生まれたての赤ちゃんの秘密!アレがなくて顔は両親に似ていない?

生まれたての赤ちゃんは、可愛くてピュアで全力で守りたい存在です。これって動物的本能からくるものなのでしょうかね。ところで生まれたての赤ちゃんには世間一般のイメージと違いアレがありません。育児をしていてその秘密に驚いた両親は沢山いるんじゃないかしら。

生まれたての赤ちゃんの秘密!アレがなくて顔は両親に似ていない?

目次

  1. 生まれたての赤ちゃんとは
  2. ほとんど室内で過ごす生まれたての赤ちゃん
  3. 世間一般のイメージとは違う生まれたての赤ちゃん
  4. 生まれたての赤ちゃんは必要最低限の発達で生まれてくる
  5. 洋服もオムツもブカブカな生まれたての赤ちゃん
  6. 生まれたての赤ちゃんを見て初めてわかる秘密
  7. 生まれたての赤ちゃんのくしゃみとは
  8. 生まれたての赤ちゃんの泣く姿
  9. 生まれたての赤ちゃんの澄んだ瞳に見つめられると
  10. 水分たっぷりな生まれたての赤ちゃん
  11. 生まれたての赤ちゃんは両親のどちら似か
  12. 生まれたての赤ちゃんのまぶたが腫れて見えるのは水分のせいか
  13. 可愛いその顔に隠されている大変な苦労
  14. 育児をしていくうちに気づくこと
  15. 壊れそうで怖いけど愛しい聖なる存在

生まれたての赤ちゃんとは

生まれたての赤ちゃんがどれくらいの大きさかわかりますか。お腹に40週前後までいる場合、身長は50cm前後体重は3kg前後が平均的大きさです。数字で見るとあまり想像ができない人もいることと思います。

妊娠したお腹は臨月の頃にはとても大きくてそれなりの大きさだとは思うでしょうが、生まれたての赤ちゃんを実際に間近で見るとその小ささに驚きと感動を感じてしまう人がほとんどです。そんな小さな体に生まれたての赤ちゃんは秘密を持つことを知っていましたか。

ほとんど室内で過ごす生まれたての赤ちゃん

生まれたての赤ちゃんは睡眠時間が平均18~20時間で食事と排泄以外は眠っている為、室内で過ごします。寝ているだけなので赤ちゃん自身退屈はしませんし、家族も寝ているだけなのに全く見飽きません。この見飽きなさ、生まれたての赤ちゃんの秘密のひとつかもしれませんね。

退院をすればパパも50cmの身体が如何に小さいか育児を通して実感するでしょう。そのような感動を体験し生まれたての赤ちゃんの両親は親としての自覚を知らず知らずに学んでいくのですね。

おばあちゃんは育児経験者なのでどっしりと構えていられると思いますが、昭和世代のおじいちゃんは育児の記憶はカスミのごとく、生まれたての赤ちゃんを抱いてもその華奢さにビクビクなんてことも。

世間一般のイメージとは違う生まれたての赤ちゃん

生まれたての赤ちゃんは室内で過ごすので家族でもない限り見ることは稀です。よく見かける赤ちゃんとはかなりイメージが違います。

外で見かけるような赤ちゃんはムチムチで手足バタバタ、流行りのお昼寝アートも様になり両親も大満足。弾ける笑顔、ほとばしる喃語は日々の育児のご褒美と感じられるほどの愛らしさです。

寝返りを打てるようになる頃には手足には可愛らしく肉がつきます。輪ゴムを止めたような手首足首のくびれのなんと可愛いことであろうか。

しかし生まれたての場合は、まだ肉もついてなく、小さいうえに壊れやすそうな存在です。生まれたての赤ちゃんを抱くのさえ怖いと思う両親って結構いるんですよ。

生まれたての赤ちゃんは必要最低限の発達で生まれてくる

生命とは神秘的なもので身体の機能がお腹の外でも対応できるようになる頃、臨月を迎え誕生します。ムチムチボディは後から母乳やミルクで完成すれば良いのです。生まれたては皮膚がボロボロとむけ赤ちゃん肌のイメージと異なりますが、これも出産後に綺麗になれば良いのです。

外に出てから完成してもOKな機能はお腹の外に出てから完成させれば良いってよく考えるとすごいです。誰が教えたわけでも秘密にしているわけでもないのに、生まれたての赤ちゃんはそうやって誕生するんですね。

洋服もオムツもブカブカな生まれたての赤ちゃん

妊娠中は気に入ったベビー服を見れば我が子が着た姿を想像しつい買ってしまいます。そんな時はジャストフィットの姿しか想像していないのですが。現実には生まれたての赤ちゃんには全て大きく、袖を折って着せるしかありません。

折角買った服も袖を折らないと着れない小さな生まれたての赤ちゃん。一番似合うのはオムツ一枚か産着といった下着です。両親は少しガッカリはしますが、その小ささが更に可愛らしく映るのです。

生まれたてでは用意した新生児用のオムツでさえぶかぶかで細い太ももの脇から「チー」っと漏れて大騒ぎなんてことも。でもそのぶかぶかさが生まれたての赤ちゃんの魅力でもあるのです。日々の授乳でオムツの方はあっという間にジャストフィットになるのでこの小ささは堪能しておいてくださいね。

新生児のオムツの漏れ、信じられないでしょうが、退院して1週間くらいはホントに起きやすいです。やり慣れてないというのもあるかもしれませんが、肉が付き始めると漏れなくなるので、絶対肉がないのも「チー」って漏れにつながっていると思います。だってこんなに細いんですもの。

生まれたての赤ちゃんを見て初めてわかる秘密

もうこれだけでも秘密を持っていると納得してしまいそうですがまだまだ秘密はあります。生まれたての赤ちゃんは外に出てから発達する機能があります。その為大人なら絶対にあるアレがないのです。

生まれたての赤ちゃんにないアレ、ひとつだけではないです。これからアレを紹介していきます。アレを知ればおのずと赤ちゃんの秘密にも迫れますよ。

生まれたての赤ちゃんのくしゃみとは

赤ちゃんはママの免疫をもらっている為生まれたてだと風邪を引きません。しかし赤ちゃんはよくくしゃみをします。可愛い、とウットリしたいところですが、小さくて喋らない赤ちゃんがくしゃみをしたら病気じゃないかと心配が先に立つのではないでしょうか。

赤ちゃんの通常の体温は37度前後と大人より高いので、もしかして熱があるのを見落としているのかと心配にもなります。冷えピタをして無邪気な顔をしている赤ちゃんを見てなんと健気な、と涙する育児に奮闘中の両親がどれだけいることでしょう。

赤ちゃんがくしゃみをするのは実は鼻毛がないからなんです。具合の悪いのに健気に笑っているのではありません。鼻毛がないと鼻の穴に異物が入りやすい為くしゃみも出やすいのです。鼻毛がないのは生まれたての赤ちゃんの秘密のアレのひとつです。段々生えてくるのでご安心を。では次のアレをご紹介します。

生まれたての赤ちゃんの泣く姿

赤ちゃんの顔といえば、ニコニコとして、アーンと泣いて、興味を引くものを手にしたらピタっと泣き止んでという天使なイメージがあります。ポツンと顔に残った涙の粒がこれまた可愛いです。

しかし生まれたての場合、泣いている時に涙が出ないのです。顔を見てアレ、なんか変と必ず思います。これが生まれたての赤ちゃんの秘密、アレの2つ目です。生後3ヶ月を過ぎると涙が出るのですが、初めて涙と遭遇した時はすごく感動をします。ポチンと一粒を懸命に出しているように見えて超可愛いです。

生まれたてのアレの秘密として涙が出ないことを紹介しましたが、涙が出なくても実は赤ちゃんの目は守る分だけの量の涙を出しています。まだ涙を作る程機能が発達していないので流れないだけなのです。涙を流す準備はお腹の中で済ませなくてよし、ということなのでしょうね。

また脳の発達が十分ではないので、喜怒哀楽の感情で涙を流して泣くということができません。生まれたての赤ちゃんが泣く時はママや周囲がお世話してあげなきゃ、という気持ちになれば十分、というわけなのです。そしてまだ秘密はあるんですよ。

生まれたての赤ちゃんの澄んだ瞳に見つめられると

赤ちゃんの澄んだ瞳に見つめられるとキュン、となりますが、あまりにじっと見られると「まばたきしないの」と心配になります。しかし赤ちゃんの涙は成分的に質も高く、大人の2倍程度の量で潤いを保つ為蒸発しにくいのです。そしてまばたきが少ないのにはまだアレがありまして。

視力もお腹の中で準備せずに良いものです。生後6カ月くらいまでは、視力が弱くて目の焦点が合いません。生まれたての赤ちゃんなら更に目が見えません。まばたきはピントを合わせる為のものです。成長過程で視力を得ていく赤ちゃんはピント合わせが苦手な為、長い間じっと見つめてしまうのです。

潤っているからじっと見つめられるし、ピントが合わせられないからまばたきがない、これもまた「生まれたての赤ちゃんにはないアレ」の一つです。赤ちゃんって秘密を沢山持っているものなのです。

水分たっぷりな生まれたての赤ちゃん

ドライアイにならないのは質の良い涙で瞳が潤っているからなのですが、瞳以外も赤ちゃんの身体は水分がたっぷりです。大人は60%、赤ちゃんは70~75%ですが、生まれたてとなると80~90%もあるのです。

水分たっぷりということは水分補給もしっかりしなくてはいけないということを意味もします。食事としての授乳以外にカフェインレスのお茶などをあげなくてはいけないのです。ママだけのケアでは大変なので、ここは両親で水分補給を気を付け育児をしてくださいね。

生まれたての赤ちゃんは両親のどちら似か

最近は両親で育児をするのが当たり前になっていますが、そうなるとヒートアップするのは、両親のどちらに似ているかということ。お腹にいた頃からエコー写真を見ながらパパ似だママ似だと盛り上がった両親も多いのではないでしょうか。

生まれたての赤ちゃんはむくみもあるので両親のどちらに似ているかよくわかりませんが、入院中の沐浴や日々取れていくむくみ、生理的な体重減少で、退院する頃には顔もスッキリし両親に似ている部分も少しわかるようになってきます。

生まれたての頃から慣れないながらも育児をしていけば、両親と赤ちゃんとの間の愛情も深くなり、赤ちゃんの顔への印象も変わるのです。両親は互いへの感謝を忘れず育児の時間を楽しみ日々変わる我が子の顔を楽しめば良いのです。

一人遊びをするようになる頃には、人間らしい行動も増え顔以外に、性格も似たところを見つけられるようになります。生まれたばかりで両親どちらに似ているんだ、と騒ぐより、育児を通しながら、こんな仕草が自分に似ているなぁと今を楽しんで欲しいです。

生まれたての赤ちゃんのまぶたが腫れて見えるのは水分のせいか

生まれたての赤ちゃんはむくみで身体もまぶたも腫れぼったいです。両親のどちら似かがわからないのもそのせいもあります。

先程、新生児が一番水分があると説明をしましたが、そのせいで生まれたての赤ちゃんはむくんでいるのでしょうか。大人も運動をしない割に水分接収量が多いとむくむので、90%近く水分を保有する赤ちゃんはまぶたの腫れは水分のせいでしょうか。

確かに生まれたての赤ちゃんがむくんでいるのはその水分量も影響していますが、他にもむくみの原因はあります。誰もが経験をしている過酷な体験、ピンときた人もいるかもしれませんね。

可愛いその顔に隠されている大変な苦労

そう、出産です。いくら生まれたては小さいとはいえ、50cm前後ですし、狭い産道を通ってこの世界にやってきます。生まれたての赤ちゃんには相当過酷な体験のはずです。

長い時間をかけママの細い産道を通るので顔はどうしてもむくみます。入院中の短い時間でさえ顔が変わるのは産道でのむくみが取れていく為でもあったんですね。生まれたての赤ちゃんのむくみはこの世に生まれてきた勲章でもあるのです。

顔をむくませてまでも出てきた赤ちゃんですが、産道用に細長くなった頭も急成長のお陰で可愛い赤ちゃんのラインになりますので、深刻にならずにでんと構えて育児をしてください。

育児をしていくうちに気づくこと

生まれたての頃の寝姿、腕はWで足はMの形は、肉がそれほどついておらずブタちゃんというよりカエルのような雰囲気です。しかし1か月健診の頃にはふっくらになっています。無我夢中で育児をしているうちに赤ちゃんはイメージ通りのプクプク赤ちゃんに急成長しているのです。

生まれたての頃は沐浴でさえビクビクの育児だったのに急成長してくれるお陰で、沐浴は一緒の入浴になり表情は豊か、可愛らしい喃語、寝返り、ハイハイ、伝い歩きなど一つ一つの動きが、両親を感動させ、愛情を深め赤ちゃんの個性にも影響します。これらは育児をしていく上でしか経験できない素晴らしい体験です。

最初は要求がわからず泣かせていた恐る恐るの育児も、ちょっと下を出したような表情に「お腹空いたんだね」とすぐにわかるようになります。今、子育てはしにくいと言われていますが、実際に育児をしてみるとなにものにも代えられない素晴らしい体験なんですよね。子育てに奮闘しているご両親、頑張れ!

壊れそうで怖いけど愛しい聖なる存在

生まれたての赤ちゃんは本当に華奢で抱っこするのも怖いくらいです。寝ていると息をしていないのではと心配にさえなります。

両親の指先を掴むだけで精一杯の小さな手、その手にちょんとついている小さな爪。小さすぎて怖くはありますが、それらを目にした時この子は絶対守ってあげないとという愛情が体の奥から湧き起こります。

生まれたての保育器の中の我が子をガラス越しに見て漠然と感じていた育児への不安も生後6か月~1年の間の急成長で解消されます。とは言っても歯が生えたり、自己主張をするようになる頃にはまた新たな育児の悩みが出るのですが、それはそれでまた楽しく一瞬で過ぎ去るものです。

離乳食や行動範囲の広がりで悩む頃にはじっと動かず息もしてるかわからなかった頃の育児をとても懐かしく思うかもしれません。あの頃はあの頃で睡眠不足でフラフラになっていたのにね。

つまりそれだけ親の愛は深く目の前の我が子は大変可愛いということでもあるのです。一人の人間を育てるのですから大変な事があり、育児が嫌になる時もあると思います。でもそれで自分たちが両親失格だなんて決して思わないでください。

何度でも言いますが、育児は一人の人間が育つことです。大変に感じるのは当たり前です。もし育児に辛くなったら、目の前のピュアな存在を見て、生まれたての頃に感じた感動を思い出してください。その時期その時期の可愛さも育児に余裕が出来れば必ず味わうことができますよ。

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