牛乳パック椅子の作り方!子供も大人も楽しめる工作・リサイクルもできちゃう

牛乳の飲用以外の活用法をあなたは知っていますか?また飲み終えた牛乳パックはどうしてますか?実は飲み終えた牛乳パックを使って椅子を作ることが出来るのです!今回はその作り方を紹介します。子供も大人も楽しめるので、ぜひ作り方を覚えオリジナルの椅子を作ってみませんか?

牛乳パック椅子の作り方!子供も大人も楽しめる工作・リサイクルもできちゃう

目次

  1. 牛乳パックで椅子が作れるってホント?
  2. 背もたれなしバージョンの椅子の作り方
  3. 四角形タイプの椅子の作り方
  4. 六角形タイプの椅子の作り方
  5. 背もたれ付きバージョンの牛乳パック椅子の作り方
  6. 牛乳パック椅子は他にどんな種類がある?
  7. バリエーションがあると便利
  8. 牛乳パック椅子の工作は大人の趣味にもいいかも?!
  9. 牛乳パック椅子の工作で親子の絆も深まる?!
  10. エコに繋がる?簡単牛乳パック椅子でリサイクル

牛乳パックで椅子が作れるってホント?

牛乳パックを捨てずにオリジナルの椅子を作ろう

子供から大人まで年齢問わず好まれている飲み物といえば牛乳ですが、そんな牛乳を飲み終えた後の牛乳パック、あなたはどうしていますか?おそらくゴミとして捨てる方が殆どではないでしょうか。今回ご紹介するのはその牛乳パックを使った椅子の作り方です。今ネットなどでは色々な椅子のタイプの作り方を紹介する動画やページも増えています。

背もたれなしバージョンの椅子の作り方

色んなタイプの椅子がありますが最初に紹介するのは背もたれのない椅子です。四角形や六角形などの形があります。簡単に作れますのでぜひチェックしてみてくださいね。

四角形タイプの椅子の作り方

まずは初めて作る人でもわりと簡単に作れる、四角形タイプの作り方を紹介します。四角形タイプは家に大勢が集まる時の椅子の予備としても使えるほか、ちょっとした物置きとして使う時にもとても便利です。では早速作り方を説明します。

1.乾かす

まず四角形の椅子を作るには、牛乳パックが18本必要になります。18本の牛乳パックを用意したら牛乳特有のニオイを消すために洗剤で洗います。その後、よく乾かしておきましょう。

2.カットする

次にカッターを使い、牛乳パックの上部を18本全て同じ位置でカットします。これが椅子の高さ部分になります。

3.詰める

18本中の9本分に新聞紙をクシャクシャにしたものを詰めて下さい。1本の牛乳パックに新聞紙1枚半くらいの量がちょうどいいです。またこの時、4つの側面を「く」の字に曲げておきましょう。これは後で重ねやすくする為です。

4.かぶせる

クシャクシャに詰めた牛乳パックの上から、クシャクシャ新聞紙を詰めていない牛乳パックをかぶせます。このとき牛乳パックの中央を押すとうまくいかない場合があります。キレイにかぶせるコツは、パックの四隅を同時に押しながらやることです。このやり方ならキレイに仕上がります。

5.とめる

一通りかぶせた牛乳パックを9本まとめてテープでとめます。テープはメンディングテープを使いましょう。とめ方は、端→端→真ん中の順にとめるとよいでしょう。

6.厚紙カット

側面をよりキレイに見せるための作業として、厚紙を4枚分カットします。厚紙はケント紙がおすすめですが、なければプリンター用紙の最後についている紙を使ってもいいです。この作業は面倒ならしなくてもよいですが、側面が段々になってしまうと思うので、よりキレイに椅子を仕上げたいならやった方がいいです。

7.厚紙の貼り付けと段ボールのカット

カットした側面用の厚紙を先ほどと同様にメンディングテープで貼り付けます。テープは上と下の部分だけ貼ればOKです。そしてより補強を強くするために、底面と上面用に段ボールをカットしておきます。

8.四角形に合わせて生地をカット&貼り付け

これで土台となる部分は完成しましたので、あとはこの上に好みの生地をかぶせて貼付けるだけです。カットした生地は水で軽く薄めたボンドで貼付けるといいでしょう。また上手に貼るポイントは、縫い代をそれぞれ長めにすることです。

9.底面用の段ボールを貼り付け

7.でカットした底面用の段ボールに縫い代を3cmくらい多めにつけてカットした生地を合わせて貼付けます。このとき、生地の四隅にハサミを入れ貼付けやすいように工夫しましょう。

10.底面部分と上面部分

土台の底面部分の牛乳パックに、水で薄めたボンドを一塗りします。さらに水で薄めていないボンドも塗ります。9.で作った底面を土台の裏側とピッタリ合わせます。これで底面の出来上がりです。続いて上面用にキルト芯を7でカットした上面用の段ボールより一回りくらい小さくカットします。このときキルト芯を入れるか入れないかは座り心地の問題なので任せます。

底面の時と同様にカットした生地を用意します。それを下から生地→キルト芯→段ボールの順で重ね、端っこを水で薄めたボンドで貼付けていきます。このときポイントになるのが、折り込み方です。底面の時は四隅をカットして工夫しましたが、上面の時はカットではなく折り込むやり方の方がキレイに仕上がります。

11.牛乳パック椅子、四角形バージョンの完成

これを椅子の上部に貼付けて最後にメンディングテープで固定します。しばらくしてボンドが乾いたらメンディングテープを剥がして、いよいよ椅子の出来上がりです。

六角形タイプの椅子の作り方

次に紹介するのはこれまた可愛い六角形タイプの椅子です。四角形と同様、子供用の椅子や踏み台として使えるほか、椅子の予備として使ったりちょっとした物置き台としても使用できて便利です。こちらも簡単ですのでぜひ試してみてくださいね。

1.乾かす

六角形タイプの椅子を作るには、24本の牛乳パックが必要です。まずは四角形同様、牛乳パックを洗剤でよく洗って乾かします。

2.牛乳パックをハサミで切る〜完成まで

牛乳パックをハサミで切るのですが、ここからの作業は言葉ではなかなか伝わりにくい箇所がいくつかありますので、カットから完成までを分かりやすく説明された動画をアップします。

背もたれ付きバージョンの牛乳パック椅子の作り方

次に紹介するのは1人用の背もたれ付きバージョンの椅子の作り方です。やはり椅子に座るとき、背もたれがあるとないでは大違いですよね。背もたれ付きを作りたい方はぜひ参考にしてくださいね。

子供に人気のコッシー椅子の作り方

今回は子供に人気のあるコッシーの作り方でご紹介します。これも分かりやすく動画を載せておきますのでぜひ参考にしながら作ってみてくださいね。

キャラクターものは子供のいる家庭では作成中も出来上がった後も盛り上がると思います。次は何のキャラクターにしようか?といくつかのレパートリーを作るのも楽しそうですよね。

下の画像はキルティング生地を使っています。夏場の暑い季節はレジャーシートを、冬の寒い季節にはこのようなキルティング生地をかぶせて2WAYで使用するのも一石二鳥でいいですね。

牛乳パック椅子は他にどんな種類がある?

レジャーシートを貼るタイプ

牛乳パック24本を使ったレジャーシートを貼って作るタイプの椅子です。この椅子のメリットは、背もたれあり腕置きありでしっかりがっちりしているという点や、子供の好きなキャラクターのレジャーシートを使えば子供も大喜びするなど、親子そろって嬉しいポイントが沢山ある椅子です。

下の画像はキルティング生地を使っています。夏場の暑い季節はレジャーシートを、冬の寒い季節にはこのようなキルティング生地をかぶせて2WAYで使用するのも一石二鳥でいいですね。

幼児用の牛乳パック椅子

この椅子は、例えば座敷のテーブルで食事をするときや座高が低くテーブルに届かない小さなお子さまの為のサポート幼児用椅子です。小さい子供がいる家庭はぜひ作ってみてください。

2人掛けソファータイプ

1人掛けタイプの椅子を二つ並べて少し大きめのソファータイプの椅子が出来上がります。子供が2人いる家庭にはもってこいの椅子ですね。カバーを子供の好きなキャラクターものにすれば、普段使いで喜ぶのはもちろん、記念日や写真撮影のときも素敵な思い出になりますね。

バリエーションがあると便利

アンパンマンシリーズでいくつものキャラクターを作ってる方もいます。お子さんはとても喜ばれることでしょう。こんなに沢山あったら、お友達が来たときもケンカにならずに済みますね。まさに子供も大人も大満足の椅子でしょう。

牛乳パック椅子の工作は大人の趣味にもいいかも?!

趣味をもった大人も沢山いますが、その一方で大人になってから趣味がなくて悩んでいる・時間をもて余している、という人もいるのではないでしょうか。牛乳パック椅子作りは、そんな大人の味方です。空き時間にちょこっとずつ作業を進めるのも良し、子供と一緒に作成するのも良しです。

牛乳パックを使った椅子作りは簡単なので、初めての人でも気軽に初められるとあって人気を集めています。趣味を探しているそこのあなた、ぜひ簡単な工作を趣味にしてみませんか?きっとハマりますよ。子供時代の図工の時間を思い出すかもしれません。

牛乳パック椅子の工作で親子の絆も深まる?!

突然ですがみなさんの親子関係はどうでしょうか?子供と大人で触れ合う機会を設けていますか?子供が小さいうちはまだいいですが、中高生くらいの年代になると、子供は恥じらいも含めて親との距離感を少し遠く保ってしまいがちです。思春期などは仕方ないですが、このスキマも簡単に作れる牛乳パック椅子の工作で埋めることができるかもしれません。

工作でほんとに深まるの?と疑問に感じると思いますが、親子で何かを一緒に作る、工作するというのは思った以上に仲も深まると思います。一緒に何かをやり遂げるとその達成感はもちろん、工作中に起こるハプニングや楽しみ・面白さを一緒に体感するだけで、それがお互いの心に残りとても素敵な思い出となるのです。工作はコミュニケーションの時間として素晴らしいと思います。

エコに繋がる?簡単牛乳パック椅子でリサイクル

色々な作り方を紹介したきた牛乳パック椅子ですが、実はエコにも繋がるのです。今までは牛乳パックをゴミで捨てていた家庭が殆どだと思いますが、この牛乳パック椅子の普及により、飲んだ後は捨てずに工作に活用する人が増えてきたのです。

空いた牛乳パックをゴミに出さず、工作に使用することでリサイクルになりますし、何よりも地球にやさしいエコ活動に参加したことにもなりますのでよりよい環境づくりの為にも良い事でしょう。子供と大人のコミュニケーションや趣味にも役立ち、環境づくりにも配慮した簡単な牛乳パック椅子作り、ぜひあなたも試してみてはいかがでしょうか。

合わせて読みたい牛乳パックの記事はこちら

Thumb牛乳パックで踏み台を作る!初心者でも簡単な作り方&二段バージョンの作り方
Thumb牛乳パックでおもちゃを工作!高齢者も幼稚園児も簡単にできると評判

こちらの関連記事もおすすめ

アクセスランキング

2019-08-26 時点

新着一覧