ウーパールーパーは成体になる?変態させる方法・条件や画像について調査

世の中には変わった動物がたくさん存在します。そういった中の一つにウーパールーパーがいます。その謎に包まれた生態は、一躍ブームになったことがありますよね。キモかわいいの元相とも言えるウーパールーパーの画像と共に成体に変態する条件や成体の姿について紹介します。

ウーパールーパーは成体になる?変態させる方法・条件や画像について調査

目次

  1. ウーパールーパーは成体になると見た目が激変!?
  2. そもそもウーパールーパーってどういう動物
  3. ウーパールーパーの成体に迫っていくうちに
  4. ウーパールーパーが成体になる条件
  5. ウーパールーパーの成体までの道のり
  6. ウーパールーパーの成体ってどんな見た目?
  7. ウーパールーパーは成体すると黒い姿に変わる
  8. ウーパールーパーの変態する条件
  9. ウーパールーパーが成体した後の飼育方法
  10. ウーパールーパーの成体の問題
  11. ウーパールーパーを成体になっても買う覚悟で

ウーパールーパーは成体になると見た目が激変!?

かつてエリマキトカゲなどと共に一大ブームとなったウーパールーパー。その不思議な顔つきが、現代でいう『キモかわいい』の先駆けだったともいえます。しかし、このウーパールーパーについて実はその生態や変態することについて知らない人も多いのではないでしょうか。

動物の中には、変態といってある程度成長して条件が重なると、脱皮などによって生態が変化する動物がいるのです。ウーパールーパーも同じで、ある程度成長すると、変態によって生態が代わり、成体になるのです。そういった、ウーパールーパーが成体になる条件などについても詳しく紹介していきます。

そもそもウーパールーパーってどういう動物

ウーパールーパーは主にメキシコが生息地です。メキシコで分布していたこの動物は徐々にその不思議な顔つきから注目されることになりました。ウーパールーパーの正式な名前は『メキシコサラマンダー』と言います。ウーパールーパーという名前と違って、まるでRPGのモンスターのような名前ですよね。

ウーパールーパーは両生綱有尾目トラフサンショウウオ科トラフサンショウウオ属に分類される有尾類という動物に分類されます。たしかに、サンショウウオと見た目が見ていますよね。その生態は少し特殊です。

ウーパールーパーの成体に迫っていくうちに

ウーパールーパーは全長約10センチから25センチ近くまで成長します。ウーパールーパーはメスより、オスが大型になるという特徴があります。メスの場合は成体になっても20センチほどにまでしか成長しません。皮膚の表面が非常に滑らかな生態をしているのが、一番の特徴だと思います。

かなり大きく育ったウーパールーパー。かなりひょうきんな顔をしていますよね。なんかウーパールーパーの顔って憎めない顔をしています。キャイ~ンのウドちゃんみたいな顔にも見えます。メキシコからやってきたなかなか憎い動物ですね。

ウーパールーパーが成体になる条件

動物はある程度成長すると、成体といって自らの見た目が大きく変わるほどの変化を起こします。特に脱皮を伴って成体する動物は、まったく違う動物のようにも見えます。ウーパールーパーも成体になるための条件を満たせば、大きく見た目が変化する動物なんですよ。

このつぶやきのよると、ウーパールーパーが成体に変態するためには、水位が関わっているようです。調べていくと、ウーパールーパーが成体するにはいくつかの条件があることがわかっています。

みんなが見ていたウーパールーパーは成体ではなかった

一時期ブームを巻き起こしたウーパールーパーですが、誰もがキモかわいいのと思って見ていたウーパールーパーのあの白い姿は成体ではないのです。実は、ウーパールーパーは成体にならないまま成長する場合もある動物で、真っ白なまま大きく成長する場合があるのです。

画像のようなウーパールーパーが一般的な印象ですよね。白くて特に斑点などはなく、カエルような手足を持った姿が特徴的です。

ウーパールーパーの成体までの道のり

ウーパールーパーが変態を経て、成長するまでの道のりはどのようになっているのでしょうか。これは、ウーパールーパーが動物として生きていく中での、成長の過程が大きく関わっていることが分かるんですよ。

この画像は生まれたばかりのウーパールーパーです。あの白かったウーパールーパーが生まれた頃は、まるでメダカのような見た目をしているんですね。これはこれでかわいいような気もしますが、ここからウーパールーパーは成長して、白い見た目に変わっていくことになります。

ウーパールーパーは水の中で生きる生き物として、一生エラ呼吸で生きていくと考えられています。しかし、生活環境が変化すると、それに合わせて変態してエラ呼吸だけでなく、水中から出て陸上で呼吸して生きる生き物へと変態していくのです。

逆に言えば、水の中で一生生活できる環境にウーパールーパーをおいておけば、変態することなくずっと真っ白いままのウーパールーパーとして成長していくことになるのです。そのため、ウーパールーパーのキモかわいい見た目を守るために、水中生活の環境を整えていく人も多いわけです。

ウーパールーパーの成体ってどんな見た目?

では、実際に水中の生活から上がったことで見た目の変わった成体の姿のウーパールーパーを見てみたいと思います。なんとなくもともとの白いウーパールーパーの見た目を維持しようと思う人が多い理由もうなずけるかもしれません。

ウーパールーパーが成体することを知って検索をした人のツイート。ぬぬぬ、なんとも不気味なウーパールーパーらしき動物が沢山画像には現れていますが、もしかしてこの画像の生き物がウーパールーパーの成体した姿なのでしょうか。

ウーパールーパーは成体すると黒い姿に変わる

いろんなウーパールーパーの成体の画像を見ても、どれも共通しているのは、ウーパールーパーは成体すると見た目が『黒く』なるということです。あの白くてすべすべしていた見た目から、まるでドジョウのように肌黒い色合いに変わってしまうのです。

このツボから覗き込んでいる画像のウーパールーパーが成体した姿です。確かに、あのキモかわいい顔つきは残っていますが、色合いがまったく違っていますよね。このように動物は成体になると、生態が変わってしまって、大きく見た目に変化が出てしまうのです。

こうやって陸上に上がった成体のウーパールーパーを見るとまったく受ける印象が違います。水中の中で意気揚々と生活していた中から、エラ呼吸だけでなく陸上でも生活できるように変態することで、凛々しい雰囲気に変わったのですね。

ウーパールーパーの変態する条件

ウーパールーパーが成体になるために変態する条件を説明します。いくつかの条件があるのですが、大きく関わるのは『水』です。例えば水の水質が極端に悪くなると、ウーパールーパーは水の中だけで生活することを諦めて、変態して陸上に上がれるようになろうとします。

また、ウーパールーパーは水が十分に得られない環境になると、水中での水に依存した生活から抜けることを考えるようです。そのため、人間が何も
しなくても自分から変態し、成体になる場合があります。逆に言えば、人間が意図的にウーパールーパーを成体にすることもできるというわけです。

単純に飼育ケースの水位を下げてあげれば、ウーパールーパーは自分から変態して成体になろうとします。また甲状腺ホルモンを投与することでも変態を促すこともできます。しかし、わざわざそのような方法を取ることは必要ないともいえますので、水位の変化で成体への変化を促す方法が良いと思いますね。

ウーパールーパーが成体した後の飼育方法

当たり前ですがウーパールーパーが成体すると、その体の仕組みも変化するため、同じような飼育条件のままではだめなんです。簡単に言うと、陸上向けの体質に変化するため、水位が高い飼育ケースのままだと、溺れてしまうのです。水中でずっと生活していたのに今度は水の中で溺れるようになるとは、変態するというのはとても不思議なものですよね。

水をある程度張った飼育ケースに、陸上に上がれるような石や陸地を用意してあげるようにしましょう。そうすることでウーパールーパーが水の中や陸地を行き来するようになります。

ちなみに変態させる条件にしたからといって、必ずしもうまく成体になってくれるわけではありません。逆に成体にしたくなくても、成体してしまう場合もあり、当たり前ですが動物の意思は人間の思い通りにはならないというわけです。

ウーパールーパーの成体の問題

ウーパールーパーを飼うとなれば、普通の動物以上にいろんな下調べをすると思うので大丈夫だと思うのですが、中には成体することを知らなかったり、その条件をうまく整えれなかったことで、成体してしまう場合があります。その際に飼主が成体したウーパールーパーに愛着がわかない場合があるのです。

こちらの方のツイートのように、ウーパールーパーという動物がどのような生き物か知らずに、見た目だけで飼ってしまう人もいます。特に1980年台にウーパールーパーがブームになった際は、そういう人も多かったと思います。いまのようにネットですぐに生態がわかるという時代でもなかったですしね。

怖いのは成体してしまったことで、ウーパールーパーを不法に破棄するような身勝手な飼い主がいるのも事実です。ウーパールーパーのあの特徴的な白い姿にひかれて飼った人からすれば、そういう気持ちが出る場合もありますが、自分の子供でも成長したら捨てるような人なのでしょうか?

成体することで見た目がかなり変わるというインパクトがあることを、しっかりと飼い主には把握してほしいですよね。

ウーパールーパーを成体になっても買う覚悟で

ウーパールーパーがブームになったのは1985年に即席やきそば商品『日清焼そばU.F.O.』のCMに登場したことがきっかけでした。デフォルメされたキャラクターグッズやキャラクターソングまで発売されるほどの人気だったんです。

その頃のブームが去って「あぁ、ウーパールーパーっていたなぁ」という時代になりましたが、現在も改めて注目されて飼育する人が出てきています。記事を見てウーパールーパーに興味を持った人は、その生態をしっかりと学んだ上で、購入することをおすすめしますね。

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