました。幼い頃から芸能界(女優)に興味を持っていて、中学生頃から本格的に芸能界デビューを目指すようになります。そして、憧れだった志田未来さんが所属している研音のオーディションに応募しています。

ドラマ「MOZU season1」の出演者・キャスト紹介!

ここからは、ドラマ「MOZU season1」の出演者・キャスト紹介をテーマに、「MOZU season1」だからこそ見られた、濃厚なゲスト・キャスト陣を一挙ご紹介していきましょう。この「MOZU」というドラマは、シリーズごとにストーリーが完結する形で構成されていますが、それはあくまでも基本的な構成の部分のみで、実はそのストーリー裏では全作の世界観がつながっている、という特殊な技法が採用されています。そのため、シーズンによって登場人物・できごと・世界観を演出するオプション的な舞台背景が違います。

倉木の上司「室井玄(むろいげん)」キャスト:生瀬勝久

まず、生瀬勝久さん演じる倉木の上司「室井玄(むろいげん)」を確認していきましょう。室井は公安部長として登場し、その階級は警視監というお偉方に収まっています。倉木の上司であり、倉木らと同じく喫煙者です。管理職の立場にありつつも、倉木や宏美すら圧倒してしまうほどの格闘能力と射撃技術を持っています。警視庁公安部の極秘作戦である「グラークα作戦」の指揮を執っていたことでも有名です。妻を事件でなくした倉木に対し、常に冷静さを失わないよう忠告しながら、事件解決に全力を注いでいます。

生瀬勝久のプロフィール

生瀬勝久さんは、兵庫県西宮市出身の関西勢の俳優です。「私学の雄」とされる同志社大学を卒業された秀才でもあり、芸能界デビュー後もなにかと知的な役柄を演じることが非常に多いという印象があります。また、コメディのような演技も得意とされていて、映画、テレビドラマ、舞台などを主な活動エリアとする一方で、ある時期からバラエティー番組への出演も非常に多く見られ始めました。主な作品には「トリック」「ごくせん」「功名が辻」など、著名作品への相次ぐ出演が見られます。

「中神甚(なかがみじん)」キャスト:吉田鋼太郎

次は、吉田鋼太郎さん演じる「中神甚(なかがみじん)」を確認していきましょう。中神は、アテナセキュリティマーシャルアーツアドバイザーとして登場しつつ、同時に殺人実働部隊長としても活躍します。頭脳明晰な武闘派でもあり、いつでもハイテンションな行動から、そのテンションが上がって狂気に満ちたような言動にも発展します。その実力も倉木と互角にわたり合えるほどであり、アーケード街の屋上からコンクリートに落ちても無傷でいるほど、強靭な身体能力の持ち主です。

吉田鋼太郎のプロフィール

吉田鋼太郎さんは、1959年1月14日生まれ今年で60歳のベテラン俳優で、芸歴も長い実力派の役者さんです。小学校時代は大阪で過ごされており、聖パウロ学園高等学校在学中に、劇団「雲」のシェイクスピア喜劇「十二夜」を鑑賞したことから役者を志されます。劇団四季に6か月在団された後、シェイクスピア・シアター、劇工房ライミング、東京壱組を経験され、1997年に演出家栗田芳宏さんと共に劇団AUNを結成されました。

フリーライター「中島葵美(なかじまあみ)」キャスト:有村架純

次は、有村架純さん演じるフリーライター「中島葵美(なかじまあみ)」を確認していきましょう。フリーライターとして活動する葵美は、普段から温厚で、非常に心優しい性格の持ち主です。新谷の記憶を取り戻すためのサポートをしたいと考え始め、彼を取材する傍ら、その内容を市の広報ウェブサイトに掲載していきます。しかし、その行動で中神・新谷らに居場所を特定されてしまい、命の危険に晒されてしまいます。

有村架純のプロフィール

有村架純さんは、1993年2月13日生まれで今年26歳の女優さんです。今もなお新人女優としての初々しさを保ちつつ、その実力はベテラン女優に近いオーラを醸し出してます。兵庫県伊丹市の出身で、芸能界の初仕事は2010年1月のサンケイスポーツの新春企画「新春ガールズ」とされていて、同年4月に上京されています。2011年1月には東京ディズニーシー「春のキャンパスデーパスポート」でCM初出演を果たされました。そして、2013年には「あまちゃん」に出演され、全国にその魅力が知られることとなりました。

爆弾テロに関与「筧俊三(かけいしゅんぞう)」キャスト:田中要次

次は、田中要次さん演じる「筧俊三(かけいしゅんぞう)」を確認していきましょう。彼は倉木千尋とともに「謎の都市爆破事件」に巻き込まれて死んでしまう役柄で、ストーリーではフリーライターを職業としています。倉木千尋の遺体確認を済ませた公安部所属の倉木は、妻の死亡理由究明のために独自捜査を開始しますが、その展開の要所で重要な役割をもって登場します。その登場シーンからずっと謎めいた部分が残る奇怪な演出も見られ、最後までその役のキーパーソン的な要因が見応えありです。

田中要次のプロフィール

田中要次さんは、1963年8月8日生まれ今年で56歳のベテラン俳優です。現在でも数々のドラマ・映画に出演されていて、その知名度が高いのはもちろんですが、「田中要次」と書いて「BoBA」と読むという一風変わった読み方でも知られています。「HERO」「逃亡者」「エジソンの母」「RESCUE〜特別高度救助隊」「純と愛」など、次々と人気ドラマに出演されており、その独自の風貌から発散される特殊なオーラをもって、ストーリー内では奇妙な演技から魅力的な演技までを十分堪能させてくれます。

ドラマ「MOZU season1」のあらすじやネタバレとは!

ここからは、「MOZU season1」のあらすじやネタバレについて具体的にご紹介していきましょう。ドラマ「MOZU season1」では、非常に多くのトリック・トラップなどがさえ渡り、ストーリー内でも新手のテロなのか過失なのか、必然的なできごとなのかがわからない脚色が講じられ、視聴者にとっては手に汗握る構成が非常に魅力になっています。そんなストーリ展開においても、1つずつの事変を詳しく見て行くことによって興味が引き立てられ、その内容の骨子が十分わかるでしょう。

「MOZU1」あらすじとネタバレ①倉木の妻の秘密とは

倉木の妻である千尋(石田ゆり子)は、元警視庁公安部の捜査官として登場します。しかし、その登場からはおよそイメージできない形で、倉木と結婚してから、たった数ヶ月後に退職しました。千尋はもとから自傷癖をもっており、爆弾テロの現場に居合わせて命を落とした際も、倉木が千尋の遺体を判別できたのは千尋の自傷行為の跡が腕に残っていたためです。また、千尋は娘が自宅の風呂場で溺死した際にも現場に居合わせています。その連鎖で精神を病むようになり、さらにその過去にあった愛人関係を巡るトラブルが二重の形で判明することになります。

「MOZU1」あらすじとネタバレ②倉木の妻は爆弾事件に関与?

倉木の妻・千尋が爆弾事件に関与していたことは、ストーリ冒頭から少なからず匂ってきます。公安絡みの陰謀によって爆破テロ事件が勃発したとの噂も立ちますが、裏でいろいろな工作を練り、またさまざまな人物関係とその事情によって見えてくる千尋の行動には、どうしても爆破事件への関与が色濃くなっていく経過が見えてきます。しかし、実際に爆破テロ事件に関与していた場合、どうしても辻褄が合わない衝撃的な事実も判明し、それによって関与の可能性はいったん立ち消えになります。

「MOZU1」あらすじとネタバレ③アテナセキュリティの目的

本作「MOZU1」に登場するアテナセキュリティの目的というのは、特定の人物に依頼されたことを受け、その人物に指定された対象から「ICチップ」の回収をその主な目的としています。アテナセキュリティというのはストーリー内にて最大手のセキュリティ会社として登場しますが、そのセキュリティ確保のためには大胆な行動(非合法な行動)が盛んに見られてしまう側面もあり、その点で警察からのマークもきつくなります。しかし、どんなに捜査しても証拠を残さない周到ぶりで、結果的に犯罪への可能性は消去されてしまいます。

「MOZU1」あらすじとネタバレ④新谷和彦と新谷宏美について

新谷和彦と新谷宏美は、双子の兄弟です。二人がともにアテナセキュリティから殺人の依頼を受けたことによって公安にマークされることになりますが、危ない状況においても見事にその難局を切り抜け、証拠を残さない行動パターンが警察署内でも話題になっていきます。双子ではありますがその役割は別々で、兄・和彦は「情報の横流し」という役割を持ち、実際に犯行におよんでいたのは弟・宏美であったことがストーリー後半で判明していきます。

「MOZU1」あらすじとネタバレ⑤新谷和彦と宏美の過去とは

次に新谷和彦と宏美の過去についてですが、二人は兄弟でありながら、その生活環境・あり方は真逆であり、兄のほうは何かと弟の動向を気に掛け、その安全を心底で願っているような素振りを魅せます。しかし実際には、その出生から生い立ちの背景には疑問が浮かびます。この兄弟には広美という姉が居て、その姉が何らかの事情で亡くなります。その後、死亡の理由が明かされないまま時が過ぎ、兄の和彦の代わりに父親の執拗な愛情の捌け口となってしまった弟に対し、兄は自分の責任を感じるようになります。

ドラマ「MOZU season1」爆弾テロの黒幕と最終回のネタバレ

次に、ドラマ「MOZU season1」爆弾テロの黒幕と最終回のネタバレについて見ていきましょう。本作「MOZU」の作中人物の設定として、すべての登場人物には暗い過去が秘められています。その過去に起因する形でストーリーが展開されていきますが、メインの展開としては「倉木の妻・千尋が爆破事件によって死んだ理由」の捜索で、その展開の中でさまざまな人物の過去が露呈されていきます。その矢先、「ダルマ」の絵が描写された紙を倉木は妻の化粧台の引き出しから発見し、そのダルマの謎から特定の事件解明への糸口が見えてきます。

「MOZU1」ネタバレ①爆弾事件の黒幕(犯人)は?

次に「MOZU1」で起こされる爆弾事件の黒幕(犯人)についてですが、これは基本的に公安絡みの事件性が高いということから、倉木、大杉、若松らは公安捜査員の内の誰かと推定して犯人を探し出そうとします。室井は筧が所属しているパラサイトネットがサルドニア共和国の大統領暗殺を目論んでいるとの情報をキャッチし、自分の出世のために利用しようと考えていました。サルドニア共和国の大統領が来日する中、その暗殺により警察幹部が失脚に追いやられ自分がトップに立つという暗躍でした。

ドラマ「MOZU1」ネタバレ②ICチップの中身は?

本作「MOZU」の中でメインアイテムのように登場するICチップですが、これはアテナセキュリティ御用達のキーアイテムでもあり、事件性を漂わせる唯一の小道具としても浮上します。ストーリーの中で、計画を実行するためには「筧に脅されている状況」が必要と考えた室井は、匿名で公安の機密情報が入っているICチップを送りつける計画を練ります。しかし、実際のICチップの中身は意味のない数字の羅列に過ぎませんでした。結局ICチップの中身が判明しないまま、室井は筧に脅されていることを若松と千尋に伝え秘密裏に動かしていきます。

ドラマ「MOZU1」ネタバレ③室井の計画に反した予想の展開とは?

室井は若松と千尋を自分の都合に合わせて動かすために、ICチップと、自分と千尋の密会現場の写真を筧に撮影させます。室井は、千尋を使って倉木の持つ「警備計画書の写真」を撮影させ、アテナセキュリティの東が用意していた爆弾を筧に渡すことにより、大統領暗殺を成功に導く手筈を整えます。しかし、千尋が筧を殺害しようと爆弾を起動させた結果、予期しない都心での爆発事故が発生してしまいます。その時若松は、ICチップと写真を取り返そうと、独断で新谷和彦に依頼していました。この2人の行動によって室井の計画は失敗します。

ドラマ「MOZU1」ネタバレ④大統領暗殺計画と室井はどうなった?

室井は「サルドニア大統領の来日」に合わせて空港警備の指揮を取りますが、自ら大統領の暗殺を決行するために空港内に爆弾を仕掛けていました。倉木と大杉・明星は計画に気づき空港に向かいます。同時に、新谷宏美も兄の仇をとるため空港内に潜伏します。室井はサルドニア大統領の娘が持つぬいぐるみの中に爆弾を仕掛けましたが、それに気付いた大杉によって、室井が起爆ボタンを押す前に大統領の娘は無事保護されます。逃走する室井を追う倉木は返り討ちに合いますが、そこへ新谷宏美が現れ、室井をアイスピックで殺害してしまいます。

ドラマ「MOZU」の続編!「MOZU season2〜幻の翼〜」とは?

ドラマ「MOZU」の続編として知られる「MOZU season2〜幻の翼〜」についてですが、これは「MOZUseason1」の続編として制作されたドラマとなります。2014年6月からはWOWOWで先行放送されるほどの人気ドラマであり、さらにTBS系列では2014年10月から放送され、その平均視聴率は「6.4%」を記録しています。全ストーリーで「5話」となりますが、その内容はシュールかつ濃厚な展開に彩られており、すべての視聴者が二転三転する流れに翻弄されました。

ドラマ「MOZU season2〜幻の翼〜」の内容とは

「MOZU season2〜幻の翼〜」は2014年6月22日から7月20日まで、毎週日曜日に「WOWOWプライム」チャンネルの「連続ドラマW」枠で全5話が放送されました。また、10月16日から11月13日までの期間においては、TBS系「木曜ドラマ劇場」枠でも放送されています。本作のストーリーでは、倉木の妻が参加することになった公安の極秘任務「グラークα作戦」についての詳細な捜査が行なわれます。「グラークα作戦」の目的の捜査をはじめ、なぜ潜入部隊の中で妻・千尋だけが生還できたのか、その理由が明らかになります。

ドラマ「MOZU season2」で新たに加わった出演者・キャスト紹介!

次に、ドラマ「MOZU season2」で新たに加わった出演者・キャストをご紹介していきます。「MOZU」は先述のようにシーズンごとに完結の形をとってはいますが、その背景では微妙に登場人物・舞台背景などの部分で「継続されている世界観」が盛り込まれており、その展開をもって巨大なプロットが視聴者にもたらされています。そうした舞台装置・背景を描写する上で、新たに加わっていく登場人物の存在感により、さらにストーリー演出に火が付く形でその濃厚なプロットが判明していきます。

フリージャーナリスト「名波汐里(ななみしおり)」キャスト:蒼井優

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まず、蒼井優さん演じるフリージャーナリスト「名波汐里(ななみしおり)」の役どころを見ていきましょう。彼女はフリージャーナリストとして登場し、その活動では「匿名ライター」としての特異な行動スタイルを持ちながら、その主な目的はグルジブ共和国の内情取材でした。その記事を各種Web情報に露呈させていきますが、その行動がひょんなことからテロ組織柄に知れ渡り、危険な状態を呼び込みます。過去にグルジブ共和国のテログループであるアジ・アルハドに拉致され、その際に新谷和彦に助けられています。

千尋の過去を知る人物「イワン・タイラー」キャスト:篠田三郎

次に、篠田三郎さん演じる「イワン・タイラー(明星洋人)」の役どころを確認してみましょう。彼は美希の父親であり、4代目イワン・タイラーとしてその剛腕さを発揮します。また、彼は千尋の過去を知る人物でもあります。かつてロシア連邦保安庁(FSB)に二重スパイとして所属しており、グラークα作戦では、千尋を含む潜入捜査員6名を拘束していた人物でもあります。非常に優秀な公安警察官でしたが、謎の理由によって公安警察を裏切り、その後はロシア側に付くことになったため、結果的に「公安にSレベルの危険人物」に指定されます。

新公安部長「池澤清春(いけざわきよはる)」キャスト:佐野史郎

次は、佐野史郎さん演じる「池澤清春(いけざわきよはる)」の役どころを確認してみましょう。彼は新しい公安部長として登場しており、何事も真面目に遂行していこうとする、根っからの警察人間です。階級は警視監で、警察組織内でも非常に多大な範囲に渡って影響力を持つ、大物兼職者のうちの1人として活動していきます。サルドニア共和国大統領暗殺未遂事件において、死亡した室井にかわって公安部長に就任することになります。大統領暗殺未遂事件の真相について詳細に調べていますが、なかなかその真相究明が叶いません。

ドラマ「MOZU season2」のあらすじと最終回までのネタバレ!

ここからは、「MOZU season2」のあらすじと最終回までのネタバレをテーマに、主に「MOZU season2」におけるストーリー展開と、それぞれの登場人物について見ていきましょう。「MOZU season2」では、サルドニア共和国大統領暗殺が未遂となった空港爆弾テロ事件から半年後のストーリーが展開され、倉木は妻・千尋が精鋭部隊として参加した「グラークα作戦」の真相を単独で追っていきます。イワン・タイラーとの接触により、ロシアの武装工作グループによる襲撃なども展開され、益々事件の凶暴性が増します。

「MOZU2」あらすじとネタバレ①「グラークα作戦」の目的とは?

次に「MOZU2」で頻繁に登場してくる「グラークα作戦」の目的についてですが、これは端的にいうと、結果的にではあっても公安を裏切ってしまった明星の父親・明星洋人の抹殺でした。当初の目的は「特定の人物を葬ること」に終始していましたが、ストーリーが展開されるにつれて、その目的・目標にも意外な着想が見え始め、もはや単独の対象だけを標的とはしない傾向もちらほら見えてきます。結局「グラークα作戦」の目的がどこにあるのかを、視聴者も一緒になって探すことのスリルが展開され、この点も実に見ものです。

「MOZU2」あらすじとネタバレ②謎の人物「イワン・タイラー」とは?

次に、「MOZU2」のメイン人物として登場するイワン・タイラーの正体ですが、彼はそもそもロシアのスパイとして活動しており、その影響によって日本とロシアのパイプをつなぐ重要なキーパーソンとして存在感を発揮します。ロシアの武装集団を裏で指揮しているとの嫌疑をかけられたり、さらにはロシアのグルジブ共和国が創設したとされる、あらゆる侵入武装団体施設の総指揮者とも噂されますが、その真相は一向に明るみに出されません。彼は「千尋が潜入捜査官の中で唯一生き残ったこと」の理由を知る人物であり、その点でも重要人物として見なされます。

「MOZU2」あらすじとネタバレ②新谷宏美が生きている?

ある日、連続殺人事件が発生します。その手口は、新谷宏美が得意とする殺害方法と同じで、これを受けて警察は「新谷宏美の犯行」と断定して捜査を行ないますが、新谷宏美は空港テロ現場ですでに死亡していました。一方で、そのニュースの一部始終を見て立腹した人物がいます。その人物こそが、以前に崖から突き落とされて行方不明になっていた新谷和彦でした。彼は、グルジブ共和国で拉致されていた名波汐里を助けており、汐里は彼のためにその弟が亡くなった空港テロについて調査していました。

「MOZU2」あらすじとネタバレ③明星美希の父親が現れる

ストーリー展開も中盤に差し掛かる頃、明星美希がずっと情報を探る中、失踪していた自分の父親が姿を現わすことになります。「グラークα作戦」が失敗するように、常に情報を流していたのは森原官房長官(瑳川哲朗)であり、彼の車が爆破された時にその現場にいた男性こそが、明星美希の父親でした。彼にもさまざまな嫌疑が掛けられることになりますが、そのための物的証拠がなかなか得られず、結局、事件性の究明はしばらく得られません。ストーリー後半において意外な展開が待ち構えており、その際にこの父親の過去も明らかになります。

ドラマ「MOZU season2」のネタバレ!妻が生き残った真相とは?

「MOZU season2」でも大きなテーマになる「千尋が生き残った真相」については、そのストーリーを詳細に見ていてもなかなか気付きにくいでしょう。まず「なぜ生き残ったのか」を追求する場合、千尋が「爆破テロ集団との癒着があったこと」、「犯罪組織とグルになっていたこと」などが考えられますが、そのどちらにしても証拠が見つかりません。しかもこの「生き残った理由」と「謎の空白の72時間(潜入捜査官が軟禁されていた期間)」との関連性が表れ、その展開からロシアの武装団体との行動との関係が見えてきます。

「MOZU2」最終回ネタバレ①池澤(佐野史郎)の犯した悪事とは

「MOZU2」において池澤は、先述したように公安部長として登場しており、仕事においては何かと真面目に捜査を展開していく凄腕の刑事です。しかし、「警視監」の特権を生かしながら裏で秘密捜査・秘密の活動をしていたことも事実で、その一例として、サルドニア共和国大統領暗殺未遂事件で死亡した室井にかわって公安部長に就任するという行動が表れています。大統領暗殺未遂事件の真相を調べてはいても、その事件との関与が裏で噂されつつ、森原官房長官の爆破殺害を倉木になすりつけ、邪魔者を一掃しようと企画していました。

「MOZU2」最終回ネタバレ②イワン・タイラーの正体とは

先述のように、イワン・タイラーの正体は元公安警察官として活動していた明星美希の父親・明星洋人(あけぼしひろと)でした。彼は何らかの理由によって公安を裏切りロシアに寝返っていました。その後、イワン・タイラーの名前をロシア武装団体から受け継ぐ形で、スパイとして活動を展開していきます。「グラークα作戦」に基づく本来の目的の中でその正体が明らかになりますが、その目的としてまず浮上したのが、この「裏切り者」である明星洋人を拘束し殺害するための作戦でした。

「MOZU2」最終回ネタバレ③グラークα作戦で千尋が生き残った理由

「MOZU2」のストーリーで最大の謎とも言えるものですが、千尋が生き残った理由によって、すべての事件究明への糸口が見えてきます。ロシアは旧ソ連時代に起きた「ある潜水艦事故」を隠ぺい工作し、その後、潜水艦は諜報活動の拠点として利用されることになります。日本は国民監視システムの奪還とイワン・タイラーの拘束および殺害を目的にした「グラークα作戦」を決行しますが、捜査員は全員ロシアに拘束されてしまいます。その中で、倉木の妻・千尋が生かされた理由は、千尋の目的が「夫の安全」しかなかったことに起因します。

「MOZU2」最終回ネタバレ④イワン・タイラー(明星洋人)はどうなった

「MOZU2」でも要所で登場し、その場面ごとのキーパーソンになるイワン・タイラーですが、彼は倉木に千尋に関する重要なことを語ることを目的にしており、その目的を終えた後に死亡します。イワン・タイラーは、倉木に千尋に関する「生き残り」の理由を語り、明星美希には「父親(明星洋人)は死んだ」と告げます。その後、潜水艦に設置した爆弾の起爆装置を発動させ、倉木と美希に逃げるように告げた後、その潜水艦と共に海に沈んでいくことになります。

映画「劇場版MOZU」が公開!ついにだるまの正体が明らかに!

倉木が妻・千尋の化粧台の引き出しから見付けたこの「ダルマ」の絵の正体ですが、これは「MOZU season1」と「MOZU season2」でのストーリー描写によって明かされていくことになります。実はこの「ダルマ」というのは、ある特定の人物そのものを指しており、その人物は集団テログループをバックで操っている大物テロリストのボスのような存在でした。その人物に捜査の手が伸びるまでには相当の時間が掛かり、そこに至るまで武装団体による隠ぺい工作や、アテナセキュリティによる捜査妨害などが浮上します。

映画「劇場版MOZU」の内容とは?

自分の妻である千尋の死の真相を知った倉木は失意を覚え、自暴自棄状態で気力を失ってしまいます。一方で大杉は、警察組織に不信感を抱き、退職後すぐに探偵事務所を開いていました。そして、ストーリーの中では高層ビルが占拠・爆破される事件とペナム共和国の大使館が襲撃される事件が発生します。この2箇所で同時に起きた事件は、いずれもテログループによる犯行でしたが、そのバックには「ダルマ」と呼ばれる謎の人物が深く関わっていたことが判明します。後に倉木は、大杉や明星と一緒に、事件の謎に大きく巻き込まれます。

MOZUシリーズ最大の謎「ダルマ」についての情報まとめ

「劇場版MOZU」でも大きく話題を呼んだ「ダルマ」についてですが、これはストーリー中に登場するテロ組織のバック・大物の人物そのものを指しており、その究明には多大な時間と労力を要します。「ダルマ」というフレーズが初めて浮上した時には「組織の名称」という形で認識されますが、その線で捜査をしていってもまるで埒が明かない展開ばかりが待ち構えます。さらに「ダルマ」について詳細に知る人物もいないため、捜査自体が頓挫する状況にあったところ、「ダルマを利用して隠ぺいして下さい」というセリフによってその正体が明かされます。

映画「劇場版MOZU」で新たに加わった出演者・キャスト紹介

ここでは、映画「劇場版MOZU」で新たに加わった出演者・キャストのご紹介をしていきます。ドラマ版でも非常に豪華なキャスト陣が並んでいましたが、その劇場版となれば、さらに豪華な顔ぶれが並ぶのは当然のことと言えるでしょう。この「劇場版MOZU」では、さらに緻密かつ複雑に絡んだ事件模様が展開されていき、そのストーリーに沿う形で、登場人物が増やされています。各登場人物の過去歴なども複雑に仕立てられているため、そういった人物描写から本作を楽しむだけでも価値があるでしょう。

テログループのリーダー「権藤剛(ごんどうごう)」キャスト:松坂桃李

まずは松坂桃李さん演じる権藤剛ですが、彼はテロ組織の犯罪実行部隊のリーダー的存在として登場します。彼はストーリー内で、多発テロの実行犯として活躍することになり、その正体は二重にも三重にも謎に包まれています。その外見的特徴は、青い髪の毛にオッドアイという独特のもので、一度見れば特徴を忘れることはないという程のオーラを発しています。性格は残虐極まりなく、非常に猟奇的な思考を持ち、新谷宏美の犯行スタイルをリスペクトする彼は、自分もアイスピックを武器として愛用しています。

ダルマの右腕「高柳隆市(たかやなぎりゅういち)」キャスト:伊勢谷友介

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. 昨日は日本青年会議所( #JCI )の愛知ブロック大会のフォーラムにて『その一歩があなたの未来を変える』をテーマにリバースプロジェクトメンバーで講演をさせて頂きました。沢山の方々が参加してくださり、ありがとうござます。 より良い未来を作る為には希望が必要です。その希望は誰もが生み出すことができる。社会課題を自分ゴト化して捉えてみてください。 #青年会議所 #東海地区 #愛知県 #江南市 #rebirthproject #リバースプロジェクト #伊勢谷友介 #大釜翼 #笠井成樹 #地域活性化 #地方創生

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伊勢谷友介さん演じる、ダルマの右腕として活動する高柳隆市ですが、彼はテログループで犯罪プランナーとして活動し、主に犯罪計画を立てた上でテロ組織を実際に指揮し、その行動を統括する大物的な役を任されています。その特徴的な能力としては、頭脳明晰で常に冷静であり、いざ対峙した際の戦闘能力も非常に高いことで恐れられています。さらに、テロ組織の中で成績優秀な人物としてピックアップされ、同時多発テロの実行犯の1人に選ばれました。

ダルマと呼ばれる人物「吉田駒夫(よしだこまお)」キャスト:ビートたけし

「劇場版MOZU」のキャストとして、非常に豪華な顔ぶれが登場する中で、なんとあの「世界のたけし」こと、ビートたけしさんも出演されています。その役柄は「同時多発テロをバックで支配する重要人物」であり、その爆破事件がなぜ都市伝説を呼んだかが解明されるキーパーソンにもなっています。実は「ダルマ」と呼ばれる人物は、このビートたけしさん演じる吉田駒夫であり、彼こそが都市伝説を作り上げたほどのビッグ・ドンとして君臨していました。

テロリストに狙われている少女「エレナ」キャスト:マーシュ彩

次に、マーシュ彩さん演じる、テロリストに狙われている少女「エレナ」ですが、彼女はペナム共和国大統領の第二夫人の娘として登場します。その身体的特徴として「知的障害」がを持ち、ある理由をもって、同時多発テロを起こした実行犯グループ(テロリスト)からその命を狙われることになってしまいます。彼女は、基本的にペナム王国共和国に渡った倉木と大杉と行動を共にすることになりますが、何度も危険な目に遭ってしまうという悲壮な役柄にあります。

映画「劇場版MOZU」のあらすじやラストまでのネタバレ紹介!

さてここからは、映画「劇場版MOZU」のあらすじやラストまでのネタバレ紹介をメインにお伝えしていきます。「劇場版MOZU」では、ドラマバージョンよりもさらに緻密な舞台背景・ストーリー構成が描かれており、一度や二度観ただけでは、なかなかその詳細な内容がわからないという視聴者も多いことでしょう。登場人物のキャラ設定・内容、ストーリー展開において「鍵」となるとなるさまざまな事変を常に省みながら、本作がどのような意図をもって制作されているかをじっくり吟味して鑑賞してみましょう。

映画「劇場版MOZU」のあらすじ・ネタバレ①同時多発テロの犯人の要求とは

まず「劇場版MOZU」に登場する同時多発テロの犯人の要求についてですが、これはストーリー中盤から本格的に明らかにされていきます。高層ビルを占拠した時点での要求は、「(ビル内に残された人達の)身代金として5憶円を用意しろ」というものでしたが、その要求は別件の捜査目的で現場に急行していた倉木によって阻止されます。しかし、上記の要求は実はダミーであり、本当の目的は、テロ犯罪の騒動のどさくさに紛れる形で、エレナを拉致することにありました。

映画「劇場版MOZU」のあらすじ・ネタバレ②大杉の娘・めぐみと明星が拉致される

先述のテロ事件において倉木が救った少女・エレナですが、その後すぐに逃げ出してしまい、行方がわからなくなります。そんな時、路地裏に佇んでいたエレナを偶然発見した大杉は自分の探偵事務所に連れ帰り、彼女を警察に保護してもらうよう頼みます。「大杉の事務所にエレナが隠れている」という情報をキャッチした権藤は、事務所を襲撃し、エレナ引き渡しのおとりにするため、大杉の娘・めぐみを拉致します。大杉から娘が拉致された情報を聞いた倉木は、明星の身許を確認しようとしますが、すでに彼は拉致された後でした。

映画「劇場版MOZU」のあらすじ・ネタバレ③倉木の娘の死が事件に関わっている

ストーリーの流れにおいて、倉木は明星の家の浴室に血で描かれた絵を発見します。その描写が、「自分の娘が浴室で溺死した際の模様」であることに倉木はピンときます。このタイミングでの描写に不可解さと疑問を覚えた倉木は、その後の単独捜査によって、「テロ犯罪・拉致犯罪と自分の娘の溺死とが何らかの関係でつながっていること」に気づきます。そして、その真相の究明に向かう中で、ついに「ダルマ」にたどり着くことになります。

映画「劇場版MOZU」ネタバレ!だるまの正体や娘の死の真相は?

この「劇場版MOZU」のメインテーマとなるのは、「ダルマの正体」と「倉木の娘の溺死の理由と究明」です。その2つの正体・原因を探る上で、倉木は「触れてはいけないボタン」を押したように次々と知りたくない過去のできごとにぶち当たることになります。そしてさらに、都市伝説が勃発することになる「テロ犯罪の背景」までを知ることになっていきます。都市伝説とされた「都市爆破」の真相は、なんと第二次世界大戦後にアメリカお抱えの武器商人の暗躍に起因し、その後、何十年も犯罪の影響を漂わせていました。

映画「劇場版MOZU」ラストのネタバレ①ダルマの正体とは?

先にご紹介したように、この「ダルマ」の正体はビートたけしさん演じる「吉田駒夫」という人物で、この人物はアメリカ進駐軍のお抱えの武器商人として暗躍していた犯罪者でした。吉田は、武器商人としての仕事で得た莫大な利益を資金とし、その後、瞬時にして巨大組織を把握・管理していくようになります。その組織はやがて犯罪組織に変貌していくこととなり、その組織の横暴ぶりに、なんと何人もの政治家が癒着していました。

映画「劇場版MOZU」ラストのネタバレ②ダルマがエレナを狙った目的とは?

「ダルマがエレナを狙った目的」についてですが、これは「劇場版MOZU」の中枢をも担うほどの謎と言って良いでしょう。ダルマこと吉田駒夫(ビートたけし)は、ストーリー現在においてすでに寝たきり状態になっており、その余命は幾ばくも無いほどの危険な状態に晒されています。吉田は、ペナム共和国に「臓器提供」を看板にした裏組織を展開しており、その臓器提供者の対象をほとんど子供にしていて、その子供の中に、エレナがいました。エレナが吉田の体にジャストフィットする適合臓器を持っていたため、執拗に追われることになります。

映画「劇場版MOZU」ラストのネタバレ③倉木の娘の死の真相とは?

倉木とダルマは、実は以前からの顔見知り知りで、倉木はダルマから「自分の手足となって働かないか」とスカウトの形で雇用依頼を受けていました。倉木の妻・千尋も実はこのダルマに雇われていた1人であり、ダルマの暗躍が加速し、やがて「犯罪に手を染めることすら厭わない」といった、重大な過失を犯し続けていくことになります。その千尋を意のままに操るための「手ごま」とされたのが倉木の娘であり、弱みを握られ続けた千尋の意に反する形で、娘はダルマによって殺害されていました。

映画「劇場版MOZU」ラストのネタバレ④ダルマの真の目的とは?

ストーリー上でのダルマの目的は2つあり、1つ目は「エレナの臓器を自分に移植すること」で、これは成功してしまいます。2つ目は、臓器移植を成功させて復活したダルマの本来の目的であった「自分の王国」を日本に創り上げるためです。そして、2020年の東京オリンピックに照準を合わせ、自分の手下たちをもって国の乗っ取りを企画します。しかし、ダルマが搭乗したヘリコプターが墜落するというニュースが流れます。そのヘリを操縦していたのは東和夫であり、彼はダルマの復活を自分で阻止した形になりました。

「MOZUシリーズ」は見ごたえのある長編作品です!

今回は、「ドラマ・映画「MOZU」のキャスト、あらすじ(ネタバレ)まとめ!」と題し、「ドラマ・映画「MOZU」のキャスト・あらすじ」をはじめ、心を揺さぶる感動的なストーリーのご紹介とネタバレ記事をご紹介しました。「MOZU」はドラマと映画版で非常な人気を博し、その豪華ゲストの出演・共演はさることながら、緻密に練られたストーリー展開がトラウマになるほどの魅力を醸し出しています。さらに、「ダルマ」ことビートたけしさんの独特なオーラを堪能できる傍ら、本作が意図する本当のテーマを究明してみるのも一興となるでしょう。

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