縮毛矯正後のシャンプーの正しいやり方とは?長持ちさせるコツを紹介

女性なら誰もが一度は憧れるサラサラなストレートヘアー。でも「縮毛矯正した日にシャンプーしても良いの?」「正しいシャンプーの仕方は?」と気になりますね。髪を美しく保ち長持ちさせるための、縮毛矯正後のシャンプーの正しいやり方やお手入れ方法をご紹介します。

縮毛矯正後のシャンプーの正しいやり方とは?長持ちさせるコツを紹介

目次

  1. 縮毛矯正とは?
  2. 縮毛矯正後のシャンプーは翌日からOK?
  3. 縮毛矯正後に使うべきシャンプーは?
  4. 縮毛矯正後のシャンプーの選び方は?
  5. 縮毛矯正後のシャンプーの正しいやり方とは?
  6. 縮毛矯正後の髪を長持ちさせる効果的な乾かし方
  7. 縮毛矯正後の髪のお手入れは?
  8. 縮毛矯正後の夜、寝る時の注意点は?
  9. 縮毛矯正後すぐのヘアアレンジについて
  10. 縮毛矯正後のケアまとめ

縮毛矯正とは?

クセ毛の髪の毛は表面が凸凹

クセ毛の髪の毛は髪の表面が凸凹しています。その凸凹を取ってサラサラのストレートヘアにするには下記の工程で矯正します。

①髪の根元を避けて髪に1液の還元剤を馴染ませて髪の毛のシスチン結合を解き、癖のあった髪の毛を柔らかくします。②還元剤を洗い流した後乾かします。③1液の効果で癖が一時的に取れた髪をヘアーアイロンで伸ばします。④髪に2液の酸化剤を馴染ませシスチン結合を再結合して髪の毛をストレート状態に維持します。⑤酸化剤を洗い流した後乾かします。

縮毛矯正後のシャンプーは翌日からOK?

2液の酸化剤が髪になじむ時間がポイント

酸化剤が髪になじみ、しっかりと定着するまでに何日かかるかと言いますと基本的には24時間以上たった後と言われています。また縮毛矯正を長持ちさせたいためには48時間おくのが理想と言われます。しかし最近は酸化剤の改良が進んでいるため縮毛矯正後の翌日からという事はなく、その日にシャンプーしても問題ありません。

ただし、髪の長さや髪質、パーマ液や施術方法によっては縮毛矯正後の翌日までシャンプーを控えた方が良い場合もあるので担当の美容師さんに何日目からOKか、確認してください。

縮毛矯正後に使うべきシャンプーは?

縮毛矯正後、翌日からも今までと同じシャンプーでいいの?

縮毛矯正はストレートアイロンの熱で癖を取ったため髪への負担が大きく、縮毛矯正後の髪はとても痛みやすい状態にあります。さらに本来私達の髪は弱酸性ですが、縮毛矯正用のパーマ液がアルカリ性のため縮毛矯正後の髪はアルカリ性に傾きやすくなっています。

アルカリ性に傾いた髪は摩擦などでもすぐ傷ついてしまいます。自分にあったシャンプーを選ぶのは良いのですが、縮毛矯正後は矯正前に使っていたシャンプーでも大丈夫かどうか成分を調べてみる事が大切です。

縮毛矯正後のシャンプーの選び方は?

縮毛矯正後のシャンプーはどんなものが良いの?

本来髪は弱酸性であるとお伝えしましたが、縮毛矯正した髪はアルカリ性に傾きやすくなっています。その髪を弱酸性に戻す為には弱酸性の成分が入っているシャンプーを使用する事が大切です。また髪や頭皮に負担がかかりにくいアミノ酸系洗浄成分配合のシャンプーもお勧めです。いづれにしても縮毛矯正後のシャンプーは洗浄力の弱いシャンプーで髪をいたわって下さい。

縮毛矯正後のシャンプーの正しいやり方とは?

①シャンプー前に予洗いをする

髪の汚れはぬるま湯で流す事で8割きれいになると言われています。お湯はぬるめの温度で2~3分ほど流していきます。指を髪の間に通すようにして頭皮を優しく洗って下さい。予洗いをする前にブラッシングをしてほこりや汚れを取り除きましょう。予洗いの効果が増し、シャンプーの泡立ちも良くなります。

②シャンプー剤を直接髪に付けないで手のひらで泡立てる

髪に優しい洗い方はキューティクルを傷めない事です、そのためにもシャンプーを髪に直接つけて泡立てる事は避けましょう。最初にボデイソープなどで手のひらをきれいに洗い、それからシャンプーを手のひらに乗せ泡立てましょう。そうする事で泡立ちがぐんと良くなります。

③泡で包み込むようにしながら指の腹で手早く髪と地肌を洗う

シャンプーは手のひらでしっかりと泡立ててから髪や頭皮につけて包み込むように優しく洗いましょう。そうする事で頭皮や髪への刺激を弱め、また洗い終わった後のシャンプーがシャワーで洗い流しやすくなります。

④シャンプーが残らないように丁寧に洗い流す

シャンプーの洗い残しは髪や頭皮に汚れが付きやすくなったり、においの原因になってしまいますので髪を根元から立ち上げるようにしてしっかりとすすいでください。長すぎるかなと思えるくらい長めに洗い流すくらいがちょうど良いかもしれません。汚れが落ちる事でサラサラと仕上がり、朝もしっとりサラサラが保てれています。

縮毛矯正後の髪を長持ちさせる効果的な乾かし方

シャンプー後はすぐに髪を乾かす

お風呂から上がった時、シャンプーした髪を濡れたまま放置していませんか、縮毛矯正後の髪は痛みやすい上に、濡れたままの状態では更にダメージを与えてしまいます。シャンプー後の濡れている髪はキューティクルが開いて傷つきやすい状態にあるからです。また、開いたキューティクルの隙間から水分が逃げて髪の乾燥にもつながってしまいます。

シャンプー後、キューティクルが開いている状態で髪どうしの摩擦が起きるとキューティクルが剥がれてしまう恐れもあります。タオルでシャンプー後の水分を拭き取った後はドライヤーで乾かしてキューティクルを閉じる事が大切です。

ドライヤーのかけ方にも注意!

シャンプー後の髪を軽く下に引っ張りながらドライヤーで乾かしましょう。縮毛矯正後に翌日から伸びてくる髪のため髪本来の癖が出始めてしまうので、髪を軽く引っ張りながらドライヤーで乾かす事で癖の強かった部分のうねりを防ぐ効果があります。ドライヤーは髪の流れに沿って上から下にあてましょう。そうする事で朝起きた時もしっかりストレートが保たれます。

またドライヤーを長い時間使っていると縮毛矯正後で痛んでいる髪に更に負担がかかってしまうのでドライヤーの強弱をコントロールしながら手早くシャンプー後の髪を乾かしましょう。温風だけでなく、最後に冷風を当てる事でキューティクルを閉じやすくする効果があります。今まで気にしてなかった方も翌日から実行して下さいね。

髪に対して更なるケア対策を考えるならマイナスイオンドライヤーをお勧めします。マイナスイオンが髪に浸透する事で髪の毛の水分が保たれ、髪の毛がパサパサせずにやわらかくなります。髪の毛の水分が保たれているという事は静電気を抑える効果もあるのでつやのあるしなやかで健康な髪の毛を維持することが出来、朝のしっとりヘアが約束されます。

またマイナスイオンドライヤーには傷ついた髪の毛の状態を緩和する効果があり、キューティクルを引き締める役目の果たしています。朝お出かけ前のセットも気持ちよく出来上がります。

最近では「ヘアビューサー」という、ドライヤーの枠を超えた製品も現れました。バイオプログラミングによって髪だけではなく皮膚の細胞をも活性化させる優れものです。お値段が張りますが関心のある方は担当の美容師さんにお尋ねになってみて下さい。

縮毛矯正後の髪のお手入れは?

トリートメントはコームを使って

長時間かけて手に入れたサラサラのストレートヘアを何日もきれいな状態で長持ちさせるために、髪のお手入れはしっかりしたいものです。縮毛矯正後にトリートメントをする時は手櫛ではなくコームで髪になじませるようにして下さい。

根元近くからいきなりコームを入れるとひっかかるので、髪の毛の中心から毛先にかけてトリートメントを揉みこみましょう。そして毛先から少しずつコームで梳いていきます。コームを繰り返して根元から毛先までコームが通るようになったら手のひらにお湯をためて毛髪全体を濡らした後に軽く流して下さい。

髪の保湿のお手入れ

まずは髪の保湿を保ちましょう。縮毛矯正後で負担がかかっている髪は乾燥しやすい状態になっています。髪が乾燥すると傷つきやすくなってしまい、乾燥、傷つきの悪循環が起こってしまいます。朝目覚めた時髪がパチパチと静電気が起きてがっかりしないようにしっかりとケアして下さい。

お風呂から上がったらシャンプー後の濡れた髪をすぐ乾かす事も保湿の手入れの一つです。またドライヤーの前に洗い流さないトリートメントを使用する事も髪の内部の水分を保つために有効な方法といえるでしょう。翌日の朝目覚めた時、しっとりした髪が期待できますよ。

ブラッシングのしすぎはNG

縮毛矯正後はなるべくブラッシングは避けましょう。縮毛矯正で負担がかかっている髪にブラッシングする事は髪に摩擦を与え、髪を傷める事になります。朝家を出る前のヘアセットの時やシャンプー前の髪の絡まりを梳かすなどの時は必要ですが、それ以外はなるべく控えるようにして下さい。

縮毛矯正後の夜、寝る時の注意点は?

初めて縮毛矯正をした夜

はじめて縮毛矯正した夜はどのように寝ればよいのでしょう。寝ている間に髪に変な癖がついてしまったらせっかくのストレートヘアが台無しに、いっそのこと朝まで起きてようかなんて考えてしまいますよね、でも大丈夫です。縮毛矯正後であっても寝返りをしないように寝たり、うつ伏せになって寝る必要はありません。

いつも通りに寝て頂いて構いません、翌日もストレートヘアが保たれていますよ。その代わり枕カバーに気を配って下さい。縮毛矯正後の1週間くらいの間は表面がさらさらした木綿の生地やポリエステルの生地の枕カバーがお勧めです。タオル地の物は髪の毛を痛める恐れがありますので控えて下さい。

縮毛矯正後すぐのヘアアレンジについて

縮毛矯正後何日髪を結んでいけないの?

縮毛矯正した部分の髪は半永久的にストレートヘアが保たれます。しかしそれはパーマ液がしっかり定着してからの事です。では何日くらい待てばいいの?、縮毛矯正後2~3日の間は髪を結ばないようにしましょう、髪に癖がついてしまう事があるからです。ヘアゴム等を使って髪型を変えたり、髪を耳にかけたりする事も控えて下さい。

帽子も髪が固定され癖が残る事がありますのでかぶらない事をお勧めします。せっかく長い時間と高いお金をかけて手に入れたサラサラのストレートヘアです、髪の癖が戻っては意味がありません、2~3日我慢しましょう。もし髪を縛る事が避けられない状況の時はシュシュやバレッタなどで緩く髪をまとめるようにして下さい。

縮毛矯正後のケアまとめ

ストレートヘアを長く保つための8つの事

ここまで縮毛矯正後のシャンプーの正しいやり方や髪のお手入れについてご紹介してきましたがいかがでしたか?サラサラのストレートヘアをいかに何日も長持ちさせる事が出来るかは美容師さんの腕よりもあなたの努力次第なのです。

つまりあなたのアフターケアの有無にかかっています。せっかくお金と時間をかけて手に入れたサラサラストレートヘアです、何日でも、少しでもサラサラヘアを長持ちさせたいですよね、その為のポイントをもう一度確認しましょう。

①縮毛矯正後のシャンプーのタイミングは。②縮毛矯正後に使うべきシャンプー。③縮毛矯正後のシャンプーの選び方。④縮毛矯正後のシャンプーの正しいやり方。⑤縮毛矯正後の髪を長持ちさせるシャンプー後の乾かし方。⑥縮毛矯正後の髪のお手入れ方法。⑦植毛矯正後の夜、寝る時の注意点。⑧縮毛矯正後のヘアアレンジは控える。

以上の事を常に意識して下さい。そうすれば縮毛矯正によって手に入れたあなたのサラサラストレートヘアをより一層何日も長く楽しんで頂けると思います。

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