妊娠・育児
赤ちゃんのベビーシャンプーはいつから?おすすめ商品や選び方を紹介
生まれたての赤ちゃんは、何をどうしていいか分からず、お風呂もそうですがシャンプーはいつから大丈夫なのか、商品に含まれる成分の選び方など沢山迷ってしまいます。今回おすすめの赤ちゃんシャンプーの選び方やおすすめの商品をご紹介!いつからすればいいかや方法までも♪

目次
- ベビーシャンプーって頭まで洗えるベビーソープと何が違うの?
- 赤ちゃんにベビーシャンプーを使う期間
- 赤ちゃんの髪の毛の洗い方
- 赤ちゃんの為のベビーシャンプーの選び方
- 赤ちゃんのベビーシャンプーでおすすめの商品:ママ&キッズ ベビーヘアシャンプー
- 赤ちゃんのベビーシャンプーでおすすめの商品:和光堂 ミルふわ ベビーシャンプー 髪用泡タイプ
- 赤ちゃんのベビーシャンプーでおすすめの商品:ピジョン 泡シャンプー ボトル
- 赤ちゃんのベビーシャンプーでおすすめの商品:アトピタ 保湿頭皮 シャンプー
- 赤ちゃんのベビーシャンプーでおすすめの商品:牛乳石鹸 キューピー ベビーシャンプー 泡タイプポンプ
- 赤ちゃんのベビーシャンプーでおすすめの商品:ビーンスターク 薬用ヘアシャンプー 泡タイプ
- 赤ちゃんのベビーシャンプーでおすすめの商品:ミノン ベビー全身シャンプー
- 赤ちゃんのベビーシャンプーでおすすめの商品:ジョンソン すやすやタイム ベビー全身シャンプー 泡タイプ
- 赤ちゃんのベビーシャンプーでおすすめの商品:パックスベビー 全身シャンプー
- 赤ちゃんのベビーシャンプーでおすすめの商品:SANSHIN ドルチボーレ ベビーソープ
- ママにとっても赤ちゃんにとってもベストなシャンプーを
ベビーシャンプーって頭まで洗えるベビーソープと何が違うの?
一昔前までは、ベビーソープとベビーシャンプーの境目はあまりなく、頭からつま先まで全部洗えるベビーソープを使って赤ちゃんの全身を洗うのが当たり前でした。なので「別に切り替えなくてもいいんじゃない?」というママ世代の方もいるかもしれません。
しかも、全身用のベビーソープは、一気に全身を洗うことが出来るので、ママにとっても便利な存在です。できれば変えたくないという方もいると思いますが、実は、ベビーシャンプーもベビーソープも成分量に大きな差がないのが殆どです。
赤ちゃん用シャンプーとソープの差は「きしみ」の有無
大きな差と言えば、泡切れの良さがベビーソープ、髪の毛に特化して臭いやきしみを抑えるのがベビーシャンプーという点です。
大人が石鹸で頭を洗った際に感じるように、ベビーソープは石鹸ベースの洗浄剤を使っているものが多いので、どうしても髪の毛の洗い上りがきしんでしまいます。それが絡まるようになってしまうと、髪が傷んでしまうので、できれば赤ちゃんの頭髪を意識したシャンプーとベビーソープは別にした方がよいといえます。
赤ちゃんにベビーシャンプーを使う期間
「じゃ、赤ちゃんのベビーシャンプーはいつから使えばいいの?」と悩みますよね。出来ればシャンプーも体を洗うのも手早く済ませたいので、頭から全身使えるベビーソープは便利だったので、そのまま使ってたらダメなのかなと思う方もいると思います。
実はベビーシャンプーをいつから使うという明確な使い始めの時期は決まっていません。ですが、赤ちゃんの成長と共に使い始めなどを見極めるのが一般的のようです。
赤ちゃんにベビーシャンプーを使い始めるタイミングは?
大体生後3か月くらいからだんだん髪の毛が増えてきます。そうすると、ベビーシャンプーでは髪の毛が絡まり、キシキシしするようになります。そうなったら、ベビーソープからの切り替えタイミングと言えそうです。
また、毎日ベビーソープで洗っているのに、なんだか頭が臭う…と感じてきたり、寝ぐせが激しくなってきた場合も切り替えタイミングと言えます。
赤ちゃんにベビーシャンプーから大人用に切り替えるタイミングは?
大体のママは、髪の毛の毛量や髪質を見て、ママのタイミングで切り替えているようです。その為、いつからベビーシャンプーを卒業するかも明確に決まっていません。
但し大人のシャンプーは目に入ると目に沁みるし、1歳ぐらいだとまだまだ大人のシャンプーでは刺激が強い場合もあります。なので2歳~3歳ぐらいまでは子供シャンプーを使ったり低刺激や無添加のシャンプーを選ぶなど、頭皮に優しいものを選んで使った方がよさそうです。

赤ちゃんの髪の毛の洗い方
まだまだ頭蓋骨もしっかりしていない赤ちゃんの頭は、触るとボコボコしている部分もあって、最初はドキマギしてしまいますよね。赤ちゃんにベビーシャンプーを導入するかどうかで悩んでいる方は、既にベビーソープで頭を洗っている方も多くいらっしゃると思うので、特に注意事項はクリアになっているかと思いますが、念のためにいくつか挙げておきます。
デリケートなお肌の赤ちゃんだからこそ、ぬるめのお湯を使う
赤ちゃんのお肌は大人の肌の1/2の薄さであることからも分かるように、非常に刺激に弱くなっています。その為、ぬるめのお湯を使って優しく洗ってあげましょう。
シャワーは使ってもOKだけど、水圧に注意
赤ちゃんの頭蓋骨はまだしっかりつながっていないこともあって、こちらもいつから使っていいか悩むことの多い部分です。ですが、赤ちゃんが嫌がらなければ生後2~3か月から使っても良いそうです。
とはいえ、急に水圧が強いシャワーを使うと、赤ちゃんがびっくりしてトラウマになりかねないので、弱い水圧でいきなり頭からシャワーをかけるのではなく、足先から徐々に上に向かって、最後に頭にかけて上げた方が赤ちゃんがびっくりしないようです。
首が据わっていない赤ちゃんは、しっかり頭と首を支えること
自転車の後ろで頭からぐでんと後ろに垂れて寝ている子供を見るたびに不安になりますが、赤ちゃんの首が据わっていない場合は、洗ってあげるママやパパがしっかりと体ごと支えてあげる必要があります。シャンプーをする際は、しっかり腕に頭と首を抱えた上で洗ってあげましょう。
耳に入らないように泡が入らないよう、赤ちゃんの両耳をふさいで洗う
泡などが赤ちゃんの小さな耳に入ってしまうと、取りずらくて困ります。その為にも、洗っている間は、両耳を親指と小指でふさいであげましょう。手が届かない場合は、片方ずつふさぎながら洗いましょう。
優しくマッサージをするように洗うと赤ちゃんも気持ちいい
柔らかい頭であることからも分かるように、強い力でマッサージしては元も子もありません。優しく指の腹を使って円を描くように洗ってあげるとよいでしょう。また、皮膚も弱いので強く擦り過ぎないようにも注意です。
お風呂の際の「イヤイヤ!」発生時は、声をかけたり顔に水がかからないようにする
赤ちゃんが大きくなるにつれ、仰向けに寝るのを嫌がったり、じっとしてくれない場合も多くなります。また、水や泡が頭皮を流れるのが気持ち悪いのか、髪の毛を洗うことに抵抗する子も増えてきます。そうなった場合、ママも非常に困りますよね。泣いている赤ちゃんに嫌がらせしているような気持ちになり、罪悪感を感じることもあるかと思います。
しかし、子育て中であれば、誰しも通る道でもあるので、清潔に保つためにもイヤイヤされても強硬手段でやるしかない!という方が多いようです。いずれ、水に抵抗がなくなって、お風呂が楽しく感じるようになれば、こうしたイヤイヤもなくなります。
その時までは、なるべく顔に水がかからないようにタオルで防いだり、シャンプーハットを使ってあげるなどして、直接顔が濡れないようにしてあげると、割と平気になってくることも多いとのこと。「もうちょいだから頑張ろうねー」とか終わったら「よく頑張ったねー」と声をかけてあげながら、イヤイヤが終わる時期が来るのを乗り切りましょう。

赤ちゃんの為のベビーシャンプーの選び方
赤ちゃんのお肌はデリケートなのは十分知っていると思いますが、丁度ベビーシャンプーに切り替えるぐらいの生後3か月ぐらいから肌質も変わってきます。それまでは皮脂分泌も活発なので脂性ですが、3か月過ぎてくると皮脂分泌が少なくなって乾燥気味になります。
その為、赤ちゃんの肌状態を考えた選び方も求められてきます。
選び方その1:洗浄力が強すぎない頭皮に優しい成分かどうか
シャンプーの成分は水と界面活性剤という皮脂を洗い流す成分で出来ています。その界面活性剤の中でも「ラウレス硫酸Na」や「ラウリル硫酸Na」は洗浄力が強い分刺激も強く、過剰に皮脂を洗い流して、肌荒れを起こす可能性が高くなります。その為、この二つの成分が入った商品は避けた方が良いと言えます。
また、成分量は書いてある順に配合量が多くなります。そうした点を踏まえて、商品の裏に書かれている成分一覧を確認した方が良いでしょう。また、ベビーシャンプーは、アミノ酸系、ベタイン系、タウリン系と分かれており、それぞれ特徴があります。
アミノ酸系と言われるものは、成分に「ココイルグルタミン酸」「ココイルアラニン」「ラウロイルシルクアミノ酸Na」「ラウロイルメチルアラニンNa」などを使っており、低刺激で安全性が高く、しっとりした仕上がりが特徴です。但し、洗浄力が弱く、気泡性も低いので、洗った感を感じにくいかもしれません。
ベタイン系と言われるものには、成分に「ラウラミドプロピルベタイン」「コカミドプロピルベタイン」などを使っており、低刺激で適度な洗浄能力があり、コンディショニング性が高いところが特徴です。但し、肌に残りやすい性質があるので、しっかり洗い流す必要があります。
タウリン系と言われるものには、成分に「ココイルメチルタウリンNa」「ラウロイルメチルアラニンNa」などを使っており、低刺激で泡切れがよく、きしみにくいところが特徴です。但し、乾かした際にボリューム感が少なくふんわりとしない点もあるので、乾かした後がペタっとしがちです。
選び方その2:保湿力があるか
油分が少なくなる肌質の時期に入る赤ちゃんだからこそ、保湿力が入っているシャンプーの方が尚お肌に優しくなります。化粧水でも良く使われている「ヒアルロン酸」や「セラミド」が入っているシャンプーを積極的に選んだ方が良いでしょう。その他、シアバターなども天然由来の保湿成分なので、しっかり乾燥からも守ってくれそうです。
選び方その3:洗いやすい泡タイプかどうか
まだ首や腰が据わっていない間は、ママが片手で支えながらのシャンプーになりますよね。長時間かかればかかるほど、赤ちゃんの体重を支えるのは結構しんどくなり、お風呂場なのでより危険でもあります。だからこそ、手早く洗えるタイプかどうかという点も重要になってきます。
泡タイプのポンプ式の場合は、出てくるのが泡状なので楽なので、泡タイプの方がおすすめと言えます。

赤ちゃんのベビーシャンプーでおすすめの商品:ママ&キッズ ベビーヘアシャンプー
赤ちゃんの肌に詳しい小児皮膚科医監修の商品ラインナップで有名な「ママ&キッズ」は、用水に含まれる8種類のアミノ酸や赤ちゃんの皮膚に近い保湿成分を使っているため、安心で安全に使える最適なシャンプーです。目に入っても沁みないので、赤ちゃんがシャンプーを嫌がらなくなった子もいるようです。
リンス成分が入っていないので、ぬるぬるせずに泡切れも良いのですっきり洗い流せるのですが、髪がサラサラになるところも人気の一つで、赤ちゃんと一緒に使い始めるパパやママも多いようです。頭皮のべたつきが気になる1~2歳までつかえ、頭皮の臭いが気になる赤ちゃんにはおすすめの商品です。
赤ちゃんのベビーシャンプーでおすすめの商品:和光堂 ミルふわ ベビーシャンプー 髪用泡タイプ
母乳研究のエキスパートとして知られる「和光堂」から出ている「ミルふわ」のベビーシャンプーは、母乳に含まれるオリゴ糖、リン脂質、イノシトールと言った保湿力の高い成分を配合しているため、乾燥によるかゆみを防いで、頭皮に潤いを与えます。泡切れも良く、洗い上りもさっぱりしっとりしていて、逆立ちが気になっていた赤ちゃんの髪の毛も、子のシャンプーを使うことで落ち着いたという声もあります。
和光堂 ミルふわ ベビーシャンプー 450ML https://t.co/QWwtIl5n8B pic.twitter.com/EfTcOX9gTN
— 人気商品ナンバーワン!! (@ninki18) 2016年8月28日
低刺激な上に、弱酸性、無香料、無着色という細部にまで赤ちゃんへの配慮がされたこの商品は、大容量な上コスパも良い点も魅力的です。家族全員が使ってもOKで、フケが気になるという方にも最適です。ベビーシャンプーの選び方で悩んだ場合は、この商品から使ってもよさそう。
赤ちゃんのベビーシャンプーでおすすめの商品:ピジョン 泡シャンプー ボトル
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— Whenbuy.jp (@whenbuy) 2016年11月17日
ベビー商品でお馴染みの「ピジョン」から発売されているシャンプーは、赤ちゃんの胎盤に近い保湿成分「ピジョンベビーリピッド」を配合し、皮脂を取り除きすぎずに、赤ちゃんの紙を優しく洗うことが出来ます。きめ細やかな泡で、泡切れも良いところも評判です。弱酸性で、無着色、無香料、パラペンフリーという配慮もされているので、安心して使うことが出来ます。
赤ちゃんのベビーシャンプーでおすすめの商品:アトピタ 保湿頭皮 シャンプー
アトピーがピタッと治るという願いを込めて作られたブランド名「アトピタ」は、赤ちゃんのトラブル肌や乾燥肌を守る為に開発したスキンケア商品を沢山揃えています。その中の一つとしてこのシャンプーも作られていることから、ラノリン脂肪酸コレステリルとヨモギエキスという保湿成分を配合し、肌を乾燥からしっかり防いでくれるのが特徴です。
泡切れも良く、洗浄成分が頭皮に残りにくい低付着洗浄処方を採用しているので、泡のすすぎ残しによる肌トラブルを防ぎ、無香料、無着色、防腐剤無添加、アレルギーテスト済なので赤ちゃんにも安全で安心に使うことが出来るシャンプーです。赤ちゃんだけでなく、アトピーにで悩む大人にも使えるので、気になる方は是非試してみてください。
赤ちゃんのベビーシャンプーでおすすめの商品:牛乳石鹸 キューピー ベビーシャンプー 泡タイプポンプ
牛乳石鹸がつくった赤ちゃん用ベビーシャンプーは、弱酸性でスクワランとシアバター、ココイルグルタミン酸2Naという3大保湿成分を配合した頭皮の乾燥をしっかり防いで、お肌に優しい商品に仕上がっています。きめ細かい泡で優しくふんわり髪の毛を洗い上げ、生え始めの細い髪も優しく包んで洗い上げます。
赤ちゃんのベビーシャンプーでおすすめの商品:ビーンスターク 薬用ヘアシャンプー 泡タイプ
大塚製薬が作った医薬部外品にも指定されているビーンスタークのシャンプーは、頭皮を清潔に保つヒノキチオールが配合されており、フケやかゆみ、頭皮の臭いなどをしっかり洗い流してくれます。その為、夏場の暑い時期、汗をかいた後の頭の臭いが気になる赤ちゃんにもスッキリさせてくれます。
更にパラベンフリーで、無香料、無着色、弱酸性だからこそ、肌が弱い赤ちゃんにも安心して使えます。また、口コミでも頭皮トラブルが改善したという声も聞くほど、効果が高いシャンプーと言えます。
赤ちゃんのベビーシャンプーでおすすめの商品:ミノン ベビー全身シャンプー
ミノンと言えば、お肌に優しい石鹸を作って40年程の歴史がある有名な企業です。そんなミノンが作ったベビーシャンプーは、100%植物性アミノ酸系洗浄成分を使用しているからこそ、赤ちゃんの肌を守りながら汚れを落とすことが出来ます。また、弱酸性、無色素、無香料なので、赤ちゃんにも安全に使うことが出来、且つ、全身が洗えるシャンプーなので、これ一つで頭も洗えます。
自然な洗い上りや乾燥気味だった赤ちゃんの肌がカサカサしなくなったなどの口コミもあって、乾燥気味に赤ちゃんにとって最適なシャンプーです。0歳から使えるので、シャンプーの選び方に悩んだり、いつから使ったらいいか悩んでいる皆さんにしてみたら、このシャンプーから使ってみても良いかもしれませんね。
赤ちゃんのベビーシャンプーでおすすめの商品:ジョンソン すやすやタイム ベビー全身シャンプー 泡タイプ
同じく全身使えるベビーシャンプーでも、ジョンソンエンドジョンソンが作るすやすやタイムは、赤ちゃんに優しいリラックス効果の高いアロマ成分が配合されていることもあり、寝つきが悪い赤ちゃんもぐっすり眠ることが出来る点が特徴的です。また、目に沁みにくいクリーミーな泡で、泡切れも良く、洗浄成分も残りにくいので、洗い残しによる肌荒れを防ぎます。
勿論、全身に使えるので、これ一本で頭から体まで全部洗ることが出来るのでママやパパのお風呂タイムも楽になります。こちらもシャンプーの選び方やいつから使えばよいか悩んでいる方におすすめの商品です。
赤ちゃんのベビーシャンプーでおすすめの商品:パックスベビー 全身シャンプー
赤ちゃんのスキンケア商品が有名な「パックスベビー」の全身ベビーシャンプーは、赤ちゃんの皮脂に含まれるパルミトイルオレイン酸を多く含むマカデミアナッツ油を使用した、植物性の全身に使えるシャンプーです。合成界面活性剤や合成酸化防止剤などは使っておらず、無香料で無着色なのも安心できる点です。
洗い上りもスッキリしているので、こちらもシャンプーの選び方に悩んでいたり、いつから使えばいいか思案している方におすすめの商品です。
赤ちゃんのベビーシャンプーでおすすめの商品:SANSHIN ドルチボーレ ベビーソープ
SANSHINのドルチボーレ(Dolci Bolle)のベビーソープは、頭から体まで全身使えて、デリケートな赤ちゃんの肌に優しく、無添加にこだわった商品です。お肌に潤いをもたらす非加熱天然水の「天使の希水」を100%使用し、お肌を健やかに整えるケイ素、また保湿成分のヒルアロン酸やセラミドに類似したお米由来のコメヌカスフィンゴ糖脂質を配合し、洗い上りがしっとりつるつると評判の商品です。
無添加なので、パラペンフリーを含む無香料、無着色など他9種類にも及ぶ添加物は排除し、必要な成分だけを使った、赤ちゃんに安全で安心なシャンプーです。大手ネット通販の楽天市場のリアルタイムランキング、ベビーシャンプー・ソープ部門で1位を取るほどの人気なので、こちらもいつから使おうか悩んでいる人、選び方で悩んでいる人にはおすすめの商品です。
ママにとっても赤ちゃんにとってもベストなシャンプーを
如何でしたでしょうか。赤ちゃんのシャンプーはいつからかや選び方、おすすめなどをご紹介してきました。その他にも沢山の赤ちゃんシャンプーは存在するので、これ以外も是非皆さんの目で確かめて、なかなか意思表示が難しい赤ちゃんだけでなく、ママやパパにとって使ってみての感覚を確かめながら、ベストなシャンプーが見つけられたらいいですね。
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