中居正広が入院していた！病院に行った理由は肺炎・肝炎の疑いも？

元SMAPのリーダーであり、タレントとしてマルチな活動を変わらず続けている中居正広。しかし、その中居正広がレギュラー番組を休んで入院していたのです。体調を崩した理由は間違いなく一連のSMAP解散に絡んでだと思うのですが、中居正広の入院は大丈夫だったのでしょうか。

タレントの中居正広は1972年8月18日生まれの44歳です。確かに年齢的には体調を崩しやすい年齢とはいえますが、中居正広が入院するほどの状態とはどのような理由だったのでしょうか。

中居正広は、SMAP解散問題が激化するなかですでに体調を崩していたようです。確かに、連日あれだけ報道されながら、中居正広自身もその後のことを考えてかなり動き回っていたようです。さすがの超人的な体力を持つ中居正広でも、ダウンしてしまったようですね。

実際、中居正広が入院した理由は肺炎や肝炎に近い状態だったようで、気管支炎と肺炎の疑いがあったようです。そのため、中居正広はレギュラー番組である『中居正広のミになる図書館』の収録を休んで、一週間の入院生活をしていたようです。

中居正広が入院したことで、番組としては中居正広が体調を崩しているとしてそのまま番組を収録したようです。また、実際に中居正広が欠席した分の放送が、2017年1月24日に放送されました。確かに中居正広がレギュラー番組を欠席したというのは、本当に珍しいことかもしれませんね。

SMAPファンの多くは、それぞれみんなSMAPを本当に大切に考えているが、特に中居正広のSMAP愛はすごいと思っているようです。しかし、それゆえにSMAP解散騒動以降は、精神的にかなり緊張状態が続いていたようです。

また、スタッフや共演者に対して心配りを気をつけている中居正広は、騒動で迷惑をかけまいと、努めて明るくしていたようです。しかし、それが大きなストレスとなり、今回の入院につながったようです。

症状が改善されたのか、それともやはり責任感からか、中居正広は一週間で病院から退院したようです。しかし、ファンとしてはもっとゆっくりして、身体を休めて欲しいという気持ちですよね。

退院後の中居正広はいつものように元気な様子ですが、ちょっと心配になってしまいますよね。今後も、中居正広がメンバーを連れてジャニーズ事務所から退社する噂もあるので、健康面が本当に無事か気になるところです。

タレントの中居正広が入院していたという情報が流れると、ファンたちはその前後の出演したテレビを見て驚いたようです。見た目上は元気にも見えるのですが、少し空元気にも見えるなど、ファンたちはかなり心配した様子でした。

このツイートを見るとわかりますが、この番組の収録後に中居正広は入院しています。その事実を知った上で番組を見ると少し無理をしているように見えますよね。

常にまわりのスタッフや共演者への配慮を忘れない中居正広。それだけに、本当に限界のとこまで働いていたのだと思いますよね。ファンも言われて初めて気づいたという感じです。

解散して、久しぶりにメンバーと共演している姿を見てホッとしたファンも多かったですよね。特に香取慎吾にとって、中居正広は小学生のころからお兄さん的な存在で、いまでも子供のように甘えていますよね。今後のことはまだ分かりませんが、メンバーには少しでもはやく気が休まる日が来て欲しいですよね。

やはり一時的に改善されたとはいえ、今後の独立問題に絡んで、中居正広は再び精神的なストレスに見舞われるのは間違いないです。

いつも明るく、軽快な冗談を飛ばしてくれる中居正広だけに、その裏で抱えているプレッシャーや責任感は、我々の想像を超えるものだと思いますね。中居正広には、独立問題が落ち着いたら少しゆっくりして欲しいと思いますね。