ぬいぐるみの寄付の方法とは?リサイクルショップや無料で海外に送る方法は?

ぬいぐるみの処分には、リサイクルショップへの持ち込みや無料引き取りなどがありますが、募金活動にもなる寄付を考えてみませんか。でも何処の施設へどうやって送れば良いのか漠然としていて解らない事も多いと思います。そこで今回はぬいぐるみの寄付の方法をご紹介します。

ぬいぐるみの寄付の方法とは?リサイクルショップや無料で海外に送る方法は?

目次

  1. どんどん増えてしまうぬいぐるみどうしてますか?
  2. ぬいぐるみの処分方法を考えてみる
  3. ぬいぐるみのリユースとリサイクル
  4. 地元の施設でもぬいぐるみ寄付を待っています
  5. 海外の発展途上国へのぬいぐるみ寄付
  6. 日本ユニセフ協会へ寄付する方法
  7. 日本赤十字社へ寄付する方法
  8. 支援物資とはどんな物でしょうか?
  9. ぬいぐるみ寄付を募るNPO法人とは
  10. 国際子供友好協会へのぬいぐるみ寄付
  11. リサイクルショップの利用
  12. ぬいぐるみを寄付する前の準備
  13. ぬいぐるみを寄付する方法/まとめ

どんどん増えてしまうぬいぐるみどうしてますか?

気が付けば部屋いっぱいのぬいぐるみ、なんて経験はありませんか。可愛くて賑やかなのはいいのですが、あまりに多すぎると掃除やお手入れが大変です。引っ越しや大掃除など何か生活の節目には、一度ぬいぐるみを整理し処分も考えなければなりません。想い出が詰まったぬいぐるみは手放し難いですが、ゲームセンターのUFOキャッチャーなどで得たぬいぐるみなどは、処分の対象となるでしょう。

ぬいぐるみの処分方法を考えてみる

ぬいぐるみを処分する際の選択肢として考えられるのは、リサイクルショップでの買取や引取、各施設への寄付などがあります。今回は海外への寄付についてご紹介しますが、実際には買い取りや引き取りされたぬいぐるみはどうなるのでしょうか。また、寄付と言っても国内と海外とでは目的も方法も違います。よく理解した上でぬいぐるみの処分方法を考えましょう。

ぬいぐるみのリユースとリサイクル

リユース

リユースとは、そのままの形で再利用する事を言います。ぬいぐるみは主に子供や被災者や介護者等の遊び相手や癒しのアイテムとして、新たな持ち主へと譲渡されます。ぬいぐるみをリサイクルショップへ持ち込むと、新品同様のものは買い取り、使用感のあるものは引き取りをしてくれます。リサイクルショップでの買い取り後は、主にリユースをもって処理されます。

リサイクル

リサイクルは、寄付して集められたぬいぐるみをそのまま送るのではなく、新しい形に生まれ変わって利用されます。例えば、少しの汚れやほつれ等があるぬいぐるみをアレンジして、ミニマスコットに作りかえたりします。新たに生まれ変わったぬいぐるみは、フリーマーケットやリサイクルショップやオークションなどで新たな持ち主へと販売されます。そこで得たお金を寄付したり新たな物資の購入へ使うわけです。

地元の施設でもぬいぐるみ寄付を待っています

地元の施設へは電話などで寄付の確認をしてから、直接施設へ持ち込みましょう。保育園や児童館などの保育施設や、介護施設の老人や要介護者への寄付になります。施設によっては受け付けていない場合もありますので、前もって電話などで確認をとるのがマナーです。大切にしてきたぬいぐるみを気持ちよく譲渡して、施設の方達に可愛がってもらいましょう。

海外の発展途上国へのぬいぐるみ寄付

海外へぬいぐるみを寄付すには、NPO法人を通して発展途上国を含む世界中の子供達に届けてもらいます。または企業や団体を通してユニセフへ寄付することで、発展途上国を含む世界中の子供達へ支援として届けられます。NPO法人やボランティア団体にもよって、売り上げの一部で赤十字によって募金活動をしている場合もあります。

日本ユニセフ協会へ寄付する方法

日本ユニセフ協会とは

国際連合児童基金(ユニセフ)は民間からの募金によって、世界の子供たちの命と健康を守る国連機関です。そのユニセフの募金活動を推進・協力するために、先進国等34の国と地域に設置されているのがユニセフ協会です。そしてユニセフ協会の一つに、日本ユニセフ協会があります。各民間のボランティア団体の募金活動によって、日本ユニセフ協会へ送られます。

売り上げの一部を日本ユニセフ協会へ寄付

民間のボランティア団体やNPO法人によって集められたぬいぐるみは、新たな持ち主を探します。その方法としてはフリーマーケットやオークション・リサイクルショップなどで、販売されます。その売り上げの一部を日本ユニセフ協会へ寄付します。寄付されたお金は、日本ユニセフ協会によって物資や支援金として世界中の難民や被災者の元へ届けられます。

日本赤十字社へ寄付する方法

日本赤十字社とは

日本赤十字社は世界各国に存在する国際赤十字の中の一つで、日本で赤十字活動を行っている団体です。日本赤十字社では戦争や災害で苦しんでいる人の命を守り、生活を支えて人を育むと言う活動をしています。日本赤十字社でも民間のボランティア団体やNPO法人の力を借りて、寄付金集めに力を入れています。

売り上げの一部を日本赤十字社へ寄付

日本赤十字社では募金活動による寄付を募っています。ここでも民間のボランティア団体やNPO法人によって集められたぬいぐるみを、フリーマーケットやオークション・リサイクルショップなどで販売し、その売り上げの一部を日本赤十字社へ寄付します。寄付されたお金は、物資や支援金となって世界中の難民や被災者の元へ届けられています。

支援物資とはどんな物でしょうか?

食料や衣料品の他、娯楽用品も

支援物資と聞いてすぐ思い浮かべるのが、食料や飲料です。生きていく上で一番必要なものです。次に衣料品や毛布など着替えや暖を取る為に必要なものです。それ以外にも本・鉛筆・ノートなど子供達が学ぶ為のもがあります。今回寄付しようとするぬいぐるみなどは、心のケアのための物資となります。人として健全な生活を送るためには、衣食住の他にも心のケアが必要です。

ワクチンなどの医療品

集められた寄付金で発展途上国や被災地への医療品が届けられています。特に発展途上国の子供達にとって命にかかわるワクチン接種は、世界中からの募金活動や寄付が大きく貢献しています。例えばユニセフでは、ぬいぐるみ1箱につき1件のワクチン募金となるそうです。家の隅で眠っているぬいぐるみが、世界中の子供達を病気から救うのです。

ぬいぐるみ寄付を募るNPO法人とは

NPO(Non Profit Organization)とは非営利組織と言う意味で、市民が主体になって自己の利益を目的としない活動を行う事です。それを法律で定めた「特定非営利活動促進法」に基づいた団体を、NPO法人と言います。NPO法人では国内外の環境保全や災害救助活動など、多くの場面で活動されています。ぬいぐるみ寄付も、国際協力や募金活動の中の一つです。

国際子供友好協会へのぬいぐるみ寄付

NPO法人の一つである国際子供友好協会では、主に東南アジアへ送る為にぬいぐるみの寄付を募集しています。発展途上国を含めた、世界中の子供達の笑顔の為に活動しているボランティア団体です。ぬいぐるみは無料で引き取ってもらえますが、無報酬のボランティア団体のため、送料だけは負担となります。ぬいぐるみ以外にも寄付金による募金活動も行っています。

リサイクルショップの利用

リサイクルショップでは、ぬいぐるみの買い取り又は引き取りとなります。リサイクルショップでは店舗への持ち込みの他、電話やネットでの査定申し込みができる物もあります。買い取りの場合は美品・新品・未開封のぬいぐるみとなります。その他、破損・汚れ・使用感があるぬいぐるみは無料で引き取りとなり、海外へ送られたり破棄されたりします。

ぬいぐるみを寄付する前の準備

ぬいぐるみは洗濯してから寄付する

ぬいぐるみを寄付する前の準備として、ぬいぐるみを洗濯しましょう。専門のクリーニングに依頼しても良いですし、自宅で洗濯できる様であれば洗ってしまいましょう。ぬいぐるみへの「今までありがとう」と言う感謝の気持ちと、この先何処かで手にしてもらう誰かに対しての「どうぞ宜しく」と言う気持ちを込めて綺麗にしてあげます。

送料を抑える為の梱包わざ

ぬいぐるみは無料で引き取ってもらえますが、無償のボランティアなので送料だけでもこちらで負担します。その際、送料をできるだけ少なく押さえる為のポイントを紹介します。ぬいぐるみを箱で送る際の送料を抑えるポイントは「箱は小さく・個数は少なく」です。せっかく寄付するのですから、送料が多くかかってしまっては、送られる側にも気を使わせない為にもポイントを抑えておきましょう。

箱は小さく

寄付する為に送るぬいぐるみが少量の場合には「箱は小さく」を適用します。ぬいぐるみをビニール袋にいれて、空気を抜いた圧縮状態にします。圧縮状態のまま箱詰めすることで、小さな箱で収まります。箱を小さくする事で、送料を安くしようと言うことです。ぬいぐるみの圧縮はビニール袋から出そことによって、空気を吸って元に戻るので心配はいりません。

個数は少なく

寄付する為に送るぬいぐるみの量が多い場合は「個数は少なく」が適用になります。小さい箱で複数送るよりも、大き目の箱にまとめてしまった方が送料が安いのです。なので、できるだけ箱の個数が少なくなるように工夫しましょう。ちなみに、ぬいぐるみを送る際の箱は、無料で手にした使用済みの段ボール箱で大丈夫です。

ぬいぐるみを寄付する方法/まとめ

ぬいぐるみを海外へ寄付するには個人で送る方法もありますが、ボランティア団体へ依頼する方がまとまった寄付ができるので良いかと思います。電話やネットでも対応してもらえますし、ほとんどの場合引き取りは無料です。無料だからと言ってどんなものでも良いわけではなく、できるだけ綺麗な状態で送りましょう。次に手にする子供の笑顔を考えると、必然に大切に扱うことができるでしょう。

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