歯固めの石(お食い初め用)はどこで用意する?代用法・使用後は?

出産した後は、子供の成長を願ったお祝いのイベントが続きます。記念に色んなイベントを実践してみたいですよね。そこで今回紹介するのは、お食い初めで必要となる歯固めの石についてです。歯固めの石をどこで準備したらいいのかや、代用方法など詳しく紹介していきます。

歯固めの石(お食い初め用)はどこで用意する?代用法・使用後は?

目次

  1. 歯固めの石ってどんなもの
  2. 歯固めの石を使うお食い初めっていつなの
  3. 歯固めの石はどんな物を用意するといい?
  4. 歯固めの石の使い方は
  5. 歯固めの石はどこで用意するの
  6. 歯固めの石は販売されているの?!
  7. 歯固めの石の代用法は
  8. 歯固めの石の使用後はどうするの
  9. 歯固めの石の口コミを紹介!
  10. 歯固めの石を準備してお食い初めに備えよう

歯固めの石ってどんなもの

初めて出産した人に、歯固めの石って何?と聞いてすぐに答えられる人は少ないと思います。出産後は育児だけでなく、子供に関するイベントがいくつかあります。初めての子供ほど、日本の伝統に沿ってイベントをしてあげたいと思う人も多いはずです。しかし、歯固めの石はどこで用意するのかやどういった意味があるのかということをしっかり把握できていない人も多いと思います。

今回紹介する歯固めの石とは、お食い初めの時に必要となる物です。お食い初めに使う食材には、それぞれに意味が込められています。その中で使われる歯固めの石とは、基本的にはその名の通り石です。もちろん食べることはできません。

そんな石をどうして準備するのでしょうか。実は歯固めの石には、赤ちゃんに石のような丈夫な歯が生えてきますようにという意味が込められているのです。

歯固めの石を使うお食い初めっていつなの

そもそも歯固めの石を使うお食い初めとは、いつ行うものなのでしょうか。お食い初めとは、赤ちゃんが生まれて100日頃に行うイベントです。お食い初めをすることで、赤ちゃんが一生食べ物に困らないようにという意味が込められています。また、食べ物をたくさん食べて元気に大きく成長できますようにという意味もあることでしょう。

お食い初めの儀式を行う生後100日頃から赤ちゃんの歯が生え始めてくるので、この頃に行われるようになりました。お食い初めの儀式は、平安時代頃から行われている歴史の長いイベントだということを知っていますか。お食い初めで使う食材の意味も一つ一つ理解しておくと、より育児を楽しめますよ。

歯固めの石はどんな物を用意するといい?

育児をしている中では、歯固めの石に出会うことはありませんよね。そこで、歯固めの石にはどんな石を用意するとよいのかについて紹介していきます。お食い初め用の歯固めの石は、基本的には3個準備します。この3個の歯固めの石は、赤、白、黒色を用意するとされています。しかし現実的にはなかなか見つけるのが難しいので、1~2個の石を歯固めの石とする人が多いようです。

歯固めの石の大きさは2~5cmでつやのあるきれいな石を用意するとよいでしょう。歯固めの石は使う前にしっかり洗って、煮沸消毒しておきましょう。地域によって歯固めの石の個数が違ったり、石ではなく食べ物を使う場合もあるので、家族と相談してみるのもいいでしょう。

歯固めの石の使い方は

ここでは、歯固めの石の使い方について紹介していきます。きれいに洗って煮沸消毒を済ませた歯固めの石を小皿に入れておきます。お食い初めの儀式が始まったらその中で使います。赤ちゃんがお食い初めの食べ物を食べることはできません。ましてや歯固めの石を食べることもできません。赤ちゃんには、食べさせる真似をするというのがお食い初めの儀式です。

箸で歯固めの石を触り、その箸を赤ちゃんの口元につけるという使い方をします。育児をしているとわかると思いますが、歯固めの石は小さいので、赤ちゃんが飲み込む恐れがあります。くれぐれも歯固めの石を赤ちゃんの口元に近づけないようにしてください。

歯固めの石はどこで用意するの

歯固めの石は、どこで用意するものなのでしょうか。どこでもある石でもよいのでしょうか。石をどこで用意するのかについては、いくつかの方法があります。一般的な方法とすると、歯固めの石は、お宮参りをした神社の境内にある石を使うという方法や河原の石を使う方法などがあります。

お宮参りをした際に、神社からいただける場合もあるようです。そういったものがない場合は、神社の方に相談して境内の石をいただくとよいでしょう。どこで歯固めの石を用意しないといけないという決まりがあるわけではないので、何か縁のある所の石をいただいてもいいでしょう。

歯固めの石は販売されているの?!

歯固めの石を神社や河原で用意できないという場合や、外に置いてある石を持って帰るには抵抗があるという人には、ネットショッピングで購入したり他の物で代用するというのも一つの方法です。

ネットショッピングでは、祈祷した歯固めの石を販売していたり、お守りのように小袋がついた物などさまざまな物があります。煮沸消毒をしていない場合があるので、問い合わせてしっかり衛生管理を行うようにしましょう。

歯固めの石の代用法は

歯固めの石は石でないといけないということはありません。地域によったりそれぞれの家庭の状況に合わせて他の物で代用する家庭も多いです。それぞれの家庭で使いやすい物を代用して使うとよいでしょう。

タコ

地域によっては、歯固めの石を使わずタコを代用する場合があります。タコには多幸にかけて、多くの幸せが訪れますようにという意味も隠されています。また、タコの吸盤のように規則正しくきれいな歯並びになり、丈夫な歯になりますようにという意味もあると言われています。

梅干し

梅干しもタコのように、地域によって歯固めの石として使われる場合があります。梅干しのように、しわがたくさんできるまで長生きができるようにという意味があります。

栗やくるみといった硬い食べ物を使うという代用方法もあります。栗やくるみなどの硬い食べ物でも噛めるほどの、丈夫な歯が生えてきますようにという意味があります。

紅白餅

昔から紅白餅はお祝い事の時に準備され、縁起のよい食べ物とされていました。そのためお食い初めというお祝い事に、紅白餅を歯固めの石として代用されていたのです。また紅白餅には、長持ちするとか日持ちがいいといった意味が隠されています。

パワーストーン

最近では、パワーストーンを歯固めの石の代用としている家庭もあります。パワーストーンにはそれぞれに意味が込められているので、赤ちゃんへの願いを込めたパワーストーンを使ってもいいですね。その他には誕生石を使うという方法もいいかもしれませんね。碁石を使うという方法もあるので、自宅であるもので準備したいという時は、碁石を使ってもいいでしょう。

歯固めの石の使用後はどうするの

お食い初めが終わった後、歯固めの石はどうしたらよいのでしょうか。食べ物を歯固めの石として使っていたのであれば、大人が食べてしまえばいいですが、神社からいただいた石などだと対処に困りますよね。神社や河原からいただいた石は使った後、いただいた神社や河原に感謝の気持ちを込めて返しましょう。神社によっては使った後のために、歯固めの石の返却場所がある所もあります。

基本的には、歯固めの石は使った後返却するようになりますが、記念品として大切に保管していたりお守りのように使う人もいます。考え方は人それぞれなので、使った後の歯固めの石は、返すにしてもお守りにするにしても大切に対処しましょう。

歯固めの石の口コミを紹介!

歯固めの石をどうやって準備したのか、実際の口コミを紹介していきます。

お宮参りをした神社の境内で、歯固めの石をいただくという人が多いようです。何も言わずにいただいてもいい場合もあるようですが、神社の人に一言言ってからいただいた方がいいと思います。

お店でお食い初めの儀式をした場合、歯固めの石をお店が準備してくれて記念にいただけるというサービスがあるようです。お店によってサービスが異なりますので確認してみてください。

神社の境内や河原からいただいた石など食べ物以外のものは、しっかり洗って煮沸消毒をするようにしましょう。箸を赤ちゃんの口元に持っていく時に、箸が石に触れることとなるので、菌がついている石をそのまま使ってしまうと赤ちゃんに悪影響が出る可能性があるので注意しましょう。

歯固めの石を準備してお食い初めに備えよう

日本の伝統的な風習を完璧に取り入れるのも大切ですが、あまり気負わず家庭の状況に合わせてイベントを行うことも大切です。初めての育児となるとどうしても周りが見えなくなったり、気負いすぎて育児に疲れてしまいがちです。

育児に疲れてしまって色々なイベントを楽しめないのは、もったいないことです。どんどん成長する赤ちゃんの一瞬一瞬を見逃さないように、ゆったり構えて気楽に育児に向き合いましょう。

お食い初めの儀式で使う歯固めの石は色々な物で代用することもできるので、嬉しいですね。基本の儀式と少し違っても、赤ちゃんの成長や健康を願うのは同じですよね。どんなイベントも赤ちゃんを思う気持ちが最も大切です。歯固めの石やその代用品を準備して、お食い初めの儀式を楽しんでください。素敵な記念日にしましょう。

もっとお食い初めの情報を知りたいアナタへ!

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