フライパンのセラミックコーティングの口コミ評判!長持ちや使い心地は?

調理面が真っ白で美しい、セラミックでコーティングされたフライパンをご存じでしょうか。高温で熱しても有毒ガスが出ない安全性と、セラミックでコーティングされたフライパンは硬くて剥がれにくく、汚れてもすぐ洗い流せるので人気になっています。

フライパンのセラミックコーティングの口コミ評判!長持ちや使い心地は?

目次

  1. セラミックコーティングって?
  2. セラミックコーティングされたフライパンの特徴
  3. フッ素加工のフライパンとどこが違うの?
  4. セラミックフライパンを使用する前に
  5. セラミックフライパンでの調理
  6. セラミックフライパンを使うときの注意点!
  7. セラミックフライパンのお手入れは?
  8. セラミックフライパンは長持ちするの?
  9. セラミックフライパンの評判や口コミは?
  10. セラミックがコーティングされた製品

セラミックコーティングって?

セラミックフライパンの「セラミック」とは、無機化合物を焼いたもので、主に陶磁器やガラスの焼き物のことです。陶器=セラミックです。セラミックそのものは昔から鍋や器に使用されていました。そんなセラミックがフライパンにコーティングされています。

テフロン加工のフライパンはアルミでできたフライパンの上にフッ素樹脂がコーティングされていますが、陶器と同じ「セラミック」をコーティングしたものが「セラミックフライパン」になります。

セラミックコーティングされたフライパンの特徴

セラミックフライパンは陶器と同じものがコーティングされていますので、とても硬いのが特徴です。テフロン加工のフライパンを使用されている方はご存じだと思いますが、テフロンのフライパンは剥がれやすいですよね。セラミックでコーティングされたフライパンだと剥がれにくくなります。セラミックフライパンは重さも軽すぎないので使い心地もいいですよ。

セラミックフライパンは「耐熱性」にとても優れています。陶器に使われているものをフライパンにコーティングしてあるので、フライパンが400度くらいの高温になっても問題ありません。「耐熱性」が優れているということは、高温でも劣化しないということになりますので、セラミックフライパンは普段の調理で問題なく安全に使えることでしょう。

セラミックでコーティングされたフライパンは、従来のフライパンとは違い表面が真っ白になっています。見た目がとても美しいフライパンなので、調理するのにも楽しいフライパンになるでしょう。

フッ素加工のフライパンとどこが違うの?

テフロン加工のフライパンも、多く販売されています。使い心地がいいフライパンなので、使っているかたも多いと思います。ただ近年、テフロン加工のフライパンは、高温になると有毒ガスが出るとの評判です。普段使いのフライパンとしては問題ありませんが「空焚き」するとよくないそうです。セラミックフライパンだとそんな心配はないでしょう。

セラミックフライパンは無機化合物を焼き固めたものです。フライパンに化学物質は使われていませんので、口に入れる食べ物を扱うのには安全なフライパンです。セラミックフライパンは熱伝導率がとてもよく、硬くて強く傷もつきにくい材質で出来たフライパンです。普段使いのフライパンとして使い心地がいいと評判なのも納得ですよね。

テフロン加工のフライパンから出るガスが心配な方はセラミックフライパンをお使いになるのをおすすめします。ただ、どんなフライパンでもそうですが「空焚き」すると、フライパンを痛めますのでお気を付けくださいね。

セラミックフライパンを使用する前に

セラミックフライパンは表面に目に見えない、とても細かな穴が空いています。その細かな穴を埋めるために、フライパンを使用する前に油をならす必要があります。土鍋なんかでも、最初にお粥をたいて鍋の細かな穴を埋めますよね。セラミックフライパンもそういった作業を最初にするのがフライパンを長持ちさせるコツになります。

セラミックフライパンはフライパン表面が「焦げ付いた」「こびりついた」という評判が多いのですが、最初にちゃんと油をならしてから使うとそんな心配もないでしょう。フライパンを弱火で少し加熱してから少量の油をキッチンペーパーで広げてください。ふちの方まで忘れずに広げてくださいね。月に一度この作業を行うようにするといいでしょう。その作業をするだけでフライパンの使い心地もよくなりますよ。

テフロン加工のフライパンだとそういった手間がいらないので、セラミックフライパンは少し面倒に思うかもしれませんが、フライパンが汚れてくると調理するのもイヤですよね。フライパンをキレイに保つためには忘れずに作業しましょう。

セラミックフライパンでの調理

セラミックフライパンは熱伝導率がとても高いので、遠赤外線効果に優れています。すぐにフライパンに熱が周りますので、弱火から中火でお使いください。フライパン全体に熱が回っていますので、食材にもすぐ火が通ります。食材はフライパンの遠赤外線効果で外側はカリッと、中はふっくらと出来上がります。弱火でもフライパンには熱が充分周りますので、目玉焼きも蓋をせずにキレイにできると評判です。

セラミックフライパンは熱伝導率がいいので、具材に火が通りやすいのが特徴です。スープやシチューなど、弱火で火を通すようなお料理も、他のフライパンより調理時間が早く感じるでしょう。お肉を焼いたりするのにも、フライパンがじっくり火を通すので、生姜焼きなどの薄いお肉でも焦げ付いたりせずにすみます。フライパンに直接タレを絡めても焦げ付きません。

普通のフライパンだと強火作るお料理も、セラミックフライパンは熱周りがよいため、強火だと焦げ付きの原因になります。なれないうちは心配になるかもしれませんが、中火で余熱後もフライパンの温度が上がるので、加熱後は火力を弱火にしてお使いになってください。セラミックフライパンの特性になれてくると、とても使い心地がよくなることでしょう。

セラミックフライパンを使うときの注意点!

セラミックフライパンは「焦げた!」「こびりついてとれない!」との口コミや評判が多いのですが、セラミックフライパンはテフロン加工のフライパンとは違い、調理のさいは必ず油をひいてからお使いください。セラミックフライパンには少し多めにひくのが重要です。「フライパンが焦げた!」という評判が多いのは、油を少ししかひいていないのが原因かもしれません。

「空焚き」はフライパンのコーティングが剥がれる原因になります。耐熱温度は高いのですが強火で急に温めるとフライパンのコーティングを劣化させることになります。フライパンのコーティングが劣化したり剥がれたりすると、調理したものがこびりついてとれなくなり、フライパンの焦げ付きの原因になるので、急激に温めず必ず中火から弱火でお使いくださいね。

セラミックフライパンは火加減が特に重要です。普通のフライパンのようにすぐ強火にしてしまうと、フライパンは焦げてしまいます。フライパンを長く使うためには火加減に注意してください。

セラミックフライパンのお手入れは?

セラミックフライパンは表面がつるつるでさらさらです。フライパンの使い方を守っていれば焦げ付くこともないので、調理したものをお皿にうつすときでもつるりと乗せることができるほどです。使用した後はキッチンペーパーでふき取るだけでキレイになります。フライパンに汚れが残っていればさっと水で流し、キッチンペーパーで拭いてください。そうすればフライパンをいつでも真っ白な状態に保てます。

セラミックフライパンのコーティングをまもるために、金属のヘラやたわし・研磨剤は使用しないでくださいね。コーティングされたフライパンはすべて同じですが、フライパンのコーティングに傷がついてしまうと、そこから剥がれてしまいます。フライパンの汚れがひどい場合は、メラニンスポンジを使い汚れを落としてください。フライパンの汚れをそのままにしておくと、その部分がまた焦げ付きの原因になります。

セラミックフライパンは長持ちするの?

セラミックコーティングのフライパンは普通のフライパンとは違い、必ず弱火から中火で調理するという特徴があります。調理するときに普通のフライパンのように、つい強火にしがちだと思いますが、セラミックフライパンの場合は強火にするとすぐに焦げ付いてしまいます。セラミックフライパンは火加減になれるまで少し時間がかかるかもしれません

普通のフライパンとは火加減が少し違いますが、セラミックフライパンはとても硬く丈夫にできていますので、フライパンの使用法を守ってお手入れさえすれば、焦げ付くこともないのでフライパンが長持ちしますし、思いのほかセラミックフライパンの使いごこちがいいのにも、満足されることでしょう。

セラミックフライパンの評判や口コミは?

セラミックフライパンの評判は「弱火で使えるのでガス代がかからない」「フライパンが焦げない」「フライパンを買いなおす必要がなくなった」「フライパンの汚れがすぐに落ちる」「フライパンが真っ白で見た目がキレイ」など肯定的意見と「フライパンが焦げ付く」「フライパンにトングを使っただけで傷がついた」「フライパンの劣化が早い」などの否定的な意見があります。

否定的な意見では「フライパンが焦げ付いた」とのことが一番多いのですが、「セラミックコーティング」という特徴をしっかり理解することが大事です。フッ素加工のフライパンとは違い、まずフライパンに油をなじませること・火加減には十分注意すること・フライパンの汚れは熱いうちにすぐふき取るというのを守れば、フライパンが焦げ付かずキレイに使えると思います。

セラミックがコーティングされた製品

普通のフライパン同様、セラミックコーティングされたフライパンにも、それぞれサイズがありますので調理によって使い分けることができます。使い勝手のいいサイズのフライパンを選ぶのをおすすめします。

フライパンにはセラミックがコーティングされているので、中は真っ白でとてもオシャレです。外側はいろいろな色の物が販売されています。白との対比がとてもキレイですよね。ご自宅のキッチンのカラーにあったフライパンを選ぶといいと思います。

セラミックがコーティングされたものはフライパンだけではなく、両手鍋や片手鍋ももちろん、てんぷら鍋も販売されています。ご自分がよく使う鍋やフライパンを購入し、セラミックコーティングされているフライパンや鍋の使い心地を、試されてみるのはいかがでしょうか。

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