赤ちゃんの寝相が悪い理由は?寝ながら元気に動く時の寝冷え対策

赤ちゃんってほんとに寝相が悪いですよね。それだけに寝冷えをしてしまうこともあり、風邪を引いたり親心なりに心配していまいます。今回は、赤ちゃんの寝相が悪い原因や、どうしたら寝冷えを防げるのかをご紹介します。お子様のいらっしゃるお家庭では参考にしてみて下さい。

赤ちゃんの寝相が悪い理由は?寝ながら元気に動く時の寝冷え対策

目次

  1. 赤ちゃんの寝相はなんであんなに悪いのでしょうか。
  2. 赤ちゃんの寝相が悪い理由は「睡眠時間が長いから!」
  3. 赤ちゃんの寝相が悪い理由は「成長ホルモンが関係している」
  4. 赤ちゃんの寝相が悪い理由は「寝ながら練習する!」
  5. 赤ちゃんの寝相が悪い「安全対策を充分に!」
  6. 赤ちゃんの寝相による寝冷え対策「朝方に特に注意!」
  7. 赤ちゃんの寝相による寝冷え対策「スリーパーを着せる!」
  8. 赤ちゃんの寝相による寝冷え対策「腹巻をする!」
  9. 赤ちゃんの寝相による寝冷え対策「お腹にタオルケットを巻く!」
  10. 赤ちゃんの寝相による寝冷え対策「敷布団は通気性のあるものを使用する」
  11. 赤ちゃんの寝相が悪い理由と対策のまとめ!

赤ちゃんの寝相はなんであんなに悪いのでしょうか。

小さいお子様がいらっしゃるご家庭ではご経験があるかもしれませんが、なぜ赤ちゃんの寝相はあんなに悪いのでしょうか。寝相が悪くなる度に、布団をかけているママさんやパパさんも多いのではないでしょうか。とはいえ、赤ちゃんが布団をめくってしまう度に、布団をかけられないのも現状です。

では一体どうしたら赤ちゃんの寝冷えを、防げるのか。それには、まずは赤ちゃんの寝相が悪い原因を知る必要があります。必ず赤ちゃんの寝相が悪いのにはきちんとした理由があるんです。そして、寝相が悪い理由を知ってから、寝冷えの対策をしていきましょう。

赤ちゃんの寝相が悪い理由は「睡眠時間が長いから!」

まずなぜ、赤ちゃんの寝相が悪いのかその理由を見ていきます。その理由の一つ目は、睡眠時間の長さにあります。赤ちゃんは1日平均で、約14時間もの時間を睡眠に費やしています。ですので、睡眠時間は長いことから眠りが浅くなり、寝返りも必然的に増えていきます。それが寝相を悪くする原因でもあります。

また、大人が常に同じ姿勢で、寝ていれないように、赤ちゃんも14時間という時間を寝ていますから、同じ姿勢で寝ていることができないんです。そして、眠る時間が長くなると、レム睡眠(浅い眠り)とノンレム睡眠(熟睡)のバランスが、ややレム睡眠が長くなります。眠りが浅くなると、どうしても、寝返りが増えるんですね。

赤ちゃんの寝相が悪い理由は「成長ホルモンが関係している」

続いての赤ちゃんの寝相が悪い理由は、成長ホルモンが関係しているです。赤ちゃんの成長ホルモンは、実は赤ちゃん自身の体温をあげるという性質があるんです。ちなみに、赤ちゃんの平均体温は、36.5度から37.5度もあります。大人の平均体温は、36.5度くらいになります。だからどうしても赤ちゃんの体温が高いため、寝返りをうって熱を放出させているんですね。

ですので、赤ちゃんは、睡眠中に親世代の何倍以上も、成長ホルモンが出ているので、どうしても暑いんです。ですので、結論からすると赤ちゃんの寝返りは、熱をとにかく逃がしたいんですね。

赤ちゃんの寝相が悪い理由は「寝ながら練習する!」

次の赤ちゃんの寝相が悪い理由ですが、寝ながら練習をするということです。なにを寝相で練習するの?という話しですが、日中起きていたことを頭に覚えこませるというのです。寝ている間に脳が、日中の出来事を記憶して、実際に覚えこませているんです。

つまり、その過程で寝相が悪くなるというわけです。このように赤ちゃんの寝相が悪い理由はいくつかあり、どれも赤ちゃんの成長にはかかすことにできないものなんです。また、繰り返しになりますが、赤ちゃんは体温は大人より高いですから、布団をめくってしまう時は、暑いんだなと疑ってみると良いと思います。

赤ちゃんの寝相が悪い「安全対策を充分に!」

ここまでのお話しで、赤ちゃんの寝相が悪い理由は、成長ホルモンを分泌させて、日々すくすく育っている証拠なんです。ですから寝相が悪いのは、仕方がないことですし、むしろ健康に育っている証拠なんですよね。ですので、寝相そのものに対する対策は必要はありません。

ただ、その変わりに部屋の中を縦横無尽に寝返りをしますから、安全対策だけは十分に行いましょう。寝返りをする分にはなんの問題もありませんが、怪我をされてしまっては、大変ですから。

安全対策の一例ですが、ベビーベットで寝ている赤ちゃんの場合には、柵に頭がぶつからないように、厚めのタオルで保護をする、布団で寝ている場合には、部屋の四隅にある壁や扉、家具等にぶつからないように、柵をつけるか、布団やクッション等でぶつかりそうな物に直接ふれないようにする。

もし、パパや、ママと同じベッドで寝ている場合には、寝ている間にベットから落下する可能性が高いです。その場合には、できるのなら低床ベッドにする。もしできない場合でも、床に市販のベビー用のジョイントマットという衝撃吸収マットを敷くなどの対策をするべきでしょう。

また、ジョイントマットの選び方として、厚みが1センチ以上のもの、より衝撃吸収をしてくれるEVAなどの素材を選ぶことも対策の一つです。また床のフローリングは、床暖房でもついていない限り、冷たい可能性もあり、これだと赤ちゃんが冷えるもとですので、ジョイントマットもなるべく保温性の高いものと、保湿をしてくれるものを選ぶと良いでしょう。

赤ちゃんの寝相による寝冷え対策「朝方に特に注意!」

赤ちゃんの寝相が悪いことによる、寝冷え対策でまずはじめにお伝えしておきたいのは、朝方には要注意です。というのも夜に赤ちゃんがお風呂に入ってそして、寝室で就寝しますよね。この時は赤ちゃんの体温はすごく高いわけです。なので、寝ている間に寝相が悪くなり、布団をめくってしまいます。

まだ、寝て間もない頃であれば良いのですが、外気温は朝方になると一気に下がります。この時の寝冷えが非常に多いんです。ですので、夜寝たときに布団をめくってたとすると、そのままの状態であれば、確実に朝方に風邪を引きやすいわけです。

ですので、有効な寝冷えの対策はパパとママがなるべく朝方には赤ちゃんに布団をかけるようにしましょう。ただ、そうはいってもパパやママも寝ていて気づかないこともありますよね。ですので、今度はそのような時の対策をご紹介しますね。

赤ちゃんの寝相による寝冷え対策「スリーパーを着せる!」

次の赤ちゃんの寝相による朝冷えの対策としては、スリーパーを着せるということです。スリーパーとは、おばあちゃんでいうところの「チョッキ」です。これを着ていれば、少なくても朝方パパやママが気づかないうちに布団がめくれてしまっても、保温効果があるので、すぐに寝冷えするということもないでしょう。

ただ、スリーパーの注意点としては、スリーパーの素材です。たとえば、真冬に使用すると良い、羽毛をつかったものや、オールシーズン使用できるガーゼスリーパー、そして、背中にメッシュ加工がされているスリーパーなど様々なタイプのものが市販されています。ですので、これらのスリーパーの種類をある程度把握し、その時期に合ったスリーパーを使用する必要がありそうです。

赤ちゃんの寝相による寝冷え対策「腹巻をする!」

続いての赤ちゃんの寝冷えの対策ですが、腹巻をするという対策です。これは、スリーパーでは暑すぎるし、タオルケットでは保温できないという時期にぴったりの方法です。また腹巻であれば、赤ちゃんのパジャマがめくれて、お腹がでてしまい、風邪を引くのを防いでくれます。ですので、腹巻をするというのも、一つの方法ですよ。

赤ちゃんの寝相による寝冷え対策「お腹にタオルケットを巻く!」

次の赤ちゃんの寝冷えを防ぐ対策ですが、タオルケットをお腹に巻くです。このタオルケットは、スリーパーだと暑いし、かつ腹巻でも少し暑いなという、夏場などに有効な対策と思います。タオルケットですが、夏に使用する場合には、なるべく薄いものを使用するようにして下さい。

このようにして寝冷えを防ぐための対策は時期によっても異なります。それぞれの状況にあった方法で、対策をたててみましょう。そして、真冬などはかなり、朝方は冷えることもありますので、その場合は腹巻とスリーパーを組合わせるなどの対策も必要だと思います。

赤ちゃんの寝相による寝冷え対策「敷布団は通気性のあるものを使用する」

つづいての、赤ちゃんの寝冷え対策の方法は、敷布団を工夫しようです。1日の多くを睡眠に費やす赤ちゃんですから、敷布団はとっても汗をかきやすく、湿気もたまりやすいです。ですので、通気性の良いものを選ぶようにしてください。通気性が悪いと、湿気がたまり、寝冷えはもちろんのこと、風邪を引く原因にもなりかねません。ですので、敷布団にも気をつかいましょうね。

赤ちゃんの寝相が悪い理由と対策のまとめ!

みなさん、いかがでしたか?赤ちゃんの寝相が悪いのは、赤ちゃんの平均体温が高いということもありますし、その背景には、脳がすくすく成長しているということがありました。つまり、赤ちゃんの寝相はなにも悪いことはありません。ただ、寝相が悪いことによって、寝冷えの原因になったり、怪我の原因にもなりますから、万全の対策が必要なのは、間違いはないでしょう!

みなさんのご家庭でも、もしかしたら寝相でお困りの赤ちゃんがいらっしゃるかと思います。まずは、寝相が悪いのはいけないことではないし、すくすく成長している証拠だということです。その上で、スリーパーや、腹巻、そしてタオルケット、寝具に工夫をこらして対応してみて下さい。今回は、赤ちゃんの寝相の特集をお届けしました。みなさんのご家庭の参考に少しでもなっていれば幸いです。

もっと赤ちゃん関連の情報を知りたいアナタヘ!

Thumb赤ちゃんの寝返りはいつから?しない理由や練習方法・時期について調査
Thumb赤ちゃんのほっぺが赤い原因は?カサカサを正しい対処法でツルツルに
Thumb女の子赤ちゃんの育児で知っておくことは?男の子との育て方の違いや特徴

こちらの関連記事もおすすめ

アクセスランキング

2020-07-11 時点

新着一覧