赤ちゃんの靴下はいつから?脱げる時の対策法や履く必要がある調査

赤ちゃんの靴下っていつから履かせたら良いか迷いますよね。周りを見えれば赤ちゃんに履かせている人もいれば履かせてない人もいる。また靴下を履かせたが脱げる!なんてトラブルも出てきます。赤ちゃんに靴下を履かせる時期はありませんが、脱げないように対策しておきましょう。

赤ちゃんの靴下はいつから?脱げる時の対策法や履く必要がある調査

目次

  1. 赤ちゃんにいつから靴下を履かせる?
  2. そもそも赤ちゃんに靴下は必要?
  3. 赤ちゃんに靴下を履かせないという意見も
  4. 赤ちゃんの足が冷たいけど靴下は要らないの?
  5. 必要ないのではなく、必要なときに履かせる
  6. 必要となるのはいつ?
  7. 赤ちゃんに靴下はいる、いらないではなく状況で判断して
  8. 赤ちゃんが靴下を嫌がる!どうしたら良い?
  9. 赤ちゃんの靴下が脱げてしまう!原因は?
  10. 赤ちゃんの靴下がいつの間にか脱げて無くなっている!対策は?
  11. いつから本格的に履かせたら良い?
  12. 赤ちゃんの靴下脱げるときは無理に履かせ続けない
  13. どうしても寒いようならレッグウォーマーで代用を
  14. 病気の対策などで靴下をずっと履かせる場合もある
  15. 赤ちゃんの足の発達のためにも靴下は様子を見ながら履かせよう

赤ちゃんにいつから靴下を履かせる?

小さい赤ちゃんの足が寒そうだと靴下を履かせたくなりますよね。またケガをしないようにとケガ予防のために良かれと思い靴下を履かせることもあるでしょう。しかし赤ちゃんの靴下については履かせない方が良いという意見もあります。

実際に赤ちゃんに靴下を履かせるのは「いつから」という明確な決まりはありません。お母さんやお父さんが必要性を感じたら履かせれば良いです。また乳児健診の際に医師から靴下を履かせるように指示があった場合などに履かせるため、明確な時期はこれといって決まっていません。

新生児から履かせられる靴下もあるので冬の外出が多い場合には履かせるなど臨機応変に対応してあげることが大切です。しかし年中履かせっぱなしは赤ちゃんの成長や体調に悪いという意見も多いため、「いつから履かせる」というよりも、まずは赤ちゃんの身体をよく知ることが大切です。

そもそも赤ちゃんに靴下は必要?

赤ちゃんに靴下が必要か不必要かでいうならば「必要です」。しかしその必要の度合いが「年中」ではなく「必要なときのみ」になるため、全く必要ないわけではありません。赤ちゃんは体温調節機能が未熟なため、足の裏で体温を調節しています。

そのため靴下を履かせてしまうと体温調節の邪魔をするといわれています。赤ちゃんに靴下を履かせると、ときどきものすごく汗をかいて靴下がびしょびしょになっていることもあるくらいです。また赤ちゃんは新陳代謝が良いのでとても汗っかきです。

赤ちゃんの中には靴下を嫌がって自分で脱いでしまう子もいます。靴下は必要なときに履かせるようにするのがベストといわれているので、無理に室内で履かせる必要はないでしょう。

赤ちゃんに靴下を履かせないという意見も

赤ちゃんに靴下を履かせない意見としてさまざまな理由がありますが、代表的なものはやはり体温調節機能の未熟さです。赤ちゃんの大切な体温調節部分を塞いでしまうと熱が籠ってしまい具合が悪くなると考えれています。

素足で受ける刺激で脳に良い影響を与える

体温調節以外に履かせない理由として「素足での刺激」があります。これは素足で感じる感覚を脳に刺激として与え、良い影響を与えるというものです。赤ちゃんは日々何かを触ったり掴んだり、見たりして脳に刺激を与えています。それを妨害しないためにも靴下は履かせない方が良いという意見もあります。

靴下による滑り防止

靴下を履くと滑ってしまうこともあります。そのため転落をしたり、滑ってケガをする恐れもあるため、裸足の方が良いという意見もあります。靴下に滑り止めがついているものもありますが、やはり裸足と比べると滑りやすいため、滑り防止のためにも靴下は不要と考える人もいます。

ハイハイ、つかまり立ちの際も滑らずに立てる

ハイハイやつかまり立ちをする時期に靴下を履いていると滑ってしまい上手くいかないという意見もあります。裸足で立つことにより足に力が入るようになるため、靴下を履いていると滑ってうまくハイハイやつかまり立ちができない場合もあると、赤ちゃんに靴下はあまり必要ないと考えられています。

赤ちゃんの足が冷たいけど靴下は要らないの?

赤ちゃんを抱っこするととても温かいですよね。熱を測ると平熱でも37.5度くらいの高さです。ですがなぜ赤ちゃんの足は冷たいのでしょうか?赤ちゃんは足の裏で体温調節をしています。つまり足や手で熱を外に放出し、自分の体温を調節しているんです。

そのため靴下を履かせてしまうと熱の放出を妨げてしまうため身体に熱が籠りやすい状態になります。赤ちゃんが汗っかきで心配、困るという場合には靴下を履かせていないか確認してみましょう。病気などの原因以外であれば案外靴下を脱がせるだけで改善します。

ですが赤ちゃんも寒い時期での外出時に裸足では可哀そうですから、外の気温が低い場合にはきちんと履かせてあげましょう。靴下は必要な時が必ず来るので、1足も持っていないという状態は避けるようにしましょう。

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必要ないのではなく、必要なときに履かせる

室内が寒いのであれば毛布や上着をかぶせてあげましょう。また室内が22度~25度以上ある場合には靴下を履かせなくても大丈夫といわれていて、この温度よりも低いのであれば必要に応じて靴下を履かせたり、部屋の温度を上げるようにしましょう。

部屋が寒いとしても、赤ちゃんが汗ばんでいる場合には必要はないといえるでしょう。また寒い時でも必要ないというわけではなく、必要に応じて履かせるようにしましょう。全く履かせないのも、赤ちゃんが寒くて機嫌が悪いときに困ってしまいます。

ある程度の靴下慣れも赤ちゃんには必要ですから、家に1~3足くらいは靴下を置いておきましょう。毎日使わなくても、必要なときにあると便利です。

必要となるのはいつ?

外へ外出するときは赤ちゃんの体温の様子や外の気温、季節を考慮して履かせるか履かせないか判断するようにしましょう。外が蒸し暑い、ポカポカとしているのに靴下を履かせてしまうと赤ちゃんの身体に熱が籠ってしまい機嫌が悪くなったり、体調を壊してしまいます。

逆に寒い時に履かせないと足が赤くなってしまい、寒さから機嫌が悪くなったり体調を壊します。赤ちゃんは自分で上手に体温調節ができませんし、不快をこちらに言葉で訴えることもできません。ですからお母さんやお父さん、周りの人が気づいて配慮してあげる必要があります。

また外で遊ぶなどの際は履かせていくか、靴下を持っていくようにすると足元が汚れないで済むので、外出時に必要と判断した時には持っていく、履かせていくようにしましょう。

赤ちゃんに靴下はいる、いらないではなく状況で判断して

赤ちゃんに靴下を履かせない、という意見や理由が多いとしても、全く履かせなくても良いということではありません。寒い時や外出時に靴下が必要なときはありますから、赤ちゃんが産まれたら家に何足か置いておきましょう。

極端な判断はしない

ネットの情報で必要ないという意見が多いですが、丸のみにするのではなく、「ああ、普段家で過ごす分には必要ないんだな」くらいに思いましょう。極端に要らないという判断をするのは、本当に大切なときに困ってしまいます。

靴下に慣れさせるのも忘れずに

靴下が必要ないといっても、ある程度履かせる機会を作っておかないと大きくなってから靴下を履かせようとすると嫌がって脱いでしまいます。靴下を嫌がらないように対策として、週に1回ほど靴下を履かせるのも良いでしょう。

赤ちゃんが靴下を嫌がる!どうしたら良い?

赤ちゃんにいざ靴下を履かせようとしても、締め付けられる不快感から嫌がって泣いてしまうこともあります。また靴下を履かせようと足を固定したときにも何をされるか分からないという恐怖から泣いてしまうことがあるので、ある程度靴下を履かせる練習はしておいた方が良いでしょう。

赤ちゃんが靴下を嫌がるときは、お母さんやお父さんも一緒になって靴下を履いてみましょう。みんなやっている、怖くないことをみせたり、楽しそうに履いてみると赤ちゃんの不安や恐怖心も拭っていけます。また時間を決めて履かせるのも良い対策になります。いつから、何時から始めるよ、と声を掛けてトレーニングしていきましょう。

また嫌がるときは1回で慣れさせようとするのではなく、何回も何回も慣れるように履かせてみましょう。靴下が上手に履けたら褒めてあげるのも忘れないようにしましょう。赤ちゃんは褒められたリ、笑いかけられたリするのが大好きです。

赤ちゃんの靴下が脱げてしまう!原因は?

赤ちゃんに靴下を履かせてもいつの間にか脱げてしまう…なんて経験もあるでしょう。何度も脱げてしまう場合はその原因を知らなければ対策や改善もできません。

サイズが合っていない

赤ちゃんの足よりも靴下が大きい、また小さい場合にも靴下は脱げやすくなります。まずは赤ちゃんの足のサイズと靴下のサイズが合っているものか確認しておきましょう。新生児の場合、一番小さいサイズでも大きい可能性があります。

赤ちゃんが自分で脱ぐ

赤ちゃんが嫌がって脱いだり、遊んでいるときに手が当たってしまいそのまま握って脱ぐなどが考えられます。また何かに引掛けてしまいそのまま靴下だけスポンと脱げることもあります。赤ちゃんが自分で脱いでしまうのにも原因がありますから赤ちゃんがどんな様子で脱いでしまうのか様子をみてみましょう。

赤ちゃんの靴下がいつの間にか脱げて無くなっている!対策は?

赤ちゃんが靴下を履いてくれても、いつの間にか脱げて無くなっていることがあります。室内で無くしたのであれば見つけやすいですが、外出時に脱げてしまうと探し出すのは困難でしょう。毎回無くして買いなおすにもお金がかかってしまいます。

靴下のサイズを確認

今までは脱げなかったのに最近よく脱げるようになってきた場合にはサイズアウトしている可能性があります。赤ちゃんに靴下を履かせてみて、きつくなってきた、足がはみ出そう、という場合には靴下のサイズを変更してみましょう。

赤ちゃんが自分で脱いでしまう場合

赤ちゃんが自分で嫌がって脱いでしまう場合もあります。そんなときには脱げないようにレッグウォーマーで固定したり、そもそも履かせないようにします。またいつからいつまで(何時まで)の間だけは履こうね、と赤ちゃんに短時間だけだからと言ってみましょう。慣れるまでは脱ぐ、脱げるのも仕方ないと楽観的になるとイライラせずに済みますよ。

サイズが合っているし赤ちゃんも嫌がっていない場合

サイズも合っている、赤ちゃんも嫌がっている様子もない場合も靴下が脱げることがあります。まずは周りに何か靴下が引っ掛かるようなものがないか確認してみましょう。またいつの間にか靴下がずり落ちて脱げるという可能性もあります。赤ちゃんの靴下は締め付けない構造をしているので、大人よりも脱げる確率が高くなっています。

いつから本格的に履かせたら良い?

赤ちゃんの靴下はいつから、という明確な時期がありませんが、主にいつから履かせるという問題よりも裸足のままが良いといわれています。体温調節機能の未熟さや刺激を受けるためというのが主な理由ですが、靴下が脱げるストレスが赤ちゃんやお母さんにかかるため良くないという意見もあります。

赤ちゃんの靴下は靴を履けるようになったら本格的に履かせるようにしていきましょう。靴を履くのに裸足では足が蒸れて臭くなったり、赤ちゃんの靴が足に擦れてしまい痛くなってしまいます。足が痛くなると歩くのも嫌になってしまうため、靴を履かせるときは靴下もセットで履かせるようにしましょう。

靴下はいつから履かせよう!と目的意識を持つと赤ちゃんの靴下トレーニングも上手くいきますから、そのうちと後回しにしないで様子を見ながら進めていきましょう。大きくなってからのトレーニングだと自我が強すぎて進まないという可能性があるので小さい月齢から慣れさせるようにしましょう。

赤ちゃんの靴下脱げるときは無理に履かせ続けない

どんな対策をしたとしても、時にはどうしても脱げることもあります。その時は無理に履かせ続けないで裸足のままにしてあげましょう。脱げる靴下を履かせる、また脱げる、また履かせると繰り返していると赤ちゃんにとってストレスとなり靴下を嫌がるようになります。

脱げてしまうのは仕方ないとお母さんも思うようにし、赤ちゃん同様ストレスを感じないようにしましょう。赤ちゃんの靴下は締め付け感が大人のものよりも弱いため、対策をしたとしても脱げやすい作りなのです。

どうしても寒いようならレッグウォーマーで代用を

靴下は体温調節の邪魔をしてしまう、けど寒そうだ…と靴下を履かせようか迷ったときにはレッグウォーマーで靴下の代用をしましょう。体温調節の対策としてレッグウォーマーなら、足の裏が出ているのでそれを邪魔しません。あとはお母さんが抱っこしたり、毛布で寒くないようにしてあげましょう。

最近では赤ちゃん用のレッグウォーマーも増えていますし、柄も可愛いものばかりです。レッグウォーマーなら赤ちゃんの足の裏に刺激も伝わりやすいので発達を促すこともできます。こちらも赤ちゃんが嫌がる可能性がありますから様子を見ながら履かせてみましょう。

病気の対策などで靴下をずっと履かせる場合もある

時には赤ちゃんが病気にかかってしまい、その対策として医師から靴下の着用を求められることもあります。特に先天性股関節脱臼などの病気ではその治療として装具を身体につけますが、ベルトが足に擦れるため、痛み防止、擦れ防止の対策として靴下を履かせ続けなければいけないこともあります。

このように、どうしても履かせなければいけない場合もあるため、医師からそのような申出があった場合には靴下は履かせるようにしましょう。それで赤ちゃんが嫌がって大泣きし続ける場合には医師に相談するようにしましょう。

また逆に病気の対策として靴下は履かせないで、といわれることだってあります。風邪や熱を出している場合には体温調節がとても大切ですから、寒そうだからと靴下は履かせないようにしましょう。

赤ちゃんの足の発達のためにも靴下は様子を見ながら履かせよう

赤ちゃんは裸足の方が足の裏にさまざまな刺激を与えることができます。しかし足の発達のためにも靴下は様子を見ながら履かせた方が良いともいえます。大きくなったら靴下を履く機会も増えてきますから、それに合わせるためにも全く靴下は履かせないのではなく、月齢が大きくなるにつれ適度に履かせるようにしましょう。

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